東久留米 学習塾 塾長ブログ

東京都東久留米市滝山の個別指導型学習塾 塾長白井精一郎のブログ

床屋さん

2013-03-31 14:01:12 | 学習塾塾長の日記
こんにちは。東久留米市の学習塾塾長です。

 昨日に引き続き、肌寒い天気です。午後に補習授業があるだけなので、朝一番で床屋さんに行きました。東久留米に引越してから通っている床屋さんで、家から1,2分のご近所です。昔は、母親に散髪に行っておいでと言われると渋々行ったものですが、近ごろは床屋に行くのが好きになりました。歳を取るといろいろ変わっていくものです。

 2000年秋から2004年春までシンガポールに滞在していたのですが、当然、そこでも床屋さんに行きました。シンガポールは日本と異なり、理容師免許が無いらしく誰でも床屋ができます。知り合いに道端でやっている床屋で虎刈りにされた人もいました。私が通っていた床屋さんは、「みなみ」という店でした。シンガポールの繁華街に日本のデパートの高島屋があり、その上階にありました。椅子が15席くらいある大きな床屋さんで、日本人や欧米人が多かったです。日本式で髭剃り、洗髪付きです。料金は、シンガポールドルで40ドルちょっと、日本円で約2,800円だったと思います。散髪のあと、open airのbeer barでタイガービールを飲んでチキンウイングを食べて帰宅したものです。楽しかった思い出です。

▲シンガポール中心街遠景

野球、名人戦、村上春樹

2013-03-30 12:50:22 | 学習塾塾長の日記
こんにちは。東久留米市の学習塾塾長です。

 朝は細雨で、今は止んだようですが、少し肌寒く感じます。今日は、補習授業の予定がないので雑用を片付けます。

 楽しみにしていたプロ野球が開幕しました。日ハムの大谷選手、大活躍でした。二刀流というのは、先発投手のローテーションで休みのときに野手で出場するということなのですかね。中継ぎとかクローザーでピッチャー交代のとき、ライトからピッチャーマウンドに上がるのですかね。どちらにしても楽しみです。あまり無理せず活躍して欲しいです。

 さらに嬉しいことに、アマゾンから村上春樹氏の新しい小説の予約案内メールが届きました。前に申し込んであったのですが、4月12日刊行とは知りませんでした。5月か6月と思い込んでいたので少し驚いた次第です。そのタイトルは、「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」ということです。

 村上春樹氏を知ったのは、当時、購読していた「群像」の1979年6月号に新人賞受賞作の「風の歌を聴け」が掲載され、それを読んだことがきっかけでした。とても気に入ってしまい、雑誌から切り取り、厚紙で表紙を付けて電車に乗っているときなど、いつも読んでました。おそらく100回以上は読んでいると思います。それ以来、村上春樹氏の新刊を楽しみにしています。

 そして、4月9日からは将棋名人戦も始まるし、野球、名人戦、村上春樹と楽しみが続きます。

集団討論の練習

2013-03-29 09:15:52 | 学習塾塾長の日記
こんにちは。東久留米市の学習塾塾長です。

 今日は、曇りですが暖かく、近くの西部地域センターの前の桜も散り始めました。

 あっと言う間に月末になりました。模擬試験でお世話になっている進研と新教育研の入試結果アンケートの期限が今月末なので回答しなくては。両社のデータにはお世話になるので、こちらでできることは協力しなくてはね。塾生には試験後、すぐに面接で質問されたことや集団討論の様子など回答してもらっていたのですが、ぐずぐずしている間に2ヶ月経ってしまいました。

 先日、推薦入試の集団討論・個人面接で満点だった元塾生が言っていたのですが、集団討論では同じことを繰り返して発言する受験生が多かったそうです。思うに、何か発言しなければいけないとわかってはいるのですが、何を言ったら良いのかわからず、同じことを繰り返してしまったのではないかと推察します。日頃から、自分や他人の意見から発展させるように考えていく練習を心掛けれるのが良いのではないでしょうか。来年度、推薦入学を希望している新中3生の参考になればありがたいです。

卒塾生への思い

2013-03-28 13:04:39 | 学習塾塾長の日記
こんにちは。東久留米市の学習塾塾長です。

 今日は、良い天気で暖かく快適です。朝8時45分ころ、塾に来る途中、小3の塾生が途中まで出迎えに来ていたのでびっくりしました。10時から授業開始なのですが、1時間以上前に早く来ないかなと待っていたようです。

 昨夜も元塾生が来てくれました。ディズニー シーに行ったときのお土産を持って来てくれました。今度入学する高校の制服を着て、通学用の大きめの鞄を持って、そして、高校の入学ガイダンス冊子を見せてくれました。楽しそうな高校生活がイメージできて良かったです。

 この塾生には、とりわけ強い思い入れがあります。4月の半ばに入塾して以来、授業、補習、自習など216日間、一生懸命、通ってくれました。社会が苦手ということで、初めての体験授業では、雨温図や対馬海流などの話をしたことを覚えています。定期考査の結果が出るたびに、内申点の予想をしたり、一喜一憂しながら1年間過ごしてきました。志望の都立高校の推薦入試では、少し内申点が足りなかったのですが、見事に合格しました。一般入試で確実に合格するとは確信していましたが、その前に決まって涙が出るほど嬉しかったです。すべての元塾生が、3年間の高校生活も充実した日々を送っていくと確信しています。そして、たまには塾にも顔を出してくれるととても嬉しいです。

 
▲ディズニー シーのお土産 

万年筆

2013-03-27 09:19:12 | 学習塾塾長の日記
こんにちは。東久留米市の学習塾塾長です。

 今日は、あいにくの雨で少し肌寒いです。昨夜のサッカーは負けてしまいましたね。ヨルダンもなかなかやるもんです。昨日は、元塾生が浅草土産の人形焼を持って来てくれました。皆で分けて食べました。美味しかったです。

 当塾では、理科や社会など暗記することがらが多い教科にマインドマップやメモリーツリーの手法を利用しています。用紙と筆記用具は、それぞれ、大きめのスケッチブックとフリクションのカラーペン12色を使っています。フリクションは、擦ると消えるボールペンだけと思っていたのですが、カラーペンも市販されていて、マップ作りには重宝しています。筆記用具もどんどん新しいものが誕生しています。

 私が中学に入学する頃は、入学祝いの定番が万年筆で、この季節、コマーシャルも盛大に流れていましたが、近ごろは、とんと見かけなくなりました。私も万年筆を貰って、少し大人になった気分で嬉しかったです。その後も万年筆を使い続け、今でも愛用しています。それもあって、娘が高校1年のときに桜の蒔絵の万年筆を贈りました。万年筆もなかなか良いものですよ。


▲桜蒔絵の万年筆 

ヨルダン

2013-03-26 09:31:55 | 学習塾塾長の日記
こんにちは。東久留米市の学習塾塾長です。

 今朝は北風で寒かったですが、午後は暖かくなりました。

 今晩、日本代表とヨルダンのサッカーの試合があります。少し遅い時間ですが、一生懸命応援します。当教室にもサッカーをしている塾生が多くいて、そのなかには将来サッカー選手になりたいという塾生もいます。バルサかレアルに入りたいそうです。夢が叶うといいですが。

 相手国のヨルダンにはヨルダン川が流れていて、その流域には、紀元前14500-11500年にナトゥーフ人が住んでいました。彼らは、野生の穀物を作物としたり、野生の動物を家畜に変えたり人類最古級の農業をしていたようです。農業が発達すると、全員が食べ物の生産や調達に従事しなくてもよくなります。すると、さまざまな職種が発生し、文明が誕生します。そして、文字が発明されて人類の有史時代がはじまったわけです。

高田瑞穂氏の「新釈 現代文」に「Cultivationとは耕作し、育成することで、それは関心する世界を開拓し、そこからさまざまな収穫を得ようとする態度なのです」とあります。塾生にも自分の「脳」をたくさん耕して、そこに自ら見つけた種を蒔いて、将来、豊かな実りを手にして欲しいと願っています。

「やる気」

2013-03-25 09:31:19 | 学習塾塾長の日記
こんにちは。東久留米市の学習塾塾長です。

 今日は、小学校の卒業式ですがあいにくの小雨で、朝、卒業生とお母さんが傘をさして学校に向かうところを見かけました。新たに始る中学校生活に、本人もご家族の皆さんも期待に胸を膨らませていることでしょう。新4年生に進級する塾生も「もう4年生だから・・・」と頻繁に言っていて「やる気」満々です。

 「やる気」と言えば、山本五十六元帥の「やってみせて、言って聞かせて、やらせてみて、ほめてやらねば、人は動かじ。・・・」という有名な言葉があります。学校だけでなく会社でも、ほめてモチベーションを上げることが一般的で効果もあるようです。しかし、一方、昨日の新聞によると、中学教師の72.3%が生徒の学習意欲が低いことに悩んでいる、とありました。ほめることによって学習意欲を高めるというのも万能ではないようです。

 入学試験が間近に迫ってきた中3の塾生などは、「やる気」があるないなどと言っている余裕はなく、皆、必死で勉強します。それを見ていると、なるべく早い段階で自分の志望校であるとか将来の職業などの目標を持たせることが、学習意欲を高める良い方法なのですが、新中学生にとっては3年後の話なので現実味が乏しいかもしれません。いずれにしても、今日、小学校を卒業する小6生には、高い学習意欲を持ち続けて中学校生活を送って欲しいものです。

答案直し

2013-03-24 11:48:29 | 学習塾塾長の日記
こんにちは。東久留米市の学習塾塾長です。

 今日も曇りがちで少々肌寒い天気です。午後から補習授業があります。学年末試験の理科と社会の答案直しをする予定です。

 「失敗は成功の母」と言いますが、間違えた問題を見直すことはとても役立ちます。40年も前の話ですが、高校入試で漢字の読みが出題されました。問題は、「流麗」とうい漢字で、直ぐに「りゅうれい」と書いたのですが、これではあまりにも当たり前だなと思い、「るれい」に書き換えてしまいました。ちょっと素直さに欠けていました。それ以来、曖昧な言葉や単語は、まめに辞書を引くようになりました。自宅の机の上に国語辞典と英和辞典が乱雑に置いてあります。

 失敗を失敗のまま放っておくと、それはただの失敗に終わってしまいます。中学校で答案直しを課しているところがありますが、真面目に取り組むと良いでしょう。もし、答案直しが課せられていなければ、自らやったほうがいいですよ。折角、間違えて自分の分からないところを教えてくれたのですから。

大河ドラマ

2013-03-23 13:51:50 | 学習塾塾長の日記
こんにちは。東久留米市の学習塾塾長です。

 今日は少し曇りがちで気温も少し低いようですが、多くの方がお花見されていることでしょう。昨夜、塾を閉めてから武蔵野市役所前の桜並木を通りました。暗くてはっきり見えませんでしたが、ほぼ満開のようでした。

 この桜並木を通るとNHK大河ドラマ「花の乱」を思い出します。主演は、三田佳子さんで日野富子を演じ、足利義政役は、先日亡くなった市川団十郎さんでした。タイトルバックの立派な桜が印象に残っています。このドラマは、室町時代の応仁の乱で荒廃した京都を取り上げたため、一般的に人気のない室町時代と暗い話ということが相俟って低視聴率だったようです。

 大河ドラマは昔から観ていて、緒方拳さんの「太閤記」から断片的に記憶があります。昭和40年に放送されたので、私が6、7歳のときです。それ以来、大河ドラマで歴史好きになり勉強してきました。教科書や書籍より映像のほうが生き生きしていて印象的ですよね。但し、史実と違うことがあるようなので気を付けなければなりませんが。

「137億年の物語」

2013-03-22 12:46:28 | 学習塾塾長の日記
こんにちは。東久留米市の学習塾塾長です。

 昨日の午後から良い天気が続き、今日も心地よい一日になりそうです。

 近頃、愛知県沖の東部南海トラフ海域でメタンハイドレートの産出試験に成功したという日本にとって嬉しいニュースがありましたが、メタンハイドレートは「ペルム紀末の大量絶滅」にも関係があるようです。

 ペルム紀というのは約2億9900万年前から2億5100万年前で恐竜の出現する前の時代になります。その時代に大陸が衝突し超大陸「パンゲア」を形成し、その大陸衝突の結果、火山活動が活発になりました。また、南極大陸に衝突した隕石の影響で火山活動が活発化したとも考えられています。いずれにしても、その火山の噴火によって二酸化炭素濃度が上昇し、気温と海水温が急上昇した結果、海底に閉じ込められていたメタンハイドレートが噴き出して、数十億トンのメタンが大気中に放出されました。二酸化炭素を上回る温室効果作用を持つメタンは、さらに気温を押し上げて、全生物の96%が絶滅したと考えられているようです。

 以上の話は、「137億年の物語」というクリストファー・ロイド氏の著書にありました。この本は去年の9月に出版されたもので、とても面白いです。ビッグバンから福島の原発の話まで書いてあって「ああ、そういうことだったのか」という腑に落ちることが数多く書いてあります。例えば、地球の酸素濃度変化と生物の大型化の関係、大型動物の存在と戦争の関係、単子葉類と双子葉類の話など。

 著者は、自分の子供に自然科学と歴史を双方向から教える必要から本書を著したそうなので、中学生はもちろん小学校高学年でも読めると思います。春休みに手にとってみたらどうでしょうか?税抜きで2,990円と少々高いですが。出版社は文藝春秋です。



▲「137億年の物語」

▲昨日紹介した「月下推敲」

図形問題

2013-03-21 12:18:07 | 学習塾塾長の日記
こんにちは。東久留米市の学習塾塾長です。

 昨夜から今日の午前中は風が強かったですが、段々、治まってきたようです。朝、塾のシャッターを開けに来る途中、旧滝山幼稚園の桜が風で散っているかなと暫く見ていたのですが、一枚の花びらも舞っていませんでした。ラジオで東京は明日満開と言っていましたので週末は良い天気になるといいですね。

 今月の「幾何大王からの挑戦状」の問題は、確定申告などバタバタしていたので捗っていないのですが、それでも1時間くらい2日、のべ2時間余り格闘しました。いいところまで来たかなと思っています。今日は保護者面談があるので、その後挑戦します。

 図形問題と言えば、「補助線が浮かぶ能力」はセンスや資質の問題であって人によってはどうしても超えられない壁になる、と書いてあった本がありました。私は、中学、高校および大学入試に出題される図形問題の補助線などはパターンが決まっていて「補助線が浮かぶ能力」というのはちょっと大げさかなと思います。新聞雑誌などの詰将棋では、一手目が捨て駒から始るなど決まったパターンが多いのと同じです。一方、谷川九段が著した図式集百番「月下推敲」など難解な詰将棋もあります。私にとって、それは図形問題でいえば「幾何大王からの挑戦状」に相当するものです。もし、図形問題や詰将棋に精通した方なら、これらの問題もパターン化していると感じるのかもしれませんが。

 いずれにしても生徒・学生が扱う図形問題にセンスや資質など関係ないので苦手意識を持たずに立ち向かって欲しいものです。

都道府県名

2013-03-20 12:31:33 | 学習塾塾長の日記
こんにちは。東久留米市の学習塾塾長です。

 ちょっと曇り勝ちですが、今日も暖かく良い天気です。もう桜も咲き始めたので、この調子だと入学式には散ってしまいそうですね。この近所ですと白山公園や錦城高校の桜が見事です。

 先月の初め、都道府県が覚えられないという小6の塾生がいたので白地図を使って暗記しました。続いて県庁所在地名も覚え、今は県庁所在地の位置を覚えています。これから、山脈、山地、河川および平野など覚えていく予定です。

 そうしていたところ、先日、学校で都道府県のテストがあったそうです。「新潟」の「潟」の漢字を間違えて95点だったか97点だったのですが、本人はいたく満足していました。その時、都道府県を覚える必要があるのかと尋ねられ、「日本人の常識」として覚えておいたほうがいいんじゃない、と答えたところ、大人はみんな覚えているのか、「常識」というならそうなんでしょ、と言われてしまいました。「常識」より「知識」のほうが良かったですね。

 そこで小学生がどれくらい都道府県を知っているかを調べてみました。2003年の古いデータですが、結果は、小4で13.6県、小5で20.0県、小6で19.2県だそうです。この結果と比べると、この塾生は立派なものです。次に来たとき教えてあげよう。

読書

2013-03-19 12:47:55 | 学習塾塾長の日記
こんにちは。東久留米市の学習塾塾長です。

 今日は中3生の卒業式ですが、穏やかな天気で良かったです。塾生の卒業生たちも卒業証書を持って友達をワイワイやってるんだろうな。

 昨日、塾生に都立高校の推薦入試の得点を教えてもらいました。試験では、小論文・作文と集団討論・個人面接が課せられますが、どちらもほとんど満点という素晴らしい成績で驚きました。

 小論文・作文も集団討論・個人面接も一般常識や知識を国語能力で表現するということです。これらを高める一般的方法は、読書ということになるのですが、塾生も小さい頃から本を読むのが好きだったそうです。

 実は、私が初めて買ってもらった本は、フォン・ブラウン博士のロケットの本で小学4年生の夏でした。それまで本を読まないと母親が心配していたそうですが、それ以来、段々読書量が増えていきました。年齢とともに直感的思考から論理的思考に変わっていきますが、その変わる時期に読書する習慣をつけることが大切なのかもしれません。そのためには幼少期の読み聞かせや図書館・本屋に頻繁に連れて行くなど、身近に本がある環境を作るのが肝要かと思います。

WBC

2013-03-18 12:19:11 | 学習塾塾長の日記
こんにちは。東久留米市の学習塾塾長です。

 今日は風が強いですが、南風なので暖かいです。遅くから荒れ模様になるそうですが塾生が帰るまで雨が降らなければよいのですが。

 WBCのプレルトリコ戦をラジオで聴いています。今、2ランホームランを打たれて3-0になりました。まだ3回あるので逆転に期待します。WBCといえば、そのテーマ曲にJourneyの“Separate Ways”が使われています。私が大学生の頃、渋谷の駅を出たところでこの曲が流れていたのをよく覚えています。多分、7月の昼間で天気のいい日で109がきらきらしていたような。今でもipodにJourneyが入っています。

 今日は、午後から保護者面談、夕方から体験授業があります。そろそろ準備に取り掛かります。

模擬試験カレンダー

2013-03-17 12:24:22 | 学習塾塾長の日記
こんにちは。東久留米市の学習塾塾長です。

 今日も良い天気です。教室内の掃除を終えてインスタントコーヒーを飲みながらPCの前に座っています。昨日から三学期の保護者面談が始まりました。

 進研から来年度のVもぎカレンダーが届きました。新年度の気分が段々高まってきますね。早速、今年度のカレンダーと貼り替えました。去年と同様、新中3生は6月まで基礎固めして、7月7日の模試でチェックという計画です。学校では卒業式などの行事など忙しいでしょうが、特に受験生には、春休みあたりから生活リズムを整えて入試に向けて良いスタートを切って欲しいですね。