DAISPO WORLD BOXING EXPRESS

今年もやってるやってる~

田中聖二、日本制覇!

2004年11月30日 02時02分59秒 | 日本ボクシング
前WBC王者徳山 昌守の同門/後輩の田中 聖二が先週土曜、現スーパーフライ級王者川嶋 勝重の同僚有永 政幸を3ー0(97ー96、97ー95x2)の判定で破り日本スーパーフライ級王座奪取に成功。
最近、試合が行われる度に王座が目まぐるしく変わる同級。そろそろ安定王者登場を望みたいところです。
さてこの田中、2002年8月に元王者ジェリー ぺニャロサ(比)との対戦経験アリ。その試合は力の差が歴然としていたものの、田中の持ち味を出せたキャリア ターニングポイントになった試合(8ラウンドTKO負け)。意外に田中が今後の同級の目玉になるかもしれません。
その田中の初防衛戦は来年のチャンピオン カーニバルで名城 信男(六島)対戦。この名城、去る8月に僅かプロ5戦目で本田 秀伸(グリーンツダ)を下したダークホース。
好試合が期待できそうです。
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その他に行われた試合結果

2004年11月29日 09時41分40秒 | 世界ボクシング
1)偉大なるヒットマンの実子ロナルド ハーンズ(米)がプロ5戦目も勝利で飾る。
インディアナ州ライジング サンでマーティーン グッドマンを初回2分19秒で退けプロ5勝(3KO)目を飾る。ロナルドの次戦が早くも楽しみです。

2)元IBF、WBOライトフライ級王者ウィル グリスピー(米)が2年半ぶりに再起を飾る。インディアナ州ラフィエット(パデユゥ-大学?)でルーベン ポマを相手に1ラウンド3度のダウンを奪いKO勝利。
グリスピー、IBF王座をリカルド ロペスに明け渡すも中盤戦までは大いに善戦した好ボクサー。今後の巻き返しに期待。

3)フィリピンでは日本でもおなじみの元WBCスーパーフライ級王者ジェリー ぺニャロサが7ラウンドKOで勝利。実力者の再来日はあるのか?
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ライバル戦、2勝1敗に!!!

2004年11月28日 15時17分47秒 | 世界ボクシング
マルコ アントニオ バレラが2ー0(114ー114、115ー114、115ー113)の判定でエリック モラレスを破りWBCスーパーフェザー級王座獲得!!!
試合は前半戦、バレラが的確なコンビネーションで試合。この間にモラレスが鼻を負傷した可能性アリ。
7、8とモラレスが盛り返すもバレラも反撃。試合は終始両者の打ち合い。判定は前半の貯金を守ったバレラに。
試合後、モラレスはバレラが求めた握手を拒否する一幕も。

詳しくは後程。
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3王者、盤石の強さを支持、防衛成功!!

2004年11月28日 15時09分06秒 | 世界ボクシング
モラレス-バレラⅢ直前までの結果です。

WBCスーパーバンタム級王者オスカー ラリオス(メキシコ)は指名挑戦者ナデル フセイン(豪)を見事にシャットアウト。一方的判定で王座7度目の防衛に成功。フェザー級転向は実現するのか?
判定は3ー0(120ー108、119ー109、118ー110)。

ファン マヌエル マルケスの実弟でIBFバンタム級王者ラファエルが2階級制覇の強豪にストップ勝ち。再戦のマウリシオ パストラーナ(コロンビア)を8ラウンド終了TKOに追い込む。
さあ、マルケス向かうところに敵がいなくなってきました。本当に強い!!

強いマルケスなら、カルデロンはうまい。
WBOミニマム級王者イバン カルデロン(プエルトリコ)がニカラグアの挑戦者カルロス ファハルド相手に得意の大差判定防衛に成功。採点は3ー0(120ー107、118ー109、119ー108)のいずれも大差。日本未公認のWBOながら最軽量級に安定王者アリの印象を1戦づつ植え付けるカルデロン。今後のさらなる飛躍に期待。
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正午までの結果

2004年11月28日 03時22分54秒 | 世界ボクシング
モラレス-バレラⅢを10時間後に控えたこれまでの結果です。
1)26日金曜日に行われた注目のライトフライ級10回戦は前WBCミニマム級王者ホセ アントニオ アギーレ(メキシコ)が、2階級制覇の技巧派ケルミン グアルディア(コロンビア)に大接戦の判定勝利。
2ー1(95ー94x2、93ー96)の判定は握るものの、リングサイドの多くからはグアルディアを支持する声も。

2)WBCフライ級王者ポンサクレック クラティンデェーンジム(タイ)、バンタム級王者ウィラポン ナコンルアンプロモーションが揃ってノンタイトル戦に出場。
来年1月に日本での防衛戦を控えているポンサクレックは、格下のフィリピン人を8ラウンド シャットアウト判定勝利。
次戦は指名試合を予定するウィラポンは、タンザニア人オスカー マウユカを2ラウンド強烈な右ストレートで撃破。タイムは同回1分42秒。

3)アメリカ アテネオリンピック組プロ転向第1段、オハイオ州トレドが本拠地のヘビー級デヴィン バルガスが1ラウンドKOでデビュー。対戦者アダム スミスを2度倒し上々の滑り出し。
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さあ、メキシカン ダービーです

2004年11月27日 12時41分37秒 | 世界ボクシング
約24時間後にせまったWBCスーパーフェザー級戦そして両者によるラバーマッチ、エリック モラレス対マルコ アントニオ バレラ戦。試合予想といきましょう。
この両者の対戦に限りウェートはそれほど関係しない気がします。気持ち負け、アウトボクシングに走ったほうが敗者になると予想。
前座で行われるWBCスーパーバンタム級も注目カード。同級最強と召されるオスカー ラリオスが危険度大の指名挑戦者ナデル フセイン(豪)を迎えます。4年前、マニー パッキャオに地獄の入り口まで引きずり込んだフセイン。気を引き締めてかからないとラリオスも足元をすくわれるでしょう。
IBFバンタム級戦、ラファエル マルケス対マウリシオ パストラーナ(コロンビア)の実力者同士の再戦も注目カード。勝敗(第1戦はマルケスの判定勝利)がひっくり変えることは無いと見ますが、マルケスを現在のバンタム級で苦しめることが可能数少くない選手パストラーナ。試合を通じての主導権争いに注目。
最軽量級のWBO王者イバン カルデロン(プエルトリコ)も登場。ニカラグアからの刺客をどのようにさばききるかが見物です。
さあ、それぞれの試合、どのような結果が待ち構えているか楽しみです。
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まずは

2004年11月26日 00時57分49秒 | 世界ボクシング
今週末のモラレス-バレラ第3戦の前哨興行として試合前日の金曜日に興味深い興行が行われます。
その興行のメインはライトフライ級戦、前WBCミニマム級王者ホセ アントニオ アギーレ(メキシコ)対2階級制覇王者ケルミン グアルディア(コロンビア)戦。
勝者は同階級のトップ戦線に躍り出る事でしょう。
グアルディアは元WBOミニマム、同暫定ライトフライ級王者。リカルド ロペスのWBCミニマム(当時ストロー)級に挑戦したのは11年も前(93年5月)。グアルディアはロペスがもっとも苦戦した選手の1人。
グアルディア戦以降、ロペスのサウスポー対策に大きな進歩が見られました。

そして元WBOヘビー級王者コーリー サンダース(南ア)も再起宣言。試合は来年1月。サンダースは一度葬ったウラジミール クリチコ(ウクライナ)戦を希望しています。
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例年とは少し違う

2004年11月25日 12時04分41秒 | 世界ボクシング
11月の最終木曜日は米国の感謝祭。アメリカの一般家庭では家族だんらん、仲良く七面鳥を食べます。
毎年この週はボクシングの興行なし。しかし今年は様相が少し違います。
もちろん今週末のメイン イベントはWBCスーパーフェザー級戦エリック モラレス対マルコ アントニオ バレラの決着戦、第3戦です。
しかしその他にもいくつかの興味深いカードが行われます。
行われるはずだった、と言った方がいいかもしれません。
27日土曜、ケンタッキー州ルイビルで再起第2戦目を予定していた元統一ヘビー級王者リディック ボウが月曜日の練習中に怪我、約6週間のドクターストップがかかってしまいました。
残念なニュースですが興行の方はそのまま決行の模様です。
そのボウは「残念な結果でファンに申し訳ない。走り込みだけは欠かさず行い6週間後に備える」との弁。
無事同選手の再起第2戦が行われる事を期待します。
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43歳の復帰戦

2004年11月25日 06時30分02秒 | 日本ボクシング
元日本スーパーバンタム級(当時ジュニアフェザー)王者でWBA同級王座にも挑戦経験がある横田 広明(横田S)が1998年以来6年ぶりの再起戦を勝利で飾る。
日本ボクシング定年規制緩和を受け43歳横田が再起を決意。20歳年下のタイ人カムソン ウインデージムにライト級6回戦で3ー0の判定勝利(59ー57x2、59ー56)。
横田はかつての階級スーパーバンタムまで階級を徐々に下げ、機会があれば日本、もしくはOPBF王座挑戦を目論んでいる。

何かカッコイイな、横田。
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金メダリストのデビュー戦

2004年11月24日 01時40分30秒 | 世界ボクシング
アメリカに2大会、8年ぶりの金メダルをもたらしたアンドレ ワード。12月18日のアントニオ ターバー対グレンコフ ジョンソン(共に米)のIBOライトヘビー級戦の前座でプロデビューがほぼ決定。
ワード、奇しくもライトヘビー級でのメダリスト。
プロではロイ ジョーンズとグーゼン プロモーション傘下に。
ワードがプロでどのように成長するかが楽しみです。

さて、前アメリカ金メダリスト デビット リードは何処に?
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