これ!という聞きたいCDがないとき、
このスピッツのアルバムに必ず手がのびる。
(で、なくても積極的に聴きたいときももちろんしょっちゅう!)
スピッツの曲はホントに歌詞が命!
人の気持ちがものすごく的確に表現されている曲ばかり。
それから、風景、ある切り取られた写真のような一瞬の景色がうま~く表現されている曲もたくさん。
このアルバムのある曲を聴くと私は必ずといっていいくらいある映像が頭の中いっぱいに広がって、まるでその世界にトリップしたようになってしまう。
その映像っていうのは、
モノクロで、人(初老の男)が歩いている背中が見える。
道は舗装されていない土と石の道。
そして石の壁がずっと続いている。
空はどんよりと薄曇り・・・。
この曲のこの部分を聴いて、私と同じように感じる人は多分ほとんどいないかも。
でも、それでもいいんです。
音楽を聴いて何かを感じることができるってすごいこと。
このスピッツのアルバムに必ず手がのびる。
(で、なくても積極的に聴きたいときももちろんしょっちゅう!)
スピッツの曲はホントに歌詞が命!
人の気持ちがものすごく的確に表現されている曲ばかり。
それから、風景、ある切り取られた写真のような一瞬の景色がうま~く表現されている曲もたくさん。
このアルバムのある曲を聴くと私は必ずといっていいくらいある映像が頭の中いっぱいに広がって、まるでその世界にトリップしたようになってしまう。
その映像っていうのは、
モノクロで、人(初老の男)が歩いている背中が見える。
道は舗装されていない土と石の道。
そして石の壁がずっと続いている。
空はどんよりと薄曇り・・・。
この曲のこの部分を聴いて、私と同じように感じる人は多分ほとんどいないかも。
でも、それでもいいんです。
音楽を聴いて何かを感じることができるってすごいこと。