趣味と節約と時に妄想の記録

節約を通して未来を創造するブログです。
時に妄想も書いたりします。時々趣味の写真もUPします。

微妙に復活!!

2010年11月12日 15時30分04秒 | 環境に関する話題
何とか吐き気と頭痛が治まり。復活の兆しが見えましたので更新再開・・・。(早すぎた?)

ブログとは大変便利なもので、去年の記録を読んでみたら、なんと11月初旬に風邪を引いていた・・・。てことは、毎年の行事なのか・・・。
今回の症状が風邪かどうかは分からない。咳は全く出ないし熱も無い。しかし、背中と肩と首と頭痛と吐き気に悩まされた。

夜中に吐き気で目が覚める症状に3日間悩まされた。その時はメガネが顔から脂汗でずれ落ちるくらいの強烈な吐き気・・・う・・う・・。でも、戻らないから不思議。替わりに下へ出ましたが・・・でも下痢じゃないし・・・兎に角不思議な症状だ。

そいで、昨日思いっきりマッサージ器をかけたの、一回20分の所を3回ね。そしたらすんごく楽になって頭痛が治まり、漢方薬を飲んで様子をみています。
まだ、お腹がもやもやするけど何とか復活です。こうしておられるのもすべての恵みのお陰です。ありがとうございます。

前置きはこれくらいにして、大変気になる話題です。

今年はすでに黄砂が襲い掛かってきます。まだ11月ですよ。昨年はと言うと12月に観測されました。

「12月なのに??2009年12月26日 20時51分35秒 | 環境に関する話題

冬なのに…西日本で黄砂舞う 12月観測は16年ぶり
2009年12月26日 12時04分

 気象庁によると26日、九州から中国地方の各地で黄砂が観測された。黄砂は「土降る」として春の季語になるなど春に多く、同庁天気相談所によると、日本国内で12月に黄砂が観測されたのは1993年以来、16年ぶりという。」

以上手前味噌ですが、過去記事から一部引用です。今年は、さらに早まった事になります。
確実に空気と言うか上空の流れが変わってきています。今後どうなるんでしょう?
黄砂とともに様々な物質も当然飛来します。寝ててTVのニュースも見てませんが、黄砂の事報道していたのでしょうか?

追記・・・記事を見っけたのでのっけます。

「西日本で晩秋の黄砂、11月としては5年ぶり

黄砂が上空を覆った福岡市内(12日午前、読売新聞ヘリから)=久保敏郎撮影 中国大陸から飛来する黄砂が12日、九州地方を中心に西日本の広い範囲で観測された。

 11月としては2005年以来5年ぶり。上空の風の予想から、飛来は13日まで続く見通し。

 福岡管区気象台によると、福岡、大分、長崎、山口各県全域などに飛来しているという。見通しの利く距離(視程)は正午現在、福岡、長崎両市で4キロ、山口県下関市で5キロなど。福岡市のヤフードーム上空付近からは、海岸沿いがかすんで見えた。

 黄砂は春先に発生することが多いが、今回は中国大陸上で発達した低気圧が砂を巻き上げ、偏西風に乗ったとみられる。」

(2010年11月12日13時15分 読売新聞)以上引用です。

あれ?12月より11月の方が珍しいのでは??データ的には5年ぶりなのか・・・。

5年前にも11月に黄砂が降った訳ね・・・。

見出しとしては、昨年の見出しの方がインパクトありますが・・・。

ま、異常も頻発すれば通常ですな。

とりあえず更新開始です~~

コメント
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