株式会社葉月の社長ブログ 『うちは技術屋です』

飯塚市嘉麻市(筑豊福岡全域)で塗装・塗替え・防水改修などをやっています。

塀の塗替えその3

2016年10月21日 | 塗装工事
先月に終わった住宅の塀の写真を紹介します。

写真で見ても分かると思いますがかなり綺麗になったので掲載します。

着工前その1




完了
※土間まで洗うので更に綺麗に見えます









着工前その2



完了










着工前その3



完了








着工前その4



完了










着工前その5



完了









着工前その6



完了
※殺菌洗浄してます








着工前その7



完了




綺麗になって、更に明るい色で塗り替えたので気持ちイイですね。


ありがとうございました。

見積りの時に図面がない時

2016年10月17日 | 日記
今日、現地調査に行ってコンペックスが壊れまして・・・

えっと、コンペックスって伸ばして収納できる巻尺のことで

こんなのです。


※画像ウィキより拝借

それを何気なく出したり収納させてたりしたら、収納留め金具が外れて全て収納されてしまい

出せなくなりましたww やっぱ中国製の安物はダメですね・・・


ちなみにメジャーとはこのようなのを言います。

※画像ウィキより拝借



さて、図面がない場合の見積り方法はただ一つ。

実測です。

たまに、山カンで測る業者もいるようですが、どうしても測れない場合

例えば足場がないとか、裏側が見えないとか、事情があって見に行けない等の場合

山カンというか、概算での見積りになりますが

基本は実測です。


さて、実測となると、まず写真をバシバシ撮っておきます。

これは後々見積書を作成するときに非常に助かる場合が多いからです。

写真を撮り終えたら、ノートに立面図を書いていきます。

1階平面図も書きます。


書き終えたら実際にコンペックスなどで測定して書き込んで行くわけですが

高さも4m以上になると届かないので、その場合

半分の目安のところを測って倍率計算したり

赤外線測定器などを使用して測ります。


まあ、測るのはわけないんですが


立面図を書くのが非常に苦手でして

私は手前味噌になりますが、字や数字は決して見苦しくないと思うんですが


絵心だけはありません。


ノートに直線書けません。


方眼ノートを活用していますが、窓の位置を記入したりすると

どうしても実際の縦横比率がというか、バランスがおかしくなり

最終的には写真に数字を入れ込んで計算しています。


以前近所の設計士さんと実測に行った時

図面をノートにどんどん書いて行かれまして・・・・

フリーハンドでそれはもう素晴らしい平面図を書かれました。


絵心のある人は凄いな~・・・・と感心させられました。








No,26 K様邸遮熱型フッ素樹脂塗装

2016年10月08日 | 長期性能保証事業実績
今日は外壁の遮熱塗装、しかも最高レベルのフッ素樹脂での工事を紹介します。

本当は、5月頃からの予定でしたが、ありがたい事ですが当社があまりにも繁忙期過ぎて

お盆明けまでお待ちいただいた次第でございます


使用材料はSK化研の水性クールテクトF(フッ素)




サイディング面でしたので、シーリング補修などを終わらせた後に高圧洗浄



専用シーラー塗り




フッ素中塗り




遮熱型フッ素上塗り




という塗装は3工程で完了です。




完了




完了





着工前




完了






着工前





完了




長期性能保証外壁8年(連合会規定により最長8年)


ありがとうございました。



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No,25 S様邸外壁塗装工事

2016年10月04日 | 長期性能保証事業実績
8月に完了したS様住宅です。

今回は純和風造りの住宅で、既存外壁が単色スキン系でしたので

塗替えのコンセプトとして以下の点に注意して材料を選択しました。

①できるだけ艶を出さず、

②しかも既存スキンの砂を目立たなくさせるように

③さらに膜厚を付けて保護させる




完了






仕様材料はSK化研のベルアートを厚塗りローラー仕上げをしております。



完了






塗装前には既存スキンの石をできるだけ落とすように
金タワシなどでケレンしました。



完了





和風住宅は通気のために隙間が多く、やたら滅法洗浄してしまうと
雨漏りをさせてしまいますので

2種類の水圧を調整しながら、また、水が入りそうな部位は養生しての洗浄をします。






材料のベルアートは、シーラー塗り+ベルアート専用下塗り(同色)+ベルアート厚塗り

ベルアート2回塗りでは色が綺麗に止まらない、スケが出るので

専用下塗り材を同色で特注し、しっかりと下塗りを塗り込んで上塗りを塗ります。

下塗りがちゃんと塗ってあれば、今回のように綺麗に発色します。





工事中の養生は、できるだけ短期間で剥がせるように区分分けを細かくします。

日曜などの休業日前は全ての養生ビニールを剥いで帰ります。

月曜にまた養生をするんですが、確かに2度手間です。

しかし、夜中に養生が剥がれてビニールがガサガサ鳴ったり、隣戸に飛んで行ったり

そんな不安を解消させるために養生は剥いで帰ります。



工事中



完了



ありがとうございました。



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住宅の下地処理

2016年10月01日 | その他工事
今日は塗装をする前の段階の紹介をします。

ここでも何度か紹介させていただいたんですが、ひび割れなどの処理の方法です。

ひび割れ処理は大きく3種類の工法があります。

① 小さいひび割れはシール剤や樹脂モルタルや微弾性塗材などを擦り込む方法




② ちょっと大きなひび割れ(0.3mm以上)をUカットしてシール剤を充填するUカット工法




③ 貫通などの場合に用いる低圧注入工法



②③はRC造などの大規模改修で施工しますが、住宅の場合①がほとんどです。


今回は住宅で下地がラスモルタル下地でしたので

②のUカットをしてしまうと、下地のラス網を切ってしまうので低圧注入をしました。

今回はボンドシリンダー工法ではなく、コンプレッサーを使用しての低圧注入。

樹脂はエポキシ樹脂を使用します。





ひび割れ






注入状況






注入状況





注入完了





今度は極端ですが、下地の欠損部処理。

ここは構造上、塀と塀が動いて当っているんでしょう。






埋め戻しただけではまた割れそうなので、緩衝剤として目地を作りシール材を充填しました






また旧塗膜が浮いていた場合は、除去して樹脂モルタルで補修塗りをします。





そのまま塗ると補修した部位と旧塗膜の上に塗り替えた部位の差が分かってしまうので

旧塗膜に近づけるための『補修吹付』をします。




そうやって補修すれば

このようなところも





こうなります






ここはひび割れから水が出てきています





補修後




建物を綺麗に仕上げる事は当然ながら、建物自体の修理をする

下地処理はとても重要な役割を果たしています。