品質測定ワークショップ

ISO9001と10012及び5Sを利用して測定力をシステム的に発揮する方法

計量ワークショップの参加申し込み数

2009-09-16 16:27:21 | 品質計量管理
今日の矢作川の空(2009/09/16)

計量ワークショップの参加申し込み数が、定員30名に対して50名になった。先日のビジネスコーチングでは、参加者が少なくて人集めにくろうしたが計量の方が参加者が多い。

これは、タイトルの「品質向上のための測定の5S」というネーミングが良かったかも知れない。例えば、「測定のための正しい5Sの方法」としたら、どうであったであろうか。

では、次の場合はどうであろうか。
①「ISO10012の利用によるクレーム/工程内不良の低減」
②「クレーム/工程内不良の低減のためのISO10012の利用」

計量関係者は①、一般には②が受け入れられると思う。

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