DAISPO WORLD BOXING EXPRESS

今年もやってるやってる~

アブラハム、2階級制覇達成

2012年08月31日 00時04分22秒 | 世界ボクシング
先週末25日土曜日、ドイツで行われた試合結果です。
WBOスーパーミドル級戦:
挑戦者アーサー アブラハム 判定3対0(116-112x2、115-113)王者ロベルト スティグリッツ(共に独)

*同国人対決を制したのは元ミドル級王者のアブラハム。前半は前王者となるスティグリッツが支配。しかし徐々に経験の差が表れ、最終的には有効打で勝るアブラハムが僅差の判定をものにしています。

10連続防衛に成功していたIBFミドル級王座を返上してから3年と2ヶ月。その間にスーパーミドルで3敗を喫していましたが、ようやく2冠目の王座を獲得したアブラハム。今後もビックファイト出場の出番が多くありそうです。

7度目の防衛に失敗したスティグリッツ。42勝(23KO)3敗。4年半ぶりの黒星を喫したことになります。
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日本王座(08‐30‐12)

2012年08月30日 00時15分56秒 | ボクシングネタ、その他雑談
2012年8月30日現在のWBO王者たちです。各王者の下記(>>>)は前回、2010年8月29日の日本王者たちになります。表示がない場合は前回から変更なしか、前回空位ということになります。

ミニマム級:
空位
>>>八重樫 東(大橋)

*八重樫はこの後WBA王座を獲得しています。


ライトフライ級:
黒田 雅之(新田川崎/防衛回数3)
>>>宮澤 亮(井岡/1)

*黒田は来月26日、大内 淳雅(角海老宝石)との防衛戦を予定。宮崎は現在OPBF(東洋太平洋)王座を保持。4度の防衛に成功中です。


フライ級:
粉川 拓也(宮田/1)
>>>清水 智信(金子)

*清水はひとつ上のスーパーフライ級でWBA王座にたどり着いています。

スーパーフライ級(正規):
帝里 木下(千里馬神戸/1)
>>>中広 大悟((広島三栄)

*同時期に暫定王者だったのが現WBC王者の佐藤 洋太(協栄)。


バンタム級:
岩佐 亮佑(セレス/2)
>>>山中 慎介(帝拳/0)

*前王者山中はご存知の通りWBC王者の座についています。


スーパーバンタム級:
大竹 秀典(金子/0)
>>>芹江 匡晋(伴流)


フェザー級:
天笠 尚(山上/2)
>>>李 冽理(横浜光)

*前王者の李は一つ下のWBA王座を獲得。


スーパーフェザー級:
金子 大樹(横浜光/0)
>>>三浦 隆司(横浜光/現帝拳)

*金子は今週末9月1日、佐藤 通也(石丸)を迎え、初防衛戦を行います。


ライト級:
加藤 善孝(角海老宝石/2)
>>>荒川 仁人(八王子中屋)

*前王者荒川はOPBF王者を保持。WBCでは1位にランキングされています。


スーパーライト級:
岩渕 真也(草加有沢/1)
>>>亀海 喜寛(帝拳)

*岩渕は11月6日、長瀬 慎弥(フラッシュ赤羽)と防衛戦を行います。


ウェルター級:
渡部 あきのり(協栄/3)

*渡部はOPBF王座も保持。


スーパーウェルター級:
柴田 明雄(ワタナベ/0)
>>>チャールズ 太田(八王子中屋/0)

*柴田は10月8日、十二村 喜久(角海老宝石)と初防衛戦を行います。


ミドル級:
湯場 忠志(都城レオ/1)
>>>鈴木 哲也(進光)

*湯場も10月8日に防衛戦を予定。挑戦者は佐々木 左之介(ワタナベ)


*ちょうど2年前の日本王者達と比べると、現役日本王者達は小粒揃いの感が否めませんね。
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村田、このまま引退か

2012年08月29日 19時03分10秒 | 日本ボクシング
ロンドン五輪ミドル級の金メダリスト村田 諒太(東洋大職)。今後の動向が大いに気になるところです。プロ転向云々以前に、このまま引退の可能性あり
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秋に満載、帝拳勢

2012年08月28日 00時15分48秒 | 世界ボクシング
10月6日、米国イリノイ州シカゴ
ウェルター級10回戦:
亀海 喜寛(帝拳)対 対戦者未定

ライト級10回戦:
ホルへ リナレス(帝拳)対 対戦者未定


10月13日、米国カリフォルニア州。
3団体スーパーバンタム級王座統一戦:
WBC王者西岡 利晃(帝拳)対 IBF/WBO王者ノニト ドネア(比)


10月27日、東京国際フォーラム。
WBCスーパーフェザー級戦:
王者粟生 隆寛(帝拳)対 挑戦者ガマリエル ディアス(メキシコ)


11月3日、仙台。
WBCバンタム級戦:
王者山中 慎介(帝拳)対 挑戦者トーマス ロハス(メキシコ)

WBCフライ級戦:
王者五十嵐 慎介(帝拳)対 挑戦者ネストール ナルバエス(亜)


*10月第3週をのぞいて各週、名門帝拳ジムのトップ選手達が、日本、米国の計4ヵ所で試合を予定しています。豪華ですね。
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山中、五十嵐の2大世界戦

2012年08月27日 19時31分09秒 | 世界ボクシング
11月3日、仙台で予定される試合です。
WBCバンタム級戦:
王者山中 慎介(帝拳)対 挑戦者トーマス ロハス(メキシコ)

*山中に挑戦するロハスはこれまでに2度、日本のリングに登場したことがあります。暫定王座を含め、WBCスーパーフライ級王座を2度獲得しているロハス。曲者であることには間違いありません。


WBCフライ級戦:
王者五十嵐 慎介(帝拳)対 挑戦者ネストール ナルバエス(亜)

*五十嵐に挑戦するのは南米の刺客ナルバエス。これまでの戦績が19勝(9KO)無敗2引き分けの31歳。アルゼンチン外で試合を行うのは今回が初めての選手です。


両試合とも、高度な技術戦になると予想します。
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粟生の4度目の防衛戦が決定

2012年08月26日 07時08分11秒 | 世界ボクシング
10月27日、東京国際フォーラムで予定される試合です。
WBCスーパーフェザー級戦:
王者粟生 隆寛(帝拳)対 挑戦者ガマリエル ディアス(メキシコ)

*WBA王者内山 高志(ワタナベ)との王座統一戦を熱望している粟生。今回の挑戦者はこれが3度目の世界挑戦となるディアス。世界王座に輝いたことはありませんが、カリブ王座を含む同団体の地域王座をいくつか獲得し、防衛回数を伸ばしてきた選手です。決して安易な挑戦者ではありません。そんな実力者を相手に粟生がどんなボクシングを見せるのか?楽しみです。
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今週末の試合予定

2012年08月25日 00時01分46秒 | 世界ボクシング
2012年8月最終週末の試合予定です。

25日 土曜日
ドイツ
WBOスーパーミドル級戦:
王者ロベルト スティグリッツ 対 挑戦者アーサー アブラハム(共に独)

*この一戦は中々の好カード。しかし大きな興行が1つというのは少々寂しいです。
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色々(08‐24‐12)

2012年08月24日 00時02分32秒 | 世界ボクシング
最近(2012年8月24日ごろ)のニュースです。

1)IBF、WBO、そしてWBAのスーパー王座を保持するヘビー級王者ウラジミール クリチコ(ウクライナ)。11月10日にドイツでマリウス ワッフ(ポーランド)の挑戦を受けることが決定しました。3つの王者のうちもっとも長く保持しているIBF王座のみを数えると、今回が13度目の防衛戦となります。

2)10月20日、地元米国ニューヨーク州で初防衛戦を予定しているWBAウェルター級王者のポール マリナッジ(米)。挑戦者はどうやら一つ下のWBAスーパーライト級暫定王座を保持するパブロ カノ(メキシコ)になる模様です。

3)ウェルター級のWBAには同然のごとく暫定王者が君臨しています。アルゼンチンのディエゴ チャベスがその暫定王者。チャベスは9月22日、地元でパナマのホセ ミランダとの初防衛戦を予定しています。

4)まだ噂の段階ですが、WBAバンタム級レギュラー王者亀田 興毅(亀田)と暫定王者ウーゴ ルイス(メキシコ)が10月か11月に王座統一戦を行うという話があります。

5)WBAバンタム級のスーパー王者であるアンセルモ モレノ(パナマ)が10月13日、WBCスーパーバンタム級王者のアブネル マレス(メキシコ)に挑戦します。

6)去る4月、そのマレスに敗れたエリック モーレル(プエルトリコ)が来月15日、レオ サンタ クルス(メキシコ)の持つIBFバンタム級王座に挑戦します。

7)ノニト ドネア(比)に敗戦経験を持ちながらも、フライ級、スーパーフライ級で安定政権を築いていたビック ダルチニアン(豪/アルメニア)。しかしバンタム級に進出してからは苦戦が続いています。来月29日に米国コネチカット州のリングに登場を予定しているダルチニアン。その試合では何とスーパーバンタム級のリングに登場。新鋭ルイス デル バレ(プエルトリコ)と空位のNABF王座を争うことが決定しています。
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大毅、和毅が香川で勝利

2012年08月23日 00時00分48秒 | 世界ボクシング
先日19日日曜日、サンメッセ香川で行われた試合結果です。
バンタム級強10回戦:
亀田 大毅(亀田)判定3対0(100-89x3)マイク タワッチャイ(タイ)

*2回にダウンを奪った大毅。ワンサイドの判定でタイ人を下し、再起3連勝を飾っています。


バンタム級強10回戦:
亀田 和毅(亀田)判定3対0(100-90、100-91x2)モニコ ローレンテ(比)

*和毅も負けじと完封勝利。年内の世界挑戦を目論んでいる様子。標的はスーパーフライ、バンタム、スーパーバンタムの3階級のいずれかだそうです。
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ロッセル、暫定王座の初防衛に成功

2012年08月22日 03時34分30秒 | 世界ボクシング
先週末18日土曜日、ペルーで行われた試合結果です。
WBAライトフライ級戦(暫定王座):
王者アルベルト ロッセル(ペルー)判定3対0(117.5-113.5、117.5-111.5、117-111.5)挑戦者カールイス ディアス(コロンビア)

*4月に同王座を獲得し、暫定ながらもペルー人として初の世界王者に輝いたロッセル。安全性の高い挑戦者を退け初防衛に成功しています。

今回の採点、0.5点方式で行われたのでしょうか?馴染めない数字が判定結果に表示されています。
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