詩 の 雫

人生の喜怒哀楽を <冠 句> に深め・・・ 

“春夏秋冬の囁き”を 爽やかな風 にのせて・・・

     

 ほのぼのと

2008年09月08日 12時50分13秒 | Weblog
 笑顔の 可愛い お嫁さん

     窓越しに 元気な声を 聞きながら 

         和やかに 孫を囲んで 余生の幸せ


  【短 歌】 年金にて成りし改装に新婚の頃思ひて夫と座りぬ

  【冠 句】 響きあう 嫁とのリッズム合うキッチン

  【川 柳】 ほのぼのと絵本の中へ孫を連れ     

  【川 柳】 ほのぼのと節目を祝う家風告ぐ


              ~ しみじみと 小さな幸せ 手の中に

                   ほのぼのと 守り続ける 家庭の灯 ~


       
       
             
              
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2 コメント

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上手に回る・・・。 (写楽人)
2008-09-12 05:00:09
 優しい貴女
 優しい利口なお嫁さん
 可愛いお孫さん
 最愛のご主人さま

 「ポエムさん」は至福の時・・・。

 このサイクルが末永く続きますように。
返信する
写楽人さん (ポエム)
2008-09-12 10:43:52
温かいコメント嬉しく読ませて頂きました。
家族の絆を一層温めて、感謝の心を忘れずに、過ごしたいと思います。有難うございます。
返信する

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