(日経平均)
海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)
現在値 | 23,112.88↓ (19/11/22 15:15) |
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前日比 | +74.30 (+0.32%) |
始値 | 23,030.33 (09:00) | 前日終値 | 23,038.58 (19/11/21) |
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高値 | 23,219.51 (10:32) | 年初来高値 | 23,591.09 (19/11/08) |
安値 | 23,030.33 (09:00) | 年初来安値 | 19,241.37 (19/01/04) |
① ""東京マーケット・サマリー・最終(22日)””
2019/11/22 18:21
■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
<外為市場>
ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円<EURJPY=>
午後5時現在
108.59/61 1.1063/67 120.15/19
NY午後5時
108.63/66 1.1057/61 120.11/15
💲¥ 午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の108円半ば。
朝方は週末を控 えた実需の買いをで108.71円まで強含んだが、市場の関心が引き続き米中関連ニュースの一点に集中する 中、この日は新たなヘッドラインが出てこなかったことで、伸び悩んだ。
<株式市場>
🌼 日経平均 23112.88円 (74.30円高)
安値─高値 23030.33円─23219.51円
東証出来高 11億1711万株
東証売買代金 1兆9031億円
☀ 東京株式市場で日経平均株価は4日ぶりに反発した。
米中通商協議に対する不安が若干後退したほか、外為 市場でドル/円が落ち着いて推移したことを好感、さらに前日の引け味が良かったことから買い優勢で始まった 。
調整に一巡感が台頭したものの、週末とあって次第に見送りムードが強まり、後半は伸び悩んだ。
東証1部の 売買代金は2兆円を割り込んでいる。
東証1部騰落数は、値上がり1079銘柄に対し、値下がりが952銘柄、変わらずが123銘柄だった。
<短期金融市場> 17時05分現在
無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.030%
ユーロ円金先(20年3月限) 100.005 (-0.005)
安値─高値 100.000─100.005
3カ月物TB -0.250 (-0.010)
安値─高値 -0.250─-0.250
無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.030%になった。「週末要因もある が、大手行が高いレートで調達に来ている」(国内金融機関)という。ユーロ円3カ月金利先物はまちまち。
<円債市場>
国債先物・19年12月限 153.16 (-0.26)
安値─高値 153.03─153.25
10年長期金利(日本相互証券引け値) -0.085% (+0.030)
安値─高値 -0.085─-0.100%
国債先物中心限月12月限は前営業日比26銭安の153円16銭と続落して取引を終えた。米中通商合意 への楽観論が強まる中、リスク選好度が上昇。流動性供給入札も弱い結果となり、先物は一時39銭安まで下げ 幅を拡大させた。
10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比3bp上昇のマイナス0.08 5%。
<スワップ市場> 16時09分現在の気配
2年物 -0.00─-0.10
3年物 -0.01─-0.11
4年物 -0.01─-0.11
5年物 0.00─-0.09 7年物 0.03─-0.06
10年物 0.11─0.01