勝手に返歌 025:化 2007年10月20日 07時51分45秒 | 勝手に返歌 お茶の間の炬燵でわらう父さんのなんて立派な触角だらう めざめたら私は消えて蟻巻がわたしに化けて茶の間でわらう 025:化（やすまる） (やすまる) « 勝手に返歌 024:バランス | トップ | 勝手に返歌 026:地図 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 かっこいい！ (やすまる) 2007-10-22 20:06:37 返歌、ありがとうございます。中村さんちの（？）お父さん、立派な触角があってかっこいいですねー。わたしんとこの茶の間にいるのは、なーんとも情けないかんじ、ですよー。情けないかんじで、笑ってたりはするんです。 返信する やすまるさんへ (中村成志) 2007-10-22 20:41:31 やすまるさんのお歌を読んでいたら、するすると出てきてしまった歌です。意味不明な返歌で申し訳ありません。実際にお茶の間でこんな父さんが笑っていたら、私は逃げます。二度と家へは足を向けません。どんなに立派でも、やです。ぶるぶる。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
中村さんちの（？）お父さん、立派な触角があってかっこいいですねー。
わたしんとこの茶の間にいるのは、なーんとも情けないかんじ、ですよー。
情けないかんじで、笑ってたりはするんです。
意味不明な返歌で申し訳ありません。
実際にお茶の間でこんな父さんが笑っていたら、私は逃げます。
二度と家へは足を向けません。
どんなに立派でも、やです。ぶるぶる。