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 玉川上水の木漏れ日の下

 ワヤン・トゥンジュク梅田一座のメンバー katakura のブログ  since 2013

新緑のカシガリ山「山全体が美味しそう」

2022-05-20 | 山の国から

信州カシガリ山はまだまだ新緑(5月16日撮影)
木々の新芽の淡い緑が重なりあってとても美しかった。
紅葉も良いのですが新緑もまた軽やかでとても良い感じです、私は今の時期の山が一番好きです。
「この山の新芽を摘んで天ぷらにしたら美味しそうだね!」と妻と笑った、山全体が美味しそうだった。

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私の山小屋(標高1450m)の正面にカシガリ山(標高1616m)がある。
「あの山は茅野市の財産区なので開発などの心配はありません、山の景観はこのまま残ります」と30年前にこの山小屋を仲介した不動産屋のハセガワさんが言っていたが・・・どうやら本当らしかった。
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カシガリ山には針葉樹が植林された形跡もなく自然のままの美しい雑木林が残っている。広葉樹の多い山は穏やかな感じで私は好きです、特にこの地域一帯は白樺も多いので軽やかで良い感じ。
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今の時期、山はちょうど新緑で淡い緑がとても美しかった。
これから夏になり濃い緑一色になってしまうのがちょと残念です。
・・・ミーンミンミン
(ここは標高が高いので本当はセミは鳴きませんが・・・ハハ)
(でもここ数年の異常気象でセミが発生して去年は鳴いたけど・・今年はどうかな?)
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話は変わりますが、地元の大工さんによると、「この冬はもの凄い積雪量で、異常に寒かった。新築でしっかり作っていても基礎が霜で持ち上げられた。」と話していた。
異常気象なんですね・・コワイコワイ。
・・・ミーンミンミン



雲海に浮かぶ八ヶ岳連峰

2022-05-17 | 山の国から

雲海に浮かぶ八ヶ岳連峰
まだ雪が筋のように少しだけ残っていました
とても静かな朝
(15日早朝撮影)

半年ぶりに山にきた。
朝、まだ薄暗い頃に目がさめた。
(最近なんだかやたらと朝早く目がさめてしまう・・老人性早起症?)

外を見ると一面に雲海が広がっていた。
まるで雲海に浮かぶ島のように八ヶ岳連峰が見えていた。
雲の高さは撮影地点とほぼ同じなので標高1,400mぐらいかな?
雲海は陽が昇ってくるとやがて消えてしまう。
だから私もまた寝てしまった。

この日は諏訪大社御柱祭の下社里曳(び)きの二日目。
晴れると良いですね。


八ヶ岳連峰(左)と南アルプス(右) 
中央遠くに小さく富士山(分かったらすごい!)




富士山までの距離とおにぎりの数

2021-12-11 | 山の国から

「夜明けの富士山:アサー!」車山山麓、標高1,450mから撮影。
画面下の暗い部分は八ヶ岳連峰南側の裾野、上のモクモクは八ヶ岳にかかる重い雲、
でも富士山付近は快晴のようです。

この日の早朝は空気が透明でとても綺麗、遠くの富士山が鮮明に見えました。
夜が明けてくると気温が上がり空気がだんだんとガスってきて透明度が落ちてくる、
早朝のこの時間が一番綺麗です・・でも寒い。

撮影場所から富士山頂上までは直線距離で約93km(93,129m) あるようです。
アプリ「キョリ測 - 地図上をクリックして距離測定」で二点をクリックすると直線距離がわかります・・便利な時代です。
このアプリ、さらにこの直線距離を歩いた場合の所用時間と歩数、消費カロリーとそれに相当するおにぎりの数まで出てきます・・なぜですか?



朝の光

2021-11-24 | 山の国から

夕陽のようにも見えますが、これは朝陽です。

写真に向かって左側が東になります、朝の光が差してきました。
早朝にしては珍しい低い雲が朝の光に照らされてとても綺麗でした。
奥に見えているのが南アルプス、とても美しい山々です。

標高1,450mからの朝の光景でした。
この写真を撮って・・・また寝ます。
寒いから今夜は「おでん」が食べたいな・・・
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ヤクルトが優勝すると嬉しいな・・・



車山山麓の紅葉

2021-11-02 | 山の国から

八ヶ岳連峰の山頂にはちらほら雪が見えますが、
この付近の車山山麓の紅葉はまだまだ、
でもなんとなく色づいた葉が・・・。

白樺系の樹はすでに紅葉は終わり散っていますが、
この付近に多い栗系の樹の葉はまだまだです、
今年は少し遅いし、色が出ないで乾いているような気がします。
こんな年は綺麗な紅葉になる前に乾いた葉がハラハラと散ってしまうこともあります。

・・・と思っているとその日の温度差によっては、
翌朝の景色が一変していたりするので楽しみです。


八ヶ岳エコーラインから

2021-10-12 | 山の国から

八ヶ岳エコーライン(近ごろ整備された自動車道)からの景観:尖石(とがりいし)縄文考古学館付近

ここからの八ヶ岳の眺めは本当に素敵です、周囲が林に囲まれた穏やかな雰囲気がいいですね。
電柱とかオロナミンとか仁丹の看板がない静かな風景が美しい。
確か元々は浅い谷筋でした、30年前はエコーラインもなく素朴な川が流れていたような記憶があります。

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久しぶりに信州の山小屋に出かけた。
今回は山小屋の補修の件で大工さんとの打ち合わせ、だから一人だけで来た。

いつもいっしょだった名犬エースも一週間前に天国に行ってしまった。
だから今回の車には誰も(一匹も)乗っていない。
それでもSAで駐車すると思わずバックドアを開いて犬を下ろそうとしてしまう。
・・・でもドアを開いても犬はいない・・・寂しかったな。
ワン!


八ヶ岳エコーラインから振り返って下方を眺めるとこの景色。
もうすっかり秋ですね。
和みます。
ワン!





富士山の「アサー!」

2021-09-11 | 山の国から

富士山の「アサー!」
雲海が見事です。
大海の波間の岩のように見えるところが、富士山周辺の山々の頂。


息子が富士山に登った、写真を送ってくれた。
ここのところ息子からの情報ぐらいしか何も刺激のない日々を過ごしています。
(自分が遠出できないから・・情けない)
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元ラッパー仲間、今は僧侶の友人と登ったそうだ。
この僧侶の友人は、修行のために修験者の装束で登ったことが何度もあるらしい。
この元ラッパー僧侶は勤務先の高尾山のお寺から周辺の山々を経て最後は富士山に登りお詣りし、
帰りももちろん徒歩だけで高尾山まで戻ってくる。数日間歩き続ける修行だそうだ、凄い!
歩きながらヒップホップを口ずさんでいたかは不明。
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息子は富士山の登山は初めて、少し耳に持病があり気圧の変化に敏感だ。
宿泊先の八合目の山小屋あたりで体調が悪くなり僧侶のアドバイスもあり登頂は断念したそうだ。
「あと数百メーターで頂上だから残念だったけどね」と少し悔しそう。
(でもそれで良い、山は無理をすると怖い)
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「それでも御来光を拝めてとても良かった、お坊さんが横にいてくれてありがたかった」
と話してくれた。・・良かったね。
御来光の下、元ラッパー仲間のセッションがあったか?・・は聞かなかった。
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前夜の八合目の山小屋での夕食の定番「カレーライス」は体調が悪く味がわからなかったらしいが、
下山途中の五合目の「立ち食いそば」がものすごく美味しかった!と興奮気味に話していた。
彼の富士山の思い出は「立ち食いそば」かもしれない?


「アサー!」の前


「アサー!」の瞬間


だいぶ昇った「アサー!」


富士山は怒っている!

2021-07-22 | 山の国から

富士山の上に不思議な雲

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八ヶ岳連峰の裾野越しに見える富士山に不思議な雲がかかっていました。
西日を受けてとても綺麗な雲でしたが、
その不思議な形が「なんだか富士山が怒っている」ようにも見えました。

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オリンピック。
またまた関係者が辞めました(解任)、凄い事ですね。
・・・次は誰が辞めるのかな?
やはり「お祓い」はしたほうが良い。

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明日は晴れるのかな?
熱中症対策は大丈夫ですか?


富士山は怒っている!


モクモクと夏の雲

2021-07-21 | 山の国から

南アルプスの上に、大きな大きな積乱雲がありました。
どんどんと形が変わります。
見ていて飽きない。

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オリンピック強行開催したようです。
私の周りでは、なんだか皆さん白けてます。
開催中に大変なことが起こらないといいですね。
「お祓い」とかしたほうがいいかも。

半年ぶりの八ヶ岳と「五輪酒類販売」

2021-06-22 | 山の国から

6月21日19時10分ごろ 

「もう7時、こんなに遅い時間まで山が見えているんだ〜・・日が長くなったもんだな〜・・」
と思ったら、6月21日は「夏至」、1年で1番、昼の時間が長い日だった。
そしてこの日はこの一瞬、突然雲間から出た西日が山々を鮮やかに浮かび上がらせました。
とても美しかった。
この西日の光線で見ると、八ヶ岳連峰の山々の前後の関係がよくわかります。
昼間の光線だと全体がシルエットになって重なってしまう。
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半年ぶりに信州の山小屋に行った。
いつもは5月の連休の頃、冬は閉じている山小屋の水道栓の開通をかねて山に行くのだが、
今年はコロナで自粛、今月の緊急事態宣言解除のタイミングで信州に出かけた。
それでも東京ナンバーで信州に出かけるのはやはり後ろめたい気もする・・・スミマセン。
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「コンビニとお蕎麦屋さんにしか行きません。ワクチン接種も二回完了していますが、今でも欠かさずマスクはしています。外でお酒は飲みません。マスクをとって騒いだりしません」
一般庶民はこんな気持ちで毎日このコロナ禍を過ごしているのに〜・・だよ!
のに〜・・だよ!
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「東京五輪の競技会場内で観客への酒類販売を認める方向で大会組織委員会が調整している」
と、東京に帰宅後、テレビのニュースで知った。(マジですか?)
観客は「直行直帰」や時間差で会場を訪れること!
会場からの帰りには飲み屋などに寄らないように!
路上での飲食も控えてもらう!
観戦は大声を出さない、拍手だけで応援するように!
と言っておいてだよ、
『会場では酒を売る!』らしい?
バカな?・・信じられない。
誰でも酒を飲みながらの観戦はマスクを外し、大声も出すでしょう?
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このままだとオリンピックが嫌いになっていきそうです。
オリンピックってなんですか?


赤岳

2020-12-09 | 山の国から

八ヶ岳連峰の最高峰「赤岳」(標高2.899m)
撮影:12/8/13時半頃 原村付近から

前日ここを通過した時には山に雪の気配は全くなかったのだが、
翌日には山全体が薄っすらと白くなっていた、昨夜山に雪が降った。
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「赤岳」の名は山肌が赤褐色であることに由来しているそうだ、
夏の赤岳はその名のとおり赤い山肌が荒っぽくかっこいいのだが、
今の季節、薄っすらと雪を被った山肌も砂糖をまぶしたケーキのようでとても綺麗だった。
・・大好きな山です。



枝を払う「ハイッ!」

2020-11-12 | 山の国から

山の仕事「枝を払う」
「ハイッ!」と言う彼の合図で私は伐採金物のロープを強く引く。

山小屋のメンテナンス塗装のための足場が掛かっていたので使わせてもらった。
この足場からは、今まで気になって気になって仕方がなかった枝をほとんど払うことができた。
デンジャラスな作業だったがとても良かった、
・・・・・・・・・・・
車山山麓の山小屋(標高 1,450 m)での冬ごもり前の仕事はたくさんある。
・・・・・・・・・・・
紅葉の中、小屋からの眺望の妨げになっていたクリ、ナラ、モミジなどの枝を払った。
葉の落ちている今の季節、切る枝のポイントがよくわかるので作業がはかどる。
今回枝を払った結果、眺望はとても良くなった。
素晴らしくスッキリした。
・・・・・・・・・・・
作業は息子が中心に働いてくれた。
私は作業全体の指示と枝を切るときに伐採道具のロープを引く係。
( ロープを引く係は楽だ、ハハ )
・・・・・・・・・・・
伐採金物のついた長いパイプの先端を、ねらった枝の根元にセットする。
(先端の重い長いパイプを振り回すこの作業は、なかなか体力を消耗する)
位置を決め「ハイッ!」と言う彼の合図で私は伐採金物のロープを強く引く。
すると枝は「バチッ!」と切れガサッと下に落ちていく。
この感触がとても気持ちよく病み付きになり、作業が止まらなくなる。
「ハイッ!」・・「ハイッ!」・・
の掛け声が紅葉の山の斜面にリズミカルに響く。
とても軽快に作業は進んだ。
楽しかったナ。
・・・・・・・・・・・
これから「山の仕事」も少しずつ息子に任せるようになるのだろう?
「こうやって世代交代をしていくのだな・・」と思った。
何かにつけ「世代交代」を意識する今日この頃です。
頼んだよ。
・・・・・・・・・・・
山はもう秋。


「ハイッ!」
掛け声とともにガサッと枝が落ちていく。
視界が開け気持ちが良い!
紅葉の山の中。
楽しかったな。







木曽のおんたけさんはナンチャラホーイ「シェー」

2020-11-08 | 山の国から

横谷観音展望台から 御嶽山(おんたけさん)標高 3,067 m を望む。
この日は、空が虹のように輝いていてとても美しかった。

♪ 木曽のナァー なかのりさん
♪ 木曽のおんたけさんは ナンチャラホーイ
♪ 夏でも寒い ヨイヨイヨイ
♪ あヨイヨイヨイのヨイヨイヨイ
(ここまではすぐ歌えますね、ここから先があやしくなる・・ハハ)

・・・・・・・・・・・
横谷渓谷「乙女滝」から車で国道299号をさらに麦草峠に向かって登る。
国道299号には「メルヘン街道」というこれまたすごい名前がついている。
(近くのビーナスラインも然り、長野の人はなかなかすごい名前をつけるのです)
・・・・・・・・・・・
乙女滝からメルヘン街道を10分ほどさらに登り、横谷観音展望台に出る。
展望台では御嶽山がとても良く見えていた。
木曽の山々と御嶽山のシルエットがとても美しかった。
・・・・・・・・・・・
御嶽山は2014年の噴火で山頂付近にいた多くの登山客が巻き込まれる惨事がありました。
今の御嶽山の静かなシルエットを眺めているとウソのようです。


横谷観音展望台付近の落葉松(カラマツ)。
この付近はすでに紅葉は終わりかけていました。
紅葉終了まじかの落葉松の林はとても美しかった。
・・・・・・・・・・・
冬になると葉が落ちるから「落葉松」と書く。
ということに改めて気がついた光景でした。
・・・・・・・・・・・
そうそう、赤塚不二夫の名作「おそ松くん」を覚えていますか?(知っていますか?)
六つ子の兄弟やそのご近所の人たちが織りなすドタバタギャグ漫画の名作です。
この六つ子の兄弟の中に次男「から松」もいます、六つ子の名にはそれぞれ「松」がついていた。
・・・・・・・・・・・
この漫画、ご近所の人たちがこれまた凄く豪華でした!
イヤミ、チビタ、ハタ坊、デカパン、ダヨーン、ニャロメ、べし、ココロのボス、本官、ウナギイヌ、
などなど超豪華なキャラクターが勢ぞろい!・・懐かしいのだ!これでいいのだ!
・・・・・・・・・・・
イヤミの「シェー」を覚えていますか?
私が中学生の時、国語の授業中に宿題をしてこなかった生徒への罰則として、
教師の号令でクラスのみんなで「シェー」をしました。
楽しい思い出です、いい時代でした。ハハ
・・・・・・・・・・・
・・こんな話題になるともうキリがないので・・ここらでやめます。

紅葉と山小屋の使い方

2020-11-04 | 山の国から

蓼科中央高原横谷渓谷「乙女滝」付近(標高1,400mぐらい)の紅葉


紅葉と水抜きの時期がやってきました。
・・・・・・・・・・・・・・
信州車山山麓の山小屋に来た。
今年はコロナでこの山小屋になかなか来れずにいた、
どうにか来れるようになってから数回来たが、すぐに「水抜き」の時期になってしまった。
なんだか今年はつまらなかった。
しかたありませんね。
・・・・・・・・・・・・・・
今回、山小屋の給水設備凍結防止のための「水抜き」手順を息子に教えた。
・・・・・・・・・・・・・
今年の冬から「雪山の小屋を友だちと使いたい!」と言い出した息子に、
「それならばこれだけは覚えていろ!あそこはああしろ!ここはこうしろ!」と細かく教えた。
教えるのは楽しかった。
・・・・・・・・・・・・・・
あまりにもたくさんの細かいことを教えられて、
「言われたことが、なんだか夢に出てきそうだよ!」と彼は笑っていた。
・・・・・・・・・・・・・・
山小屋の使い方のいろいろなことを教えながら、
「こうやって世代交代をしていくのだな・・」と思った。
それはそれで嬉しかったけれど・・少し寂しかった。
・・・・・・・・・・・・・・
季節はうつろう。


「乙女滝」落差15m。
ここにはよく訪れます。
この日、いつもより水量が少なかったけどやはりなかなかの迫力です。


横谷渓谷の「紅葉」が美しい。
この時期は標高1,400mぐらいが見頃だそうです。
紅葉の標高はこれからだんだんと下がっていきます。



釜じいとヤカン

2020-10-20 | 山の国から

信州車山山麓の「釜じい」
左下のこのヤカンにご注目

28年ぶりに山小屋の大掃除をした。
たくさんのものを整理した。
たくさんの燃やすゴミが出た。
このゴミは敷地の管理事務所わきのゴミ置場に出しておけば処分してもらえるのだが、
何故かこの日は「わしが全て燃やすのじゃ!」と焼却作業に全力で没頭する者がいた。

二台の焼却ツールを巧みに使い分け、
ダンボールを手際よくちぎり、トングを操り、時々ヤカンで周囲に水をかける。
その目まぐるしく働く後ろ姿はまるで「千と千尋の釜じい」のように真剣であった。
ゴクロウサン

火を燃やす作業って没頭してしまいますね。ハハ
時間を忘れて・・楽しい。


「釜じい」にはヤカンとドンブリがよく似合う