立春をを迎えた(2006/02/05)
立春を過ぎたら陽射しが春るらしくなった。
1月27日の講習会の余韻がまだ残っている。
2月10日の研修会の資料の整備が少し残っている。
測定リスクを調べていたらリスクと不確かさの関係が見えてきた。
0.0001mmマイクロメータの測定によるリスクの原因を特性要因図を書くために、特性要因図のパソコンのソフトを久しぶりに動かしたら、操作に行き詰ってメーカーに相談したら簡単にできた。こんな簡単なことがわからないことはパソコン能力の低下である。
これで特性要因図の要因とリスク表の項目を整合させることができた。バジェットシートの元になる。このあとは要因ごとの不確かさを求めるなる。
要因の中で実験の必要なものは、測定者の測定技量である。研修会のメンバーに協力してもらって実験してそれから特性要因図を改善しよう。
研修会にSKYPEで参加してもらえる人を探しているが、その人がいないのでフェイスブックを利用しようと思うが、そのためにはまたソフトの操作を覚える必要がある。目的から離れていく感じがする。
老人のぬいぐるみ
立春を過ぎたら陽射しが春るらしくなった。
1月27日の講習会の余韻がまだ残っている。
2月10日の研修会の資料の整備が少し残っている。
測定リスクを調べていたらリスクと不確かさの関係が見えてきた。
0.0001mmマイクロメータの測定によるリスクの原因を特性要因図を書くために、特性要因図のパソコンのソフトを久しぶりに動かしたら、操作に行き詰ってメーカーに相談したら簡単にできた。こんな簡単なことがわからないことはパソコン能力の低下である。
これで特性要因図の要因とリスク表の項目を整合させることができた。バジェットシートの元になる。このあとは要因ごとの不確かさを求めるなる。
要因の中で実験の必要なものは、測定者の測定技量である。研修会のメンバーに協力してもらって実験してそれから特性要因図を改善しよう。
研修会にSKYPEで参加してもらえる人を探しているが、その人がいないのでフェイスブックを利用しようと思うが、そのためにはまたソフトの操作を覚える必要がある。目的から離れていく感じがする。
老人のぬいぐるみ