玉川上水の木漏れ日の下

 ワヤン・トゥンジュク梅田一座のメンバー katakura のブログ  since 2013

藤枝公演(7/27)のお知らせ

2013-05-31 | ワヤンのお知らせ

 2013年7月27日藤枝市郷土博物館にてワヤン・トゥンジュク梅田一座によるワヤン上演が行われます。詳細は以下のとおりです。
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演 目:バリ島伝統の影絵人形芝居「天女スプラバ使者に立つ」
出 演: ワヤン・トゥンジュク梅田一座
ダラン:梅田英春
片倉保夫+長谷部匡+錦織照子+大野絵里紗+小林紀子+菊池和泉
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公演日:7月27日(土)
 第1公演=午後2時~3時20分
 第2公演=午後5時~6時20分
定 員:各回70名
会 場:郷土博物館エントランスホール
料 金:大人600円、3歳~中学生300円
主 催:藤枝市郷土博物館・文学館

「お申し込み・お問い合わせ先」
〒426-0014 静岡県藤枝市若王子500 
藤枝市郷土博物館・文学館
TEL054-645-1100 FAX054-644-8514
E-mail muse@city.fujieda.shizuoka.jp
HomePage http://www.city.fujieda.shizuoka.jp/kyodomuse_index.html

桜田門外の変

2013-05-29 | ワヤンのお話
だいこんの花畑。奥の住宅の背後にこんもりと連なる緑が「玉川上水」です。(5/25撮影)

 関東地方もそろそろ梅雨入りの気配ですね。梅雨入り前の先週末、鷹の台「梅スタジオ」で一座の練習がありました。写真は五月晴れの爽やかな空の下、武蔵野の”のどか”な風景です。
 梅スタジオの近くに「だいこんの花畑」が出現していました。すご~いのだ!
 とにかく大根の花がすごいのである!この写真は地上2Mほどの高さから撮っています、背伸びをしてカメラを持った腕を上方へ高く伸ばして、まるで全身を縦方向へ延ばすストレッチ状態での撮影です(ア~背筋が伸びて気持ちいい!)。
 写真で見ると小さく見えますが、実際は2Mを超す高さの大根の花で辺り一面が埋め尽くされているのです。なぜこのような状況になったのか?知りたい方は?一座のメンバー(う)のプログ「Pの世界」>5/22「大根か花か?」をお読みください。(ブックマークでリンクしています。)
 梅スタジオの最寄り駅「鷹の台」の近くに、結構気に入っていて、メンバーも時々立ち寄る洋食屋さんがあります。ここのカツライス490円がうまいのである。
 店内のカウンター横にラジオが置いてあります。いつもかなりの音量で聞こえています。客に聞かせるというよりは揚げ物をせっせと作っているご主人が聞いているのか?聞き流しているのか?そんな感じです。この店でカツライスを食べているとどうしてもこのラジオの音が耳に入ってきます、気がつくと結構面白くて聞き入ってしまったりしています。私はラジオを聞く習慣がないので、ラジオ番組に耳を傾けるのは、学生のころの深夜放送「オールナイト・ニッポン」以来かも知れません。
 その日はラジオで久米宏が話してました。どうも「ご長寿」がテーマの放送のようでした。巣鴨通り商店街でお年寄りに質問です。「長生きの秘訣はなんですか?」「ん~?そうね・・・とりあえず死なないことかな?」
 先日は永六輔が話してました。ところで永六輔さんって今の若い人知ってますか?放送作家、ラジオ番組パーソナリティ、随筆家、作詞家、あの坂本九の世界的なヒット曲「上を向いて歩こう」を作詞したすごい人なのです。たしか現在80歳ぐらいです?
 「はたして今の若い人は、永六輔を知っているか?」その日の放送のテーマはまさにその話でした。
 放送局の人が女子高生に質問したそうです。「エイロクスケって知ってますか?」。少し間があって「あッ!知ってる。知ってる。・・・桜田門の前で雪の日に殺された人でしょ?」「・・・」
 私は口に頬張っていた千切りキャベツを吹き出しそうになるのをこらえながら、この女子高生は日本史の授業をちゃんと聞いている良い子なんだな~!と感心してしまいました。
 「とうとう私も歴史上の人物になってしまいました。ハハハ」と、永六輔本人が番組で笑ってお話ししてました。楽しい人ですね。(か)

 

住民投票

2013-05-26 | ワヤンのお話
 昨日、鷹の台駅前で配られていたビラです。(ウラ)

 昨日5月25日、梅スタジオでの練習の帰り道、鷹の台駅の駅前でこのビラを配っている人たちがいました。その人たちの表情や態度からなにかとても熱心な感じが伝わってきました。ビラは「住民投票に行きましょう」という内容でした。
 投票は『(以下、朝日新聞デジタルの記事より)都道建設計画の見直しを問う小平市の住民投票は26日、投票が行われる。投票率が50%以上に達した場合のみ、投票が成立し、翌27日午前9時から開票される。』という事です。
 事は玉川上水遊歩道と小平中央公園の雑木林に関わる一大事。ブログ「玉川上水の木漏れ日」に参加している(か)としては、このビラをみなさんにご紹介したいと思いました。本日の住民投票の投票率に注目です。(か)

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(5月26日23時に追加投稿です)
 住民投票は成立しませんでした。
 『(以下、朝日新聞デジタルの記事より)東京都小平市内の都道建設計画の見直しを問う住民投票は26日に投票が行われ、投票率は35・17%で成立要件の50%に届かなかった。開票はされない。都は今夏の事業認可を目指しており、計画は現状のまま進む公算が大きくなった。
 投票用紙は箱詰めされ、90日間の保管期間後、市の判断で廃棄される見込み。一方、住民投票を直接請求した団体側は、独自集計を目指して投票用紙を情報公開請求することを検討している。
 この都道は府中市と東村山市を結ぶ「府中所沢線」(約13・6キロ)の未着手部分のうち、小平市区間の約1・4キロ、幅36メートルの幹線道路。1963年に都市計画決定されたが、整備は後回しにされてきた。雑木林約0・5ヘクタールを伐採する計画のため、環境悪化を懸念する住民らが署名を集めて条例制定を直接請求し、今年3月に条例ができた。その後、市の提案で「投票率50%未満の場合は不成立」との要件が加えられた。』

 投稿人(か)として何かスッキリしないのは「・・・に届かなかった。開票はされない。」「・・・箱詰めされ、90日間の保管期間後、市の判断で廃棄される見込み。」の部分です。
 霧笛が遠くに響く霧にかすむ深夜の桟橋、バンの荷台から静かに下ろされた投票箱がズブズブズブと人知れず海に沈められて行くようなシーンを想像してしまいます。
 計画の見直に関する結果はすでに明らかなので開票作業に無駄な経費は使いたくないことも分かります。でもこれだけ話題にもなり、大勢の人たちが投票したのですから、処理としてもう少し何か方法は無いものでしょうか?
 結果が明らかでも、やはり開票して結果を公表した方がみなさんスッキリしたように思いました。
 後から市の提案で「投票率50%未満の場合は不成立」との要件が加えられたことにはいつまでも疑問が残りそうですね。うまく表現できませんがなにか息苦しい閉塞感を感じました。何故なんだろう?
 このことは今後も注目して行きたいと思っています。(か) 
(この投稿の記事は(か)個人の意見です。一座としての意見ではありません。)

 
 ビラ(オモテ)



不思議の島

2013-05-24 | 旅ゆけば


 写真はバリ島の町の日常的な風景です。
 道を歩いているの女性の足に注目していただきたい、四本なのである。履いているビーサンもきちんと四つお揃いでなかなかおしゃれ。こんな光景はバリでは普通です。
 日本でも足が十本ぐらいある人が居ます。レレレのおじさんです。天才バカボンに登場するキャラで、いつもほうきを持って道のお掃除をしている善意の人、日本のボランティア活動の先駆的な人物です。道を通る人には「おでかけですか~?レレレのレ~」ときちんとご挨拶をしてくれます。若者達にも明るく声をかけ青少年の引きこもり防止にも貢献しています。この人が興奮すると足がバタバタと動き十本ぐらいになります。だから足の四本ぐらいで驚いてはいけないのだ!四本でもいいのだ!
 バリにはガムランという音楽があります。この音楽にクンダンと呼ばれる太鼓が用いられます、演奏方法は太鼓を横向きに寝かせて両側に張られている皮の部分を両手で叩くのですが、名人になると指が二十本ぐらいある人が居ます。演奏の録音を聞く限り指十本では絶対に出せないような信じられない細かな音が絶え間なく入っています。だから私はこの名人は絶対に指が二十本はある!と確信しています。
 バリでは不思議なことがいろいろ起こります。 
 バリの田舎では街灯などがないので夜は真っ暗になります、夜おそく人けの無い夜道を歩いていると、道のそばの鬱蒼とした森の中でそこだけがボ~っと明るくなっている。はて?なんだろ~?と思って目を凝らして見ると薄明るい中でマラドーナが一人でリフティングをしていたそうです。この現象にどんな意味があるのか分かりませんが、今ならFCバルセロナのメッシでしょうね。
 私も体験したことのある不思議な現象に「消えたルピア紙幣」があります。
 バリ滞在中に現地の通貨ルピアが必要になると両替屋さんに行って手持ちの円をルピアに両替します。最近は10万ルピア紙幣があるので紙幣の枚数も減りましたが、以前は両替のたびにかなりの枚数の紙幣になりました。カウンター越しに両替屋さんがルピア紙幣を数えて渡してくれます。私も両替屋さんの素早い手の動きとカウンターの上にどんどんと積まれて行くルピア紙幣を目を皿のようにして凝視しています。
「ハイ!数えますよ~。いいですか~。1,2,3,4,・・・31,32,33枚。ハイ!33枚ありますね?良いですね~。」と確認して渡してくれます。私は受け取りのサインをして、その紙幣の束をその場で封筒に入れてお店を出ます。そのままお店の前に止めてある車に乗り込みシートに座ってから、念のために封筒を取り出して紙幣を数えます。「1,2,3,4,・・・・30,31枚?」あれ?「2枚足りない?」何度数えても「31枚?」「あれ?紙幣が消えた!」アレレのレ~。
 バリでは不思議なことが起こります。(か)

 

バラの恩返し

2013-05-22 | 木漏れ日お散歩

 え~~むかしから早起きは三文の得などと申します。
 今朝、犬との散歩から帰ってまいりました妻がそれはそれは素晴らしいバラの束を抱えて帰ってきたじゃ~ございませんか。妻の話によりますと、いつもの散歩コースの遊歩道を歩いていると、遊歩道側にはみ出した樹木を剪定している方がいらっしゃって、このバラをバシバシと切って無造作に歩道に落していたのでございます。これはこれはバラが可哀想と思い、事情を聞いてみますと「遊歩道の通行に支障があるので、剪定して明日の市役所の枝木・雑草・落ち葉の回収に出します。」とのお話。
 幅2メートルもない狭い遊歩道なので樹木がはみ出していると通るのに邪魔になってしまうことは確かなので剪定はありがたいのですが、あまりにもりっぱなバラ!せっかく今年も咲いてくれたのですから可哀想にと思い、お願いしていただいてきたそうです。
 こうして心のやさしい主婦に廃棄処分から助けられたバラさんたちは、おうちの中でいつまでもいつまでも美しく咲いて恩返しをしてくれたそうです。メデタシメデタシ。
 私は漢字が苦手です。
 私はバラを「薔薇」と変換は出来ますが、たぶん正確に書く事が出来ません、あと「憂鬱」も危ないな?「慶應」は付属病院に入院してから保険の申請手続きなどで書くことが多かったので書けるようになりました。
 日本に来て、日本語を勉強している外人さんには薔薇や憂鬱を書ける人が多いそうです。漢字を覚える時に「画数の多い難しい文字」なのでおもしろがって一番初めに覚えたりするそうです。まだ「いっぴき」「にひき」「さんびき」の区別ができなくても「薔薇」が書けたりする外人さん。この気持ち分かりますね。
 私が「薔薇」の漢字で連想するのは「薔薇族」「薔薇の名前」「薔薇のつぼみ」でしょうか?
 「薔薇の名前」は中世の修道院を舞台にした小説。ショーン・コネリー主演で映画にもなりました。ショーン・コネリーが渋くていい!「薔薇のつぼみ」はオーソン・ウェルズの名作「市民ケーン」でのキーワード、謎の言葉です、最後の最後3分間ぐらいでこの謎が解けます。(と、記憶していますが、間違っていたらごめんなさい。)
 「薔薇族」のことはよく知りません、むかし新宿二丁目のバーでそんな言葉を聞いた記憶が?
 「バラ」の音読みでは、「 ♪ バラバラ ♪ 」という60年代にヒットした「洋楽」を思い出します。中学のころ私が初めて歌詞を全部覚える事の出来た外国の曲です。「マイベビベビバラバラ ♪ (5回繰り返し)フゥー ! バラバラ ♪  バラバラバラバラ (8回繰り返し) ♪ アーアー フゥー ! バラバラ ♪ 」歌詞はこれだけ、何も考えないノーテンキな乗りがとても良かった名曲です。
 スコット・ウォーカーの大ファンの妻に「”バラバラ” 歌ったのスコットだよね?」と聞いたら、「あれは ”ダンス天国” !」としかられました。でも似てる気がするけど?(またしかられる)。あの時代の「洋楽」は楽しかった! (か)

 

自転車に乗って

2013-05-20 | ワヤンのお稽古
写真:寝ているクンバカルナ(*)をなんとか起こそうと必死のサングト(*)。


 われわれ一座のワヤン公演には何故か毎回「自転車」が登場します。
 公演が決まり、演目も決め、演目個別の稽古をはじめる頃には、毎回決まって「今度はもう、自転車はやめておきましょうね。」「僕たち、ちょっと最近自転車に頼りすぎている感じだシ~」と一座全員で冷静に話し合って確認をします。
 最後には「もう僕たちも大人だから、今度の本番こそは自転車に頼らないでワヤンをやりましょうね!」と、メンバー互いに目を潤ませ、固く誓い合うのですが・・・、結局本番になると何故か自転車が登場してしまいます。
 「今回は自転車はナシね!」と決めておいても、本番の直前になって誰かが(おもに前列中央の人だけど)「やっぱり、ここで自転車出したいんだけど、どうかな~?いいかな?」とボソリと言うと、待ってましたとばかり全員笑顔で「それイイね!」「やっぱ出しましょ!」「自転車がないとなんか盛り上がらないシ~!」と全員一致で自転車登場がにこやかに決まります。
 自転車はワヤンに登場する場合いろいろなキャラクターとともに登場します。
 ムルダ(*)が馬車と間違えて乗ってきたり。最近人気急上昇のスラットマ(*)が狂気のように自転車で登場!爆走のあげく樹に激突そのまま昇天!。いつも人気のサングト(*)が自転車に乗って出てくる時は、一座は必ず高田ワタルの「自転車に乗って」の合唱になります。「自転車に乗って~ ♪ 自転車に乗って~ ♪ ちょいとそこまで歩きたいから~ ♪ リンリン ♪ 」
 (*印)はワヤンに登場するキャラクターたちです。みなさんにはなじみがないと思いますが、追々このブログでもご紹介していきますので、みなさんお楽しみに!リンリン ♪ (か)

 

玉川上水の木漏れ日

2013-05-17 | ブログ管理人から


 ご報告。
 時は5月11日午後9時ごろ、場所は武蔵小金井の老舗焼き鳥屋にて、ワヤン・トゥンジュク梅田一座のブログ名称「玉川上水の木漏れ日」が決まりました。この名称に決まるまでおよそ3時間におよぶ激論が交わされました。
 とりあえずビールの大5本からはじまり、樽酒+燗酒+濁り酒など合計16合、サワー4杯、タン+ハツ+カシラ+シロ+レバー+スナギモ+ナンコツ、塩とタレ合い雑えて合計35串、モツ煮込み+アタリメ+菜の花お浸し+モロキュウ+トマト+コンニャク刺+ミガキニシンに至るまで、なんとも膨大な飲み物とツマミの数々!これらのエネルギーが惜しげも無く投入されたその結果、このブログ名称「玉川上水の木漏れ日」が生まれたわけです。
 われわれ一座のメンバーは、いつも楽しい練習の時、西武国分寺線(いまどき単線)のノドカな駅「鷹の台」を下車、駅の近くを流れる玉川上水の遊歩道をスキップのような軽い足取りでコテカンをハミングしながら一座の稽古場「梅スタジオ」へと向います。
 「ランランラン ♪」「今日は本当に良い天気 ♪」「あら?小鳥さん達も ♪」「あら?鯉さんたちもいるのね ♪」玉川上水の遊歩道は武蔵野の雑木林の面影を残す立派な木立が鬱蒼とする、とても気持ちの良い爽やかな散歩道です。
 この遊歩道を歩く時に感じる「木漏れ日の心地よさ」「爽やかさ」をわれわれ一座のブログの名称としました。よろしくお願いします。(か)
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 ちなみに、そのときのブログ名称候補案をご紹介しておきます。
「梅田一座のブログ」「トゥンジュク村より」「玉川上水の木漏れ日」「鷹の台のため息」「たそがれの国分寺」「新中華の夜」「クリルの陰で」「陰でいいのョわたし」「どうせ影だシ」「カヨナンの独り言」「人形木箱の横で」「パングルの彼方へ」「のってけ!ぱんぐる!」「がんばれ!田町!」(注:浜松市田町です)「気合入れていくぞ!ダラン!ダラン!ダラン!」(注:これはだけは即却下!)「老人とウニ」「犬に吠える」

 

音の森ガムランコンサート

2013-05-16 | イベントのお知らせ
 ワヤン・トゥンジュク梅田一座の面々は、実はワヤン以外にも別のガムラン活動とかかわっているメンバーがいます。今週末に世田谷区羽根木公園内のはねぎプレーパークで行われる音の森ガムランコンサートの出演者も一座のメンバー二人が出演。出演はしませんが、このチラシもわがメンバーの作品です。ということで、お散歩がてら、はねぎプレーパークの木漏れ日の中で、ビール片手にどうぞガムラン音楽や舞踊を楽しんでください。12:00開始で入場無料です。(う)

ブログ「玉川上水の木漏れ日」がはじまります。

2013-05-15 | ブログ管理人から

 ワヤン・トゥンジュク梅田一座のブログ「玉川上水の木漏れ日」がはじまります。
 一座の結成は今から18年前、1995年になります。18年たってからやっとブログの立ち上げです。みなさんどうぞよろしくお願いします。
 ブログの主催は一座のメンバー「 梅田+片倉+長谷部+荒野+大野+小林+錦織 」です。このブログに投稿するメンバーそれぞれが各記事の文責を持ちます。投稿者は下記の署名です。
梅田・・・(う)
片倉・・・(か)
長谷部・・(は)
荒野・・・(あ)
大野・・・(お)
小林・・・(こ)
錦織・・・(に)
 よろしくお願いします。(か)
 

 

買い物

2013-05-14 | 木漏れ日お散歩


とても気持ちの良い空です。
無洗米とコヒーフィルターを買いに出ます。
今朝の海は穏やかなのでお昼までには戻ってきます。
みなさんも良い日でありますように。(か)