ょっ!大変なことが起きました!
どどんっ!
超メジャースポーツ総合誌「Number」の特別増刊号、
「Number Plus」でボウリング特集号が発売されるそうです!
編集長は、何とサザンオールスターズの桑田佳祐さん!!
2017年10月31日発馬です!!
あかん。重要な部分を赤文字にしようとしたら、全部赤文字になってまう。。。
さすがサザン、さすが文芸春秋、大手ニュースサイトも軒並み記事にしています。
以下、コピペ的抜粋。
***
【特集概要】
■桑田佳祐編集長 ロングインタビュー「僕とボウリングの物語」
■スペシャルトーク1 桑田佳祐×矢島純一「桑田さんは、プロになれるよ」
■スペシャルトーク2 桑田佳祐×神木隆之介「マイボール、すごくいいです!」
■特別インタビュー 原由子「楽しみながら、いつまでも」
■激突! プロとのガチンコ4番勝負 桑田佳祐&矢島純一vs.名和秋&甘糟翔太
■ナンバーノンフィクション 矢島純一 ビッグ・ジュンの伝説
■スペシャルメッセージ 中山律子「律子さんが語るボウリングブーム」
■ストライク・グラビア 佐久間由衣「あの娘とボウリングデート」
■プロボウラー135人アンケート ボウリング場で聴きたい桑田佳祐&サザンオールスターズの唄
■少年時代の桑田佳祐を知る、パシフィックホテル茅ヶ崎 ボウリング場元支配人の回想録
■プロボウラー密着9日間 姫路麗「列島縦断ボウリングの旅」
■ワールド・ボウリング・ ナウ! 華麗なるPBA/PWBAの世界
■教えて!矢島プロ「スコアを伸ばすための7つの秘訣」
■全国ボウリング場リスト&最新ギアギャラリー
■ストライク・コラム#1 村田雄浩/ガダルカナル・タカ「僕たちのボウリング愛」
■ストライク・コラム#2 2017年のボウリング事情
■ストライク・コラム#3 ボウリングと映画の幸福で不思議な関係。
■スペシャルトーク1 桑田佳祐×矢島純一「桑田さんは、プロになれるよ」
■スペシャルトーク2 桑田佳祐×神木隆之介「マイボール、すごくいいです!」
■特別インタビュー 原由子「楽しみながら、いつまでも」
■激突! プロとのガチンコ4番勝負 桑田佳祐&矢島純一vs.名和秋&甘糟翔太
■ナンバーノンフィクション 矢島純一 ビッグ・ジュンの伝説
■スペシャルメッセージ 中山律子「律子さんが語るボウリングブーム」
■ストライク・グラビア 佐久間由衣「あの娘とボウリングデート」
■プロボウラー135人アンケート ボウリング場で聴きたい桑田佳祐&サザンオールスターズの唄
■少年時代の桑田佳祐を知る、パシフィックホテル茅ヶ崎 ボウリング場元支配人の回想録
■プロボウラー密着9日間 姫路麗「列島縦断ボウリングの旅」
■ワールド・ボウリング・ ナウ! 華麗なるPBA/PWBAの世界
■教えて!矢島プロ「スコアを伸ばすための7つの秘訣」
■全国ボウリング場リスト&最新ギアギャラリー
■ストライク・コラム#1 村田雄浩/ガダルカナル・タカ「僕たちのボウリング愛」
■ストライク・コラム#2 2017年のボウリング事情
■ストライク・コラム#3 ボウリングと映画の幸福で不思議な関係。
【「Number」編集長・松井一晃コメント】
『桑田さんと1冊特集を作りませんか?』。最初にお話を聞いた時は、思わず耳を疑いました。──あの、Numberはスポーツ誌なんですけど……。『はい。ボウリングの特集を……』──。何はともあれご本人と会ってお話ししたい、と向かったとあるボウリング場。そこにはとても美しいフォームでボールを投げ込み、ボウリングへの愛を語る桑田佳祐さんがいました。その場で、桑田さんにこの増刊号の編集長をお願いすることになりました。1980年創刊のNumberは今年で38年目を迎えましたが、アスリートに監修を依頼したことはあっても、桑田さんのような日本を代表するアーティストに編集長をお引き受けいだたくのは、もちろん初めてのことです。
また、実際お仕事をご一緒して感じたのは、桑田編集長の「本気」でした。企画立案、都内某ボウリング場を貸し切っての数度にわたる取材や撮影、原稿チェックなど、今回の雑誌作りは10月から始まる全国ツアーの準備など大変お忙しい中で行われましたが、すべてのプロセスに真摯に取り組んでくださるその姿勢は、まさにボウリング愛の賜物。少年時代プロボウラーを目指していた編集長を、およそ35年ぶりにボウリングの世界へといざなったレジェンド・矢島純一プロへの感謝の念と、〝ボウリングという素晴らしいスポーツへの恩返しがしたい〟という編集長の強い思いに触れ、部員のテンションもぐぐっと上がりました。なによりも稀代のアーティストと一緒に「ものづくり」ができる。その喜びも、きっと誌面のクオリティーアップにつながっていると思います。
誌面の一字一句にボウリングへの情熱が込められた桑田編集長渾身の1冊を、皆さま、くれぐれも読み逃しありませんように──。
また、実際お仕事をご一緒して感じたのは、桑田編集長の「本気」でした。企画立案、都内某ボウリング場を貸し切っての数度にわたる取材や撮影、原稿チェックなど、今回の雑誌作りは10月から始まる全国ツアーの準備など大変お忙しい中で行われましたが、すべてのプロセスに真摯に取り組んでくださるその姿勢は、まさにボウリング愛の賜物。少年時代プロボウラーを目指していた編集長を、およそ35年ぶりにボウリングの世界へといざなったレジェンド・矢島純一プロへの感謝の念と、〝ボウリングという素晴らしいスポーツへの恩返しがしたい〟という編集長の強い思いに触れ、部員のテンションもぐぐっと上がりました。なによりも稀代のアーティストと一緒に「ものづくり」ができる。その喜びも、きっと誌面のクオリティーアップにつながっていると思います。
誌面の一字一句にボウリングへの情熱が込められた桑田編集長渾身の1冊を、皆さま、くれぐれも読み逃しありませんように──。
***
うん、何と言う胸熱。
ボウリングファンは、お礼の気持ちも込めて、
いますぐサザンのニューアルバム「がらくた」を買いに走るべき!
ボウリング場は、延々とサザンの曲を流すべき!
***
繰り返しですが、Numberって超メジャーなスポーツ総合誌ですからね!
どうしてもサッカー等のメジャースポーツが中心に特集されるのは当然で、
オリンピック競技になっている競技でも、なかなか特集号なんて出ないですからね!
普段、ボウリングにまったく興味の無い人の目にも触れる機会激増間違いなしです!
ボウリングブーム、キタコレ!!