趣味と節約と時に妄想の記録

節約を通して未来を創造するブログです。
時に妄想も書いたりします。時々趣味の写真もUPします。

木星で異変が・・・

2010年05月13日 17時13分07秒 | 環境に関する話題
写真が転載できないのが残念ですが、木星のあの大きな赤い斑点も消えてます・・・。

南半球でほとんどの帯が消えているようです・・・。

実は温暖化は、地球だけに起きている訳では無いようです。別に信じなくても構いませんがね。太陽系規模・・・もしかすると銀河の規模で起きているのかもしれませんね。それは無いか・・・。

木星にできる帯の原因は、科学者もわからないらしいです。帯のかたち自体は、3年~15年周期で変化するようですが・・・。

そう言えば数年前にも、赤い斑点が消えた事があったような・・・???

木星の自転周期の関係で、地球から見えない位置に移動するのでしょうかね?

興味のある方は、earthfiles.com を訪問して見てください。英語ですので念の為。

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鳥も受難なのか

2010年05月13日 09時40分53秒 | 気になるニュース
野鳥:夏鳥受難 鳥海山の雪面、大量死 寒暖差に耐えられず? /山形
5月12日14時48分配信 毎日新聞

 ◇渡りの途中か
 山形・秋田県境の鳥海山(2236メートル)に登山中、雪面で野鳥の死骸(しがい)が転々と転がっているのを見つけた。確認しただけでも30羽近くで、ほとんどが夏鳥だった。写真を専門家に見てもらったところ、4月下旬から5月上旬にかけての寒暖差に、渡りの季節を迎えた夏鳥たちが対応できず死んだのではとの推測が示された。【佐藤伸】
 死骸は5日、山頂から西側の日本海側に派生する尾根筋の斜面で見つけた。山形側の大平登山口と秋田側の鉾立登山口が交差するあたりの愛宕坂から7合目の御浜にかけての範囲。ルート沿いのあちこちに落ちていた。コマドリ、アオジ、ヤブサメ、ノゴマ、ウグイスの仲間といった夏鳥がほとんどで、冬鳥のアトリも数羽交じっていた。
 写真を鑑定した酒田市の環境省・猛禽類(もうきんるい)保護センターの村田野人・自然保護専門員は「陸鳥が鳥インフルエンザにかかるとは考えづらい。例えばノゴマは北海道に渡る途中だったのではないか」。酒田市のNPO猛禽類保護ネットワークの伊藤智樹事務局長や八幡山岳会の佐藤巧朗会員も「上昇気流で上空に運ばれ激しい温度差に耐えられなかったのだろう」と推測。日本海から突き上げる独立峰の鳥海山は気象変化が激しく、野鳥の死骸が落ちていることはこれまでもあった。伊藤事務局長も山頂付近で10年以上前に20羽ほどカモの死骸を見たというが、やはり大量の死骸は珍しいと驚く。
 山形地方気象台は4月下旬から5月上旬にかけての庄内地方は「寒暖の変動が顕著だった」と説明しており、小さな夏鳥には厳しい季節だったようだ。

以上記事から引用です。高い山で何かが起きれるんでしょうね。

この辺りの事は映画なんかでもしきりに予告されてますね。どの映画か忘れましたけど・・・。急速冷凍された鳥がバタバタ落ちてくるシーンがありましたね。

大型連休中は、何故か中部の山岳地帯が暑かった・・・太陽光も力があった。
同じ時期、不思議と名古屋周辺は涼しかったようです。の地域も涼しかった。

今日は、現在室温17度。いつもより3度から5度低めです。3月くらいの室温ですよ。
着込んでます。外は冷たい風がぴゅーぴゅーと吹いてます・・・。

太陽の色は、季節相応なんですがね。自然界の変化を肌で感じますね。
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