DAISPO WORLD BOXING EXPRESS

今年もやってるやってる~

高山、IBF王座のお披露目

2013年10月31日 00時22分34秒 | 世界ボクシング
12月3日、大阪ボディメーカーコロシアムで予定される試合です。
IBFミニマム級戦:
王者高山 勝成(仲里)対 挑戦者ビルヒリオ シルバノ(比)

*既に同じ興行でWBA/IBFスーパーフライ級王座統一戦、リボリオ ソリス(ベネズエラ)対亀田 大毅(亀田)が行われることが発表されています。近日中にWBOバンタム級戦決定も発表されるかも知れませんね。

今回の試合、高山にとり4年5ヶ月ぶりの日本国内での試合となります。その間、高山は5試合を経験(意外に少ないですね)。2勝(1KO)2敗1無効試合という結果ですが、IBF王座奪取に成功しています。この師走の試合がその王座の初防衛戦になります。

   

高山に挑戦するのが23歳の比国人シルバノ。これまでの戦績は17勝(10KO)2敗で、そのすべての試合を比国内で行っています。9月に行った最新の試合では、空位だったWBOライトフライ級のオリエンタル王座を獲得しています。高山にとりこの試合、内容も重要でしょうがまずは確実なる勝利が要求されるでしょう。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

大毅対ソリス

2013年10月30日 02時51分59秒 | 世界ボクシング
12月3日、大阪ボディメーカーコロシアムで予定される試合です。
WBA/IBFスーパーフライ級王座統一戦:
WBA王者リボリオ ソリス(ベネズエラ)対 IBF王者亀田 大毅(亀田)

*不明慮な「暫定」がつかない正真正銘の王者同士の統一戦。しかし世間ではそれほど注目を浴びていないようです。この試合後、どちらが勝つにしても空位となるスーパーフライ級のWBA「レギュラー」王座。その王座を狙ってバンタム級の「レギュラー」王者が降格してくるという見方をしている方もかなりいるようです。

   
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

49歳間近のホプキンス、初防衛に成功

2013年10月29日 02時28分59秒 | 世界ボクシング
先週末26日土曜日、米国ニュージャージー州で行われた試合結果です。
IBFライトヘビー級戦:
王者バーナード ホプキンス(米)判定3対0(119-108x2、117-110) 挑戦者カロ ムラト(独)

*本来なら7月に行われる予定だったこの試合。その時はムラトが米国入国へのビザ取得が遅れたために今回まで延期となっています。

数字は大差でホプキンスを支持するも、かなり競った内容だったこの試合。ムラトは特に試合前半、挑戦者らしく積極的に攻めていきます。ムラトの攻勢を超ベテランのホプキンスは上手くカウンターで対処。前に出るもパンチを当てられない挑戦者に対し、有効打でポイントを連取していきます。

大振りが目立った挑戦者は案の定、6回辺りからは肩で息をするあり様。そんなドイツ人を横目にホプキンスは中盤以降見せ場を作っていきます。後半戦、ホプキンスが支配していきますが、ムラトも随所に反撃。最後まで試合を盛り上げていきました。

  

相変わらずの上手さを見せつけたホプキンス。来年1月で49歳の誕生日を迎えます。巷ではミドルまで落としてフロイド メイウェザー(米)と対戦するようなことを言っていますが、まずはないでしょう。代わりに同じくゴールデン・ボーイ傘下に加わったWBA王者のベイビュート シュメノフ(カザフスタン)との王座統一戦の方が現実的のような気がします。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

意見番(10‐28‐13)

2013年10月28日 00時16分18秒 | ボクシングネタ、その他雑談
2013年10月28日ごろの意見番です。

*両誌が発売される約1ヶ月前に行われた海外でのビックマッチが表紙を彩っていますね。クリチコ弟の試合もありましたが、やはりあの試合内容では無理のようですね。


コメント
この記事をはてなブックマークに追加

プロボドニコフ、王座奪取に成功

2013年10月27日 10時13分46秒 | 世界ボクシング
先週末19日、米国コロラド州で行われた試合結果です。
WBOスーパーライト級戦:
挑戦者ルスラン プロボドニコフ(露)TKO10回終了 王者マイク アルバラード(米)

*3月にウェルター級王者ティモシー ブラッドリー(米)に地獄の入り口を見せたプロボドニコフと、同じく3月にライバルであるブランドン リオス(米)との激戦を制し同王座を獲得しているアルバラードの対戦。拮抗された試合展開が予想されていましたが、初回から挑戦者のペースで試合は進んでいきます。

8回、2度のダウンを喫した地元の王者。10回終了時にレフェリーにストップを勧告され試合終了。その回終了時までの採点も、大差の3対0(98-90、96-92、97-90)で挑戦者が支持されていました。

   

現在スーパーライト級最強と目されているのがWBAスーパー、WBCの2冠王ダニー ガルシア(米)。 プロボドニコフとガルシアの一戦が実現すれば好試合になることは間違いないでしょう。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

今週末の試合予定

2013年10月26日 00時24分58秒 | 世界ボクシング
2013年10月最終週末の試合予定です。

26日 土曜日
比国
IBFライトフライ級戦:
王者ジョンリエル カシメロ(比)対 挑戦者フェリペ サルゲロ(メキシコ)

ドイツ
WBOインターコンチネンタル・スーパーミドル級戦:
王者アーサー アブラハム(独)対 挑戦者ジョバンニ デカロリス(伊)

英国
IBFウェルター級挑戦者決定戦:
ケル ブルック(英)対 ビャチェスラフ センチェンコ(ウクライナ)

コスタリカ
WBAスーパーフェザー級暫定王座決定戦:
ブライアン バスケス(コスタリカ)対 レネ ゴンザレス(ニカラグア)

米国ニュージャージー州
IBFライトヘビー級戦:
王者バーナード ホプキンス(米)対 挑戦者カロ ムラト(独)



WBOミドル級戦:
王者ピーター クイリン(米)対 挑戦者ガブリエル ロサド(米)
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

スティグリッツ、大差判定でV2

2013年10月25日 16時52分53秒 | 世界ボクシング
先週末19日、ドイツで行われた試合結果です。
WBOスーパーミドル級戦:
王者ロバート スティグリッツ(独)判定3対0(118-110x2、119-109)挑戦者イサック エクポ(ナイジェリア)

*前回の7月の防衛戦では清田 裕三(フラッシュ赤羽)をTKOで退けているスティグリッツ。今回はナイジェリアの刺客を相手に安定したボクシングを見せつけ大差判定勝利。2度目の王座の2度目の防衛に成功しています。今週末26日、同国人のライバル アーサー アブラハムが保持するWBOのインター・コンチネンタル王座の防衛戦に臨みます。来年早々にも両者による決着戦(これまでの両者の戦績は1勝1敗)が実現する可能性がありそうですね。

   
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

原、苦しい防衛戦

2013年10月24日 00時40分26秒 | 日本ボクシング
先日21日月曜日、後楽園ホールで行われた試合結果です。
日本ミニマム級戦:
王者原 隆二(大橋)判定3対0(96-91x2、95-92)挑戦者國重 隆(ワタナベ)

*3回に不覚にもダウンを奪われた原。しかし國重は7回と最終10回にレスリング行為で減点一を科されています。試合全体としてはペースを握っていたようですが、原にとりアピール不足の試合内容だった模様。

ちょうど1年前に同王座を獲得した王者。これで3連続判定防衛に成功したことになります。

なお原は22日付けで既に王座を返上しています。近日中にもWBA王者宮崎 亮(井岡)が王座を返上する可能性がある最軽量級。今回の試合前までに原はWBAで6位につけています。

これまでにWBCライトフライ級、ABCOフライ級王座に挑戦、失敗を経験しているベテラン挑戦者。今回が4度目の日本王座挑戦だった國重ですが残念ながら王座獲得ならず。これで日本王座戦は2敗2引き分け。何らかのベルト獲得を果たしてもらいたいものです。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

モズレー対マンディン戦は中止に

2013年10月23日 03時11分20秒 | 世界ボクシング
本来なら現地時間の今日23日、豪州で行われる予定だった試合です。
WBAインターナショナル・スーパーウェルター級王座決定戦:
シェーン モズレー(米)対 アンソニー マンディン(豪)



*試合報酬がどうだらこうだらで試合の方は直前になって中止に。意外に感じるのはマンディン。現地では非常に人気のある選手だと思っていたのですが、チケットの売り上げも伸びていなかった模様です。

両選手による対戦自体は、米国に場所を移して開催される可能性もあるようです。


米国への帰国の途に着くモズレー
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

天笠がリベンジ、和氣は初防衛

2013年10月22日 00時33分30秒 | 世界ボクシング
今月14日、後楽園ホールで行われた試合結果です。
OPBF(東洋太平洋)フェザー級戦:
挑戦者/日本王者天笠 尚(山上)判定3対0(116-112x2、115-113)王者李 冽理(横浜光)

*東洋太平洋王者対日本王者の対戦。一つ下のスーパーバンタムで世界を獲得している李ですが、前半戦で大いに乗り遅れて失点を重ねてしまいました。その後の追い上げも逆転劇を演じるまでには至らず。僅か3ヵ月半で王座と決別しています。

2010年6月に、当時日本王座を保持していた李に挑戦し判定負けを喫している天笠。雪辱を果たすと共に、ワンランク上の王座奪取を果たしています。



OPBFスーパーバンタム級戦:
王者和氣 慎吾(古口)TKO3回2分12秒 挑戦者ジュンリエル ラモナル(比)

*今年の3月、敵地神戸に乗り込み、堂々の王座奪取を果たした和氣。今回の2度目の防衛戦も圧勝劇を演じています。王者は現在同級での世界王座獲得+3階級制覇を目論んでいる長谷川 穂積(真正)との一戦を熱望中。実現すれば面白い一戦になるでしょう。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加