今日、夫の実家の浄水器の調子が悪いというので、車で出かけた。
車を置く時に、心の中から声がした。
「お金をもらわずに、人に対して働くことをしなさい。」
その日の午後、今度はわたしの実家に車を走らせ、押し入れの片づけをした。
母は喜んでくれて、こう話してくれた。
「もうね、与えることを習慣にしている人は、岸に行くと船が待っているというような人生を
歩めるものなのよ。本当に助かったわ。有難う。」
自分の持てるものしか出せないけれど、それを惜しげなく出し続けることを設定する。
すると、今まで面倒くさかったこと、損したと感じることが消える。
気持ちの設定ひとつで、自分の発する磁気も変化して、波も変わり、起こる現実も変わる。
心の声って、本当に有難い。
聞こえるのではなく、プカンと浮かぶけど、それは自発的なものでは無さそうって感覚。
気持ちの他は、すべて与えられたものであるなら、
それは世界のために使っても、何の損傷もない。
そして他人の喜びが波動のようにわたしのハートに響く時に、
それは自分に与えられたものだと実感出来る。
人間て、そういう風に出来ていると、また設定する。
自分をいかに、粋にプロデュースするか。
そんなことを考える日々です。
車を置く時に、心の中から声がした。
「お金をもらわずに、人に対して働くことをしなさい。」
その日の午後、今度はわたしの実家に車を走らせ、押し入れの片づけをした。
母は喜んでくれて、こう話してくれた。
「もうね、与えることを習慣にしている人は、岸に行くと船が待っているというような人生を
歩めるものなのよ。本当に助かったわ。有難う。」
自分の持てるものしか出せないけれど、それを惜しげなく出し続けることを設定する。
すると、今まで面倒くさかったこと、損したと感じることが消える。
気持ちの設定ひとつで、自分の発する磁気も変化して、波も変わり、起こる現実も変わる。
心の声って、本当に有難い。
聞こえるのではなく、プカンと浮かぶけど、それは自発的なものでは無さそうって感覚。
気持ちの他は、すべて与えられたものであるなら、
それは世界のために使っても、何の損傷もない。
そして他人の喜びが波動のようにわたしのハートに響く時に、
それは自分に与えられたものだと実感出来る。
人間て、そういう風に出来ていると、また設定する。
自分をいかに、粋にプロデュースするか。
そんなことを考える日々です。