ISO/JIS Q 10012発行記念碑とPHV
充電状態の表示
標準付属の200V充電コードから100Vで充電するための変換部
PHVの外観と充電メータと自作の200Vプラグから100V充電への変換器(2012/06/10)
PHVを始めて運転した。EVモードで3人のっても加速もすばらしかった。
機械部品と電子機器による総合的なできばえである。
計量管理も随所で利用されていると思えるが、全く計量管理の使われ方は分からない。
差し支えの無い範囲で計量管理でやったことを公表してもらいたい。
標準の200V用の充電コードから100V電源で充電するために、テスターを3500円で充電器を購入して屋内配線の状態を調べて100V充電部を作成することができた。これも計量管理技術の活用の一部と思う。
全く分からない多くの分野の技術が使われているが、それをマネジメントすることができていたからPHVができたと思う。
何故できたか、社会の状態、、会社の状態、個人の意識などの要素の結集であろう。
老人のぬいぐるみ