こんにちは。東久留米市の学習塾塾長です。
中1の教科書の最初の LESSON に、
Meiling : Thank you.
(ありがとう)
Ken : You’re welcome.
(どういたしまして)
という、お礼とそれに対する受け答えの言葉 が登場します。
この お礼とその応答 について、 オックスフォード実例現代英語用法辞典 で調べてみると、礼を言うときの一般的な言い方 として、
Thank you.
Thank you very much.
Thanks. (形式張らない言い方)
Thanks very much/a lot. (× Thank you a lot.とは言わない)
Cheers.
を、これに続いて、その 応答 として、
Not at all.
Don’t mention it.
You’re welcome.
That’s (quite)all right.
That’s OK. (形式張らない言い方)
No problem. (形式張らない言い方)
を挙げています。
これらの 応答 以外に、
My pleasure.
It’s nothing.
Think nothing of it.
Anytime.
Forget it.
Sure thing.
などもあります。
ちなみに、オックスフォード実例現代英語用法辞典 に、「イギリス人は常に礼に対して(特に、小さなことに対する礼に対しては)、応答するとは限らない」とあり、応答 がなくても気にする必要はないようです。
中1の教科書の最初の LESSON に、
Meiling : Thank you.
(ありがとう)
Ken : You’re welcome.
(どういたしまして)
という、お礼とそれに対する受け答えの言葉 が登場します。
この お礼とその応答 について、 オックスフォード実例現代英語用法辞典 で調べてみると、礼を言うときの一般的な言い方 として、
Thank you.
Thank you very much.
Thanks. (形式張らない言い方)
Thanks very much/a lot. (× Thank you a lot.とは言わない)
Cheers.
を、これに続いて、その 応答 として、
Not at all.
Don’t mention it.
You’re welcome.
That’s (quite)all right.
That’s OK. (形式張らない言い方)
No problem. (形式張らない言い方)
を挙げています。
これらの 応答 以外に、
My pleasure.
It’s nothing.
Think nothing of it.
Anytime.
Forget it.
Sure thing.
などもあります。
ちなみに、オックスフォード実例現代英語用法辞典 に、「イギリス人は常に礼に対して(特に、小さなことに対する礼に対しては)、応答するとは限らない」とあり、応答 がなくても気にする必要はないようです。