2015年2月9日ごろの意見番です。
このサイトでは初めての試みです。全階級を通じて誰が実力ナンバーワンでしょうか?
1位:IBF/WBO/WBA(スーパー)ヘビー級王者ウラジミール クリチコ(ウクライナ)
2位:WBO/IBF/WBA(スーパー)ライトヘビー級王者セルゲイ コバレフ(露)
3位:WBA(スーパー)/WBC(暫定)ミドル級王者ゲナディー ゴロフキン(カザフスタン)
4位:WBC/WBA(スーパー)ウェルター級、スーパーウェルター級王者フロイド メイウェザー(米)
5位:WBOウェルター級王者マニー パッキャオ(比)
6位:WBAスーパーフェザー級王者内山 高志(ワタナベ)
7位:WBCフライ級王者ローマン ゴンザレス(ニカラグア/帝拳)
8位:IBFスーパーバンタム級王者カール フランプトン(英)
9位:WBAスーパーミドル級王者:カール フロッチ(英)
10位:WBOスーパーフライ級王者井上 尚弥(大橋)
*1年以上試合を行っていないアンドレ ワード(米)、マイキー ガルシア(米)は外しました。
当然の如く私的独断と偏見による選出です。私(Corleone)の中では1位はここ数年不動。2位と3位の差はナシ。最新の試合でコバレフがバーナード ホプキンス(米)を完全にアウトボクシングした事の方が、ゴロフキンがマルコ アントニオ ルビオ(メキシコ)を一蹴した事実より内容が充実していると見て今回の順序にしています。
4位、5位の早期引退を望みます。また、1位から4位までの世界王座の順は、その選手の獲得したタイトル順となっています。
6位は試合数が増せば、今後確固たる地位を築く事が出来るでしょう。特にウラジ、内山に関して言えば、その強打に注目が行きすぎ(それはそれでいいのですが)。ただ、両選手の高度な防御技術にも今後は注目が注がれるべきでしょう。
ロマゴンは今後トップ5に食い込む可能性大。8位のフランプトンは個人的な好みがかなり入っています。フロッチのしぶとさは見逃す事が出来ません。昨年の活躍を考えると、井上はもう少し高いランキングが与えられていいようにも思いますが、まだまだ試されていない部分が多々あるため10位に滑り込みとなっています。
このサイトでは初めての試みです。全階級を通じて誰が実力ナンバーワンでしょうか?
1位:IBF/WBO/WBA(スーパー)ヘビー級王者ウラジミール クリチコ(ウクライナ)
2位:WBO/IBF/WBA(スーパー)ライトヘビー級王者セルゲイ コバレフ(露)
3位:WBA(スーパー)/WBC(暫定)ミドル級王者ゲナディー ゴロフキン(カザフスタン)
4位:WBC/WBA(スーパー)ウェルター級、スーパーウェルター級王者フロイド メイウェザー(米)
5位:WBOウェルター級王者マニー パッキャオ(比)
6位:WBAスーパーフェザー級王者内山 高志(ワタナベ)
7位:WBCフライ級王者ローマン ゴンザレス(ニカラグア/帝拳)
8位:IBFスーパーバンタム級王者カール フランプトン(英)
9位:WBAスーパーミドル級王者:カール フロッチ(英)
10位:WBOスーパーフライ級王者井上 尚弥(大橋)
*1年以上試合を行っていないアンドレ ワード(米)、マイキー ガルシア(米)は外しました。
当然の如く私的独断と偏見による選出です。私(Corleone)の中では1位はここ数年不動。2位と3位の差はナシ。最新の試合でコバレフがバーナード ホプキンス(米)を完全にアウトボクシングした事の方が、ゴロフキンがマルコ アントニオ ルビオ(メキシコ)を一蹴した事実より内容が充実していると見て今回の順序にしています。
4位、5位の早期引退を望みます。また、1位から4位までの世界王座の順は、その選手の獲得したタイトル順となっています。
6位は試合数が増せば、今後確固たる地位を築く事が出来るでしょう。特にウラジ、内山に関して言えば、その強打に注目が行きすぎ(それはそれでいいのですが)。ただ、両選手の高度な防御技術にも今後は注目が注がれるべきでしょう。
ロマゴンは今後トップ5に食い込む可能性大。8位のフランプトンは個人的な好みがかなり入っています。フロッチのしぶとさは見逃す事が出来ません。昨年の活躍を考えると、井上はもう少し高いランキングが与えられていいようにも思いますが、まだまだ試されていない部分が多々あるため10位に滑り込みとなっています。