詩 の 雫

人生の喜怒哀楽を <冠 句> に深め・・・ 

“春夏秋冬の囁き”を 爽やかな風 にのせて・・・

     

吹く風に・・・

2017年10月26日 13時19分28秒 | Weblog

 選挙も終わりましたが、、、色々な思いが行き交って、

 凄く考え投じた1票でしたが、吹く風向きに添えない気持ちが残ります。

 今回、拉致への取り組みを我が事のように考えている方を選びました。

 長い日々を、ただただ待ち続けておられるご家族に、一日も早く、なんとか

 安心できる日が来ることを、祈って止みません。

 

 

                 少し待つ 試されている風の向き

                 北の空 もどかしく待つ春遠く

                 いま一度 拉致への怒り噴き上げる

                 風を待つ ぐるっと地球儀星ひとつ

                 整う日 心一つの嘆願書

                 見晴かす 署名の数に支えられ

                 ひそと昼 ひとり向き合う署名欄

 

 

          ( 平凡な幸せをおもいます )

                 秋満たし 朱の葉にそそる焼き魚

 

 

               

 

         

 

             奏でる音色に秋を満たし、控えている発表会、演奏会の

             練習に取り組んでいます ♪

                         ギターの練習の音源は、友人より配信してもらったライン、

            まだ慣れないスマホですが、早速活かし頑張っています!

 

                          友達と一緒に、楽しい時間を共にし、その幸せを思います ♪

 

コメント
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