●4月に見た試写ベスト3
1/『ボローニャの夕暮れ』監督/プーピ・アヴァーティ 主演/シルビオ・オルランド ★★★★
大戦前後の混乱のイタリアで、娘の犯罪と妻との離婚を背景に強く生きる初老の男のやさしさ。
2/『孤高のメス』監督/成島 出 主演/堤 真一 ★★★☆☆☆
リスクを背負いながらも、決死の脳死肝移植手術に挑む執刀医師を支えた看護婦の淡い追憶。
3/『運命のボタン』監督/リチャード・ケリー 主演/キャメロン・ディアス ★★★☆☆☆
ボタンひとつの掛け違いで、ガタガタに狂い出す人生の脆さを嘲笑した、おとなのための戯画。
★その他に見た試写では、『エンター・ザ・ボイド』『ハング・オーバー』が印象的だった。です。
1/『ボローニャの夕暮れ』監督/プーピ・アヴァーティ 主演/シルビオ・オルランド ★★★★
大戦前後の混乱のイタリアで、娘の犯罪と妻との離婚を背景に強く生きる初老の男のやさしさ。
2/『孤高のメス』監督/成島 出 主演/堤 真一 ★★★☆☆☆
リスクを背負いながらも、決死の脳死肝移植手術に挑む執刀医師を支えた看護婦の淡い追憶。
3/『運命のボタン』監督/リチャード・ケリー 主演/キャメロン・ディアス ★★★☆☆☆
ボタンひとつの掛け違いで、ガタガタに狂い出す人生の脆さを嘲笑した、おとなのための戯画。
★その他に見た試写では、『エンター・ザ・ボイド』『ハング・オーバー』が印象的だった。です。