・シルディ・ババが初めて私の元に現れる３
「分かりました」「とにかくもう行きます」とにかく行きます」と私は言いました。「いや、いや、いや、」「この食べて行きなさい」と老人は言いました。「嫌です。ひどく腐っているじゃないですか」すると、老人は杖を持ち上げて軽く３回、托鉢の鉢を叩きました。
すると中の食べ物から湯気が出て来ました。驚きました。そして少し怖くなりました。「あなたは何者ですか？どうしてこんな魔法をかけるのですか？」老人は「私は魔法の達人なんだよ」と言いました。その言葉の一つ一つがとても重く、深く響きました。
私はその時、早くから家に帰りたくて仕方ありませんでした。次の日は数学の試験だったからです。とても難しい科目で混乱することが多く、しっかり準備しなければなりませんでした。しかしその老人は私を捕らえて、会話に引き込みました。
そして「まあ、少しだけこれを食べてみなさい。それで気に入るかどうか、それとも母親の所へ帰って食べるか、決めてみないか、」と言いながら、少しだけその食べ物を私の手に載せました。私は試しに食べてみました。すばらしい！美味しいのです！
・昨日は４３，２００円の勝ちでした。７万円はゲットできる流れだったのですが、まだまだ未熟な経験不足があり、満足できる内容ではなかったのですが、これはもう少し（１～２か月）経験を積めばクリアできるでしょう？チキンな心は、サンカルパマントラ（満月行で伝授）を唱えだして急激にクリアでき、今では少々の揺さぶりでは、動揺はしなくなりました。昨日もそうですが、一時２万円の負けから、勝ちに転じ、その間余裕で負けを受け入れることが出来たのです。６月ごろから１０万円に挑戦し、今年中に３０万円、来年の今頃に５０万円を達成しないと下記写真の土地を入手できない事になります。年齢との戦いですが、焦らずじっくり目標に向かって進みます。
西の山の麓にあり、ワスツーでは最高の場所です。
グッズを左手に握りサンカルパマントラを唱えながら、悪徳（悪魔界の手先）機関投資家と戦っています。
この子たちの為にも、失敗は許されません。成功するかどうかは、自分の魂の器をいかにして大きく出来るかどうかにかかっています。我欲を捨て、自分の為ではなく、傍（はた）を楽（らく）にすることに身を捧げなければなりません。側（はた）を楽にすることが、働く（はたらく）です。
