逆説的発想

さて、今朝の太陽ですが、物凄く大きかったです。輝きも強い。でも、おでこが熱くない・・・。やっぱり変です。

大きさと輝きと熱のバランスがどうも変。それに、朝日と夕日は屈折率で大きく見えるのはあたりまえなのですが、なんでこんな時間帯に・・・？

の目がおかしくなってきたのかな・・・元々おかしいから。



これより妄想です。大気に何か異変が起きているのではと思ったりもします。

温暖化（全体では差ほどでは無いらしい）が実は、人類を守っているかもと言う逆説的な発想をしたりして・・・。

もちろん、氷が解けて生存可能な地域の面積は減るでしょうけど、それよりももっと大きな何かから人類や生物を守るために、行っている地球の免疫作用だったりして。

急激な、利権に満ちた対策が別の免疫を発動させたのでは・・・。

人口増加と自然保護と言う相反する矛盾。

先進国のやってる事は、いつの世も形は違えど同じ事のような・・・。

その土地へ行ったら、相手を変えるのでは無く、自分が合わせる。

そのバランス。微妙なバランス。

逆に迎い入れたなら、釣った魚に餌はいらないと、したい放題。

人も動物も結局はしたいようにするんですよ。

したいようにした時に、本質の自分が見えてくる。

ただ、そのしたいようにする行為が、他の存在（自然も含め）に極力影響を与えないようにする。

そうして考えたら、生きる事が、いかに高度な知識とバランスが必要な事か。

想定外などの発言がよく聞かれるが、正気の沙汰ではない。

ならば「始めに戻す」と言われても仕方が無いのではないでしょうかね。

残念ながら、人間が作った規則や法律、規制基準値で地球は動いてはいないようですよ。