DAISPO WORLD BOXING EXPRESS

今年もやってるやってる~

指名試合・ヘビー級戦線

2005年09月30日 19時31分25秒 | 世界ボクシング
話題先行の2005年ヘビー級。今年もあと4分の1になり、ようやく最重量級が活発化してきました。
まずは先日、WBOヘビー級王者レイモン ブリュースター(米)が敵地で、指名挑戦者のルアン クラスニチ(独)を粉砕。3度目の防衛に成功しています。そのブリュースターには、ウラジミール クリチコ(ウクライナ)が、次期指名挑戦権を獲得。そのウラジミール、WBO(ブリュースター)への挑戦権と共に、IBF王者クリス バードへの指名挑戦権も同時に獲得。そのバードは、現時点の指名挑戦者デバリル ウィリアムソン(米)との防衛戦に明日望みます。
指名挑戦者と言えば今週末、WBAでその挑戦者決定戦がドイツで行われます。対戦カードは、巨人二コライ ワルーエフ(露)対ラリー ドナルド(米)。ちなみにWBA王者って誰でしたっけ?
最後にWBCの指名試合は、同団体内での王座統一戦として11月12日に行われます。正規王者ビタリ クリチコ(ウクライナ)対暫定王者ハシム ラクマン(米)戦がようやく実現。予想は、精神的緩みがなく、序盤戦、特に4回までにラクマンの強打をもらわなければ、ビタリの順当勝ちを予想します。

最重量級、年内にある程度の落ち着きが出てきそうです。
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待ってろ、ブリュースター!!

2005年09月29日 12時24分23秒 | 世界ボクシング
WBOヘビー級戦:
王者レイモン ブリュースター(米)TKO9ラウンド2分48秒 ルアン クラシニキ(独)

ブリュースター、敵地で3度目の防衛に成功。これでウラジミール クリチコ(ウクライナ)のターゲットが決定。来春、開催地はどこかな?
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リノはOKで、セントルイスはダメ

2005年09月28日 03時57分41秒 | 世界ボクシング
今週金曜日にセントルイスで行われる予定だった3大世界戦は、既にご存知の方も多いと思いますがキャンセル。その翌日土曜日、10月1日のネバダ州はリノでの興行は開催に支障がない模様。
しかし3大世界戦といってもなあ、
WBAレギュラー・クルーザー級戦:バージル ヒル(米)対ワレリー ブルドフ(露)
IBFスーパーフライ級戦:ルイス ペレス(ニカラグア)対ウーゴ ラミレス(メキシコ)
そして
WBOスーパーウェルター級戦、ダニエル サントス(プエルトリコ)の防衛戦では客は呼べんよ客は。
せめてヒルの地元、ノースダコタ州辺りえなら面白い興行になると思うんだが。

そしてその翌日のネバダ州のリノでの試合、こちらは意外に興味深い興行に。
IBAヘビー級戦:ジェームス トニー対ドミニク グイン
IBFヘビー級戦:クリス バード対デバリー ウィリアムソン(4選手とも米)

ということは、この次はバード対トニーと言うことか。そんで持って、ウラジミールはWBO王座再獲得を目指す、が順当な線だろう。
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何が代理挑戦者だ!!

2005年09月27日 05時12分46秒 | 世界ボクシング
長谷川 穂積(千里馬神戸)が代理挑戦者ヘラルド マルチネス(メキシコ)に7回TKO勝利を収め、初防衛に成功。マルチネス、代理とはいえ、実力のある挑戦者。あまりの長谷川の出来のよさに、次戦が返って心配。

そのWBCバンタム級戦が行われる約12時間前、代理挑戦者が本場アメリカでも意地を見せています。
次世代のスーパースター候補のミゲル コット(プエルトリコ)。本来ならこの日はジャンルカ ブランコ(伊)との防衛戦を予定。しかしブランコの怪我のために、代理挑戦者(それでも世界1位)のリカルド トーレス(コロンビア)との防衛戦に変更。
試合の方はコットが初回、4回、6回そして7回にダウンを奪い、7ラウンド1分52秒KOで勝利。WBOスーパーライト級王座の防衛に成功しています。
しかしコットは2ラウンドにダウンを奪われ、その後もピンチに幾度が境遇しています。まさにコットにとり、冷や汗防衛となりました。
コットにとり、トーレスは「何が代理だ!!」、とうい心境ではないでしょうか?
やはりフロイド メイウェザー(米)のほうが、現時点では上に行くようです。
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本当の意味での再起

2005年09月26日 03時29分24秒 | 世界ボクシング
元WBOヘビー級王者のウラジミール クリチコ(ウクライナ)が、王座転落以来の再起連勝記録を3に。現在のヘビー級最大のホープ、サミュエル ピーター(ナイジェリア)から3度のダウンを喫するも(5回に2度、10回に1度)、その他のラウンドは(3回を除いて)見事な左ジャブ、右ストレートで試合を終始支配。3人のジャッジは揃って114ー111の判定でウラジミールを支持。
この勝利で、WBO、ならびにIBFヘビー級挑戦権を獲得。それと同時に、ピーターの保持する北米王座(NABF)をもゲット。そしてヘビー級戦線に再浮上成功。
「打たれもろい」、「スタミナがない」ウラジミールの悪評判をこの勝利で少しは返上することにも成功でしょう。
今後のウラジミールは、12月にドイツでノンタイトル戦を予定。そして来年2月にも世界再挑戦の青写真を引いています。
頑張れ、ウラジミール(+ビタリ)!!!兄弟同時世界制覇が、1年後には見られそうです。
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防衛、防衛!!

2005年09月25日 23時05分51秒 | 日本ボクシング
横浜アリーナで行われた2大世界戦の結果です。

WBCバンタム級戦:
王者 長谷川 穂積(千里馬神戸)TKO7回2分18秒 挑戦者8位 ヘラルド マルチネス(メキシコ)

WBAミニマム級戦:
王者 新井田 豊(横浜光)10回負傷判定(2ー1:96ー95x2、93ー97)エリベルト ゲホン(比)

印象的は初防衛を飾った長谷川。来春に地元神戸での防衛戦の噂アリ。
またまた消化不良気味の防衛に成功した新井田。次戦での明白な勝利を、長身サウスポーから上げてもらいたい。ちなみにミニマム級王座3連続防衛は国内新記録。安定政権を築くかも。
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メキシコ対タイx4

2005年09月24日 12時29分36秒 | 世界ボクシング
オスカー デラホーヤのゴールデン・ボーイ プロモーションが、10月29日に4大世界戦を計画。WBO4大世界戦は、4試合とも「メキシコ対タイ」の軽量級王国同士の対戦になります。

ライトフライ級:
ウーゴ カサレス対カイチョン ソー ウォラピン

スーパーフライ級:
フェルナンド モンティエル対プラヌアンサク ポンサワン

バンタム級:
ラタナチャイ ソー ウォラピン対ジョニー ゴンザレス

スーパーバンタム級:
ソッド ルクノンヤントイ対ダニエル ポンセ デレオン
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屈辱!!!40秒KO負け!!!

2005年09月24日 12時22分26秒 | 日本ボクシング
前日本ウェルター級王者で、日本王座3階級制覇を達成した湯場 忠志(都城レオ)には、結構期待していたのに。
横浜アリーナに登場の湯場。大曲 輝斉(ヨネクラ)に初回40秒間の間に3度倒されてKO負け。残念。湯場君、ウェルター級が体重的には1番あっている筈。特に初回KOというのは、交通事故的要因が大。まずは汚名返上、王座奪回を目指せ、湯場!!
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地元秋田での防衛戦

2005年09月23日 12時29分59秒 | 日本ボクシング
日本フェザー級王者榎 洋之(角海老宝石)が、故郷秋田で錦を飾る。20年ぶりに同県で行われた日本タイトルマッチ。 挑戦者梅津 宏治(ワタナベ)に3ー0(97ー95x2、98ー94)の判定勝利で防衛回数を3に伸ばしています。判定自体には問題がなかった模様。しかし苦戦の印象は免れず。
世界フェザー級戦線に比べて、やはり印象がかなり落ちますね、国内フェザー級は。
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奮闘報われず

2005年09月23日 12時21分57秒 | 世界ボクシング
先週土曜、IBFライト級王座を失ったリーベンダー ジョンソン(米)。試合後、控え室で意識を失い、即手術を行っています。医師団の奮闘により、状態は思いのほか回復に向かっていたのですが...
現地時間木曜日午後4時23分に他界。ご冥福を。
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