10月7日の新聞に、山口市の鰐鳴八幡宮のヒガンバナの記事が「燃える秋」と…写真と共に載っていました。
今年のヒガンバナは我が家も遅く、開花状態もパッと開き、足早に枯れて行ってしまいました。
昨年は新聞を見て、4日に行っています。1週間ぐらい今年より早かったみたいです。
今年も行く積りでいましたが、天候が悪く行く、チャンスがなく、あきらめていましたら、新聞には10月に入り
咲き始め、2週間ほど遅い開花と書かれていました。
8日もお天気が悪く、運よく9日は山口市の耳鼻科に予約をしていました。予約時間の前に寄り道をしました。
鰐鳴(ワニナキ)八幡宮は春には桜のトンネルの様子を見に行っています。
鰐鳴八幡宮は歴史も古く、
「鰐鳴八幡宮(山口県山口市上小鯖)の歴史、観光情報、所在地、アクセス (suoyamaguchi-palace.com)」
のサイトでは楽しく、詳しく教えてくださっています。
今年は、時間制限のある撮影になり、ゆっくりできませんでしたが、一応、今年もヒガンバナが見られUPできました。
撮影した場所から、参道に出て、車で奥の駐車場まで行くことができます。
昨年の4日も左側(南側)のヒガンバナは傷んでいました。
奥の建物は社務所です。
車いす1台に一人ずつ押して、参道を通り、少し離れた駐車迄、並んで帰られていました。
私も、タイムアウトになり、急いで駐車場迄、歩きました。
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