フィールドノート

連続した日々の一つ一つに明確な輪郭を与えるために

6月20日(月) 晴れ

2016-06-21 12:00:05 | Weblog

9時半、起床。

トースト(バター&ジャム)、サラダ、紅茶の朝食。

午後、散歩に出る。

専門学校沿いの「風の谷」の街路樹植え替え作業、立ち枯れたハナミズキを抜いて、一体、今度はどんな木を植えるつもりなのか、もしかして防風林の代名詞である松でも植える気なのかと思っていたら・・・

なんと、ツツジだった。ツツジも街路樹っていうのか?

でも、低木だからビル風の影響は高木より受けにくいだろう。それは植えられる側の身になって考えればよいことである。

ただし、もともとこここの街路樹は「本キャンパス周辺で気象不安定時に起きている風」に対する対策として植えられたものであることを考えると、「生育経過を観察」した結果(遅すぎるでしょ!)、本来の目的は断念したということだ。

立ち枯れたハナミズキの並木の撤去に伴って、たぶんこの看板も撤去されることだろう。

昼食を「テラスドルチェ」に食べに行く。

ハンバーグ定食。ここのハンバーグは歯ごたえがしっかりあるので、好きである。

帰宅して、今日が締め切りの論文査読の作業を終わらせる。やれやれ。

夕方、「phono kafe」に顔を出す。この金土日は一度も顔を出していなかったのだ。

今日の惣菜のメニューに好物の春巻きがあったので、小豆茶と一緒に注文する。

大原さんとおしゃべりをしていると、常連のTさんやMさんがやってきて、おしゃべりの輪が広がる。Tさんは私が昨日行った「喜楽亭」は私よりも頻繁に行っておられるようである。Mさんの日記帳をめぐる煩悶はまだ続いているようである。

夕食はフライの盛り合わせ。

玉ねぎ、ウィンナー、鶏など。

今日も夜更かし。3時半、就寝。