品質測定ワークショップ

ISO9001と10012及び5Sを利用して測定力をシステム的に発揮する方法

ISO9001:2015の製造業への伝え方

2017-01-29 08:54:59 | 品質計量管理
ISO9001:2015とからくり人形

2015年の9月にISO9001:2015が改訂されて以来、9001の運用でメリットが出る方法を考えてきたて、「戦略的バランスト・スコア―カード」を読む機会があった。

この本は2001年に発行されたものであるので、この本では標準化への欠点が指摘されているが2015年版ではその部分が”組織の理解、文書の利用”の条項で解決されている。

ISO9001のすべての業種業態に適用させる膨大な目的によって、誕生当時の工業製品の品質保証から品質マネジメントシステムに変化したので製造業への解説方法に大きな手間かかるようになった。

2000年版のときにコーチング技法を取り入れたが、モノもシステムであるから2015年ではモノを取り入れて”ことのシステム”と”モノのシステム”を比較して説明するように準備している。

モノのシステムはからくり人形と3Dプリンターで作成した物である。

しかし、簡単ではない。

老人のぬいぐるみ



プリウスPHV52ヶ月の燃費

2017-01-22 16:11:40 | 品質計量管理
2017年1月22日 いつもよりも10日遅れの燃費 カメラが壊れたのでカメラを変えたので写真が変わった。

今月も無事故、見違反、無故障であった。

ISO9001のコーチングと実用新案の出願の準備で今月は燃費の調査が10日間遅れた。

ISO9001:2015は、大変良く出来た規格と思う。これを参考に品質管理を実施すれば品質問題は減少できるが、企業の現場の状況とISO9001の文書の表現を結び付けるのには相当の経験が必要であるとコーチングをしながら感じている。

EUの統合に対応するためにISO9001は普及したが、トランプ大統領の就任でグローバル化が弱くなると思もえるが、自国のみのメリットの求める方で、自国のみにメリットが出るとは思えないのでグローバル化の勢いは弱くなってもISO9001は必要と思える。

最近は認証取得の価値が少なくなったが、認証取得をやめても運用すれば効果は大きく出ると思えるので、運用をやめないための取得は効果が大きいと思える。

老人のぬいぐるみ







実用新案の申請で元気をもらう

2017-01-08 13:16:49 | 品質計量管理
実用新案の申請を準備中のアッべの原理を検討した最初の作品

今年の始めに実用新案の申請について特許事務所を訪問した。

実用新案の権利が小さくなったので、実用新案を取得してもメリットが非常に少ないと関係者から聞いており、参考書にもそのように書いてある。

このことは特許事務所では、申請料金については配慮がされていなくて従来の金額が提示された。

特許事務所としては、当然のことかもしれないが申請者にとっては理解できないので、取得権利に見合った申請方法を行うように交渉した。

結論としては、従来の料金の半額程度で進めることになった。依頼者としてまだ取得効果の理解が足りないと思えるが一度に現実への対応方法を決めるのは時間がかかると思えるので、特許事務所が新しいビジネススタイルを開発するのを待つことにする。

解説書で申請書に記載する事項を調べてみると、考案の技術的な背景などを書くような書式になっている。これは話が飛躍するが、ISO9001:2015の革新的な改善の要求への対応として、多くの事業所で実施している改善提案活動が簡単な改善から実用新案へ、そして特許が取れる革新的な改善へ進む入り口のように思えた。

ワークショップで実用新案の利用方法を話題にしてみよう。元気が出そうである。

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