つらいと思う日々に

いたずらにわが身世にふる・・・

嘘の世界、虚構

2024-05-01 | Weblog
交換するというなかだちで貨幣というものが案出され、中央銀行の金融支配となっていった。それによって、お金の奴隷となって、生活を維持するために働いた。単純に、お金で幸せが買えるとして、ある意味証明となっている。それにからくられて、ほぼ洗脳されている。頑なに、お金イコール幸せとして疑わない世の中が作られた。そのため、お金が信用となり、間違った意識が作られた。すべてがお金によって解決されるとして、金金金と金に執着、そのため、金持ちが善となって、お金さえあれば、悪人でも善人と錯覚、完璧なほどの催眠術に掛けられた。まさに銀行というのは人類の造った悪の所業であるが、そこに雇用(奴隷)されている者たちは無知にあり、正しいことをしているとして罪は無い。権力に魅せられ、権威主義に盲進した者は、その優れた筋(能力)でもって世界を支配していった。その支配網は完璧というほどいき渡っている。それを崩していくのは並大抵ではなく、上回る能力を必要とするが、ただ一つ、進化という時間の中にあった。大衆という意識の迎合・契合である。一人一人の意識、魂の力は集合することによって凌駕する。進化はその時点に立った。荒唐無稽は崩れ去った。不可能は意識の中から離れた。量子の中の一つは、瞬時裏返る。エネルギーは無くならないものであるとして、ただ称賛にある。
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進化を経て

2024-05-01 | Weblog
人類という生命エネルギーが誕生する以前、遥か遥として、貴方達の分かる時間に置き換えて、兆という年月を経て誕生していた生命エネルギーは、貴方達と同じように、遥かな時間を経て進化、その進化の姿をもって、現在の貴方達の前に現れたなら、貴方達には想像もつかなく、ただそれを「神」として認識する。
自分たちにできないことをいとも簡単にやってのけるために、そして、それが何なのか分からないために、偉大なるものとして「神様」と崇める。分からないことは「神様」として処理、認識してきた。重力を操り宙に浮き、光の速さで移動する、またはそれすらを超えて時間を制御、自由に振舞う。そうぞうを超えた生命エネルギー体であるために畏怖の念を抱き怖がる。ようやく、宇宙には人類を遥かに超えた生命体がいることを認識するが、いまだに信じないものも多くいる。その想像力のなさには逆に驚くが、地球の実態はそんなものである。だから、人類は、いまだ低次元のままにある星として、他の生命体(外宇宙)からの来訪を信じられない。兆の時間を得て進化した生命エネルギーは、私達がスマートフォンをもっていなかった、或いは開発されていなかった時を思えば、どんなに優れているかが想像できるはずなのだが・。
人類の科学の進化も、今生命の複製(クローン技術)をある程度叶えている。
それを思えば、不思議な現象を操れるのも分からない事ではない。
さて、そこまで想像も及ばない人は、「頑なに」縛り付けられていて、不自由に覆われ、この世を苦しみの地獄としている。柔軟性意識は重要である。
遥か彼方に思いを馳せられる人であるなら、この地獄の世界から抜け出していける魂ではある。
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量子(エネルギー)、不思議な存在

2024-05-01 | Weblog
権力に威厳を持ち、権威主義者を奉ってきた時代が崩れ去る。
はっきりとした黎明は2026年1月1日(日本時間)と受。天運の計らいである。
天帝は自然にして、各々の意識の集合、称賛にして発せられる。「夜明け」は、
明るい日を招き、諦かに日は照らされる。明日は必然である。地球が誕生し、
人類が誕生して以来、明日の来なかった日は無い。これからも、人類の寿命の内にもそれは続く。やがてという途方もない時の流れ、劫にして地球も消滅するが、物理にある姿は道理上仕方のないことである。ただ、魑魅として宿す精たるエネルギーは記憶の現象を残す。その痕跡は無くなることが無く、
一つ一つの回路の中に永遠としてある。もし、人の精たる意識が、ワープ(歪み、曲がり)を利用して回路を辿り、瞬時、対を操る技術を得るなら、称賛を見る。物理に縛られないエネルギーは自由を性とする。そのため、如何なる「力」もその次元には及ばなく、自由を侵すことはできない。天帝(神)とて無理である。自由が宇宙の存在を司っている。自由こそ自然であり創造のエネルギーである。明暗の光である。その明暗の外にある色(エネルギー)こそ、精神と貴方達は呼んでいる。常に同時とし、意の識、その自由に任せ現す。
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