DAISPO WORLD BOXING EXPRESS

今年もやってるやってる~

本田、池原

2006年12月31日 10時33分41秒 | 日本ボクシング
松下IMPホールで行われた試合結果です。

バンタム級10回戦:
日本スーパーフライ級5位本田 秀伸(グリーンツダ)判定3ー0(100ー91、98ー94x2)タイ国スーパーバンタム級王者/前OPBF(東洋太平洋)バンタム級王者クマントーン チュワタナ(タイ)
再起2連勝を飾った本田。テクニックはいまだに日本トップレベルであることを証明。再起第3戦は3月20日後楽園ホールで予定。標的はWBAスーパーフライ級王者名城 信男(六島)か?

スーパーバンタム級10回戦:
WBAバンタム級6位池原 信遂(大阪帝拳)KO7回1分33秒 ダオロエク スーンキラノイナイ(タイ)
もし即世界挑戦が決まらないのなら、本来のスーパーバンタムで日本、又は東洋太平洋王座を狙うという選択枠もあるような気がします。
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今週末の試合予定

2006年12月30日 10時52分13秒 | 世界ボクシング
2006年最後の週末になります。世界戦は予定されていませんが、日本国内注目の2選手が登場します。

30日 土曜日
松下IMPホール
バンタム級10回戦:
元日本ライトフライ級王者本田 秀伸(グリーンツダ)対 前OPBF(東洋太平洋)バンタム級王者クマントーン ポープラムック(タイ)
2年ぶりの再起戦を飾った本田。再起2戦目の相手は日本のリングでもお馴染みの前東洋太平洋王者のクマントーン。現在の本田の力を計る上で格好の相手になりそうです。

スーパーバンタム級10回戦:
前日本バンタム級王者池原 信遂(大阪帝拳)対 ダオルータ スーンキラノイナイ(タイ)
日本王座を返上し、世界に標準を定める大阪の強打者池原。現在の池原が避けたいのは試合枯れ。多分世界挑戦はすぐにまとまらないと思います。調整試合をコツコツ行ないながら辛抱強く待っていてもらいたいものです。


そして年明け3日(水曜日)には、2007年初の世界戦が予定されています。
有明コロシアム
WBCスーパーフライ級戦:
王者クリスチャン ミハレス(メキシコ)対 元王者川嶋 勝重(大橋)
ここで川嶋が負けるとかなりカッコ悪い。川嶋対アルセ戦が是非見たい!!

WBAスーパーフェザー級戦:
王者エドウィン バレロ(ベネズエラ)対 挑戦者ミチェル ロサダ(メキシコ)
怪物バレロ、21連続KO勝利なるか?

ウェルター級10回戦:
大曲 輝斉(ヨネクラ)対 アレハンドロ ガルシア(メキシコ)
日本の強打者が世界にどれだけ通用かが見物です。

スーパーバンタム級10回戦:
宮 将来(ヨネクラ)対 ルーベン エスタニスラオ(メキシコ)

フェザー級10回戦:
細野 悟(大橋)対 マリオ ガルシア(メキシコ)

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意見番(フライ級)

2006年12月29日 11時42分41秒 | ボクシングネタ、その他雑談
12月29日現在のフライ級王者達です。

WBA:ロレンソ パーラ(ベネズエラ)
WBA暫定:ロベルト バスケス(パナマ)
WBC:ポンサックレック クラティーンデーンジム(タイ)
IBF:ビック ダルチニアン(豪)
WBO:オマール ナルバエス(亜)
OPBF(東洋太平洋)&日本:内藤 大助(宮田)

1年強試合を行なっていないパーラ。そのために作られた暫定王座に輝いたのがバスケス。両者を大いに苦しめた坂田 健史(協栄)に必要な物は運。実力は世界王者級間違いなし。来年の上半期にはWBA王座の行方がはっきりしそう。
アルセとの試合が流れ、タイ国外からの批判が大集中したポンサックレック。本人はそんな事は気にもせずに16連続防衛に成功中。新年内にカオサイ ギャラクシーの打ち立てた19連続防衛記録を打ち破る可能性アリ。
ここ数ヶ月は音沙汰がないが、今年のフライ級で一番評価を上げたのがIBF王者のダルチニアン。本場アメリカのリングでもKO勝利を続け、現在ビックマッチを探索中。
いつのまにやら9連続防衛に成功しているナルバエス。3月にブライム アスロウム(仏)の挑戦を受ける噂が。
東洋太平洋と日本の2冠王内藤の防衛戦、対久高 寛之(グリーンツダ)戦は残念ながら内藤の怪我で延期に。その久高、日本暫定王座決定戦に出場する予定。
こう振り返ってみると、フライ級はレベルの高い王者が出そろっています。ここに亀田兄が参戦。ブライアン ビロリアも遅からず加わって来る筈。さすがは「伝統のフライ級」。層が厚いですね。
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意見番(ライトフライ級)

2006年12月28日 11時15分18秒 | ボクシングネタ、その他雑談
12月28日現在のライトフライ級王者達です。

WBA:亀田 興毅(協栄)
WBC:オマール ニーニョ(メキシコ)
IBF:ウリセス ソリス(メキシコ)
WBO:ウーゴ カサレス(メキシコ)
日本:増田 信晃(駿河)

亀田の進出により注目される同級。一応WBA王者は世界レベルの実力を証明。同級卒業試合を春先に予定。
亀田との統一戦が噂されるニーニョは、リング外で王座を失う公算アリ。計量で暫定王座を失ったワンディーは、現在WBCフライ級2位にランキングされています。
IBF王者のソリスについては、お粗末ながら知識がありません。戦績を見る限り、ライトフライ級としてはかなりのハード・パンチャー。ちなみに兄のホルヘはフェザー級WBC2位。実力は世界王者レベルの強者です。
同級No1はWBO王者のカサレス。敵地で前王者をKOするなど4度の防衛に成功中。ミニマム級王者カルデロンとの対戦がしきりに噂されています。
日本王者は地方・静岡の雄、増田。チャンピオン・カーニバルでは、世界挑戦に失敗したばかりの嘉陽 宗嗣(白井・具志堅)との注目対決が予定されています。
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意見番(ミニマム級)

2006年12月27日 10時50分31秒 | ボクシングネタ、その他雑談
12月27日現在のミニマム級王者達です。

WBA:新井田 豊(横浜光)
WBA暫定:高山 勝成(グリーンツダ)
WBC:イーグル京和(角海老宝石)
IBF:モハメド ラクマン(インドネシア)
WBO:イバン カルデロン(プエルトリコ)
OPBF(東洋太平洋):八重樫 東(大橋)
日本:三澤 照夫(帝拳)

WBAはもちろん王座統一戦が最優先。機動力、手数の差で暫定王者の勝利を指示します。
イーグルの苦手なタイプはしぶとく、変則的なファイターか。WBC王者の課題は日本国内での知名度アップ。日本人選手には負けないでしょう。
ラクマンは先日防衛に成功したばかり。毎回海外でのビザ取得に手間取るために、アジア圏内の選手と国内での防衛戦が続きそう。
同級現役最強のカルデロンは次期防衛戦を来月、又は2月に予定。ライトフライには上がらずに辛抱強く防衛回数を伸ばしていってもらいたいものです。
八重樫はまだデビュー7戦目での世界挑戦を目論んでいるのでしょうか?国内にも闘うべき選手はたくさんいる筈。じっくりとキャリアを積めばかなりの選手になると思いますが...。
念願の日本一に輝いた世界ランカーの三澤。初防衛戦は黒木 健考(ヤマグチ土浦)と対戦。この挑戦者との一戦は、黒木の戦績だけ見ると面白い戦いになりそうです。
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意見番(日本編)

2006年12月26日 10時09分21秒 | 日本ボクシング
今回は2006年日本国内の私的賞です。

最優秀:WBCミニマム級王者イーグル 京和(角海老宝石)
世界戦3勝1KO。長谷川のやや上をいくと思います。

殊勲:WBAスーパーフライ級王者名城 信男(六島)
来年はどこまで防衛記録を伸ばすことが出来るか?どこまで成長するかが楽しみな選手です。

敢闘:WBCバンタム級王者長谷川 穂積(千里馬神戸)
前王者、指名挑戦者を退けた日本ボクシング界の新エース。対徳山戦実現は?

努力:元WBCフェザー級王者越本 隆志(FUKUOKA)
35歳で世界の頂点にたどり着いた越本。1度でもいいから防衛をしてほしかった。お疲れ様。

技能:WBA暫定ミニマム級王者高山 勝成(グリーンツダ)
日本王座に続き、暫定ながらもWBAで世界奪回。正規王者の新井田には勢いで勝ちそう。

KO:日本スーパーライト級王者木村 登勇(横浜光)
国内では圧倒的な強さを見せ付けている「オールラウンド・パンチャー」。来年には同王座連続防衛記録更新確実?

新鋭:「弁慶」亀田 大毅(協栄)
デビューの年の戦績は7戦全勝。下位ながらも世界ランキング入りを果たした驚異の新人。

特別:OPBF(東洋太平洋)/ABCOスーパーウェルター級王者クレイジー キム(ヨネクラ)
もしママニに勝利を収めていれば....。最優秀選手はキムさんになります。

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意見番(世界編)

2006年12月25日 22時15分13秒 | 世界ボクシング
私(Corleone)の2006年私見的年間表彰です。

年間最優秀選手:WBCインターナショナル・スーパーフェザー級王者マニー パッキャオ(比)
モラレスを2度KOし、オスカー ラリオスにも大差判定勝利。今のバレラでは勝てないでしょう。

殊勲:WBAウェルター級王者ミゲル コット(プエルトリコ)
来年の最優秀選手候補の筆頭。世界戦に3勝し2階級制覇にも成功しています。

敢闘:WBCヘビー級王者オレグ マスカエフ(ウズベキスタン)
38歳の苦労人が念願の世界奪取。初防衛にも成功しています。

努力:前WBCウェルター級王者カルロス バルドミル(亜)
メイウェザーには一蹴されるも、無名の選手から一躍世界のトップに。ザブ ジュダー、アルツロ ガッティーには勝利を収めています。

技能:IBFヘビー級王者ウラジミール クリチコ(ウクライナ)
米国の新旧技巧派(クリス バード、カルビン ブロック)にKO勝利。精神面でも一成長し、世界王座に返り咲いています。

KO:WBAスーパーフェザー級王者エドウィン バレロ(ベネズエラ)
バレロの受賞には説明不可。2年連続の同賞獲得間違いなし?

新鋭:WBAライトフライ級王者亀田 興毅(協栄)
我々が知っている「亀田」ではなく、20歳になったばかりの新王者Kと見た場合、この賞にもっとも適している選手かと思われます。

特別:前ミドル級王者バーナード ホプキンス(米)
昨年はジャーメーン テーラーに2連敗を喫した死刑執行人。今年は2階級上の最強選手アントニオ ターバーを子供扱いに。来年はライトヘビー級での世界奪取、2試合以上のリング登場を望みます。

どんな感じですか?皆さんのご意見もお聞かせ下さい。
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ラクマンがTKO防衛

2006年12月24日 11時19分04秒 | 世界ボクシング
IBFミニマム級戦:
王者モハメド ラクマン(インドネシア)TKO7回 挑戦者ベンジー ソローラ(比)
60戦以上のキャリアを持つラクマンが、IBF最軽量級王座の防衛に成功。王座防衛と共に、自らの35歳の誕生日を祝福することになりました。
意外に目が離せない実力者ラクマン。日本ミニマム級勢にとり、IBF王者で一安心?
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今週末の試合予定

2006年12月23日 10時24分30秒 | 世界ボクシング
クリスマスを2日後に控える今週末。ないと思いきや一つ世界戦が予定されています。

23日 土曜日
インドネシア ジャカルタ
IBFミニマム級戦:
王者モハメド ラクマン(インドネシア)対 挑戦者ベンジー ソローラ(比)
いかにも最軽量級IBFの世界戦。このような王者対無名挑戦者の対戦が一昔には頻繁に行われていました。再軽量級も王者の顔ぶれを見ると、若干層が厚くなって来たような気がします。

WBC王者:イーグル 京和(角海老宝石/3度防衛中)
WBA王者:新井田 豊(横浜光/4度防衛中)
WBA暫定王者:高山 勝成(グリーンツダ/元WBC王者)
WBO王者:イバン カルデロン(プエルトリコ/10度防衛中)
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長谷川が2冠王に

2006年12月22日 23時18分58秒 | 日本ボクシング
今年(2006年)の日本ボクシング界年間最優秀選手に長谷川 穂積(千里馬神戸)が選ばれています。

年間最優秀:長谷川 穂積(千里馬神戸)
技能:イーグル京和(角海老宝石)
殊勲:名城 信男(六島)
敢闘:亀田 興毅(協栄)
努力:越本 隆志(FUKUOKA)、川嶋 勝重(大橋)
KO:大曲 輝斉(ヨネクラ)
新鋭:八重樫 東(大橋)
特別:越本 隆志(FUKUOKA)
年間最高試合:長谷川対ウィラポン

1試合だけのWBAミニマム級王者新井田 豊(横浜光)が漏れるのはわかる気がします。しかし同暫定王者の高山 勝成(グリーンツダ)がどこかしらに食い込んでもいいような気がします。
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