詩 の 雫

人生の喜怒哀楽を <冠 句> に深め・・・ 

“春夏秋冬の囁き”を 爽やかな風 にのせて・・・

     

無我夢中☆

2014年02月14日 13時14分10秒 | Weblog

 

  昨夜より降り続く雪に窓から見える景色は、白一色に眩く光っています。

  ソチオリンピックの選手達の爽やかな笑顔や悔し涙に、、色々な思いを深めるその姿に

  大きな舞台に立ち挑んだ事に<大きな意味>があることを、それぞれの瞳に伺えます。  

  かじかむ手にはしもやけも出来、真冬の厳しさを感じますが、大好きなギターの練習に

  演奏会を控え、毎日一生懸命取り組んでいます。  

   

               

              「無我夢中」    (これは連冠句です)

                肩がこる 楽譜睨んで四苦八苦

                肩がこる 慰問演奏緊張し

                夢追って 生き甲斐の趣味活かさねば

            

              惜しみなく 基礎を固めて得る自信

 

              着膨れる 我もゆるキャラ福福し    (これは今の私です)

 

   かなり圧迫感のあるコルセットに厚着、毎日過ごしにくい思いをしていますが、

   気持ちは前向きに頑張っています。

                     

 

        今日もお立ち寄り下さいまして有難うございます。                 

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