遠い光と近くの声

最近、メインキャラクターであるTravelersCheckは殉教者のネクロポリスで種を植えていました。もちろん黄昏軍所属です。
どうやら私は、あまり自覚していなかったものの、ひねくれ者、変わり者の部類に入るらしいですよ……。革命軍ってかっこよくね？みたいな（笑）。好きなアーティストが染谷俊だし。
承認証を売ってもらって城持ちの配下（精神的な意味）に入るのが抵抗あるのです。ですから、今までずっと、無所属以外のときは黄昏を選んでいます。
　　お城を持っていたら、黎明以外はありえない。
　　お城を持っていなければ、黎明、黄昏、無所属が選べる。
黄昏所属を運命づけられている立場、身分の人はいない。だからといって、皆が黎明に追従したら、一方通行でおもしろくないと思うんですよね。
「挑まなくてはならないわけではない」戦いに、果敢に挑んでいる方々に、興味を覚えているこの頃です。二重否定でわかりづらい文章になりました（困）。
今期は祭典で一クラス、黄昏が勝利していますし、ここで封印石の数さえ勝ればいいのに……！

先日も書いたとおり、一回の召喚で、今までの三倍の時間、馬が滞在してくれるようになりました。エンチャント魔法を三回かける計算ですね。農耕馬ならばＭＰは保てますが、ノンストップで遊んでいると、中の人がそれなりに疲れます。
この度のアップデートにて遺品の心配がなくなり、クリスタルを大量に持つことも可能です（もともと重さは０）。聖者の渓谷へ戻る前に、Ｃクリスタルを用意せねば……。

土曜夜に定期クランハントが実施できなかった分（転職のサポートはしていただきましたが）、この日は60-70台のキャラでどこかへ行こう、という話になりました。ゲスト参加も歓迎です。
ログインできない方にはそれぞれの事情があるでしょうが、いつ戻ってきてもいいクラン、という気軽な器であるのも悪くないなぁと思い直しました（まぁ毎日迷うわけですが）。アクティブメンバーがくよくよしているよりも、まずは楽しまないとね。

クロニクル５が始まってから潜っていない、という方もいらっしゃいましたので、行き先はＤＶＣに決定。
ウォーロードのイケメン、マトリクス氏をゲストに迎え、いつもの猫馬影、装備を再びご用意なさったプロフィットのじゅうだすぺいんさんの五名三匹で出発します。
さすがに休日夜ですから、どのエリアも混んでいますね。カリックドーナツ地帯にも先客パーティーがいらっしゃいました。
おっかなびっくり、遠距離攻撃の多い、下へ……。
やがて、クランにうさうさこさんがログイン。ノンノン姉さんに変身し、「サモンフレンド」で合流していただきます。
「玉買ってねー」
「猫馬影、どれがいい？」
「あ、ごめん、私呼んじゃったｗ」
抜け駆けしてすみません、花嫁の姉君であるノンノンさんの召喚は、この私にさせてください（笑）。

下のエリアには三人家族のモンスターも湧きますが、特に問題なく倒せます。むしろやっかいなのは、通称「しいたけ」、ブラッディリビオナです。反応範囲が広い上に、かなり痛い遠距離火魔法を使ってきます。シャドーと仲間だと勘違いしている、という声も（笑）。
一度、スリープでヘイトを取ったノンノン姉さんが死亡。
また別のパーティーが通過してゆく際に半壊し、助けた我々の中からも、イケメンが犠牲となりました（別パーティーさんから祝福復活スクロールで起こしていただきました）。
死者二名、と最近のしゅうまい同盟にしては、かなり熱い狩りとなりました。

クエストアイテムのカリックの角が、現在91個。まだ一度もコンプリートしていません。ケイブハウラーの頭骨も集まっていませんので、また遊びにいきたいと思います。

エレメンタルサマナー　71レベル　46.31％　狩り場：殉教者のネクロポリス、ＤＶＣ