ＱＣ検定、ビジネス検定の結果通知

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　名古屋駅の前（200/02/06）

情報の収集として、ＱＣ検定とビジネス能力検定を受検した。

その結果の連絡内容に大きな差があった。

その差を書く気はないが主催者の姿勢の差がよく現れていた。

受験者に対する思いやりは、ビジネス能力検定の方がだいぶよい。

いろいろな検定があっておもしろいので、これからも資格の取得と言うよりは情報の収集として受験する。

計量管理ビジネス：情報計量士
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計量士の職域の拡大 ＩＳＯ10012 勉強会

　　　 　県営名古屋空港（2008/02/04）

会社に在職中は、計量士はレベルが低いなどの理由で計量士に仕事を発注しなくて、定年退職をしたから計量士会に入会して、仕事が欲しいという計量士さんがいるが、会社から仕事がもらえるようになるための勉強が必要になる。

会社から仕事をもらえるようになるためには、いろいろな方法があるが身近なものとしては、計量機器の検査である。続いて、計量機器の管理,計量指導、計量マネジメントシステムの管理であろう。

計量機器の管理の方法としてＩＳＯ10012が有効と思えるので、会社から仕事がもらえるようにＩＳＯ10012の利用方法を構築するとよい。そのための勉強会を毎月第４（土）に行う。

方法はｓｋｙｐｅを利用して、主催する方も参加（参加無料）する方も安くできるように行う。定期的、長期的に行うので多くの参加者を期待している。

計量管理ビジネス：ＩＳＯ10012計量士
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ＩＳＯ10012の勉強会

　　　　　　　　　　　　　　三河安城駅のプラットホーム（2008/02/01）

ＩＳＯ10012の内容が段々明確になってきた。既に多くの企業が実施している計量管理と大きな差は無いと言うことである。

しかし、それは適正計量管理事業所制度的な説明になっているので、グローバル時代には説明しにくい仕組みである。

現状をＩＳＯ10012的に説明する勉強会が必要である。

計量管理ビジネス：ＩＳＯ10012説明計量士
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