DAISPO WORLD BOXING EXPRESS

今年もやってるやってる~

バクティンが大差判定勝利

2010年02月28日 07時48分40秒 | 世界ボクシング
22日月曜日、ロシアで行われた試合結果です。
バンタム級12回戦:
サーシャ バクティン(露)判定3ー0(120-107x2、120-108)ニック オティエノ(ケニア)

*判定が示すように、バクティンのワンサイド・マッチ。しかしワンサイドでも、ダメージを与えられたかというと答えは否。
初回終了間際、オティエノがバランスを崩したところにパンチを当てダウンを奪ったバクティン。その後も積極的に攻撃を続けるのですが、大きな山場を作れずに試合終了。私(Corleone)の採点も120対107でバクティン。オティエノにポイントは与えられない試合でした。

実力は世界王者級のサーシャ。欠点、今後の向上可能な点を挙げてみます。

・テンポが遅い。
・スタンスが広すぎ。
・武器は高速の左ジャブと、時折放つ右アッパーのみ。

長谷川 穂積(真正)のような機動力のある相手は苦手ではないでしょうか。
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今週末の試合予定

2010年02月27日 00時36分53秒 | 世界ボクシング
2010年2月最終週末の試合予定です。

27日 土曜日
メキシコ
WBCライトフライ級戦:
王者ロデル マヨール(比)対 挑戦者オマール ニーニョ(メキシコ)

プエルトリコ
WBOスーパーバンタム級王座決定戦:
ウィルフレド バスケス ジュニア(プエルトリコ)対 マービン ソンソナ(比/元WBOスーパーフライ級王者)
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色々(02‐26‐10)

2010年02月26日 03時24分05秒 | 世界ボクシング
最近(2010年2月26日ごろ)のニュースです。

1)昨年12月、衝撃の初回TKOでロイ ジョーンズ(米)を破ったダニー グリーン(豪)。保持するIBOクルーザー級王座の初防衛戦を4月14日に予定しています。グリーンに挑戦するのは元WBAスーパーミドル級王者のマニー シアカ(プエルトリコ)。

2)WBOライトヘビー級王者ユルゲン ブラエマー(独)が4月24日、地元ドイツで2度目の防衛戦を予定しています。挑戦者は現在までに決まっていません。

3)WBOスーパーミドル級王者ロベルト ステイグリッツとWBCミドル級暫定王者セバスチャン ズビック(共に独)が4月17日、揃い踏みで防衛戦を予定。ステイグリッツは同国人エドワード ガツネット?(Gutknecht)と2度目の防衛戦、ズビックはドミニコ スパダ(メキシコ)との再戦にそれぞれ臨みます。

4)先週末19日に予定されていたIBFフェザー級の再戦、クリストバル クルズ対リカルド カスティーリョ(共にメキシコ)戦は行われなかった様子です。

5)先月に防衛戦を行ったばかりのWBAフェザー級王者ユリオキス ガンボア(キューバ)。来月27日に早くも次の防衛戦を行います。3度目の防衛戦の相手はアルゼンチンのジョナサン バリオス。この試合はドイツで行われます。

6)亀田 和毅(亀田)の次戦が決定しています。4月17日にメキシコのリングで保持するWBC中米王座の防衛戦に臨む末弟。挑戦者はエサウ ガオナ(メキシコ/Esau Gaona)。

7)ポール ウィリアムス(米)が5月8日、米国内で試合を予定しています。対戦者、開催地等は決まっていません。

8)WBOスーパーライト級王者ティモシー ブラッドリー(米)が6月5日、米国内で試合を予定しています。上記のウィリアムス同様、対戦者、開催地等は決まっていません。

9)先日24日、WBOフライ級王者オマール ナルバエス(亜)が無冠戦10回戦に出場。同国人のサンティアゴ アコスタに大差の判定勝利(3対0:100-91、100-92、100-91.5)を収めています。91.5とはいったい?
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決定、長谷川対モンティエル

2010年02月25日 03時33分26秒 | 日本ボクシング
4月30日、日本武道館で予定されている試合です。
WBCバンタム級戦:
王者長谷川 穂積(真正)対 挑戦者/WBO王者フェルナンド モンティエル(メキシコ)

WBCスーパーバンタム級戦:
王者西岡 利晃(帝拳)対 挑戦者バルヴェグ バンゴヤン(比)

スーパーフェザー級10回戦:
粟生 隆寛(帝拳)対 ワイベル ガルシア(パナマ)

*注目はやはり長谷川対モンティエル。長谷川の防御勘が上回るのか。それともモンティエルの好打/強打が勝るのか。マーク ジョンソン(米)に苦杯し、アレハンドロ バルデス(メキシコ)と何とか負傷引き分けに持っていったモンティエル。サウスポーは苦手です。しかし右構えながらも、技師マーティン カスティーリョ(メキシコ)を見事に料理した経験もあります。
バンタム級での実績は上回るも、最近の経験値は未知+同級での減量苦が久しい長谷川。当日のコンディションに大いに注目です。
この一戦、国籍の枠を超えてモンティエルの勝利を希望します。
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鈴木哲也、宮崎

2010年02月24日 03時36分05秒 | 日本ボクシング
20日土曜日、大阪コリア会館で行われた試合結果です。
日本ミドル級戦:
王者鈴木 哲也(進光)判定3ー0(98-92、98-93、97-93)挑戦者鈴木 典史(ピストン堀口)

*王者鈴木哲也が僅か2ヶ月のインターバルで臨んだ一戦。実力者の指名挑戦者鈴木典史にほぼワンサイドの判定勝利を収め、同王座の2度目の防衛に成功しています。


21日日曜日、大阪阪IMPホールで行われた試合結果です。
日本ライトフライ級戦:
王者宮崎 亮 (井岡) 4回負傷引き分け 挑戦者滝澤 卓 (タキザワ)

*ダウン応酬の好内容も、滝澤の負傷のため痛み分け。宮崎が王座の初防衛に成功しています。
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坂田、前哨戦で勝利

2010年02月23日 03時07分46秒 | 日本ボクシング
20日土曜日、後楽園ホールで行われた試合結果です。
フライ級10回戦:
坂田 健史(協栄)KO初回2分44秒 エリック ディアス シレガー(インドネシア)

*坂田にとり、WBA王者亀田 大毅(亀田)への挑戦権を賭けた一戦。その一戦で坂田は、インドネシア王者から2度のダウンを奪い初回KO勝利。大毅との対戦に向け順当な勝利を収めています。

ここでいくつかの疑問。
①もしシレガーが勝利していた場合も、大毅への挑戦権を獲得することが出来たのか。
②数ヶ月前まで一つ上のWBA王者名城 信男(六島)への挑戦を希望していた坂田。なぜ方向転換をしたのか。
③坂田が元王者というのは分かるが、暫定王者や同級最上位ランカーとの防衛戦を義務付けるのが団体としてあるべき姿ではないか。
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バンタム級(02‐22‐10)

2010年02月22日 05時36分17秒 | ボクシングネタ、その他雑談
2010年2月22日現在のバンタム級王者たちです。

WBA:アンセルモ モレノ(パナマ/防衛回数5)
WBA暫定:ネオマール セルメニョ(ベネズエラ/2)
WBC:長谷川 穂積(真正/10)
IBF:ヨニー ペレス(コロンビア/0)
WBO:フェルナンド モンティエル(メキシコ/1)
WBO暫定:エリック モーレル(プエルトリコ/0)
OPBF(東洋太平洋):マルコム ツニャカオ(真正/比/0)
日本:空位

そして下記が前回、2008年8月20日のバンタム級王者たちです。

WBA:アンセルモ モレノ(パナマ)
WBC:長谷川 穂積(真正)
IBF:ジョセフ アグベコ(ガーナ)
WBO:ジェリー ぺニャロサ(比)
OPBF(東洋太平洋):ロリー 松下(カシミ/比)
日本:大場 浩平(大一スペースK)

*まず来月27日に、セルメニョとモレノのWBA王座統一戦がベネズエラで予定されています。そして5月には、ペレスが指名挑戦者のアドナー モレスとの防衛戦を予定。
しかし一番の注目は長谷川対モンティエルの王座統一戦。この一戦、まだ噂の段階ですが是非実現してほしいものです。もし長谷川戦が実現しなくても、モンティエルには米国で対モーレル、ノニト ドナイレ(比/WBAスーパーフライ級暫定王者)等との大一番路線が敷かれています。
現地時間の明日に予定されるサーシャ バクティン(露/ここでは今後もこの名前で通していきたい)がWBC王座への準挑戦者決定戦と命名されています。
大場が返上した王座決定戦が3月7日、名古屋で行われます。その試合に出場するのは安田 幹男(六島)と児玉 卓郎(岐阜ヨコゼキ)。また同じ興行で大場は比国人エリック バルセロナとの無冠戦を予定。個人的に大場と安田の対戦が見たかったです。

この1年半、それほど変動がなかったバンタム級。しかし年内の大変動が予想されます。
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色々(02‐21‐10)

2010年02月21日 09時51分47秒 | 世界ボクシング
最近(2010年2月21日ごろ)のニュースです。

1)今月6日に保持するIBFヘビー級インターナショナル王座を防衛したトーマス アダメク(ポーランド)。その試合では、米国人ジェイソン エストラーダに3対0(118-110、116-112、115-113)の判定勝利を収めています。アダメクは4月24日に既に次の試合を予定。その試合では強豪クリス アレオラ(米)と対戦します。

2)IBFクルーザー級王座決定戦スティーブ カニンガム対マット ゴッドフレイ(Godfrey/共に米)は3月26日、米国フロリダ州で行われます。

3)IBFスーパーバンタム級王座決定戦スティーブ モリター(カナダ)対タカラニ ヌドルブ(南ア)は3月27日、カナダのオンタリオで行われます。

4)先日13日、WBAライトフライ級王者ファン カルロス レベコ(亜)がウルグアイで無冠戦に出場。ブラジル人エマーソン カルバルホに5回KO勝利(1分57秒)を収めています。

5)ロバート ゲレロ(米)がIBFスーパーフェザー級王座を返上しています。ゲレロはしばらくの間、現在白血病と闘病中のケイシー夫人の看病に専念するそうです。

6)WBAスーパーウェルター級王者ユーリ フォアマン(ベラルーシ)の初防衛戦が決定。フォアマンは6月12日、米国ニューヨークでミゲル コット(プエルトリコ)の挑戦を受けます。

7)ファン グスマン(ドミニカ)とアリ フネカ(南ア)の再戦、IBFライト級王座決定戦が3月27日に予定されています。両者による初戦、11月のカナダでの試合は引き分け。今回は米国内で行われます。

8)ファン マヌエル マルケス(メキシコ)の次戦が中々決定しません。どうやらマルケス陣営は、再びスーパーライト級での試合に前向きでない様子です。
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今週末の試合予定

2010年02月20日 00時31分04秒 | 世界ボクシング
2010年2月第3週末の試合予定です。

20日 土曜日
大阪コリア会館
日本ミドル級戦:
王者鈴木 哲也(進光)対 挑戦者鈴木 典史(ピストン堀口)

後楽園ホール
フライ級10回戦:
坂田 健史(協栄)対エリック ディアス シレガー(インドネシア)

メキシコ
WBCフェザー級戦:
王者エリオ ロハス(ドミニカ)対 挑戦者グディー エスパダス(メキシコ)

メキシコ(上記とは別会場)
WBAライトフライ級戦:
王者ジョバンニ セグラ(メキシコ)対 挑戦者ウォルター テロ(パナマ)


21日 日曜日

日本ライトフライ級戦:
王者宮崎 亮 (井岡)対 挑戦者滝澤 卓 (タキザワ)


22日 月曜日
後楽園ホール
スーパーウェルター級8回戦:
湯場 忠志(都城レオ)対 渡部 あきのり(協栄)

ロシア
バンタム級12回戦:
アレクサンダー バクティン(露)対 ニック オティエノ(ケニア)
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モンティエル、ドナイレ、モーレル

2010年02月19日 06時01分48秒 | 世界ボクシング
先週末13日土曜日、米国ネバダ州ラスベガスで行われた試合結果です。
WBOバンタム級戦:
王者フェルナンド モンティエル(メキシコ)KO初回2分6秒 挑戦者チソ モラレス(比)

WBA暫定スーパーフライ級戦:
王者ノニト ドナイレ(比)KO3回1分33秒 挑戦者マヌエル バルガス(メキシコ)

WBOバンタム級暫定王座決定戦:
エリック モーレル(プエルトリコ)判定2ー1(116-112、115-113、1130115)ジェリー ペニャロサ(比)

*見事なボディーで一発KO防衛を果たしたモンティエル。長谷川 穂積(真正)との対戦が噂されています。

直前にライトフライ級から上がってきたバルガスには悪いのですが、ドナイレの防衛戦はミスマッチ。試合前のマイケル バッファーのアナウンスでは暫定王座は賭けられていないと耳にしたような...。

後半の攻勢を評価し、ペニャロサの王座返り咲きと思い自分(Corleone)のノートを見てみると、115対113でモーレルを支持していました。勝利云々はともかく、長谷川と12月に対戦していても判定まで行っていたでしょう。

今後、モンティエル対長谷川戦、ドナイレ対ダルチニアン(豪)戦実現を期待しています。
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