DAISPO WORLD BOXING EXPRESS

今年もやってるやってる~

面白い試みだった

2005年10月31日 12時15分16秒 | 世界ボクシング
オスカー デラホーヤ率いるゴールデン・ボーイ プロモーションが、アメリカはアリゾナ州で4大WBO戦を決行。そのすべての試合が「メキシコ対タイ」。そして3試合が王者対指名挑戦者。もう1つが1位対2位の空位の王座決定戦の実力者対決。
本場アメリカでは極端に知名度が低いアジア指名挑戦者群を、「質がないなら量」でをスローガンに一蹴。面白い興行だったと思う。
しかし結果がメキシコの全勝だと、今後につながったかはNOの気がする。

善戦マンはただひとり。
この日のメインに登場したプラヌアンサク ポンサワン。スーパーフライ級最強の呼び声高いフェルナンド モンティエルの顔面をはらし、0ー3(112ー114x2、113ー115)の判定負け。ポンサワンがサウスポー(左腕)だったかは、ジョー小泉氏に聞くべし。氏は現在渡韓中。

続く
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降格、敵地遠征

2005年10月30日 12時12分08秒 | 世界ボクシング
「フェザー級のリカルド ロペス」ことファン マヌエル マルケス(メキシコ)。長年の不名誉な呼称「無冠の帝王」を返上したかと思えば、いつの間にやら古巣に逆戻り。かなり理不尽な形でIBFフェザー級王者を剥奪され、WBAからは「スーパー」から「指名挑戦者」へと格下げに。そして「無冠の帝王」は次戦をインドネシアで行う公算アリとの最新情報。もちろんそれは、WBA「唯一」王者クリス ジョンへの挑戦試合。
もし今年の2月にマニー パッキャオ(比)との再戦が決行されたいれば...後の祭りですね。辛抱だ、ロペス!!否マルケス!!
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選手兼プロモーター

2005年10月29日 10時33分39秒 | 世界ボクシング
勢いに乗るオスカー デラホーヤが率いるゴールデン ボーイ プロモーション。
早くも来年早々にいくつかのビック・イベントを開催予定。

2月25日
何と3冠王シェーン モズレー対フェルナンド バルガス(共に米)戦がここで実現!!

3月25日
IBFライト級王者ヘスス チャベスに、WBC・IBFスーパーフェザー級王者マルコ アントニオ バレラ(共にメキシコ)が挑戦!!

5月6日
デラホーヤが現役選手として、WBCスーパーウェルター級王者リカルド マヨルガ(ニカラグア)に挑戦!!

3試合とも凄いな!!
モズレーはウェルター、そしてバルガスはミドルでの世界挑戦を予想していたのに。
バレラ、モラレスが跳ね返されたライト級の壁に挑戦か。IBFスーパーフェザー級は再び空位に?
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師走に初防衛戦

2005年10月28日 12時35分29秒 | 世界ボクシング
WBAヘビー級王者のジョン ルイス(米)が、年末12月17日に2005年の初防衛戦を行います。場所はドイツはベルリンで。挑戦者は指名挑戦者の二コライ ワルーエフ(ロシア)。
ルイス、4月のジェームス トニー(米)との敗北防衛戦が、無効になった名誉挽回はなるか?得意のもみ合い、抱き付き合いでは、巨人ワルーエフ相手だと返って不利のような気がします。
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再起2連勝

2005年10月27日 12時30分48秒 | 世界ボクシング
ヘビー級の新鋭といえば、先月ウラジミール クリチコ(ウクライナ)に判定負けを喫したサミュエル ピーター(ナイジェリア)。
そのピーターのダウンバージョンで、かつての世界王者候補だったデビット ツア(ニュージーランド)が再起2連勝を飾る。
セシー サリフ(Cisse Salif)に2ー1(98ー92、96ー94、94ー96)の判定勝利。いまだに注目度の高いツア。得意の速効劇を早くリングで見せてもらいたいものです。
しかし皮肉というか。ジョン ルイス(米/WBA王者)もハシム ラクマン(米/WBC暫定王者)も、かつてツアにKOされた選手。諦めるな、ツア!!
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師走のミドル級戦線

2005年10月26日 11時49分21秒 | 世界ボクシング
ここで何度か話題に上りました。

12月3日:WBA・WBC・WBOミドル級戦(IBF王座は空位)
ジャーメーン テーラー対バーナード ホプキンスⅡ(共に米)

12月10日:ミドル級挑戦者決定戦
WBA・WBCミドル級1位 ロナルド ライト(米)対IBFミドル級1位 サム ソリマン(豪)

そして新たに、
11月26日:WBAレギュラーミドル級戦
王者 マセリノ マスー(ニュージーランド)対元WBO王者フェリックス シュトルム(独)

3週続けてのミドル級の天王山。IBF王座決定戦は何時に?
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バクティンー鳥海戦実現か?

2005年10月25日 10時43分56秒 | 日本ボクシング
実現してほしい1戦です。日本バンタム級王者サーシャ バクティン(協栄)対前OPBF(東洋太平洋)バンタム級王者の鳥海 純(ワタナベ)戦が。
鳥海、王座転落後の再起に成功。元ランカーの高野 旭(三迫)に6回36秒KO勝ちを収め、バクティンに標準をしっかりとあわせる。
バクティンが日本王座の防衛戦に疲れたのにはよく分かる。しかし鳥海に勝利すれば、日本バンタム級の8連続防衛という記録を塗り替えられる。そして鳥海には、いまだに世界ランキングというもがある。ほかの挑戦者よりも世間での名が通っているということもある。
バクティンにとり、有意義な防衛戦になると思うが。実現は如何に?
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元王者を撃退

2005年10月24日 11時28分28秒 | 世界ボクシング
WBOライトヘビー級王者ゾルト エルデイ(ハンガリー)が4度目の防衛に成功。元WBA同級王者のメディー サヌーヌ(仏)に最終12回2分17秒TKO勝利を収める。ちなみに現在、エルデイへの指名挑戦権を持つのはアントニオ ターバー(米)。

エルデイ防衛戦の約24時間前には、NABF(北米ボクシング機構)の同級決定戦が行われている。アントニオ ターバーと1勝1敗の五分星をもつエリック ハーディングが、ダニエル ジュダー(共に米)に3ー0(117ー111、116ー112、115ー113)の判定勝利を収め、世界戦戦線に復帰をアピール。
ジュダー?そう、統一ウェルター級王者ザブの実兄です。
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王座返上

2005年10月23日 12時12分55秒 | 日本ボクシング
日本スーパーフェザー級王座連続防衛記録(8度)を更新したばかりの本望 信人(角海老宝石)。その王座を返上。意図は世界戦略のためか?実力云々より、世界情勢により現在は王座挑戦の難しい時期にある。もう1年ほど辛抱して、防衛戦を続けてほしかったのだが...
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ターゲットの1人

2005年10月22日 06時20分01秒 | 日本ボクシング
すでに試合から2週間ほどたちます。
最近日本を主戦場にしているウェート シンワンチャー(タイ)が、保持する東洋太平洋(OPBF)スーパーバンタム級王座の初防衛に成功。國見 泰央(カシミ)に2ー0(117ー114、118ー116、114ー114)ながらも快勝に近い内容で勝利。これで79勝目(4敗)の勝利をゲット。
日本の同級の第1人者は、世界5度目の世界挑戦を目論む西岡 利晃(帝拳)。かつてグディー エスパダス、マニー パッキャオ等(いずれも敗退)との対戦経験のあるウェート。所詮は80戦以上しても世界に届かない地域王者。西岡がもし本当に世界を狙うなら、この程度の相手ぐらいには勝利をしてからにしてほしいものです。
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