マニアの戯言

映画マニアの勝手な映画感想日記

初めに
カテゴリーの「基本ルール」をお読み下さい。

来週の更新はお休みです。

2021-08-28 09:31:23 | ちと、あいさつ

「マニアの戯言」に、ご訪問下さって、ありがとうございます。

月に5週ある場合は1週お休みすることになっていますので、来週の更新はお休みです。

遅延しなければ、次回の更新は9月7日になります。

残暑対策&コロナ対策をして、過ごしますね。

takbout

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少しだけいいかも俳優 ヤコブ・マッチェンツ

2021-08-27 22:41:07 | 少しだけいいかも俳優陣

(いいかなと思った作品:「5パーセントの奇跡 ~嘘から始まる素敵な人生~」マックス役) 

ヤコブ・マッチェンツ Jacob Matschenz 1984年1月1日 ドイツ・ベルリン出身

「トルネード ~巨大竜巻発生~」 感想日記
「不倫休暇」 感想日記
「THE WAVE ウェイヴ」 感想日記
「パイレーツ・オブ・バルティック 12人の呪われた海賊」 感想日記
「Uボート156 海狼たちの決断」  感想日記
「ヒトラーへの285枚の葉書」 感想日記
「Die Pilgerin」 感想日記

「貧困ボーイズ やりすぎエレジー」 感想日記 
「5パーセントの奇跡 ~嘘から始まる素敵な人生~」 感想日記
「ビームマシンで連れ戻せ テレポーテーション大作戦」感想日記 
「シャトーブリアンからの手紙」感想日記 
「スリーブラザーズ&ベビー」感想日記 
「水を抱く女」 感想日記 
「ある画家の数奇な運命」 

 

 

 

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気になる俳優 ニコラ・デュヴォシェル

2021-08-27 22:31:08 | 気になる俳優陣

ニコラ・デュヴォシェル (純と悪が同居してるのがいい) New 2022 昇格

Nicolas Duvauchelle 1980年3月27日 フランス・パリ出身

「マーメイド・イン・パリ」感想日記
「カノジョと妻とウェディング」日記日記
「スノーボーダー」感想日記
「ロストブレット -窮地のカーチェイス-」感想日記
「ダリダ~あまい囁き~」感想日記 
「WEAPONS(ウェポンズ)」感想日記   
「マルセイユの決着(おとしまえ)」感想日記   
「再会の夏」感想日記     
「パリ警視庁:未成年保護特別部隊」  
「女神よ、銃を撃て」
「さよならS」
「情痴 アヴァンチュール」
「アヴリルの恋」
「ロストブレット 2」


「忽然と」 全5話 
「黒い蝶」 全6話 


 

 

 

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注目したい俳優 アレキサンダー・スカルスガルド

2021-08-27 22:07:19 | 注目したい俳優陣

(印象を残した作品:「Mute/ミュート」レオ役)  New 2021

アレキサンダー・スカルスガルド Alexander Skarsgård 1976年8月25日 スウェーデン・ストックホルム 出身

「バトルシップ」 感想日記
「ロシアン・ルーレット」 感想日記
「Mute/ミュート」感想日記
「ターザン:REBORN 」感想日記
「バッドガイズ!!」感想日記
「メイジーの瞳」感想日記
「メランコリア」 感想日記 
「モーガン夫人の秘密」感想日記 
「ダークロード -闇夜の逃亡者-」感想日記
「ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋」感想日記 
「ハミングバード・プロジェクト 0.001秒の男たち」感想日記 
「わらの犬」感想日記 
「ディス/コネクト」感想日記 
「ザ・イースト」感想日記 
「ミニー・ゲッツの秘密」感想日記 
「ギヴァー/記憶を注ぐ者」感想日記 
「ホールド・ザ・ダーク そこにある闇」 感想日記  
「ゴジラVSキング」 感想日記 
「キル・チーム」    

 

 

「ビカミング・ア・ゴッド」 第1話 人生の舵を取れ 

 

 

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「女は二度決断する」

2021-08-27 09:41:15 | ドイツ映画&ドラマ

Aus dem Nichts 2017年 ドイツ作品

監督 ファティ・アキン 
出演 ダイアン・クルーガー デニス・モシット ヨハネス・クリシュ 

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
刑務所の中で結婚式を挙げる、ドイツ人のカティアとトルコ系移民のヌーリ。
数年後。
夫ヌーリは、まともな事業を行い、可愛い息子と幸せな生活を送っていたカティア。
ある日。夫の事務所に息子を預け出かける彼女。
車に乗り込もうとしたとき、事務所の前に新しい自転車を置き、その場を去ろうとする女性に声をかけた。そして、帰って来ると事務所の周りには人だかりが。
爆弾テロにあったのだ。
夫も息子も死亡し、警察はヌーリの商売関係者ではないかと思っていた。しかし、カティアは出かける前に声をかけたあの女性を思い出し、ネオナチの仕業だと言い出す。
後に彼女の証言通り、若い女性とその恋人が逮捕された。
だが、裁判ではカティアの行動から彼らが無罪になってしまうのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
やっぱり、上手い!ファティ・アキン監督。
押しつける訳でもないのに、何気に強く訴えてくる。本当にテロは嫌だ!悲しくなる・・・。(T_T)

この裁判の時に、死因を言われるシーンがあるのだけど、これって本当に被害者の家族には辛い。聞いていてこっちも辛くなった。
そして、小さなほころびをこれぞとばかりに持ちだして、無罪を勝ち取るのが本当にムカつく!
彼女がそうしてしまったのは、無理もないと思えるから、なおさら、なんだそれ~自分達の都合の良いように利用しやがって~と怒りが爆発しそうになった。
なんだ、その法律の抜け道~!!

邦題はまさしくという感じの題名。主人公はまさしく2度決断するから。
あのビデオのシーンで決心したんだろうなあ~と分かる。というか、カティアの行動が理解出来るからだけど。
あの可愛い息子の「ママ、来て~」は、まじで泣けてしまうもの。

原題の直訳は「どこからともなく」すっごく意味深だな~と思ったのでした。

おまけ。
字幕は個人的に大好きな吉川美奈子さんでした。

何度も言ってるかも知れませんが言わせて下さい。

字幕に好き嫌いなんてあるの?と思う方がいるかも知れませんが、あるんです!
字幕派は特に。
字数が限られている中でストーリーと人物をきちん教えてくれる。
しかも、字幕を読まされるのではなくさりげなく読ましてくれる。
最近は
え?いまなんつった?
的な字幕が多く、本当に嫌になるんだよねぇ。(毒舌)

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「さよなら、アドルフ」

2021-08-26 09:08:55 | ドイツ映画&ドラマ

Lore 2012年 ドイツ・イギリス・オーストラリア作品

監督 ケイト・ショートランド
原作 「暗闇のなかで」 レイチェル シーファー(著) 高瀬 素子(翻訳)
出演 ザスキア・ローゼンダール カイ・マリーナ ネーレ・トゥレプス ミカ・ザイデル

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
お風呂に入っていると下で両親が言い争う声が聞こえてきた。長女のローレは久しぶりに父親と会い嬉しかったが、父と母の様子がおかしかいことに気がついていた。
1945年、春。
ヒトラー総統が死んだと聞かされ、ありったけの現金と宝石を残し、母親は家を出て行った。残されたローレは、彼女からどうしても困ったらドイツにある母の実家、おばあちゃんの家に行くようにと告げられていた。
彼女は、生まれたばかりの赤ん坊と双子の弟、そして妹となんとか暮らしていたが、弟の1人が問題を起こしてしまい、その地では暮らせくなってしまった。仕方なく、900キロも離れたおばあちゃん家を目指す事になったローレ達。
途中、危ない所をトーマスと名乗る青年に助けてもらい、彼も一緒におばあちゃんの家を目指した。
しかし、危険区域でトーマスが食糧を貰いに行っている間に、弟が男をトーマスだと思い込み駆け出してしまい、射殺されてしまうのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
ドイツが負けて、負けた立場から描かれた作品。
今までナチスがこんな事をした~とか、こんなひどい事をしてきた~ってのは観てきていたので、それをしてきたあとのことは描かれてなかったので、新鮮でした。

彼女の両親は、ナチ親衛隊の高官だったことで、敗戦により立場は逆転する。世間はナチ関係者を目の敵にし、子供達も同じ扱いをする。
でも、彼女にはその意味が分からなかった。だが、道中でそれを学んでいく。

少女から大人への展開は、よくあるパターンなので、そう新鮮ではなかったけども、今まで信じていたものに、裏切られるというは、ちょっと気に毒に思えた。
何も知らなかったでは済まされないってことを、思い知らされるという事を。

途中のトーマスが良かったなあ。かっこよく見えたし。
だけど、ユダヤ人だったんだよね?そうとは思えたが、きっちりはっきりそこはしてなかった気がする。
え?気がつかなかっただけかな?

ラスト、弟がお行儀が悪いと叱られるのを見て、ローレも同じことをしたのが、じ~んと来た。
道中、お行儀良くなんてしていられなかったんだ~と訴えているようだったからさ。

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「ライブ・ランナー」

2021-08-25 09:58:19 | ドイツ映画&ドラマ

Immigration Game 2017年 ドイツ作品

監督 クリシュトフ・ザラトニック
出演 マティス・ラントヴェアー デニーゼ・アンケル

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
サラリーマンのジョーは、弟のアレックスから格闘技を教えて欲しいと言われる。
護身術ならばとマーシャルアーツを少しだけ教えると、アレックスは、移住を希望する難民のTVショー「イミグレーション・ゲーム」のハンターになりたいからだと言いだしたのだった。
そんなある日。
ジョーは恋人が待つ家に帰る途中、TVショーのランナー(=難民)に助けてくれと求められた。無視することも出来ず、テレビ塔の近くまで乗せて行くことにした。
だが、殺人鬼ハンターのグループがそのランナーを追ってやってきてしまう。ケガをして息も絶え絶えのランナーに味方するジョー。
そして、グループの1人を殺害してしまった。
ドイツ政府に逮捕されたジョーは、刑務所へ行くか、ランナーとして参加するかを迫られ、ランナーとしてゲームに参加することを選ぶのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
「バレット・フィスト」「死亡特急」に出演していた、マティス・ラントヴェアーが出演していたので、久々に、ドイツ版香港映画でも見れるかな?と思って借りた1本。

マティス・ラントヴェアーは、ジャッキーやジェットのようなアクションが出来るドイツ人の俳優さん。
あらすじにマーシャルアーツと書いたのもそうなんだけども・・・。

そんな淡い期待は、見事に裏切られた。
殺人ゲームだった。
個人的には、こういう殺人ゲームというのはキライなのだ。無駄に人が死んでいくっていうのがさ。
それもゲーム感覚で。
さらに、むちゃくちゃいい人を演じていたのに、あれ?という展開へ。良い人ではなかったのかよ~。

移民問題を取り上げた作品なのかもしれないが、そんなに深刻な問題になっていたのか?
昔から他国の人を受け入れていたような気がしたので、今更それを問題視するのか?という疑問もあったからなんだけど。

途中から冷静に見てしまったというか、ついていけなかったなあ。

DVDスルーなのも納得の内容。
あまりお薦め出来ないB級な1本です。( ̄。 ̄;)

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「千年医師物語 ~ペルシアの彼方へ~」

2021-08-24 09:46:48 | ドイツ映画&ドラマ

The Physician 2013年 ドイツ作品

監督 フィリップ・シュテルツェル
原作 「ペルシアの彼方へ―千年医師物語」 ノア・ゴードン(著) 竹内 さなみ(翻訳)
出演 トム・ペイン ステラン・スカルスガルド オリヴィエ・マルティネス ベン・キングズレー エリアス・ムバレク ファーリ・オーゲン・ヤルディム 

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
11世紀のイングランド。
炭鉱で働く少年ロブは、最愛の母をお腹の病気で亡くす。その時、彼は母親の心臓あたりを触り、死ぬと確信していたのだった。
親を亡くし、幼い妹と弟は親戚に引き取られるが彼だけは置き去りにされてしまった。そこで、彼は、村に来た理髪師の馬車に潜り込んだ。当時、理髪師は病気を治すと言われていたが、行き過ぎた治療は神への冒涜だとするものもいて、必ずしも全ての人を救えるものではなかった。
年月が経ち、成長したロブは、視力を失いつつある理髪師をユダヤ人医師に治してもらった。
彼は、もっと医術を学びたいと素性をいつわり、ペルシアにいる医師、イブン・シーナを訪ねる旅に出るのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
今週は久しぶりにドイツ映画の特集とまいります。まずは、この作品から。
先週掲載したスンウ君主演の韓ドラ「馬医」と前後しますが、順番的には、こちらを先に鑑賞。

今では当り前の外科手術。
自分も多分にもれず恩恵を頂きましたが、そうなるには、最初はね~と、医学の始まりを見たという感じでした。

実在の人物でもある医師のイブン・シーナを演じるのがベン・キングズレー。
これがめちゃくちゃ素晴らしくいい人で、学びたい人は誰でも~と門は大きく開かれているのですが、それを阻むものは、宗教でした。今も昔もそこは同じ。
ある意味、生死は神のみぞ知るですから。
でも、その神の領域に踏み込んで行かないと、救える命も救えない訳で・・・。
そこの複雑な気持ちは分かる気がしましたが。

主役を演じるトム・ペインはイギリス人俳優さんなので、基本言語は、英語。
でも、この作品はドイツなので、ドイツ人俳優も出演しています。
ロブの友人カリムを演じるのが、エリアス・ムバレク。ちょっと軽い男でしたが、良い奴でした。
良い奴ってのは大抵ねえ・・・。(意味深)

最近よく見る、ファーリ・オーゲン・ヤルディムは、嫌な奴でしたよ。

完全版もあるそうです。
大作でちょっと長めですが、見応えがある作品だと思います。
医学を学びたい人は是非に。

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「ライフ」

2021-08-20 09:37:14 | 他国 映画&ドラマ

라 이 프(Laipeu) 2018年 韓国TVドラマ  全20話

演出 ホン・ジョンチャン イム・ヒョンウク 
脚本 イ・スヨン

出演 
イ・ドンウク(イェ・ジヌ サングク大学病院 救急科医師)
チョ・スンウ(ク・スンヒョ サングク大学病院 新任総括社長)
ウォン・ジナ(チン・ユヨン サングク大学病院 小児科医師)
イ・ギュヒョン(イェ・ソヌ イェ・ジヌの兄)

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
夜、サングク大学病院の救急センターに患者を乗せた救急車がやってくる。
担当医師のイェ・ジヌが出迎えると、患者はこの大学病院の院長だった。同乗してきたのは副院長。院長は到着する寸前に死亡したと副院長がジヌに報告した。
昼間、あることで院長と話をしたジヌには信じられず、事故だと主張する副院長に疑問を抱くのだった。
そして、院長が不在になったこの病院に、ファンジョングループから新しく総括社長としてク・スンヒョがやってくる。学校財団が企業に買収され部外者が病院経営に関わるようになってしまったのだ。
ク社長は、いきなり、赤字となっている、救急科、小児科、産婦人科を地方に移すと言いだした。
人の命を救う仕事をなんだと思っていると反発する医師達だったが・・・。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
分類は、社会派医療ドラマだそうで、単純な医療ドラマ(病気を探って治療する)を観てきた自分には、変わった医療ドラマだな~と思えたのでした。
つぶれかけた病院の再生物語とでも言いましょうか、暗黙の了解を覆すというか、かな。
人の命を救うという神の領域にいる医師達は、お金なんか関係ないよと言わんばかりの傲慢な態度だったけど、いやいや、あなた達は神様じゃないし人間だし、お金もそうそう生み出せないでしょ~病院が潰れたらその治療も出来ませんよ~と現実を社長が見せつけた感じでちょっとドキっとしたのだった。

それでは、目的のスンウ君はと言いますと、アンチヒーロー的なク社長さんでした。
病院側からすれば悪役。
現実を突きつける嫌な野郎。
なのですが、ご贔屓に見ていたからか、もともと、アンチヒーローが好きだからか、そんな悪人にも思えず、見終わった時には、
「事に甘んじていた医師達を立ち上がらせた陰の功労者」
に思えたのでした。
薬の管理のくだりはほ~と感心したし、ラストの衣類メーカーとの下りもお~すげな~と感心したのでした。
あの小児科の医師とのやり取りは可愛らしかったけど。
それと、保護犬も。
犬に出迎えられての一言。「お前だけだよ~」は、良い感じでした。

そうそう、忘れてならないのが、社長さんの秘書さん!あのキャラ大好きでした。
あの人がすっごくいい人だったので、社長さんも本当はすっごくいい人なんだろうなあ~と思えたのでした。

スンウ君のお陰で始めて韓国ドラマを鑑賞させてもらいました。
必ず、終わりだけではなくそれから先は~と続いて終わるのがパターンなのかと勉強になりました。(^◇^;) 

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「秘宝の秘密」

2021-08-19 09:49:46 | 他国 映画&ドラマ

이상 그 이상(Lee Sang That Lee Sang) 2013年 韓国TVドラマ 「MBC ドラマフェスティバル」 全6話

演出 チェ・ジョンギュ 
脚本 キム・イヨン

出演 
チョ・スンウ(イ・サン 詩人)
パク・ハソン(ギョンへ 広の恋人)
チョン・ギョンホ(グ・ボンウン 画家)

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
1972年、鐘路(チョンノ)。店に肖像画を持ってくる1人の男性。
店主は、有名な詩人イ・サンをモデルに彼の親友で画家のグ・ボンウンが描いたものだと分かり、男性に何故この絵画を持っているのかと訪ねると・・・。
求人のチラシを持った青年が喫茶店「ツバメ」の前に来る。
声をかけて来たのは、店主で詩人のイ・サン。新聞に掲載されている彼の詩はなかなか大衆には理解しにくいもので、新聞社の前では、連載を反対する抗議が行われていたりした。
そんなある日。総統府で友人だった日本人、宏がツバメにやってくる。
徳寿宮(トクスグン)で高宗皇帝の密書が発見されたが分かるかと持ってきたのだ。
その後、宏は何者かに殺され、同じ時、宏の恋人だという女性ギョンへが現れ、殺人犯にされそうになったサンを助けてくれるのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
1話10分ぐらいで6話の物語。助かりました~短くて。(^◇^;)
動画サイトで無料だった時期に鑑賞。これまた助かりました~。(*^^)v

トレジャーハンター並のお話かと思いましたが、謎解きはそれなりで、オチは、ほ?という感じでした。
黄金が埋まっているというお話は、世界各国どこにでもあるんですなぁ~。(意味深)
時代が、日本の植民地ということで、そこはちょっと心苦しかったですが。

それでは、主役で、再び、実在した人物イ・サンを演じた、スンウ君はと言いますと。
昨日話した、「神様がくれた14日間」と似た容姿でした。
知的で世の中をなめくさっている感じというか、冷静に傍観している感じがすっごく良かったです。
結核を患っていて、お約束通りの、ゲホゲホも紙の上にしてしまうとは、恐れ入りましたけども。
肺の病の割には、元気そうで、でも、やっぱり途中でゲホゲホしてまして。(なんのこっちゃ)
帽子のかぶり方とか、スーツの着こなしとか、オシャレで格好良かったなぁ~

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「神様がくれた14日間」

2021-08-18 10:48:23 | 他国 映画&ドラマ

신의선물–14일(God's Gift: 14 Days) 2014年 韓国TVドラマ 全16話

演出 イ・ドンフン 
脚本 チェ・ラン

出演 
イ・ボヨン(キム・スヒョン TV番組放送作家)
チョ・スンウ(キ・ドンチャン 元刑事の探偵)
キム・テウ(ハン・ジフン 弁護士/スヒョンの夫)
キム・ユビン(ハン・セビョル スヒョンの娘)
チョン・ギョウン(ヒョン・ウジン 刑事/スヒョンの元カレ)

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
テレビ局で働く放送作家のキム・スヒョンは、今日も幼い一人娘のハン・セビョルに手を焼いていた。言われたことはせず、勉強もおろそかのセビョル。
夫のハン・ジフンが怒られてばかりいる娘を庇う日々だった。
そんなある日、公開捜査番組の生放送中に犯人から番組に電話が掛かって来る。電話の向こうから聞こえて来たのはスヒョンの娘セビョルの怯えた声だった。
犯人は堂々と誘拐を宣言したのだ。警察の捜索もむなしく貯水池で遺体となって発見されたセビョル。
スヒョンは、自分を責め続け、娘が発見された貯水池で入水自殺をした。
同じ時、探偵のキ・ドンチャンは何者かに縛られ重りを着けられ貯水池に沈められてしまった。
死んだかに思えた瞬間、スヒョンはセビョルが死ぬ14日前に戻ることが出来た。
同じ時、沈められたドンチャンも14日前に戻るのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
第1話を動画サイトで無料鑑賞。いきなりの誘拐事件であっさりの解決。ん?と疑問に思い、レンタルしたら、お陰様で挫折もなく一気に鑑賞したのでした。

あらすじの補足をさせてもらうと、
14日前に戻ったスヒョンは、今度は娘を助けるべく、偶然出会った、優秀な元刑事で腕っ節の強い探偵のドンチャンに協力を求め犯人捜しをするというもの。
むっちゃ単純かと思ったら、ドンチャンの身辺にも複雑に絡み合い大統領も加わり凄い展開になって、ラストは、うん?どういうこと?としばらく考え込んだのでした。

そうそう、
子持ちとはいえ、ドンチャンがスヒョンを呼ぶのに、字幕だと「おばさん」になってたんですが、それで正しのか?若くても、そこはおばさんなんか?
と韓国事情をしらない自分は戸惑ったのですが。
それと、そのスヒョン。
ほぼ毎回必ず泣いていて、演技とはいえ大変だったんじゃないかなと妙なところが気になったのでした。

それでは、目的のスンウ君はと言いますと、この腕っ節の強い探偵キ・ドンチャンだった。
やられもしますが、ケンカが強い!というか、彼のアクションは、そうみられなかったので、それだけで大満足。
銃構えも、刑事姿もかっこよく、金に目が眩むちょい軽めな奴だったけど、やるときはヤルって感じでステキだったのだ。まあ、1人の女性に一途な所は、いつもの事でしたが。(^◇^;)
そういえば、
ドンチャンが昔の彼女を想いながらセビョルに歌を聞かせるシーン。
バックミュージックだったのが、ファンの方のブログによると、本国ではスンウ君自身が弾き語りで歌を披露してるのだとか。
某動画サイトで発見して鑑賞したが、めっちゃくちゃ歌上手い!
やっぱりミュージカル俳優、素晴らしかったです。(*^^)v 

でも、なんで本国以外はダメなのかな?

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「馬医」

2021-08-17 09:05:20 | 他国 映画&ドラマ

마의(馬醫 Horse Doctor) 2012~2013年 韓国TVドラマ 全50話

演出 イ・ビョンフン チェ・ジョンギュ 
脚本 キム・イヨン

出演 
チョ・スンウ(白光炫:ペク・クァンヒョン 馬医/医官 声:青木強)
イ・ヨウォン(チニョン/カン・ジニョン=ヨンダル 医女 声:甲斐田裕子)
ソン・チャンミン(イ・ミョンファン 医官/首医 声:山路和弘)
イ・サンウ(イ・ソンハ 医学習読官/司憲府(サホンブ)の役人 声:玉木雅士)
ユソン(チャン・インジュ 医女長 声:安永亜季)

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
17世紀。朝鮮王朝時代。医学を志す3人の若者がいた。
名家の生まれながら医学の道を選んだカン・ドジュン。馬医の息子だということを恥じているイ・ミョンファン。女性でありながら鍼灸術に優れ「鍼の鬼」と呼ばれていたチャン・インジュ。
3人の友情は続くかと思われたのだが。
ドジュンは昭顕世子暗殺事件に巻き込まれ、罪をおわされ処刑されてしまう。
罪人の子として生まれた息子クァンヒョンは、生まれてすぐ処刑されるところを、ペク・ソックが自分の娘チニョンと入れ替えたことにより、ペク・クァンヒョンとして育った。
しかし、暗殺事件に関わっていたミョンファンに再び追われ、ソックは殺されクァンヒョンは瀕死の状態に。
だが、彼を助けてくれたのは、馬医のチュ・ギベだった。
馬医として成長したクァンヒョン。
ある日、王室の馬を見事に治療した彼だったが、病気が悪化した同僚の馬医を助けようと、人間に鍼を打つ。同僚は命を取り留めたが、馬医が人間を治療したと罪になり、刑を処されてしまう。
しかし、それを知った、三医司の首医コ・ジュマンは彼の鍼の腕をみとめ、医師を目指さないかと声をかけるのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
今週は、前月に続き、チョ・スンウの出演ドラマを紹介します。
まずは、先月までテレ東で放送されていたこの作品から。
彼が始めてドラマ主演した1本。日本でいう大河ドラマだそうで、いきなりの大役。
最初に日本で放送される(今回の放送は何回目かの再放送だったらしい)このドラマの紹介動画を某動画サイトで発見しその中で、彼の事は「地味な顔立ちで。」と言われていた。(^◇^;)

ぐぐったら、「実在の朝鮮の漢方外科医」とのこと。
なので、個人的に身分うんぬん、恋愛うんぬんよりも夢中で見ていたのがその外科治療。何の病気で、どんな漢方薬と鍼治療で、どこをどう切り開いて~と。
演じている彼も手術シーンを演じるのが難しかったとインタビューで答えていたそうです。

それでは、主人公ペク・クァンヒョンを演じた、スンウ君はと言いますと。
目の前の命を救いたい!ただそれだけを目指した、誠実な好青年役。ドンピシャで似合ってました。
最初の頃のおふざけも、中盤の勤勉も、後半の復讐劇も格好良く、名演技。
動物たちのふれあいは嬉しそうだったなあ。彼自身が、犬、猫、大好きだそうで、馬も楽しそうに世話してました。

TV放映なので、吹替えと母国語と交互に鑑賞。
吹替えの声優さんも彼の声に近かったように思えます。
でも、ベテラン山路さんには及びませんでしたけどね。(爆) 

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「NCIS~ネイビー犯罪捜査班 シーズン18-第4話」

2021-08-13 10:23:02 | NCIS ネイビー犯罪捜査班

原題「Navy NCIS: Naval Criminal Investigative Service」 2021年に放送された作品

第4話「南の島」 (シーズン18第4話)
Season18 Episode4 「Sunburn(直訳=日焼け)」(2021.1.12放送)

出演 
マーク・ハーモン(リロイ・ジェスロ・ギブス 特別捜査官現場対応チーム 主任)
ショーン・マーレイ(ティモシー・マクギー 特別捜査官現場対応チーム 上級捜査官)
エミリー・ウィッカーシャム(エレノア・“エリー”・ビショップ 特別捜査官現場対応チーム 捜査官)
ウィルマー・バルデラマ(ニコラス・“ニック”・トーレス 特別捜査官現場対応チーム 捜査官)
デビッド・マッカラム(ドナルド・“ダッキー”・マラード 博士 NCIS歴史家) 
ブライアン・ディーツェン(ジミー・パーマー 検視官)
ディオナ・リーズンオーヴァー(ケイシー・ハインズ 科学捜査分析官)
マリア・ベロ(ジャック・スローン 犯罪心理学者主任)
ロッキー・キャロル ( レオン・ヴァンス 局長)

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー) 
脱出ゲームの最中、銃声が聞こえてきた。それは、ゲームの演出ではなく、ゲームマスターが何者かに射殺された音だった。
トーレスとビショップが出勤するとデスクが付箋だらけになっていた。犯人はマクギー。
彼がバハマで数日間の休暇に入るため、二人の指示を付箋に書いて各デスクにはっていったのだ。そこへ、殺人事件が発生する。
脱出ゲームを運営していた海軍兵曹長メイソンが射殺死体で発見されたのだ。機密書類のような紙がありゲームの演出かと思えたが、隠れ部屋をギブスが発見し文章は本物だと分かった。
そして、被害者はバハマに連絡を入れていたと分かる。
その頃、マクギーは妻デライラと水入らずで休暇を楽しんでいた。そこへ、ビショップとトーレスから連絡が入る。
殺人事件の手がかりがバハマにあるので協力して欲しいと。
マクギーは、彼女と共に、手がかりを調べるのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々) 
久しぶりの登場!マクギーの妻、デライラ。マクギーよりもしっかり者の可愛い奥様。なれそめもいろいろも知っているので、旧友に再会した気分になって楽しかったなあ。
そうそう、忘れてたわ~マクギーのもう一つの顔。ベストセラー作家だったけ。(^◇^;)

あらすじには書きませんでしたが、フォーネルの方の事件もなかなか難しい展開に。
それにしても、こちらも久しぶりのエミリー。
断薬はよかったけど、なんか急に大人になった感じでした。

それでは、お気に入りのパーマ君はといいますと。
そうかあ、爆破されたもんね、車。
ミニバン?パーマー君らしいというか、家族想いというか、彼らしいというか。
戸惑うトーレスが面白かったけどね。

この続きは、来月あたりに掲載します。

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「NCIS~ネイビー犯罪捜査班 シーズン18-第3話」

2021-08-12 08:47:55 | NCIS ネイビー犯罪捜査班

原題「Navy NCIS: Naval Criminal Investigative Service」 2020年に放送された作品

第3話「宝さがし」 (シーズン18第2話)
Season18 Episode3 「Blood and Treasure(直訳=ブラッドアンドトレジャー)」(2020..12.8放送)

出演 
マーク・ハーモン(リロイ・ジェスロ・ギブス 特別捜査官現場対応チーム 主任)
ショーン・マーレイ(ティモシー・マクギー 特別捜査官現場対応チーム 上級捜査官)
エミリー・ウィッカーシャム(エレノア・“エリー”・ビショップ 特別捜査官現場対応チーム 捜査官)
ウィルマー・バルデラマ(ニコラス・“ニック”・トーレス 特別捜査官現場対応チーム 捜査官)
デビッド・マッカラム(ドナルド・“ダッキー”・マラード 博士 NCIS歴史家) 
ブライアン・ディーツェン(ジミー・パーマー 検視官)
ディオナ・リーズンオーヴァー(ケイシー・ハインズ 科学捜査分析官)
マリア・ベロ(ジャック・スローン 犯罪心理学者主任)
ロッキー・キャロル ( レオン・ヴァンス 局長)

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー) 
ギブスはファーストフード店のドライブスルーへ行く。そこには、店員としてフォーネルが対応した。渡されたコーヒーの入れ物に、待ち合わせ場所と時間が書かれていたのだった。
猫にエサをあげようと出てきた夫人が、腹部から内蔵が出ている死体を発見する。
海軍兵曹長バーンズの死体が発見された現場に来る、マクギーとビショップ。そして、トーレス。
腹部を切り裂かれた状態を見て、気持ちが悪くなる面々。実は昨晩、ギブスと飲んで二日酔いのまま、唯一飲まなかったトーレスも店の料理にあたり具合が悪かったのだ。そこへ、何もなかったように現れるギブス。
マクギーは耐えきれずその場を離れると、そこには、凶器と犯人も具合が悪くなった痕跡が残っていたのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々) 
前回のエンディングに、ギブスはマクギーが誘った飲み会に始めて参加したのだ。みんな嬉しくって飲みまくったらしい。
楽しかった様子は、最後に分かるのだけど。

いや~いきなりホラー映画ですよ。
検視の時は分かるけど、いきなり路上というのは・・。(°°;)
ホラー嫌いな自分は久々にビビりましたとさ。
腹を引き裂くということは、サイコキラーじゃないかぎり何かを飲み込んだから。そう、パーマー君が発見したのは、紙の破片でした。
その紙は実は地図で・・・。
ケイシーがインディ好きなのはいいけど、そこもうちょっと掘り下げてくれると嬉しかったなあ~インディファンとして。
でも、現代でもお宝を眠らせるって面倒じゃない?

それでは、紙の破片を発見したパーマー君はと言いますと。
そんな時に、ギブスにお礼をいいますか?というか、彼らしいというか、何というか・・・。
友達になれたって・・・。
本当彼らしくて可愛いよ。


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「NCIS~ネイビー犯罪捜査班 シーズン18-第2話」

2021-08-11 10:42:37 | NCIS ネイビー犯罪捜査班

原題「Navy NCIS: Naval Criminal Investigative Service」 2020年に放送された作品

第2話「巡り合わせ」 (シーズン18第2話)
Season18 Episode2 「Everything Starts Somewhere(直訳=すべてはどこかで始まります)」(2020..11.24放送)

出演 
マーク・ハーモン(リロイ・ジェスロ・ギブス 特別捜査官現場対応チーム 主任)
ショーン・マーレイ(ティモシー・マクギー 特別捜査官現場対応チーム 上級捜査官)
エミリー・ウィッカーシャム(エレノア・“エリー”・ビショップ 特別捜査官現場対応チーム 捜査官)
ウィルマー・バルデラマ(ニコラス・“ニック”・トーレス 特別捜査官現場対応チーム 捜査官)
デビッド・マッカラム(ドナルド・“ダッキー”・マラード 博士 NCIS歴史家) 
ブライアン・ディーツェン(ジミー・パーマー 検視官)
ディオナ・リーズンオーヴァー(ケイシー・ハインズ 科学捜査分析官)
マリア・ベロ(ジャック・スローン 犯罪心理学者主任)
ロッキー・キャロル ( レオン・ヴァンス 局長)

ゲスト 
ショーン・ハーモン(リロイ・ジェスロ・ギブス 三等海兵)
アダム・キャンベル(ドナルド・“ダッキー”・マラード 元イギリス人医師)

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)  
1980年.
車の衝突事故で運転手が死亡したが、現場に来た検視官は運転手に刺し傷があったことを見抜く。そんな時、その事故車のトランクから音が聞こえて来た。
トランクには、三等海兵のギブスが押し込まれていたのだった。
現代。
NCISの地下で死体が発見される。財布には偽装した身分証明書があり、指紋は巧妙に消されていた。その為DNA鑑定をしモーリス・ズカドだと判明する。その名前を聞いてギブスの表情が変わった。
40年前、死んだ男のいとこジョニー・ズカドの事件に関わっていたからだった。
1980年.
ギブスは、衝突事故の相手の運転手とCISで出会う。彼は元医師で戦地にも行ったことがある英国人のドナルド・“ダッキー”・マラードだった。ギブスは、死んだ運転手に車を盗まれ、事故がなかったらそのまま殺されていたのかもしれなかったのだ。
ギブスとダッキーは、その後2人で飲みに出かけるが、ジョニー・ズカドが近づいて来て、死んだ運転手から何か聞かなかったのかと脅されるのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々) 
嬉しい!!若かりし二人~。
もちギブスの若い頃はギブス演じるハーモンの息子さん、ショーン・ハーモン。(*^^)v
ダッキーの若い頃は、いつものイギリス人俳優アダム・キャンベル。
(このアダムさん個人的に好みなのよ~。)
そうかあ、二人の出会いはそういうことだったんだ~と同じく、ダッキーが検視官として勤めることになり、そして、ギブスの恋を後押ししたのは・・・。
暖炉で肉を焼くというのは、ギブスパパからの受け継ぎだったようです。(^◇^;)

それでは、お気にリのパーマー君はと言いますと。
久しぶりのダッキーで嬉しそう。そして、師匠に負けず鋭い検視。
また、二人一緒のシーンがあるといいなあ。

つぶらな瞳でお願いする?(爆)



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