マニアの戯言

映画マニアの勝手な映画感想日記

初めに
カテゴリーの「基本ルール」をお読み下さい。

「ジョン・ウィック:コンセクエンス」

2023-09-29 09:16:16 | 2020年~ 映画

John Wick: Chapter 4 2023年 アメリカ作品 公開中



監督 チャド・スタエルスキ
出演 キアヌ・リーヴス ドニー・イェン ビル・スカルスガルド ローレンス・フィッシュバーン イアン・マクシェーン 真田広之 リナ・サワヤマ ランス・レディック 

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
怪我から回復した、伝説の殺し屋ジョン・ウィック。彼は再び砂漠を尋ね、主席連合の首長を殺した。
その頃、N.Yのコンチネンタルホテルには、告知人が現われ、支配人のウィンストンとコンシェルジュのシャロンは、グラモン侯爵に呼び出されていた。
今彼が、主席連合から全権を与えられていたからだった。
グラモンは、ホテルを爆破し、シャロンを射殺。ウィンストンには、生き残った意味を考えろと告げ、ジョンを殺す為に、殺し屋ケインを送り出した。
一方、そのジョンは大阪のコンチネンタルホテルに来ていた。旧友のシマヅを頼って来ていたのだ。
だが、居場所を嗅ぎつけたケインが現われ、ジョンは、シマヅと共に、殺し屋達との死闘を繰り広げるのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
ちょっと遠出してリッチにIMAXの特別席で鑑賞。
殺し屋達を殺すのに、そんな大きな音で~とも思ったのですが、なかなかの迫力で凄かった。
なんたって、殺し屋達との死闘をあのアングルで見せてくれたのは、何本も見てきている自分でも、お~その手があったのかぁ~と感心したのでした。
いや~あれは、凄かったし、感激したね。
まあ、普通に鑑賞しても良かったとは思うけども。(^◇^;)

そうそう、
ラストの階段落ちですが、これも凄いな~とは思ったのですが、始めに出てきた瞬間から、いや~面倒いな~グズグズするな~と先読みは出来ましたし、案の定、ねぇ・・・・。( ̄。 ̄;)
他の道はないのかよ~と途中思ってしまったことは内緒にしておきますかね。

それでは、目的の真田さんはと言いますと。旧友のツマジでした。やっぱり、刀裁きは天下一品。
刀の血を振り払って鞘に収める一連の流れは、格好良すぎてたまりません!!
しかし・・・。
ジョンと同じように、拳銃片手に刀を持っての戦闘は、なんか大変そうでした。(刀の二刀流でも良かった気が・・・。)
あのメガネのお姿は知的で惚れ惚れ。
もう少し粘っていただきたかったかな。(^◇^;)

これでシリーズは最後(?)とも言われていますが、ジョンよりも目立っていたのは、ケイン。そうです、ドニー・イェン。
今回彼が、全てをかっさらってしまった感がありました。
ケインバージョンでもお作りになるんでしょうか。

忘れそうでしたが、グラモン侯爵こと、ビル・スカルスガルドも自分のお目当ての1人。
ベタな悪役でしたが、スーツがオシャレで似合ってました。
やっかいな若造ボスって感じが良かったなあ。

観客は8割方男性でしたが、上映後の帰りに若い女性2人の会話が聞こえて来ました。
彼女達のように素直に受け止めることが出来なかった自分は、ひねくれてるのか、大人の事情を知りすぎているだけなのか。

結局、ずるい終わり方だったとだけは、言っておきましょう。

気になる方は、是非、映画館へ。(^◇^;)

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「モータルコンバット」

2023-09-28 09:50:22 | 2020年~ 映画

Mortal Kombat 2021年 アメリカ作品 



監督 サイモン・マッコイド
出演 ルイス・タン ジェシカ・マクナミー ジョシュ・ローソン チン・ハン ジョー・タスリム 真田広之 浅野忠信  

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
1617年.ハサシ・ハンゾウの家。
彼は家族の為に水を汲みに行っている間に何者かに妻と子供を殺されてしまう。彼自身もビ・ハンに襲われ命を落としてしまった。だが、妻の機転で赤ん坊だけは生き残った。
その赤ん坊を保護したのは、ライデンだった。

人間界に危機が迫っていた。次の武術大会に負けてしまえば魔界に支配されてしまうのだ。
だが、ある予言では、ハンゾウの血統がよみがえり、新たな王者の一派が結成されると告げられていた。

胸にドラゴンのアザを持つ、コール・ヤング。
彼は、格闘試合で負けてしまった。妻と娘を持つ彼の元に、ジャックスという人物が現われる。
その直後、真夏に氷が降り注ぎ、コールや家族が襲われ始めた。ジャックスは、コール達を助け、敵のビ・ハンことサブ・ゼロと戦い重傷を負ってしまう。
そして、彼は、コールに、同じくドラゴンのアザがある者達は、仲間の印だと言い、一緒に戦うことを強いられるのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
あらすじ書いといてなんだけど、まったくゲームをしないので、よく理解は出来ていない。
同じ印を持つ者どうし、運命に導かれ~みたいな設定なんでしょうかね。(^◇^;)
とはいえ、アザって現代ではあんな感じになるの?
タトゥーっぽく見えたのは、自分だけかな。

物語云々よりも、真田さんのアクションが見たくて、鑑賞したので、ほぼ、登場人物とかはスルー。
なので、その真田さんはと言いますと。最初と最後に登場!
重要な人物、ハサシ・ハンゾウであり、スコーピオンでした。
オープニングなんぞ、独壇場。
JAC時代の真田さんを彷彿させる感じでした。
ラストのシーンでは、まさしく、殺陣が冴え渡り、刀の扱いは、めちゃくちゃ格好良かったよ。
片手からしゅるるるる~と出てくる武器は、なんか、某ヒーローものの、糸の出し方に似てましたけども。( ̄。 ̄;)
あの鎧?重そうに感じたのは、自分だけかな。
そうそう、日本語を話してくれるのですが、一緒に出てくる英語字幕をつい読んでしまうという、現象に陥り、頭の切り替えが大変でしたよ。

うま~いところをかっさらって行ってたライデンこと、浅野君。
今回は真田さんと同じ側だったのですが、彼は、あんまり戦ってませんでしたよね?
光る目は微妙でした。

これって続くの? 
次回も真田さんでるのかな? 
でも、もうお腹いっぱいなんだけどなぁ~。


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2000~2010年代映画 

2023-09-27 12:40:11 | 2000~2010年代 映画

掲載映画インデックス

あ~お 

か~こ

さ~そ

た~と

な~の

は~ほ

ま~も

や~よ

ら~ろ

わ~ん

 

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2000~2010年代映画 さ~そ

2023-09-27 11:55:48 | 2000~2010年代 映画

*邦題の50音順に掲載しています。(原題の場合はカタカナ読み)
*日付けは掲載日ですので検索にご活用下さい。題名でも出来ます。
*カテゴリと書かれている場合は、その中に記事が掲載してあり、こちらにはありません。
*括弧の名前の俳優は、カテゴリ:気になる&注目したい&ちょっとだけいいかも俳優に掲載されています。


「Subject Two」 2008.7.2 (クリスチャン・オリバー)

「最後に恋に勝つルール」 2016.4.7 (アシュトン・カッチャー)
「最後の初恋」 2020.1.14 (リチャード・ギア)
「サイコリバース」 2011.8.10 カテゴリ:キリアン・マーフィ
「最終目的地」 2023.9.27 (真田広之)

「ザ・イースト」 2022.5.20 (アレキサンダー・スカルスガルド)
「サイモン・ベイカー 結婚の条件」 2023.6.20 (サイモン・ベイカー)
「ザ・エッグ ~ロマノフの秘宝を追え~」 2012.7.31 カテゴリ:アントニオ・バンデラス
「ザ・ギャンブラー/熱い賭け」 2019.4.11 (マーク・ウォールバーグ)
「ザック・エフロン in ダービースタリオン」 2015.9.1 (ザック・エフロン)
「ザ・コア」 2007.11.7 (アーロン・エッカート)
「ザ・サイト/霊界からの依頼」 2016.4.7 (アンドリュー・マッカーシー)
「サスペクト・ゼロ」 2008.5.20 (アーロン・エッカート)

「サバイバー」 2021.7.2 カテゴリ:ベンノ・フュアマン
「ザ・バンク 堕ちた巨像」 2009.12.9

「サハラ 死の砂漠を脱出せよ」 2006.5.8

「THE HITMAN チャーリー・バレンタイン」 2017.3.10 (マイケル・ウェザリー)
「ザ☆ビックバン!!」 2012.8.2  カテゴリー:アントニオ・バンデラス
「ザ・ファイター」 2019.4.10 (マーク・ウォールバーグ)
「ザ・プレゼンス」 2013.10.4 (シェーン・ウェスト)
「サラマンダー」 2007.5.22 (ジェラルド・バトラー)

「ザ・マスター」 2019.3.6 (ラミ・マレック)

「ザ・レガシー」 2016.6.14 (シェーン・ウェスト)
「さらば、ベルリン」 2008.5.16 (クリスチャン・オリバー)

「ザ・ワーズ 盗まれた人生」 2019.10.10 カテゴリ:デニス・クエイド

「ザ・ワン」 2006.4.30 カテゴリ:ジェット・リー

「ザ・ワン(ジェイソン・ステイサム偏)」 2007.7.30 カテゴリ:ジェイソン・ステイサム

「サンキュー・スモーキング」 2007.11.13 (アーロン・エッカート)

「サンシャイン2054」 2007.4.19 カテゴリ:キリアン・マーフィ
「三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」 2013.9.3 カテゴリ:ティル・シュヴァイガー (クリスチャン・オリバー&ルーク・エヴァンス)



「幸せの1ページ」 2009.7.15 (ジェラルド・バトラー)
「幸せのキセキ」 2016.10.7 (マット・デイモン)
「幸せの教室」 2019.3.7 (ラミ・マレック)

「幸せのセラピー」 2012.8.10 (アーロン・エッカート)
「幸せの行方...」 2017.5.4 (ライアン・ゴズリング)
「幸せのルールはママが教えてくれた」 2016.8.3 (ギャレット・ヘドランド)
「幸せのレシピ」 2007.11.6 (アーロン・エッカート)
「G.I.ジョー」 2010.4.23 カテゴリ:デニス・クエイド

「ジェーン・エア」 2013.5.10 (ジェイミー・ベル)
「ジェイソン・ボーン」 2016.10.14 (マット・デイモン)

「ジェイン・オースティン 秘められた恋」 2011.6.10 カテゴリ:ジェームズ・マカヴォイ
「ジェラルド・バトラー in The Game of Lives」 2007.7.5 (ジェラルド・バトラー)

「ジオストーム」 2018.6.15 (ジェラルド・バトラー)
「シカゴ」 2006.5.8 (リチャード・ギア)

「シティ・オブ・ドッグス」 2012.3.13 (ロバート・ダウニー・Jr)
「シヴィル・ウォー/キャプテン・アメリカ」 2018.5.15 (ロバート・ダウニー・Jr)
「ジャームス 狂気の秘密」 2013.10.2 (シェーン・ウェスト)
「ジャケット」 2007.4.11 (ダニエル・クレイグ&エイドリアン・ブロディ)

「ジャスティス 闇の迷宮」 2010.6.17 カテゴリ:アントニオ・バンデラス

「シャッギー・ドック」 2010.12.10 (ロバート・ダウニー・Jr)

「ジャックと天空の巨人」 2018.6.7 (ニコラス・ホルト&ユアン・マクレガー)
「ジャック・ハンター クリスタル・ロッドの謎」 2009.11.3  

「ジャック・ハンター2 失われた砂漠の秘宝」 2009.11.4 

「ジャック・ハンター3 呪われた黄金の冠」 2009.11.6 
「ジャッジ 裁かれる判事」 2020.4.8 (ロバート・ダウニーJr.)
「ジャッジ・ドレッド」 2014.9.9 カテゴリ:カール・アーバン
「ジャッジメント・デイ 地球崩壊」 2015.10.15 (クリス・プラット)
「シャッフル」
2009.12.8

「シャドウ・ワールド」 2011.9.13

「シャレード (リメイク版)」 2007.9.25 (マーク・ウォールバーグ)

「シャーロック・ホームズ」 2010.10.15 (ロバート・ダウニー・Jr&ジュード・ロウ)

「シャーロック・ホームズ シャドウゲーム」 2020.4.9 (ロバート・ダウニー・Jr&ジュード・ロウ)
「ジャンパー」 2012.5.8 (ジェイミー・ベル)
「シューター 極大射程」 2007.6.22 (マーク・ウォールバーグ)

「16歳の合衆国」 2012.4.11 (ライアン・ゴズリング)
「守護神」 2016.4.15 (アシュトン・カッチャー)
「ジュラシック・パークⅢ」 2015.10.8
「ジュラシック・ワールド」 2015.10.9 (クリス・プラット)
「ジュラシック・ワールド/炎の王国」 2023.5.3 (クリス・プラット)

「シュレック」 2008.6.10

「シュレック2」 2008.6.11 カテゴリ:アントニオ・バンデラス

「シュレック3」 2008.6.12 カテゴリ:アントニオ・バンデラス

「シュレック フォーエバー」 2012.8.2  カテゴリ:アントニオ・バンデラス    
「ジョーカー」 2022.10.19 

「ジョン・ウィック」 2019.11.14 
「ジョン・ウィック:チャプター2」 2019.11.15 
「ジョン・ウィック:パラベラム」 2023.9.22

「白雪姫と鏡の女王」 2022.12.14     
「白い闇の女」 2019.8.16 (エイドリアン・ブロディ)
「親愛なる君へ」 2016.5.5
「シングルマン」 2014.8.7 カテゴリ:マシュー・グード(ニコラス・ホルト)


「推理作家ポー 最期の5日間」 2019.6.21 (ルーク・エバンス)

「スーパー・チューズデー ~正義を売った日~」 2013.4.11 (ライアン・ゴズリング)
「スーパーマン リターンズ」 2007.6.29

「スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー」 2006.6.1 (ジュード・ロウ)

「スカイ・ハイ」 2006.9.19 カテゴリ:カート・ラッセル

「好きと言えなくて」 2008.11.27

「スコーピオン」 2006.9.22 カテゴリ:カート・ラッセル
「スコーピオン・キング4」 2023.9.6 (ウィル・ケンプ)

「スター・ウォーズ クローンの攻撃」 2006.5.13 (ユアン・マクレガー)

「スター・ウォーズ シスの復讐」 2006.5.13 (ユアン・マクレガー)

「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」 2019.12.13  
「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」 2022.12.22 カテゴリ:ハリソン・フォード   
「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」 2016.12.28 カテゴリ:ハリソン・フォード   
「スター・トレック」 2013.4.30  カテゴリ:カール・アーバン (アントン・イェルチン&クリス・ヘムズワース)
「スター・トレック イントゥ・ダークネス」 2014.5.9 カテゴリ:カール・アーバン (ベネディクト・カンバーバッチ&アントン・イェルチン&クリス・ヘムズワース)
「スター・トレック BEYOND」 2019.11.22 カテゴリ:カール・アーバン(アントン・イェルチン)
「ステイ」 2012.4.12  (ユアン・マクレガー&ライアン・ゴズリング)
「スティ・コネクテッド~つながりたい僕らの世界」 2018.4.11 (アンセル・エルゴート)
「ステップ・アップ2:ザ・ストリート」 2023.9.7 (ウィル・ケンプ)

「ストライク・ダウン」 2006.5.7

「スノーホワイト」 2013.5.1 (クリス・ヘムズワース&サム・クラフリン)
「スノーホワイト/氷の王国」 2019.6.13 (クリス・ヘムズワース&サム・クラフリン)
「スノーピアサー」 2020.7.29 (ジェイミー・ベル)
「スパイキッズ」 2006.4.27 カテゴリ:アントニオ・バンデラス

「スパイキッズ2 失われた夢の島」 2006.4.27 カテゴリ:アントニオ・バンデラス

「スパイキッズ3D:ゲーム・オーバー」 2006.4.27 カテゴリ:アントニオ・バンデラス

「スパイダーマン」 2014.10.8
「スパイダーマン2」 2014.10.7
「スパイダーマン3」 2014.5.14 (トファー・グレイス)
「スパイダーマン:ホームカミング」 2019.4.25 (ロバート・ダウニー・Jr)
「スパイ・レジェンド」 2016.7.14 (ルーク・ブレイシー)

「スプリット」 2019.6.4 カテゴリ:ジェームズ・マカヴォイ
「すべての美しい馬」 2006.6.27 (マット・デイモン)

「スマイル、アゲイン」 2021.6.8 カテゴリ:デニス・クエイド (ジェラルド・バトラー)
「300 スリーハンドレッド」 2007.7.6 (ジェラルド・バトラー)
「スリープレス それは、眠ると憑いてくる。」 2023.9.5 (ウィル・ケンプ) 

「スルース」 2023.1.25 (ジュード・ロウ)

「S.W.A.T」 2006.6.14



「正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官」 2022.12.21 カテゴリ:ハリソン・フォード    

「聖なる予言」 2009.10.14 (トーマス・クレッチマン)

「SAFF/セイフ」 2013.12.6 カテゴリ:ジェイソン・ステイサム
「セイフヘブン」 2014.6.6 (ジョシュ・デュアメル)
「セインツ-約束の果て-」 2019.3.5 (ラミ・マレック)

「世界一キライなあなたに」 2018.9.11 (サム・クラフリン)
「世界侵略:ロサンゼルス決戦」 2012.8.10 (アーロン・エッカート&ルーカス・ティル)

「世界にひとつのプレイブック」 2020.12.17
「セカンド・カミング」 2013.7.12 カテゴリ:ロバート・カーライル
「セックス調査団」 2006.4.19 カテゴリ:ティル・シュヴァイガー

「セブンティーン・アゲイン」 2015.9.4 (ザック・エフロン)
「セルフレス/覚醒した記憶」 2017.9.13 カテゴリ:マシュー・グード 

「セルラー」 2006.4.30 カテゴリ:ジェイソン・ステイサム

「戦火の馬」 2013.8.9 (ベネディクト・カンバーバッチ&デビット・クロス)


「ソードフィッシュ」 2008.4.16 (ヒュー・ジャックマン)

「ソウル・サーファー」 2020.9.17 カテゴリ:デニス・クエイド
「ゾディアック」 2012.3.2 (ロバート・ダウニー・Jr)
「ソニー」 2006.5.7

「ソラリス」 2008.5.14
「ソルト」 2011.12.9 (アウグスト・ディール&キウェテル・イジョフォー)
「ソング・トゥ・ソング」 2022.9.15 (ライアン・ゴズリング)

 

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「最終目的地」

2023-09-27 09:50:47 | 2000~2010年代 映画

The City of Your Final Destination 2009年 アメリカ作品 



監督 ジェームズ・アイヴォリー
原作 「最終目的地」 作:ピーター・キャメロン
出演 アンソニー・ホプキンス ローラ・リニー シャルロット・ゲンズブール オマー・メトワリー 真田広之 アレクサンドラ・マリア・ララ 

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
犬の散歩に付き合っているオマーの所へ、郵便物を運んだ1台の車が来る。受け取った手紙を恋人のディアドレと読むが、ユルス・グントの伝記を出す事は許可できないとの返事だった。
大学での今後のこともあり、心配するディアドレを置いて、遺言執行者のいる家に許可をもらいに行くことにした、オマー。
そこには、グントの妻キャロライン、グントの愛人アーデンとその娘ポーシャ、そして、グントの兄アダムが住んでいるはずだった。
出迎えてくれたのはアーデンだった。彼女は快く対応してくれたが、彼女の態度とは対照的にキャロラインは冷たかった。
オマーは、別棟に住む、アダムを訪ねることに。そこには、アダムの友人のピートがいた。
アダムは伝記について許可を出してはくれたが、条件も出して来た。
その行為は違法ともなりえることで、それでも、オマーは、条件をのんで伝記を出そうとするのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
ちょっと考えさせられる物語でした。

自殺した作家の思い出に浸って生き続ける面々。彼の亡霊に怯えて生きているような感じにも思え、止まることが正しいと思っているかのように生活をしていた人達。
そこへ、若いオマーが現われる。
彼は、本当にそれでいいのかと、皆に提案しているかのようでした。

作家の身内というか、作家を知っている面々が住む家って・・・。家族というか、だけど、家族じゃないというか。
複雑な関係だね。
特に、自殺だし。
思い出に浸って生きていけるほど楽だったらいいのだけどね~とは思ったけども、それも面倒くさいなぁ~とも思ったりして。(どっち?)

それでは、目的の真田さんはと言いますと、アダムの友人ピートでした。
友人とは名ばかりで、世間的には息子とは言っていましたが、アダムの恋人でした。
可愛らしかった真田さん。嫌らしくなく、爽やかな感じでした。
ベッドで全裸シーンには、きゃ~んと驚きましたが、良い身体してるなぁ~と思ったりして。(^◇^;)
キスシーンも、あ~恋人なんだなぁ~と。
昔の爽やか好青年(アイドル)時代を思い出したりしたのでした。

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「龍の忍者」

2023-09-26 09:46:12 | 他国 映画&ドラマ

Ninja in the Dragon's Den  Legend Of Ninja (Long zhi ren zhe:龍之忍者) 1982年 香港作品 

監督 ユン・ケイ(コリー・ユン)
出演 コナン・リー 真田広之 ウォン・チェン・リー 津島要

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
徳川家康の時代。
何者かが伊賀流忍者を陥れようとしていた。その人物とは、父を組織の1人に殺された玄武だった。彼は、今、その仇を討つために中国へ渡っていたのだった。
一方、金持ちの孫靖は、インチキ気功妖術の息子をバカにしていた。
その後、友人の福佐を尋ねた孫靖は、福佐が誰かに狙われていると知る。実は、福佐は日本人で日本で罪を犯して来たのだという。そこで、孫靖は、誰が狙っているのかと待ち伏せをした。
そこへ現われたのは、玄武だった。
一旦は取り逃がした孫靖だったが、玄武は再び、福佐を狙てくるのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
今週は、先週公開した「ジョン・ウィック:コンセクエンス」 に出演している、真田さんの出演作品と参ります。
主に、外国映画の作品にしますので、最終日には、公開されている作品の感想も掲載します。

真田さんが国外映画に始めて出演した作品とのこと
知らなかったなあ。
当時はまだ、ファンになる前だったからなぁ~。

シリアスな仇討ちものかと思いきや、何故かラストは、真田さん「バイチャ!」とか言うし、お色気で敵を討つとか、突っ込みどころも満載で、カットも満載だったらしく、その理由はくっだらないギャグだったからとか。(^◇^;)

それでは、真田さんはと言いますと、仇を討ちに来た、玄武でした。
中国語はしゃべってる?吹替え?日本語は、本人が話している様子だったんですけども。それに、なんか場面途中で別人になっていたような?
とにかく、アクションのキレは良いし、格好良い真田さんではあったので、許しますけども。

相手の俳優さんとダブル主演だった模様。そして、第二のジャッキー・チェンみたく売り出したかったらしいが・・。

ちなみに、監督さんは、ステイサム君の「トランスポーター」でのアクション監督さん。
売り出しには上手く行かなかった様子だな。

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「ジョン・ウィック:パラベラム」

2023-09-22 09:57:28 | 2000~2010年代 映画

John Wick: Chapter 3 - Parabellum  2019年 アメリカ作品



監督 チャド・スタエル
主演 キアヌ・リーヴス ハル・ベリー イアン・マクシェーン ローレンス・フィッシュバーン マーク・ダカスコス アンジェリカ・ヒューストン

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
聖域のコンチネンタルホテルで殺しをしてしまった、伝説の殺し屋、ジョン・ウィック。数分後には、世界中の殺し屋が彼を狙ってくるのだった。
ケガを負いながらもなんとか図書館にたどり着いた彼は、本を貸し出しその中にあった最後の手段を取り出す。
そして、モロッコへと旅立った。
その地には、血の誓印を交わしたソフィアが住んでいたのだ。彼女に協力してもらい、主席連合の本拠地を聞き出すと、1人で乗り込んで行くジョン。
一方、コンチネンタルホテルの支配人ウィンストンの元に裁定人がやってくるのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
そういえば、ホテルで殺しをした殺し屋は、殺されていたっけ。
ということで、世界中の殺し屋のターゲットにされてしまった、ジョン・ウィック。

生き残っていく為の理由が、これまた、亡くなった奥さんの為っていうのが一途な彼で泣けてくるのですが、その理由ってどうよう?
そりゃ~自分が死んでしまえば、奥さんを覚えている人物がいなくなり、彼女の存在もなかったことになってしまうかもしれないってのは、分かる気はするんですけどねえ。(違ってる?)
なので、そこあっさりで、え~!!と驚いた!
さらに、そんなルール、日本のあの世界しか知らないけど~のお詫び方法。
薬指って今度どんな感じに不自由なのかなぁ。

いつもながら、ばったばったと倒しながら、必ず止めを刺して、もう、慣れちゃったら爽快感ですよ。(最初は戸惑ったが)
それにしても、あんな至近距離での発砲は、どう撮影しているんだろう?
撃たれている方々とか血のりとかどうしてるのかな?
それと落下。
上手く、CG使ってるのかな。

それでは、キアヌのジョンはと言いますと。
いつもながら、やられるけど、倒していく、不死身な、彼でした。一流の殺し屋ってスーツが防御服ですか?(^◇^;)
刀や鎧が出てきた時には、あの時使った衣装かな~と変な事を思い浮かべたのでした。

いよいよ公開の最新作。
見直さなくても前回までのお話を本編が始まる前に流してくれるとか。
ありがたいというか、迷惑というか・・・。
そこまでサービスしないと映画館に来ないってどうよう?

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2000~2010年代映画 は~ほ

2023-09-21 12:03:18 | 2000~2010年代 映画

*邦題の50音順に掲載しています。(原題の場合はカタカナ読み)
*日付けは掲載日ですので検索にご活用下さい。題名でも出来ます。
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*括弧の名前の俳優は、カテゴリ:気になる&注目したい&ちょっとだけいいかも俳優に掲載されています。



「ハイスクール・ミュージカル」 2013.7.2 (ザック・エフロン)
「ハイスクール・ミュージカル2」 2013.7.3 (ザック・エフロン)
「ハイスクール・ミュージカル ザ・ムービー」 2013.7.4 (ザック・エフロン)
「バウンティー・ハンター」 2011.11.3 (ジェラルド・バトラー)
「バガー・ヴァンスの伝説」 2006.5.1 (マット・デイモン)

「白鯨との闘い」 2019.6.11 (クリス・ヘムズワース)
「ヴァン・ヘルシング」 2006.9.12 (ヒュー・ジャックマン)

「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」 2013.11.12 カテゴリ:ケヴィン・マクキッド
「バースディ・ガール」 2008.11.25
「her/世界でひとつの彼女」 2023.5.2 (クリス・プラット)

「パークランド ケネディ暗殺、真実の4日間」 2017.10.5 (ザック・エフロン)
「パーティーナイトはダンステリア」 2017.10.10 (トファー・グレイス&クリス・プラット)

「ハードラッシュ」 2017.5.10 (マーク・ウォールバーグ)
「バーニング・オーシャン」 2018.4.3 カテゴリ:カート・ラッセル (マーク・ウォールバーグ)
「パーフェクト・ゲッタウェイ」 2013.5.2 (クリス・ヘムズワース)
「パーフェクト・ストーム」 2007.6.19 (マーク・ウォールバーグ)
「パーフェクト・ルーム」 2019.11.19 カテゴリ:カール・アーバン

「パール・ハーバー」 2006.4.22

「バタフライ・エフェクト」 2006.8.17
「ハッカビーズ」 2018.12.6 (ジュード・ロウ&マーク・ウォールバーグ)
「バットマンビギンズ」 2006.4.19 カテゴリ:キリアン・マーフィ
「パセンジャー」 2017.10.13 (クリス・プラット)

「ハドソン川の奇跡」 2017.10.20 (アーロン・エッカート&クリント・イーストウッド)
「バトルシップ」 2013.11.6 (リーアム・ニーソン)
「パニック・フライト」 2007.4.17 カテゴリ:キリアン・マーフィ
「ハニーボーイ」 2022.10.27 

「パパVS新しいパパ」 2021.6.2 (マーク・ウォールバーグ)

「ハプニング」 2009.9.15 (マーク・ウォールバーグ)

「ハムナプトラ2 黄金のピラミッド」 2006.5.8

「ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝」 2008.12.26 カテゴリ:ジェット・リー

「ハリウッド的殺人事件」 2006.5.1 カテゴリ:ハリソン・フォード

「ハリウッドランド」 2010.6.8 (エイドリアン・ブロディ)

「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」 2006.5.8 

「ハリー・ポッターと賢者の石」 2006.5.8 

「ハリー・ポッターと死の秘宝 Part1」 2015.5.14
「ハリー・ポッターと死の秘宝 Part2」 2015.5.15 
「ハリー・ポッターと謎のプリンス」
2010.11.11

「ハリー・ポッターと秘密の部屋」 2006.5.8 

「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」 2010.11.10 

「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」 2010.11.9 
「バリスティック」 2006.10.4 カテゴリ:アントニオ・バンデラス

「バルトの楽園(がくえん)」 2010.12.21 

「パレット・オブ・ラブ」 2020.1.14 カテゴリ:ティル・シュヴァイガー     
「バレンタインデー」 2022.12.13 (トファー・グレイス) 
「パワー・ゲーム」 2015.11.6 カテゴリ:ハリソン・フォード
「ハンガー・ゲーム」 2017.5.16

「ハンガー・ゲーム2」 2017.5.17 (サム・クラフリン)
「ハンガー・ゲーム FINAL: レジスタンス」 2017.5.18 (サム・クラフリン)
「ハンガー・ゲーム FINAL: レボリューション」 2017.5.19 (サム・クラフリン)
「ハングマン」 2019.11.20 カテゴリ:カール・アーバン

「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」 2019.12.12 (ポール・ペタニー) 

「バンテージ・ポイント」 2008.9.5 カテゴリ:デニス・クエイド
「ハンナ・モンタナ/ザ・ムービー」 2015.11.10 (ルーカス・ティル)
「PAN ~ネバーランド、夢のはじまり~」 2016.8.2 (ヒュー・ジャックマン&ギャレット・ヘドランド)



「ビーストリー」 2015.7.10 (アレックス・ペティファー)

「ヴィレッジ」 2007.4.10 (エイドリアン・ブロディ)

「P.S. アイラブユー」 2009.7.17 (ジェラルド・バトラー)

光の六つのしるし」 2008.9.26 (クリストファー・エクルストン)

「美女と野獣(実写版)」 2019.11.27 (ユアン・マクレガー&ルーク・エヴァンス)

「ビッグ・フィッシュ」 2006.4.19 (ユアン・マクレガー)

「ピッチブラック」 2015.5.12
「ヒットマン」 2009.7.8 

「ヒットラー」 2006.10.10 カテゴリ:ロバート・カーライル

「ビリオネア・ボーイズ・クラブ」 2019.7.5 (アンセル・エルゴート)
「ビューティフル・マインド」 2006.6.8 (ポール・ペタニー)

「ビューティフルメモリー」 2006.10.12 カテゴリ:ロバート・カーライル

「ヒューマン・トラフィック 前編」 2007.5.15 カテゴリ:ロバート・カーライル

「ヒューマン・トラフィック 後編」 2007.5.16 カテゴリ:ロバート・カーライル

「ヒューマンネイチュア」 2007.6.5

「ピンクパンサー」 2006.5.20 カテゴリ:ジェイソン・ステイサム



「プーと大人になった僕」 2019.11.28 (ユアン・マクレガー)

「ファースト・タイム 素敵な恋の始め方」 2018.4.4
「ファースト・マン」 2022.9.14 (ライアン・ゴズリング)

「ファイター」 2006.4.21 カテゴリ:ティル・シュヴァイガー 

「ファイヤー・ウィズ・ファイヤー 炎の誓い」 2014.6.5 (ジョシュ・デュアメル)
「ファイヤー・ウォール」 2006.8.4 カテゴリ:ハリソン・フォード

「Superfire(ファイタークラッシュ 灼熱のカタストロフ)」 20205.7 カテゴリ:ジェイ・ライアン
「ファンタスティック・フォー」 2020.7.30 (ジェイミー・ベル)
「ファウンテン 永遠につづく愛」 2012.6.5 (ヒュー・ジャックマン)

「ファミリー・マン ある父の決断」 2021.6.10 (ジェラルド・バトラー)
「フィービー・イン・ワンダーランド」 2014.11.13 (キャンベル・スコット)
「フィフス・エステート/世界から狙われた男」 2015.12.22 カテゴリ:モーリッツ・ブレイブトロイ (ベネディクト・カンバーバッチ&ダニエル・ブリュール)
「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」 2020.12.22
「フィフティ・シェイズ・ダーカー」 2020.12.23
「フィフティ・シェイズ・フリード」 2020.12.24

「フォーガットン」 2006.8.16
「47RONIN」 2023.9.21 (真田広之)

「フォードvsフェラーリ」 2022.10.26 (マット・デイモン)

「フォー・ブラザーズ/狼たちの誓い」 2007.6.20 (マーク・ウォールバーグ&ギャレット・ヘドランド)

「ふたりにグギづけ」 2006.5.1 (マット・デイモン)

「フットルース 夢に向かって」 2012.10.5 カテゴリ:デニス・クエイド
「フライト・オブ・フェニックス」 2008.4.9 カテゴリ:デニス・クエイド

「ブラザーズ・グリム」 2006.6.26 (マット・デイモン)

「ブラザーズ・ブルーム」 2013.11.7 (エイドリアン・ブロディ)
「プラダを着た悪魔」 2012.9.14 (サイモン・ベイカー)

「Black&Hhite/ブラック&ホワイト」 2013.9.5 カテゴリ:ティル・シュヴァイガー
「ブラック・ダイヤモンド」 2006.4.29 カテゴリ:ジェット・リー

「ブラック・ダリア」 2007,11.15 (アーロン・エッカート)

「ブラックハット」 2016.6.10 (クリス・ヘムズワース)
「ブラックパンサー」 2019.4.24 (マーティン・フリーマン)
「ブラックフォーク・ダウン」 2006.4.21 (ユアン・マクレガー)
「フラットライナーズ」 2019.12.19 

「Planet of The Apes  猿の惑星」 2007.9.20 (マーク・ウォールバーグ)
「プリズナーズ」 2018.10.2 (ヒュー・ジャックマン)

「ブリジット・ジョーンズの日記」 2006.515 

「ブリースト」 2014.7.9 カテゴリ:カール・アーバン (ポール・ペタニー)
「ブルーバレンタイン」 2017.5.4 (ライアン・ゴズリング)
「ブルーフ・オブ・ライフ」 2006.5.8
「プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命」 2022.9.13 (ライアン・ゴズリング)
「ブレイド2」 2006.5.8 (トーマス・クレッチマン)
「ブレイド3」 2006.5.8

「ブレード・ランナー2049」 2019.3.15 カテゴリ:ハリソン・フォード(ライアン・ゴズリング)

「プレステージ」 2008.4.15 (ヒュー・ジャックマン)

「プレデターズ」 2011.7.5 (エイドリアン・ブロディ)

「プレッジ」 2007.11.16 (アーロン・エッカート)

「ブロークンシティ」 2017.5.11 (マーク・ウォールバーグ)
「プロミスト・ランド」 2020.4.14 (マット・デイモン)
「BUNRAK(ブンラク)」 2013.11.13 カテゴリ:ケヴィン・マクキッド


「ヘアースプレー」 2015.9.3 (ザック・エフロン)
「ベイウォッチ」 2020.8.5 (ザック・エフロン)
「ペイチェック 消された記憶」 2007.11.8 (アーロン・エッカート)
「ベイビー・ドライバー」 2018.4.13 (アンセル・エルゴート)
「ヴェノム」 2022.10.20 

「ペーパーボーイ 真夏の引力」 2017.10.4 (ザック・エフロン)

「ベオウルフ」 2010.9.15 (ジェラルド・バトラー)

「ベガスの恋に勝つルール」 2016.4.15 (アシュトン・カッチャー)
「ペティ・サイズモア」 2008.5.22 (アーロン・エッカート)

「ヘラクレス 帝国の侵略」 2014.11.28 (クリスチャン・オリバー)
「ベル・カント とらわれのアリア」 2020.12.4 
「ヘレンとフランクと18人の子供たち」 2007.12.18 カテゴリ:デニス・クエイド



「ポイズン あるスキャンダルの秘密」 2021.12.9 (ルーク・エヴァンス&ミキール・ハースマン)
「抱擁」 2008.5.21 (アーロン・エッカート) 

「ホースメン」 2010.4.21 カテゴリ:デニス・クエイド

「ホース・ソルジャー」 2019.6.14 (クリス・ヘムズワース)
「ボーダータウン 報道されない殺人者」 2009.9.11 カテゴリ:アントニオ・バンデラス

「ボーダーライン」 2007.1.23
「ホールド・ザ・ダーク そこにある闇」 2023.1.12 (アレキサンダー・スカルスガルド)
「ボーン・アイデンティティ」 2006.5.1 (マット・デイモン)

「ボーン・アルティメイタム」 2007.12.28 (マット・デイモン)

「ボーン・スプレマシー」 2006.5.1 カテゴリ:カール・アーバン (マット・デイモン)

「僕のワンダフル・ジャーニー」 2019.10.9 カテゴリ:デニス・クエイド
「僕のワンダフル・ライフ」 2019.10.8 カテゴリ:デニス・クエイド

「ポセイドン」 2006.5.21 カテゴリ:カート・ラッセル

「ボディ・アーマー」 2009.12.2 カテゴリ:ティル・シュヴァイガー
「ホテル・エルロワイヤル」 2022.7.13 (クリス・ヘムズワース)
「ボビーZ」 2008.8.8

「ボヘミアン・ラブソディ」 2019.3.8 (ラミ・マレック)
「ホリデイ」 2023.1.27 (ジュード・ロウ)

「ホワット・ライズ・ビニーズ」 2006.5.1 カテゴリ:ハリソン・フォード

「ポワゾン」 2006.4.27 カテゴリ:アントニオ・バンデラス

 

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「47RONIN」

2023-09-21 09:49:13 | 2000~2010年代 映画

47 Ronin 2013年 アメリカ作品 



監督 カール・リンシュ
出演 キアヌ・リーヴス 真田広之 浅野忠信 柴咲コウ 菊池凛子 赤西仁 

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
徳川綱吉が天下を治める戦国時代。
森の中を一人の少年が逃げていた。傷を負った彼を助けてくれたのは、赤穂藩主の浅野内匠頭だった。彼の娘ミカの献身的な看病もあり混血の異人カイは元気になっていく。
そして、大人になった彼は、領地の片隅で、そっとミカを見守る日々を送っていた。
そんな時、隣国の藩主、吉良上野介は、赤穂の地を狙い妖術使いのミツキと手を組み、赤穂のお家取り壊しにかかる。
見事に成功し、浅野内匠頭は切腹、忠臣の大石内蔵助も投獄、さらに、娘のミカは吉良に嫁ぐことを余儀なくされてしまう。
そして、1年後。
ようやく自由の身となった大石は、藩主の仇を討つために、まずは、行方知れずのカイを探しに行くのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
最近は見ないけど、自分が学生の時とかは、12月になると必ず何処かのTV局が赤穂浪士関連の時代劇を放送していた。
それだけ日本人にとってなじみのある物語。
だけど、歴史にうとい自分は、ぼんやりとしか把握していなかった。松の廊下、藩主の仇討ち、昼行灯とか・・・。(^◇^;)

とはいえ、着物とか日本の風景とか、もろもろ、どうしても・・・。(――;)  自国以外からみると、あんな感じに思えるのかな~。

まあ、ややこしいのが浅野君が吉良だったこと。役目覚えるのに、あれどっちだっけ?(^◇^;)

そして、女性陣。凛子さんは、やっぱ上手い。コウさんも綺麗だったけど、彼女の迫力には負けます。

それでは、注目のキアヌはと言いますと、混血の異人カイでした。
がんばって殺陣をしていた感じ。
彼だけ、普通に英語をしゃべっているので、なんの違和感もありませんでした。(当り前だ!)
ラストの句(?)「千年でも万年でもあなたを探します」は、良かったしね。

本当の目的は、そうです!真田さんです。ほぼ主人公の大石内蔵助。
やっぱり殺陣は俄然ちがいます!
地に足は着いてるし、身の熟しも、刀の扱いも、全て完璧!
格好いい!!
そして、カイと一線交えるシーンでは、きっと気を遣ったんだろうなあぁ~と思えてしまったのでした。
というのも、以前、ヒュー・ジャックマンと戦うシーンで、すっごく気を遣ったと。
主役を傷つける訳にはいかないし~とね。

字幕で鑑賞したからだけど、なじみの日本人が英語をしゃべりながら殺陣をしているのは、ちょっと戸惑う要素。
吹替えで、赤穂浪士と思わなければ素直に見られたのかもしれないなぁ。

 

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「マトリックス レザレクションズ」

2023-09-20 09:05:48 | 2020年~ 映画

The Matrix Resurrections 2021年 アメリカ映画



監督 ラナ(ラリー)・ウォシャウスキー
出演 キアヌ・リーブス キャリ=アン・モス ヤーヤ・アブドゥル=マティーン二世 ジェシカ・ヘンウィック ジョナサン・グロフ ジェイダ・ピンケット=スミス マックス・リーメルト 

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
バッグスは、トリニティに似た女性があの時と同じ状況である事を目撃する。そんな時、彼女は追っ手に発見されてしまう。
しかし、その追っ手は今は現実世界ではなく自分はモーフィアスだと言いバックスから薬をもらって飲み込んだのだった。
ゲームのプログラマーとして働いている、トーマス・アンドーソン。そのゲームの名前は「マトリックス」。
ある日、よく行く店で見かねた同僚がトーマスが気になる女性に声をかけてくれた。彼女は、夫も子供もいて、名前はティファニーだと教えてくれた。
その後も彼女が気になるトーマスは、幻覚をみるようになっていく。
そこへ、あのバックスが声をかけて来た。
モーフィアスと共に現実を見せられたトーマス。彼はあの伝説のネオだったのだ。
目覚めたネオは、トリニティを探し始めるのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
前シリーズを見直してから続きを~と思いながらも、復習を怠り、いきなりこの映画を鑑賞した。
なので、現実世界に戻ったネオとトリニティの関係をすっかり忘れていたので、戸惑った。

あれ?そういうことだったけ?

こんなに恋愛模様があったんだっけ?と思いながら、なのに、どうして、彼はいなかったのかと気になった。(~_~;)
ジョン・ウィックにいるから、こちらは遠慮したのか。(何が)

戦ってはいたんだけど、あれから20年も経過していたとのことで、本人達が歳をとっていても違和感がないような話の展開にはなっていた。
周りが新しい人々だったのも頷けるし。

それでは、目的のキアヌはと言いますと。ごぞんじの通りのネオ続投。
そういえば、最初はハッカーだったんだっけね。表向きはコンピューターのプログラマーでね。今回は、ゲームだったけど。

トリニティはなんだったんだっけ?(すっかり忘れてる)

本来の目的は、ドイツ人俳優のマックス・リーメルトが出演しているから。
彼は、人間側の兵士のリーダー、シェパード役でした。
ネオとの絡みもあったし、セリフもあって良かったわ~。出番は後半からで少ないけど、いや~メジャー作品で見れて嬉しかったわ~。
ちゃ~んと英語を話していたからね。
格好良かったし。

とはいえ、やっぱり前シリーズを見てからの方が俄然面白さは違うと思った。
やっても~た~。
今から見直しても大丈夫かな~。(^◇^;)


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2000~2010年代映画 あ~お

2023-09-19 11:06:20 | 2000~2010年代 映画

*邦題の50音順に掲載しています。(原題の場合はカタカナ読み)
*日付けは掲載日ですので検索にご活用下さい。邦題でも出来ます。
*カテゴリと書かれている場合は、その中に記事が掲載してあり、こちらにはありません。
*括弧の名前の俳優は、カテゴリ:気になる&注目したい&ちょっとだけいいかも俳優に掲載されています。



「アーサー・クリスマスの大冒険」 2021.4.21 カテゴリ:ジェームズ・マカヴォイ
「I am Sam アイ・アム・サム」 2006.5.7
「アイ・アム・ナンバー4」 2015.8.6 (アレックス・ペティファー)
「アイアンマン」 2010.10.12 (ロバート・ダウニー・Jr&ポール・ペタニー)
「アイアンマン2」 2010.12.7 (ロバート・ダウニー・Jr&ポール・ペタニー)
「アイアンマン3」 2015.7.14 (ロバート・ダウニー・Jr&ポール・ペタニー)
「アイ・ソー・ザ・デビル~目撃者~」2019.10.11 カテゴリ:デニス・クエイド
「あいつはママのボーイフレンド」 2009.9.8 カテゴリ:アントニオ・バンデラス
「アイドルとデートする方法」 2014.5.13 (ジョシュ・デュアメル&トファー・グレイス)
「愛の神、エロス 第2話」 2012.3.9 (ロバート・ダウニー・Jr)
「アイ・フランケンシュタイン」 2019.7.8 (アーロン・エッカート)
「アイム・ヒア」 2021.12.1 (アンドリュー・ガーフィールド)

「アイランド」 2006.12.14 (ユアン・マクレガー)
「アイ、ロボット」 2006.6.21
「悪女」 2009.6.8
「悪霊喰」 2008.1.16 カテゴリ:ベンノ・フュアマン
「憧れのウェディング・ベル」 2015.10.14 (クリス・プラット)
「アザー・ガイズ 俺たち踊るハイパー刑事!」 2016.5.11 (マーク・ウォールバーグ)
アザーズ」 2007.2.15 (クリストファー・エクルストン)
「アザーマン もう一人の男-」 2010.6.18 カテゴリ:アントニオ・バンデラス
「アジャストメント」 2016.10.4 (マット・デイモン)
「アデライン、100年目の恋」 2021.12.7   カテゴリ:ハリソン・フォード (ミキール・ハースマン)
「アドレナリン」 2007.7.12 カテゴリ:ジェイソン・ステイサム
「アドレナリン:ハイボルテージ」 2011.11.10 カテゴリ:ジェイソン・ステイサム
「あの日の指輪を持つきみへ」 2017.3.8
「姉のいた夏、いない夏」 2006.10.25 カテゴリ:モーリッツ・ブレイブトロイ (クリストファー・エクルストン)
「アバウト・ア・ボーイ」 2006.5.19
「アブレイズ」 2008.7.3 (クリスチャン・オリバー)
「アベンジャーズ」 2012.9.7 (ロバート・ダウニー・Jr&クリス・ヘムズワース&ポール・ペタニー)
「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」 2019.4.26 (ロバート・ダウニー・Jr&クリス・ヘムズワース&ポール・ペタニー&ベネディクト・カンバーバッチ&クリス・プラット)
「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」 2012.9.7 (ロバート・ダウニー・Jr&クリス・ヘムズワース&ポール・ペタニー&トーマス・クレッチマン)
「アベンジャーズ/エンドゲーム」 2020.4.10 (ロバート・ダウニー・Jr&クリス・ヘムズワース&ポール・ペタニー&ベネディクト・カンバーバッチ&クリス・プラット)
「アマロ神父の罪」 2009.5.8
「アメイジング・スパイダーマン」 2014.10.9 (アンドリュー・ガーフィールド&キャンベル・スコット)
「アメイジング・スパイダーマン2」 2014.10.10 (アンドリュー・ガーフィールド&キャンベル・スコット)
「アメージング・ハイウェイ60」 2007.9.7 カテゴリ:カート・ラッセル
「アメリア 永遠の翼」 2019.11.26 (ユアン・マクレガー&リチャード・ギア&クリストファー・エクルストン)
「アメリカン・ドリーム」 2019.10.17 カテゴリ:デニス・クエイド

「アメリカン・パイパイ ようこそ美乳天国へ」 2015.10.13 (クリス・プラット)
「アラモ」 2019.10.16 カテゴリ:デニス・クエイド

「アリー/スター誕生」 2020.12.18
「アルファ・ドッグ 破滅へのカウントダウン」 2016.7.5 (アントン・イェルチン)
「アルマゲドン」 2006.5.8
「アロハ」 2020.12.16
「アンダーカバー・エンジェル 守護天使」 2021.6.15

「アンダートウ 決死の逃亡」 2012.5.10 (ジェイミー・ベル)
「アントマン」 2019.4.23
「アンブレイカブル」2019.6.6


「イーグル・ジャンプ」 2017.6.8 (ヒュー・ジャックマン)
「イコン-Icon」 2006.12.6 カテゴリ:パトリック・スウェイジ
「11:14」 2010.9.14 カテゴリ:パトリック・スウェイジ
「一枚のめぐり逢い」 2013.7.5 (ザック・エフロン)
「IT/イット “それ”が見えたら、終わり。」 2019.11.1

「IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。」 2020.5.8  カテゴリ:ジェイ・ライアン
「イナフ」 2008.8.22
「イノセント・ガーデン」 2014.9.5 カテゴリ:マシュー・グード 
「イルマーレ」 2023.9.19 

「イン・グッド・カンパニー」 2007.12.19 カテゴリ:デニス・クエイド (トファー・グレイス)
「インクレディブル・ハルク」 2009.12.11
「イングロリアス・バスターズ」 2009.11.27 カテゴリ:ティル・シュヴァイガー (アウグスト・ディール)
「インサイド・マン」 2007.7.26 (キウェテル・イジョフォー)
「インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌」 2016.8.4 (ギャレット・ヘドランド)

「インスタント・ファミリー ~本当の家族見つけました~」 2021.6.3 (マーク・ウォールバーグ)
「インセプション」 2011.8.9 カテゴリ:キリアン・マーフィ
「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」 2008.7.11 カテゴリ:ハリソン・フォード
「イントゥ・ザ・ダークネス」 2014.9.14 カテゴリ:カール・アーバン

「イントゥ・ザ・ブルー」 2015.4.17 

「イン・ハー・シューズ」 2017.2.24
「インビテーション」 2021.12.10 (ミキール・ハースマン)

「インヴィンジブル 栄光へのタッチダウン」 2007.9.18 (マーク・ウォールバーグ)
「インベージョン」 2009.4.14 (ダニエル・クレイグ)
「陰謀のスプレマシー(ザ・ターゲット 陰謀のスプレマシー)」 2013.6.14 (アーロン・エッカート)
「インモータルズ-神々の戦い-」2019.6.18 (ルーク・エバンス)
「イン・ユア・アイズ 近くて遠い恋人たち」 2017.3.7


「WE ARE YOUR FRIENDS ウィー・アー・ユア・フレンズ」 2020.8.6 (ザック・エフロン)
「ウィッカーマン」 2012.8.8 (アーロン・エッカート)
「ウェディング・フィーバー ゲスな男女のハワイ旅行」 2018.11.6 (ザック・エフロン)
「ウォークラフト」 2019.6.28 (ドミニク・クーパー)
「ウソはホントの恋のはじまり」 2021.6.17

「裏切りのKiss」 2006.4.21 カテゴリ:ティル・シュヴァイガー (サイモン・ベイカー)
「裏切り者」 2007.9.19 (マーク・ウォールバーグ)

「ウルヴァリン X-men Zero」 2012.6.6 (ヒュー・ジャックマン)
「ウルヴァリン:SAMURAI」 2017.6.9 (ヒュー・ジャックマン)
「ウルトラ I LOVE YOU」 2020.12.15
「運命の女」 2012.5.4 (リチャード・ギア)
「運命の元カレ」 2017.10.11 (クリス・プラット)


「A.I.」
2006.6.19 (ジュード・ロウ)
「永遠のアフリカ」 2007.1.12 (ダニエル・クレイグ)
「永遠の僕たち」 2013.11.8 

「エイドリアン・ブロディ エスケイプ」 2014.10.3 (エイドリアン・ブロディ)
「英雄の証明」 2018.6.13 (ジェラルド・バトラー)
「エイリアン・レイダース」 2009.11.17 
「エクスタシー」 2006.6.25 カテゴリ:ジェイソン・ステイサム
「エクスペンダブルズ」 2011.4.12 カテゴリ:ジェット・リー
「X-ミッション」 2016.7.15 (ルーク・ブレイシー)
「X-メン」 2006.9.13 (ヒュー・ジャックマン)
「X-メン2」 2006.9.14 (ヒュー・ジャックマン)
「X-MEN ファイナル・ディシション」 2006.9.15 (ヒュー・ジャックマン)
「X-MEN ファースト・ジェネレーション」 2012.9.6 カテゴリ:ジェームズ・マカヴォイ (ルーカス・ティル)
「X-MEN フューチャー&パスト」 2017.6.14 カテゴリ:ジェームズ・マカヴォイ (ルーカス・ティル)
「X-MEN アポカリプス」 2017.6.15 カテゴリ:ジェームズ・マカヴォイ (ルーカス・ティル)

「X-MEN:ダーク・フェニックス」 2021.4.22 カテゴリ:ジェームズ・マカヴォイ 
「エクリプス/トワイライト・サーガ」 2015.5.7
「エクリプス 負けざる男たち」 2019.10.18 カテゴリ:デニス・クエイド
「エジソンズ・ゲーム」 2021.5.7 (ベネディクト・カンバーバッチ&ニコラス・ホルト)

「エステラ・ウォーレンの知られたくない私のヒ・ミ・ツ ヴァージン・ラブソディー」 2007.10.5 (マイケル・ウェザリー)
「エディ・レッドメイン アンダーテイカー 葬る男と4つの事件」 2018.12.12 カテゴリ:パトリック・スウェイジ (エディ・レッドメイン)
「エデンより彼方に」 2008.9.4 カテゴリ:デニス・クエイド
「エネミーオブUSA」 2016.6.16 (シェーン・ウェスト)
「エミリー・ローズ」 2014.11.14 (キャンベル・スコット)
「エラゴン 意志を継ぐ者」 2007.5.25 カテゴリ:ロバート・カーライル(ギャレット・ヘドランド)
「エリジウム」 2016.10.6 (マット・デイモン)
「エリン・ブロコビッチ」 2007.11.9 (アーロン・エッカート)
「L.A.コンフィデンシャル」 2012.9.13 (サイモン・ベイカー)
「L.A.ギャング ストーリー」 2019.3.12 (ライアン・ゴズリング)  
「エレクトラ」 2022.10.18 

「エンダーのゲーム」 2015.11.4 カテゴリ:ハリソン・フォード
「エンド・オブ・キングダム」 2019.7.11 (アーロン・エッカート&ジェラルド・バトラー)
「エンド・オブ・ホワイトハウス」 2019.7.12 (アーロン・エッカート&ジェラルド・バトラー)
「エンドレス・ラブ~17歳の止められない純愛~」 2015.8.7 (アレックス・ペティファー)


「黄金のアデーレ 名画の帰還」 2020.10.14 カテゴリ:モーリッツ・ブレイブトロイ
「大いなる陰謀」 2021.12.3 (アンドリュー・ガーフィールド)

「オーシャンズ11」 2006.6.29 (マット・デイモン)
「オーシャンズ12」 2016.10.11 (マット・デイモン)
「オーシャンズ13」 2016.10.12 (マット・デイモン)
「オールド・ルーキー」 2007.12.11 カテゴリ:デニス・クエイド
「オーロラの彼方へ」 2007.12.14 カテゴリ:デニス・クエイド
「男と女の不都合な真実」 2011.11.1 (ジェラルド・バトラー)
「オッド・トーマス 死者と奇妙な救世主」 2016.7.8 (アントン・イェルチン)
「オデッセイ」 2016.12.29 (マット・デイモン)
「おとなの恋は、まわり道」 2019.11.13
「オペラ座の怪人」 2007.7.3 (ジェラルド・バトラー)
「オンリー・ゴッド」 2019.3.13 (ライアン・ゴズリング)

 

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「イルマーレ」

2023-09-19 10:33:10 | 2000~2010年代 映画

The Lake House 2006年 アメリカ作品



監督 アレハンドロ・アグレスティ
主演 キアヌ・リーヴス サンドラ・ブロック ショーレ・アグダシュルー  クリストファー・プラマー 

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
2006年。
シカゴで暮らす事になった医師のケイト。湖畔にある家を手放なさなければならず、好きだったこの家の次の住民宛に転送先の住所と共に、手紙を書きポストに入れておいた。
そして、バレンタインデーの日。病院に出勤した彼女は、昼休みに事故を目撃し、被害者を手当てするも、その男性は死亡してしまうのだった。
一方、建築現場で働くアレックスは、湖畔の家にやってくる。ポストには自分宛らしき手紙があった。
しかし、その中に書かれている犬の足跡も天井裏の荷物も見当たらない。転送先の住所も空き地。
それでも、返事を書きポストに入れると、再びケイトから手紙が届いた。
彼女は2006年だというが、今は、2004年だった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
今週は、いよいよ公開される「ジョン・ウィック:コンセクエンス」にちなんで、キアヌ・リーヴスの出演作を紹介します。

以前にも特集をしたけれど、きっと以前も話したと思うけど、彼は、苦手な俳優。
ジョン・ウィックというキャラが好きだし、真田さんも出演するから、映画は観に行く予定だけど、2時間ちょっとはなぁ~。

この作品もサンドラ・ブロックの出演作だから鑑賞。
サンドラ姉さんとは、映画「スピード」以来の共演かな。そのうち、姉さん特集を組もうとは思っていますが。

恋愛ものには、欠かせないすれ違い。今回は、時空でした。
面白い設定と展開だな~と思っていたら、これは韓国映画のアメリカ版リメイクだそうで。
そう言われると、韓国っぽいな~と。

2年差ってがんばれば出会える時間差かな。でも、2年でいろいろ変わってしまうのも確か。
そこがとっても面白かったよ。

それでは、注目のキアヌはと言いますと、建築家のアレックスでした。
久々に、ひげ面じゃない彼を見て、新鮮でした。短髪のこの容姿は好きだなぁ。

サンドラ姉さんは、文句なしのケイト。彼女らしさがいっぱいでした。

注目すべきは、あの湖畔の家。窓ばっかりだし、水辺って寒そう・・・。
海ならともかく山の中の湖畔ですからね。凄く眺めは良いとは分かるけども・・・。
そんな所がむちゃくちゃ気になったのでした。
韓国版もそうなのかな?


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2000~2010年代映画 た~と

2023-09-15 11:28:19 | 2000~2010年代 映画

*邦題の50音順に掲載しています。(原題の場合はカタカナ読み)
*日付けは掲載日ですので検索にご活用下さい。題名でも出来ます。
*カテゴリと書かれている場合は、その中に記事が掲載してあり、こちらにはありません。
*括弧の名前の俳優は、カテゴリ:気になる&注目したい&ちょっとだけいいかも俳優に掲載されています。

 



「ダークタワー」2019.10.31
「ダーク・スティール」 2007.9.6 カテゴリ:カート・ラッセル

「ダーク・ナイト」 2009.12.16 カテゴリ:キリアン・マーフィ (アーロン・エッカート)
「ダークナイト ライジング」 2014.7.4 カテゴリ:キリアン・マーフィ
「ダーク・ハーツ 紅く濡れた裸婦」 2015.11.12 (ルーカス・ティル)
「ダーク・プレイス」 2018.6.8 (ニコラス・ホルト)
「ターザン:REBORN」 2021.10.12 (アレキサンダー・スカルスガルド)

「ダージリン急行」 2010.6.9 (エイドリアン・ブロディ)
「ダーティ・グランパ」 2018.10.12 (ザック・エフロン)

「ターミネーター3」 2009.6.12

「ターミネーター4」 2009.6.13 (アントン・イェルチン)

「第九軍団のワシ」 2013.5.9 (ジェイミー・ベル)
「タイタンズを忘れない」 2017.5.2 (ライアン・ゴズリング)
「タイタンの戦い」 2010.10.5 (ルーク・エヴァンス&ニコラス・ホルト)

「ダイ・ハード4.0」 2008.6.20
「ダイ・ハード/ラスト・デイ」 2015.5.14

「ダイバージェント」 2019.7.2 (アンセル・エルゴート)

「ダイバージェント NEO」 2019.7.3 (アンセル・エルゴート)

「ダイバージェントFINAL」 2019.7.4 (アンセル・エルゴート)

「TIME/タイム」 2014.7.3 カテゴリ:キリアン・マーフィ
「タイム・ライン」 2006.5.7 (ジェラルド・バトラー)

「ダニー・ザ・ドック」 2006.4.19 カテゴリ:ジェット・リー
「007/カジノ・ロワイヤル」 2006.12.7 (ダニエル・クレイグ)

「007/スカイフォール」 2012.12.15 (ダニエル・クレイグ)
「007/スペクター」 2015.12.4 (ダニエル・クレイグ)
「007/ダイ・アナザー・デイ」 2012.12.14
「007/慰めの報酬」 2009.4.17 (ダニエル・クレイグ)

「ダブル・ミッション」 2015.11.11 (ルーカス・ティル)  
「食べて、祈って、恋をして」 2022.12.15  
「ダミー」 2011.7.6 (エイドリアン・ブロディ)

「タロットカード殺人事件」 2008.4.18 (ヒュー・ジャックマン)

「ダンス with me !」 2006.5.12 カテゴリ:パトリック・スウェイジ

「ダンシング・インサイド/明日を生きる」(Inside I'm Dancing) 2013.10.10 カテゴリ:ジェームズ・マカヴォイ
「ダンシング・ハバナ」 2006.5.5 カテゴリ:パトリック・スウェイジ
「タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密」 2015.12.2 (ダニエル・クレイグ)


「チェイシング・リバティ」 2014.6.10  カテゴリ:マシュー・グード (マーク・ハーモン)
「チェイス・ザ・ドリーム」 2020.8.4 カテゴリ:デニス・クエイド (ザック・エフロン)
「父親たちの星条旗」 2013.5.7 (ジェイミー・ベル)
「チャイルド44 森に消えた子供たち」 2023.6.16 (ニコライ・リー・コス)
「チャッピー」 2017.6.7 (ヒュー・ジャックマン)
「チャーリー・バレットの男子トイレ相談室」 2016.7.6 (アントン・イェルチン&ロバート・ダウニー・Jr)
「チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密」 2020.10.22 (ポール・ペタニー&ユアン・マクレガー)

「チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛」 2020.1.10 カテゴリ:ケヴィン・マクキッド (デイン・デハーン)
「チリ33人 希望の軌跡」 2020.8.14 カテゴリ:アントニオ・バンデラス

 


「2ガンズ」 2019.4.9 (マーク・ウォールバーグ)
「ツーリスト」 2011.10.7 (ラウル・ボヴァ)


「デアデビル」 2006.4.22

「デイ・アフター・トゥモロー」 2007.12.12 カテゴリ:デニス・クエイド

「ディケンズのニコラス・ニニックルビー」 2013.11.14 カテゴリ:ケヴィン・マクキッド
「ディス/コネクト」 2022.5.19 (アレキサンダー・スカルスガルド)
「ディセンバー・ボーイズ」 2010.11.12

「D-TOX」 2006.5.7

「ディナー・ウィズ・フレンズ」 2009.5.13 カテゴリ:デニス・クエイド

「ディバー・テッド」 2016.5.10 (マット・デイモン&マーク・ウォールバーグ)
「ディファイアンス」 2013.1.11 (ダニエル・クレイグ&ジェイミー・ベル)
「デーモン・ハンター」 2007.1.26
「デス・プルーフ in グラインドハウス」 2023.7.19 カテゴリ:カート・ラッセル

「デス・リベンジ」 2011.11.9 カテゴリ:ジェイソン・ステイサム
「デス・レース」 2009.6.5 カテゴリ:ジェイソン・ステイサム

「デタッチメント 優しい無関心」 2019.8.14 (エイドリアン・ブロディ)
「テッド」 2016.5.12 (マーク・ウォールバーグ)
「テッド2」 2016.5.13 (マーク・ウォールバーグ)
「テッド・バンディ」 2020.8.6 (ザック・エフロン)
「デッドマン・ダウン」 2019.6.25 (ドミニク・クーパー)

「デュカリオン」 2007.5.31 (トーマス・クレッチマン)

「デュー・デート~出産まであと5日!史上最悪のアメリカ横断~」 2012.3.23 (ロバート・ダウニー・Jr)
「デューン 砂の惑星 上巻 大いなる砂漠の星」 2023.9.13 
「デューン 砂の惑星 中巻 呪われし砂漠の民」 2023.9.14 
「デューン 砂の惑星 下巻 神獣・砂漠の守り神」 2023.9.15 
「デューン 砂の惑星Ⅱ 上巻 示されし黄金の道」 2009.11.10 カテゴリ:ジェームズ・マカヴォイ

「デューン 砂の惑星Ⅱ 中巻 選ばれし砂漠の子供達」 2009.11.11 カテゴリ:ジェームズ・マカヴォイ

「デューン 砂の惑星Ⅱ 下巻 秘められし、砂漠の力」 2009.11.13 カテゴリ:ジェームズ・マカヴォイ

「天国の口、終わりの楽園」 2006.5.8 
「天使と悪魔」 2021.12.24 (ユアン・マクレガー&ニコライ・リー・コス)

 



「トゥエルヴ」 2013.12.13

「24 Twenty Four リデンブション」 2009.11.18 カテゴリ:ロバート・カーライル 

「トゥー・ウィークス・ノーティス」 2006.5.18 

「トゥモロー・ワールド」 2007.7.24 (キウェテル・イジョフォー)

「ドゥーマ(ぼくのともだちドゥーマ)」 2014.11.12 (キャンベル・スコット)
「DOOM
 ドゥーム」 2014.8.13 カテゴリ:カール・アーバン
「トゥームライダー」 2007.1.11 (ダニエル・クレイグ)

「トゥームライダー2」 2006.4.21 カテゴリ:ティル・シュヴァイガー (ジェラルド・バトラー)
「トゥルーグリット」 2016.10.5 (マット・デイモン)

「トータル・フィアーズ」 2006.5.7

「ドクター・エクソシスト」 2019.7.10 (アーロン・エッカート)
「ドクター・ストレンジ」 2018.5.17 (ベネディクト・カンバーバッチ&クリス・ヘムズワース&キウェテル・イジョフォー)

「特攻野郎 Aチーム The Movie」 2010.10.8 (リーアム・ニーソン)

「ドニー・ダーコ」 2006.7.23 カテゴリ:パトリック・スウェイジ

「ドライヴ」 2013.4.12 (ライアン・ゴズリング)
「ドラキュリア」 2014.12.2 (ジェラルド・バトラー&シェーン・ウェスト)
「ドラキュラZARO」 2014.12.5 (ルーク・エヴァンス)
「ドラゴン・キングダム」 2008.12.24 カテゴリ:ジェット・リー

「ドラゴンストーム」 2007.5.24
「ドラゴン・タトゥーの女」 2012.7.11  (ダニエル・クレイグ)
「ドラゴン 竜と騎士の伝説」 2007.5.23 カテゴリ:パトリック・スウェイジ

「トラフィック」 2019.19.15 カテゴリ:デニス・クエイド
「トランス・フォーマー」 2007.11.8 (ジョシュ・デュアメル)

「トランス・フォーマー/リベンジ」 2009.6.20 (ジョシュ・デュアメル)
「トランス・フォーマー/ダークサイドムーン」 2014.6.3 (ジョシュ・デュアメル)

「トランス・フォーマー/ロスト・エイジ」 2019.4.12 (マーク・ウォールバーグ)
「トランスフォーマー/最後の騎士王」 2021.6.1 (マーク・ウォールバーグ&ジョシュ・デュアメル)

「トランセンデンス」 2014.7.11 カテゴリ:キリアン・マーフィ (ポール・ペタニー)
「ドリヴン」 2006.4.24 カテゴリ:ティル・シュヴァイガー
「トリプル・リベンジ」 2019.11.21 カテゴリ:カール・アーバン 

「ドリームハウス」 2015.12.1 (ダニエル・クレイグ)
「トルコロールに燃えて」 2007.5.30 (トーマス・クレッチマン)

「トロピック・サンダー/史上最低の作戦」 2010.12.9 (ロバート・ダウニー・Jr)

「トロン:レガシー」 2011.8.11 カテゴリ:キリアン・マーフィ
「トワイライト~初恋~」 2015.5.5
「ニュームーン/トワイライト・サーガ」 2015.5.6 

「エクリプス/トワイライト・サーガ」 2015.5.7 
「トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーンPart1」 2015.5.8
「トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーンPart2」 2015.5.8

 

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「デューン 砂の惑星 下巻 神獣・砂漠の守り神」

2023-09-15 09:08:42 | 2000~2010年代 映画

Dune  VoL.3「The Prophet」 2000年 アメリカ・カナダ・ドイツ TVスペシャル



監督 ジョン・ハリソン
出演 アレックス・ニューマン サスキア・リーヴス イアン・マクニース ジャンカルロ・ジャンニーニ

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
アラキス、砂の惑星(デューン)。砂漠の民フレメンは、救世主の出現を待っていた。
最終戦争が起ると怖がっているフレメンのチャニは、息子が心配だと夫ポールに相談し、息子の側にいてあげたいと言い出す。
そのポールは、フレメン達と同じように虫に乗り操縦することに挑戦し成功した事により、着実にフレメンとしての生活を手に入れていた。
だが彼は、これからの行く末が分からないと内心焦っていたのだった。
同じ頃、成長した妹のアリアは、少女の割には大人びており周囲を怖がらせていた。
一方、皇帝シャザム4世は、ウラジミール・ハルコネン男爵に、今アラキスで起っていることに対処すべきだと言いだし、自ら皇宮をアラキスに移すと言い出すのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
来年公開の映画は、ここまで描くのではないかと思っているのだけども。

Ⅱで妹アリアが焦っていたこと。
それは、予知夢が見れないということだったが、この時のポールも今まで見ていた夢が現実とはなってきているのだが、全てを見通しているわけではないと気が付いた事から焦り出すのだ。
イレギュラーのようなことは人生では当り前のことなんだけども、彼にはそれが困ったことになると思ったらしい。
全てを見通すにはどうるればいいのか?
ヒントは、前回、描かれているのだけども、映画版ではどうなるのか分からないので、ちょっと内緒にしておきます。

そうそう、妹のアリア。
ポールの母でもあるジェシカは、男女産み分けられる種族のよう。基本は、女性を産んで権力者に嫁がせる(?)ということのようだけども。
ポールを産んだのは、レト公爵への愛情からだという。(解釈間違ってたらすみません)
この妹が、ある事が原因で全てを見通す大人のような振る舞いをする。
簡単に言えば、小生意気な少女。(~_~;) 
だけど、あんな自信過剰だった妹が、Ⅱのようになるとはこの段階では思えないんだけどなあ。
ネタバレしますが、大人になったアリアが何故にハルコネン男爵の亡霊につきまとわれるかと言いますと、彼女が巨体な男爵を殺害するから~。油断大敵ですよ。(なんのこっちゃ)

ラスト、ポールが最後の決闘をある人物をするのですが、その時の衣装が日本の袴に見えてしかたなかった。頭には鉢巻きをしているようにも見えて・・・。(^◇^;)
動きやすい格好には到底見えなかったんだけどなあ~。

実は、もう1本、
デイヴィッド・リンチ監督、カイル・マクマクラン主演の作品、映画「デユーン(1984年)」があるのだけども、まだ未観賞。
ちょっとどんな感じか気になるので、鑑賞してみようかな。

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「デューン 砂の惑星 中巻 呪われし砂漠の民」

2023-09-14 09:55:03 | 2000~2010年代 映画

Dune  VoL.2「Muad'Dib」 2000年 アメリカ・カナダ・ドイツ TVスペシャル



監督 ジョン・ハリソン
出演 アレックス・ニューマン サスキア・リーヴス イアン・マクニース ジャンカルロ・ジャンニーニ

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
アラキス、砂の惑星(デューン)。香料(スパイス)を巡り、闘争や裏切りは絶えなかった。
アラキスを支配下においた、ウラジミール・ハルコネン男爵は、「ムアディヴ」と人々が叫ぶ悪夢を見て目覚めていた。
甥のフェイド・ラウタの報告によれば、アトレイデス家の息子ポールと母のジェシカは、砂漠の嵐の渦に巻き込まれ死亡したという。しかし、死体は見ていないとも言っていた。見なくても助かるわけがないと。
だが、2人は生き延びていた。ソプターに装備されていたスーツを着て砂漠の中を先住民フレメンを探し歩いていたのだった。
一方、イルラン王女は、皇帝シャダム4世がアラキスの出来事に関わっていたのではないかと問い詰める。しかし、皇帝は関与を否定。
王女は納得がいかず、独自のスパイをハルコネン家の甥、フェイドに仕向けるのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
まだ、映画版の範囲なので、あらすじは、そこまでにしたつもりですが。(^◇^;) 次回は、今後のネタバレにもなってくると思うので、嫌な方はスルーして下さい。
まあ、自分みたいに、「デューン 砂の惑星Ⅱ」を見ていれば分かるんですけどね。(ある程度)

映画版でも来ていたスーツ。ドラマ版では、スティルスーツと言ってたはず。(映画もそうだったかな)
フィルターを熱交換システムで汗を水にして飲めると。失う水分は少量。
人の70%は水分なので、それを上手く活用してってそういうのが本当に作られるといいよねぇ~とふと思ってしまったのでした。

そうそう、砂虫に乗ってました。
乗れるんだ~と思ったのですが、その乗り方が楽しかった。
棒を砂虫の体に引っかけて登ってそれを使って、進路変更もしてた。
そういう乗り方か~と。(°°;)
そういえば、香料は砂虫が作りだしているとも言っていたなぁ。思わず、ミミズのデカイバージョンなんか?とも思ってしまったのですが。(^◇^;)

忘れそうでした。
皇帝シャダム4世が何処かで見た俳優さんだな~と思っていたら、ジャンカルロ・ジャンニーニ、「007」のマティスでした!こんな役もしてたなんて・・・。


ラストのナレーションが今後のキーワードを語っていた。
「救世主の登場が近づいていた。ポール・アトレイデスの復讐劇は、世界を変えようとしていた」

 

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