こんにちは。東久留米市の学習塾塾長です。
中3の教科書に、
I’m sure he does.
(彼は〈僕の電話番号を〉知っています)
という文があります。

この I’m sure (that)~ について、 ロイヤル英文法 に、
● sure の主語は「人」で、 It is sure (that)~ はふつう容認されない。これに対して、 certain の主語は「人、事柄」なのが原則なので、 It is certain (that)~ も I’m certain(that)~も正しい
と説明してます。
すると、
I’m certain he does.
It is certain he does.
は、教科書の英文と同じような意味を表すことになりますが、 sure と certain との違いについて ウィズダム英和辞典 に、
● sure と certain はどちらも主語の確信や話し手の確信を表すが、certain の方が 確信度が高く、 sure は 主観的確信 を、 certain は 客観的確信 を示す際に好まれる
と記しています。
頭に入れておくと役に立つこともあるかもしれません。
中3の教科書に、
I’m sure he does.
(彼は〈僕の電話番号を〉知っています)
という文があります。

この I’m sure (that)~ について、 ロイヤル英文法 に、
● sure の主語は「人」で、 It is sure (that)~ はふつう容認されない。これに対して、 certain の主語は「人、事柄」なのが原則なので、 It is certain (that)~ も I’m certain(that)~も正しい
と説明してます。
すると、
I’m certain he does.
It is certain he does.
は、教科書の英文と同じような意味を表すことになりますが、 sure と certain との違いについて ウィズダム英和辞典 に、
● sure と certain はどちらも主語の確信や話し手の確信を表すが、certain の方が 確信度が高く、 sure は 主観的確信 を、 certain は 客観的確信 を示す際に好まれる
と記しています。
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