趣味と節約と時に妄想の記録

節約を通して未来を創造するブログです。
時に妄想も書いたりします。時々趣味の写真もUPします。

宵の口の天体ショー

2012年03月14日 17時08分51秒 | 気になるニュース
今晩ちょっとした天体ショーが見えるらしい。以下は記事からです。

今夜、金星と木星が最接近
ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト 3月14日(水)12時23分配信
 北半球にお住まいなら、今週の日没後、西の空を見てみよう。肉眼で見える最も明るい2つの惑星、木星と金星がとても接近しているのが見えるはずだ。

 2つの惑星は今週中ずっと近くに見えるが、日本では14日夜に最も接近する。間隔は3度、つまり手を伸ばして指2本分の幅くらいしか離れていない。

 2つの天体が天球上でほぼ重なって見える状態を「合」と呼ぶ。しかし、これは視覚的に近づいて見えるだけで、実際には今回の場合、金星は地球から約1億2200万キロ、木星はその7倍近くの約8億4400万キロ離れた位置にある。

 北半球全体で見られる今週の天体ショーは、日没後から金星と木星が西の地平線に沈むまで、4時間以上続く。

         ・・・・・・・・中略・・・・・・・・

ギュク氏によると、金星と木星の合はかなりありふれた現象で、次は2013年5月28日に起こるという。次回の合では、今週の合よりも3倍接近して見える。
「この2つの惑星は2年に1度くらいまずまずの接近をするが、金星が木星の手前を重なって通過する完全な合は、かなりまれにしか起こらない」。そのような完全な合が前回起きたのは1818年で、次回は2065年になるとギュク氏は説明する。
         ・・・・・・・・中略・・・・・・・・

キリスト生誕のときの「ベツレヘムの星」の伝説に関する有力な説の1つが、紀元前2年6月の日没後の空に見えたはずの金星と木星の合だ。

記事の引用はここまで。詳しくは元記事をご訪問ください。

「紀元前2年6月の日没後の空に見えたはずの金星と木星の合だ。」だそうで。

うーんこれで記憶がよみがえるか??←おいおい。

イメージは今夜7時頃の西の空の様子です。きっとこんな感じなんでしょうね~。
の中が金星と木星です。
参考までに。

コメント (2)
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風はまだ冷たい

2012年03月14日 13時21分30秒 | つぶやき
今日はいい天気。午前中はソーラーバッテリーも充電できる。しかし、そろそろ日の出の位置が変わってくる・・・・。

現在インフルエンザが流行っているそうだ。3月に流行るのは8年ぶりだとか・・・。

そういえばナデシコの澤さんも目眩らしい。と同じだな・・・。

偉そうなお医者さんが、命にかかわる病気じゃないと言っていたが、運転中に起こる事もある。その場合は運転どころでは無い。
また、夜勤中になった事もある・・・仕事どころでは無い。なった人しかわからない相当の苦痛だ・・・・。

さて、先週のポカポカ陽気から一転、真冬に戻ったわけだが、もー首が痛くてたまらない。

ぎっくり腰ならぬぎっくり首状態である。右に傾ければピキ、左に傾ければピキ・・・。

急激な温度変化は体にこたえる

家事だからこそマイペースでこなせるのだが・・・ある意味ありがたい事です。

昨日の話の続きになるのですが、やっと問題のセキュリティーソフトを綺麗に取り除くことが出来ました。

最悪はリストアも覚悟したのですが、助かりました。

やっぱり、復元ポイントは大切ですね。何せ非力なノートPCですから。

(でも、CPUを交換してから調子がいい)

なにせ、IED接続のハードディスク(40G)など新品では普通には売ってませんから。

つーかだれも買わないだろうな・・・・。500Gとかが4000円くらいで買える時代ですからね。

XPも余命が今年を含めてあと2年です。 7がインストール出来ない環境(ハード的に)は相当値崩れするだろうな・・・。

でも、DVD専用とか、ゲーム専用とか、ネットに繋がなければまだまだ使えます。

かなり骨董品の部類になるとは思いますがね・・・・。

なんだかんだと春が待ち遠しいですね。

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