つらいと思う日々に

いたずらにわが身世にふる・・・

謙虚にある感謝

2018-01-21 | Weblog
天空よりやって来る生命体は、それだけに知的である。
地上の時間で何万年前、或いは何十万年前に訪れているとするなら、
人類には想像もできないほど優れている生命体である。
それこそ神というにふさわしい能力を有していると思われる。
或いは、そんな生命体を神と崇めてしまうだろう。
あまりに優れているために、人は無力にある。
して、なされるままにある。

謙虚にあるべきとするのは、神々は知っている。

自由の根本かもしれないと思うことに気づいた。

すると、手も足も出ない、出せないとなる。
自由という感謝に尽きる。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 何人も、何人に・ | トップ | 正正堂堂 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事