『 HARD & LOOSE 』 れいめい塾 津市久居

塾頭の『れいめい塾発 25時』
三重県津市久居にある学習塾『れいめい塾』の塾頭のブログです。

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津・松阪地区で高校入試における内申でお悩みの方は、無料相談承ります。
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11月27日・Ⅱ

2008年11月27日 19時48分59秒 | Weblog

昨日、見学にいらっしゃった那波塾の先生方と話したのは『ガスト』
袴田さん、『ガスト』が初めてだったそうで、じゃあ『スカイラーク』はと聞くとこれまた一度も行ったことがないとか。
美食家なんやろねえ。
『ガスト』で少しばかり話しすぎたのかもしれない。
今日は身体が重い、すぐに疲れてしまう。
生徒たちのは申し訳ないが、スラム街に1時間ほど沈没。
あまりこんな姿を見せたくはないのだが仕方ない。
突発性難聴を患った環境にまだまだ慣れないようだ。


中2の颯太も調子が今イチなようで今週の授業は中止。
俺もまた、立ちくらみを感じながら真ん中の部屋に座っている。
この状況で質問に来るのは、やはり香保(松阪高校1年)が一番多い。
いつしか高校の4年先輩、千尋(17期生・神戸大学3年)よりも校内順位が上になってる。
亀さんの歩み・・・不思議なもんだ。
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11月27日・Ⅰ

2008年11月27日 01時27分04秒 | Weblog

naru先生から午前1時前に書き込み。
それでまあ、重い腰を上げたわけ・・・。
でも、ハーフマラソンはないわ。
俺なんて3km・・・ウォーキングでもじゅうぶん死にまっせ。


越知の姉ちゃんがさっきまで居た。
谷君の結婚式ネタから、新婚旅行の話となり、さらには俺の新婚旅行ネタへと・・・。

俺の場合、結婚式が終わってから俺のダチと新婦のダチが鳥羽へ移動。
民宿を貸切にして一晩中騒いだ。
といっても、俺が一番最初に廊下に寝転がされたが・・・。
翌日は奥さんと伊勢の旅館へ宿泊。
翌日、当時サンスポの広島担当・ユタカに誘われて広島に移動。
「それって最低やな!」と越知の姉ちゃん。

広島駅新幹線ホームから駅裏へ。
タクシー待ちの人の後に並ぶと、ユタカに声をかける長身の男。
「あれ、ゴリさんやん」
「いやあ高橋さん、実はね。こいつら結婚式を挙げたばっかりの新婚さんやけど、新婚旅行をせんて言うんで強引に連れてきたんですよ」
「で、どこに泊まるの?」
「俺の下宿」
「そりゃ、大変やな」
その長身、俺たちの前にタクシーに乗り込む。
その後のタクシーに乗り込んだ俺はユタカに尋ねる、「今のガタイがいい奴、誰や」
ユタカが俺じゃなく運転手に向かって言う、「運ちゃん、こいつ広島カープの守護神の高橋を知らへんわ」
タクシーの運ちゃん、タクシーを道路脇に止めて後部座席の俺に向かって言う・・・「ここで降りてもらおうかいね」
越知のボディガード?臼井が言う・・・「先生、高橋を知らんかったん?」
「最低って言いたいかい」
「いや・・・そうは言ってないけど・・・」

結局、俺と奥さんはユタカの下宿に泊まった。
「おまえら、そっちで寝ろや。俺はここでテレビゲームしてるから」
せんべい布団で寝た俺と奥さん、朝方に目覚めると依然としてゲームに没頭しているユタカ。
翌日は宮島を堪能し流川に戻るとユタカ、「今年首位打者を獲った庄田がな、オマエらの話を聞いて同情してさ、これをくれたんさ」
ユタカは懐中時計を俺に差し出す。
確かに首位打者記念とのロゴがある。
越知の姉ちゃん絶叫、「その時計、今もちゃんと取ってあるんやろな!」
「いや・・・どっかへいってもたわ」と俺。
「・・・先生って最低やな!」

新婚旅行から帰ると塾の2階に当時の中2がたむろしてた。
大家さんだったユタカの親父さんのご好意だった。
手を振る中2、今の4期生のなかに聖ちゃん・辻モン・岡林(以上ユニバーサル造船)・邦博(年収が大台を超えたけど外資系なので会社の名前が覚えられない)・横山(花王販売)・直彦(某県警察)に混じって臼井がいたっけ・・・。
「あの時、オマエいたよな」と俺。
「いやあ、・・・忘れてしもた」と臼井。
「・・・オマエこそ、最低やな」

悲喜こもごもの新婚旅行。
谷夫妻、今の時刻は飛行機の中・・・。
今日の朝方に時差1時間のはオーストラリア到着。
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