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【ロイター】 11月22日18:21分、""東京マーケット・サマリー・最終(22日)””

2019-11-22 20:28:17 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

 

(日経平均)

海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)

現在値 23,112.88 (19/11/22 15:15)
前日比 +74.30 (+0.32%)
始値 23,030.33 (09:00) 前日終値 23,038.58 (19/11/21)
高値 23,219.51 (10:32) 年初来高値 23,591.09 (19/11/08)
安値 23,030.33 (09:00) 年初来安値 19,241.37 (19/01/04)

 

 

 

① ""東京マーケット・サマリー・最終(22日)””

2019/11/22 18:21

 
  ■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値  

 

   <外為市場>                      

  ドル/円<JPY=>          ユーロ/ドル<EUR=>           ユーロ/円<EURJPY=>  

午後5時現在   

        108.59/61               1.1063/67                    120.15/19  

NY午後5時    

        108.63/66               1.1057/61                    120.11/15  

 

  💲¥  午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の108円半ば。

 朝方は週末を控 えた実需の買いをで108.71円まで強含んだが、市場の関心が引き続き米中関連ニュースの一点に集中する 中、この日は新たなヘッドラインが出てこなかったことで、伸び悩んだ。
 


<株式市場>

🌼  日経平均                 23112.88円               (74.30円高)

  安値─高値             23030.33円─23219.51円                           

  東証出来高               11億1711万株                                      

  東証売買代金             1兆9031億円                                           

 

☀   東京株式市場で日経平均株価は4日ぶりに反発した。

 米中通商協議に対する不安が若干後退したほか、外為 市場でドル/円が落ち着いて推移したことを好感、さらに前日の引け味が良かったことから買い優勢で始まった 。

  調整に一巡感が台頭したものの、週末とあって次第に見送りムードが強まり、後半は伸び悩んだ。

 東証1部の 売買代金は2兆円を割り込んでいる。   

  東証1部騰落数は、値上がり1079銘柄に対し、値下がりが952銘柄、変わらずが123銘柄だった。     

 

<短期金融市場> 17時05分現在

  無担保コール翌日物金利(速報ベース)       -0.030%    

   ユーロ円金先(20年3月限)                100.005                 (-0.005)

  安値─高値                               100.000─100.005                                     

 3カ月物TB                              -0.250                  (-0.010)

  安値─高値                               -0.250─-0.250                                          

   無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.030%になった。「週末要因もある が、大手行が高いレートで調達に来ている」(国内金融機関)という。ユーロ円3カ月金利先物はまちまち。
 


<円債市場> 

  国債先物・19年12月限                     153.16                  (-0.26)

  安値─高値                               153.03─153.25                                     

 10年長期金利(日本相互証券引け値)         -0.085%                (+0.030)

  安値─高値                               -0.085─-0.100%                                      

    国債先物中心限月12月限は前営業日比26銭安の153円16銭と続落して取引を終えた。米中通商合意 への楽観論が強まる中、リスク選好度が上昇。流動性供給入札も弱い結果となり、先物は一時39銭安まで下げ 幅を拡大させた。

  10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比3bp上昇のマイナス0.08 5%。  

  <スワップ市場> 16時09分現在の気配

  2年物       -0.00─-0.10

  3年物       -0.01─-0.11

  4年物       -0.01─-0.11

  5年物       0.00─-0.09  7年物       0.03─-0.06

 10年物      0.11─0.01  

 

 

 

 

 

 


【ロイター】 11月22日15:17分、""東京外為市場・15時=ドル108円後半、手掛かり材料難で伸び悩み””

2019-11-22 17:20:22 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

 

(米ドル/円)

海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)

買・売 108.62-108.65(19/11/22 17:08)
前日比 -0.01 (-0.01%)
高値 108.70 (10:30) 始値 108.62 (07:00)
安値 108.54 (16:40) 前日終値 108.63 (19/11/21)

 

 

 

① ""東京外為市場・15時=ドル108円後半、手掛かり材料難で伸び悩み””

2019/11/22 15:17

    [東京 22日 ロイター] -        

 

🌼 ドル/円<JPY=>  ユーロ/ドル<EUR=>  ユーロ/円<EURJPY=>  

午後3時現在 108.61/63 1.1064/68 120.18/22  

午前9時現在 108.57/59 1.1063/67 120.13/17  

NY午後5時 108.63/66 1.1057/61 120.11/15
 

 

 💲¥  午後3時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の108円後半 。

 朝方は週末を控えた実需の買いを受けドルは108.71円まで強含んだが、市場の関 心が引き続き米中関連ニュースの一点に集中するなか、この日は新たなヘッドラインがな かったことで、伸び悩んだ。      

   ドルは朝方の取引で108.71円まで上昇したものの、20日の高値108.74 円には及ばなかった。輸出企業などのドルの売り手が108.80円付近まで売り目標を 切り下げていることや、米中対立を巡る懸念から、ドルの上値は限定された。       

 

🐉  スポット市場の人民元<CNY=CFXS>は前日つけた3週間ぶり安値1ドル=7.0450 元から反発し、一時7.0187元まで強含んだ。人民元の対ドル基準値は1ドル=7. 0306元と、前日の7.0217元に比べ元安水準に設定された。  

 📰  21日付の 香港英字紙サウスチャイナ・モーニング・ポストは、米中通商合意が12 月15日までにまとまらなくても、米国が中国への追加関税発動を延期する可能性がある と伝えた。  

 

 🐔 🐯🐉  市場では 「両国の交渉においてコアな部分、つまり、知的財産の権利保護や中国に合 意事項を確実に実行させる法的な枠組みの構築などについては、今年も来年も合意に達し ないだろう」 (国内エコノミスト)との意見が聞かれた。     

  

📘   他方、米農務省が21日公表した週間輸出統計では、米中両政府が貿易協議の「第1 段階」で細部を詰める作業が難航する中でも、中国が米国産の大豆、豚肉、牛肉の輸入を 続けたことがわかった。

 中国は9月1日以降、合計で847万6000トンの米国産大豆 を購入。ただ、通商紛争が始まる前の2017年9月から11月半ばまでの合計販売高1 864万7000トンは大きく下回っている。[nL3N2820WG]       

 

👀👂 👩  きょうこれからの注目点は、フランクフルトで行われるラガルド欧州中央銀行(EC B)総裁の初講演。

 これまで国際通貨基金(IMF)トップとしてECBの政策に理解を 示してきただけに、従来の政策方針を踏襲するとの予想が多いが、どう独自色を打ち出す のかが見どころだ。

📘 きょうはまた、独第3四半期国内総生産(GDP)改定値や独仏の製 造業およびサービス部門PMIが発表される予定。     

 

 

 

 

 

 

 


【ロイター】 11月22日15:52分、""〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、25日線と基準線がサポート””

2019-11-22 16:55:49 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

 

(日経平均先物)

海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)

現在値 23,120.00 (19/11/22 16:49)
前日比 -10.00 (-0.04%)
高値 23,120.00 (16:32) 始値 23,110.00 (16:30)
安値 23,110.00 (16:30) 前日終値 23,130.00 (19/11/22)

 

 

 

① ""〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、25日線と基準線がサポート””

2019/11/22 15:52

    [東京 22日 ロイター] -    

 

  <15:45> 日経平均・日足は「小陽線」、25日線と基準線がサポート
 

   日経平均・日足はヒゲとを伴う寄り付きが「坊主」の「小陽線」。

 上値・下値を切り 上げたほか、25日移動平均線(2万3041円42銭=22日現在)、一目均衡表の基 準線(2万3008円00銭=同)にサポートされる形となり、調整一巡感が台頭したと の印象を与えている。

前日に長い下ヒゲを引いた「たくり線」でダメ押しした格好だ。       

   当面は5日移動平均線(2万3201円89銭=同)を上回るかどうかがポイントに なる。今回は、同線に押し戻され抵抗線として意識されたため、これを突破できれば、ム ードはさらに好転しよう。

 オシレーター系指標の過熱感も解消されているだけに、ここか ら8日の年初来高値2万3591円09銭奪回に向け上値を試す展開になりそうだ。            

 

   <15:25> 新興株式市場は反発、IPOや小型株を物色       

☀☀    新興株式市場では、東証マザーズ指数、日経ジャスダック平均はともに反発した。

🐔 市 場からは「個人投資家による直近IPOや、小型株の物色が目立った」(国内証券)との 声が出ていた。       

 

   マザーズ市場では、上場二日目のトゥエンティーフォーセブン<7074.T>が大幅続伸、 レアジョブ<6096.T>が7日続伸、Amazia <4424.T>が続伸した。

 一方、セルソース< 4880.T>は反落、イグニス<3689.T>は4日続落した。       

   ジャスダック市場では、AKIBAホールディングス<6840.T>が続伸、多摩川ホール ディングス<6838.T>と栄電子<7567.T>は反発した。

 一方、ワークマン<7564.T>は続落、日 本サード・パーティ<2488.T>は反落となった。            

 

   <14:33> 上げ幅を縮小、見極めムード強まり上値重い    

    日経平均は上げ幅をやや縮小、2万3100円台半ばで推移している。

 後場の値幅は 上下66円98銭にとどまっている。

 

🐔 市場からは「10月の流れから一変、米中関係の先 行きの不透明感が強まったため、様子見ムードになりがち。

👀👂 また、日本時間の今夜発表さ れる米国マークイット11月製造業購買担当者景気指数(PMI)や、日曜日に香港で行 われる区議会(地方議会)選挙を見極めたい投資家も多い」 (国内証券)との声が出てい た。             

 

 

 

 

 

 

 


【ロイター】 11月22日15:29分、""日経平均は74円高と4日ぶり反発、買い一巡後は伸び悩む、上海株安など重し=22日後場""

2019-11-22 16:48:45 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

 

(日経平均)

海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)

現在値 23,112.88 (19/11/22 15:15)
前日比 +74.30 (+0.32%)
始値 23,030.33 (09:00) 前日終値 23,038.58 (19/11/21)
高値 23,219.51 (10:32) 年初来高値 23,591.09 (19/11/08)
安値 23,030.33 (09:00) 年初来安値 19,241.37 (19/01/04)

 

 

 

① ""日経平均は74円高と4日ぶり反発、買い一巡後は伸び悩む、上海株安など重し=22日後場""

2019/11/22 15:29

 

☀ 22日後場の日経平均株価は前日比74円30銭高の2万3112円88銭と4日ぶりに反発。

   朝方は、米中貿易協議の先行き不透明感を背景にした21日の米国株安を受け、2万3030円33銭(前日比8円25銭安)と小安く始まったが、すかさず切り返した。

 きのうの3日続落で短期的な過熱感が後退するとともに円弱含みもあって買い優勢に転じ、一時2万3219円51銭(同180円93銭高)まで上昇した。

   一巡後は、昼休みの時間帯に中国・上海総合指数が下げに転じ、香港ハンセン指数が上げ幅を縮めたこともあり、後場中盤に向けて伸び悩んだ。

 その後は、動意に乏しく大引けにかけて2万3100円台前半でもみ合いとなった。

 📘 東証1部の出来高は11億1711万株、売買代金は1兆9031億円。騰落銘柄数は値上がり1079銘柄、値下がり952銘柄、変わらず123銘柄。

 🐔 市場からは「日経平均はきのう下ヒゲの長い日足で25日線を維持し、下ブレを回避したが、まずは下向きの5日線を早期に回復できるかが注目される。ただ、米中貿易協議に関するニュースフローによって振らされやすい状況に変わりはない」

(準大手証券)との声が聞かれた。

 

 業種別では、野村<8604.T>、大和証G<8601.T>などの証券商品先物株が堅調。王子HD<3861.T>、大王紙<3880.T>などのパルプ紙株や、太平洋セメ<5233.T>、板硝子<5202.T>などのガラス土石株も高い。国際帝石<1605.T>、石油資源<1662.T>などの鉱業株も値を上げた。オリックス<8591.T>、JPX<8697.T>などのその他金融株や、7&iHD<3382.T>、良品計画<7453.T>などの小売株も買われた。

 半面、任天堂<7974.T>などのその他製品株が軟調。東電力HD<9501.T>、大阪ガス<9532.T>などの電気ガス株や、JAL<9201.T>、ANA<9202.T>などの空運株も安い。 

 個別では、デファクト<3545.T>、Wスコープ<6619.T>がストップ高となり、チェンジ<3962.T>、木村火工機<6378.T>、RPAH<6572.T>などの上げも目立った。

   半面、第一精工<6640.T>、コロプラ<3668.T>、曙ブレーキ<7238.T>、オーケストラ<6533.T>、ヤマザワ<9993.T>などの下げが目立った。

📘 なお、東証業種別株価指数は全33業種中、22業種が上昇した。
 

  [ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ] 
                      提供:モーニングスター社  (2019-11-22 15:19)

 

 

 

 

 

 

 

 


【nhk news web】 11月22日10:05分、""英人気ロックバンドが世界ツアー中止へ 観客移動が環境に負荷””

2019-11-22 16:30:58 | 音楽&ダンス; シンガー:ダンサー・作詞家・作曲家、jazz・クラシック…

 

(英人気ロックバンドが世界ツアー中止へ 観客移動が環境に負荷)

 

 

 

① ""英人気ロックバンドが世界ツアー中止へ 観客移動が環境に負荷””

 

 イギリスの公共放送BBCの電子版は21日、「美しき生命」などの楽曲で知られる人気ロックバンド「コールドプレイ」のボーカル、クリス・マーティンさんのインタビューを掲載しました。

 この中で、マーティンさんは新アルバムの発表に合わせた世界ツアーについて、観客が飛行機で移動することで大量の温室効果ガスが排出され、環境への負荷が大きいとして行わないことを明らかにしました。

 そのうえで、「1、2年かけて持続可能で、環境に有益な形でのツアーの在り方を検討していく」としています。

📘 ロンドンの慈善団体の調査では、イギリスの音楽業界から排出される温室効果ガスは年間40万トン余りにのぼり、このうち最も環境への負荷が高いのは観客の移動だということです。

👤👥 🎸♬♪  コールドプレイは前回の世界ツアーで延べ540万人を動員していて、人気バンドとして問題意識を示した形です。

📳 ツイッター上では「すばらしいニュースだ」と賛成する声のほか、「どうやったらバンドが環境に有益になれるんだ」という懐疑的な声も寄せられるなど、話題になっています。

📅 コールドプレイは今月25日にロンドンでチャリティーライブを開き、収益は全額、環境団体に寄付することにしています。