１３歳から１５歳の３年間だけがオトコはオンナにしばられることなく自由に生きることができる。
その３年以前は母親に、３年以後は彼女にしばられてしまうから。
そんなことを言った作家がいたことをこの本を読んで思い出しました。
中学生である３年間って、特別なんだな・・・。
その３年以前は母親に、３年以後は彼女にしばられてしまうから。
そんなことを言った作家がいたことをこの本を読んで思い出しました。
中学生である３年間って、特別なんだな・・・。
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私の中学時代だって
確かに特別な時期で彼女もいたけれど
また、それ以後いたけれど
束縛されたって感じはしないですもん。
むしろ母親に隙を与えないほうが
自分には厄介だったような気がする。
今でも、だけれど。
作品読んでみないとこの人のポジションとか
真意がわからない。
でも面白そうですね。
この本はまぁ、軽く読める、という印象かな？
でも、直木賞受賞しているんですよね。
でも中学時代ってある意味
違うものに縛られるって言うか
翻弄されるっていうか
ともすると奔馬のようにいくあてもなく
暴れだして空中部分解しそうな自分が
常にいましたね～～。。
あぁ、我が家ももうすぐ・・・。
いらいらしていて、
時々、ブタ！うるせんだよ。
なんて言うんです。
ブログをご紹介しました方がお稽古にいらっしゃいました。
大変な読書量を、「凄い！」と仰ってました。
読んでみましょ・・・と書き記した端っから、次のを読んでいらっしゃる由松さんらしいです。
リパッティーさんが紹介されている「されどわれらが日々」を、ＯＬ時代いきなり手渡された事があります。
？？？で返しました～＾o＾； 何が言いたかったのかしら？＜独り言。笑
玉青さん、
息子さんがそのような事を。＾o＾ それを仰る玉青さんも素敵！
私も、しっかり反抗してきましたけれど、（今では懐かしい～）親も大変ですね。
亡くしてから知る親の恩です。
純粋で不器用なお相手ですね。。
でもどうせ共感を求めるのなら
わかりやすい前振りとしての
お勧め本が欲しかったけれど～～。。ｖ
（＾０＾）ｖ
素敵な思い出ですね。
玉青さん、反発するだけまだ余地がありますよ。
私の場合は完全に母親に対してバリヤーはって
口利きませんでした。
成績上げてれば文句ないだろ？みたいな今思えばいやなガキでした。
由松さん、うちの女の子はあっさり離れていきました。
でもちょっぴり
玉青さんのお口から「○タ、うるせえんだよ」というお言葉がまさか飛び出すとは・・・。息子さんのセリフとはいえ・・・。
そういう状況に我が家もそろそろ突入ですか・・・。
今娘は最後だと自覚しているかのように私にべったりです。
♪アクエリアス☆さん、
最近滞っているんです～。読書のほう・・・。
でも、またＵＰいたしますので、楽しみにして下さいマセ。
いろいろリパさんにも教えていただいています。
♪リパッティーさん、
玉青さんにおこられてＶサイン？？