DAISPO WORLD BOXING EXPRESS

今年もやってるやってる~

色々(01-31-08)

2008年01月31日 03時49分10秒 | 世界ボクシング
最近(2008年1月31日ごろ)のニュースです。

1)亀田 興毅(協栄)の次戦が決定。3月22日、幕張メッセ国立展示場で元WBOフライ級王者ホセ ロペス ブエノ(スペイン)と対戦します。

2)IBFウェルター級王者カーミット シントロン(米)が、4月にアントニオ マルガリート(メキシコ)との防衛戦に臨みます。この試合の勝者は、同じ興行で防衛戦を行なうWBA王者ミゲル コット(プエルトリコ)と7月に統一戦を行なう予定です。

3)3階級制覇を狙うホルヘ アルセ(メキシコ)。2月9日に予定されていたジョナサン ペレス(米)戦は、自身の右肩の負傷のためにキャンセル。

4)IBFスーパーウェルター級王者コーリー スピンクス(米)は、3月27日に指名挑戦者バーノ フィリップス(米)との防衛戦に臨みます。

5)IBFライトヘビー級王者クリントン ウッズ(英)は、4月12日にアントニオ ターバー(米)との防衛戦を予定しています。同じ興行ではWBC同級王者チャド ドーソンとグレン ジョンソン(共に米)が対戦します。

6)ヘビー級のジョン ルイスとジャミール マクライン(共に米)が、3月8日メキシコのカンクーンで対戦。この日のメインはWBCヘビー級王座統一戦。
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ロリー松下がV3

2008年01月30日 00時16分30秒 | 日本ボクシング
石川県産業展示館で行われた試合結果です。
OPBF(東洋太平洋)バンタム級戦:
王者ロリー 松下(カシミ/比)KO初回2分31秒 挑戦者アルド(インドネシア)
輸入ボクサー ロリーが、挑戦者を2度倒しKO勝利。3度目の防衛に成功しています。WBC王者長谷川 穂積(真正)へ徐々に近づきつつあります。
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ジョンがV9

2008年01月29日 02時05分07秒 | 世界ボクシング
インドネシアで行われた試合結果です。
WBAフェザー級戦:
王者クリス ジョン(インドネシア)TKO7回終了TKO 挑戦者ロイネ カバイェロ(パナマ)
持ち前のテクニックに加え、攻撃力もUpしてきているジョン。昨年8月の武本 在樹(千里馬神戸)戦に続きTKO勝利。二桁防衛に王手をかけています。
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ポベトキンが挑戦権獲得

2008年01月28日 10時22分31秒 | 世界ボクシング
ドイツで行われた試合結果です。
IBFヘビー級挑戦者決定戦:
アレクサンデル ポベトキン(露)判定3ー0(118ー109、119ー108、120ー108)エディ チェンバース(米)
これまでにラリー ドナルド、クリス バード等米国の強豪退けてきたポベトキン。今回はテクニシャン、チェンバースを退け、IBFヘビー級王座への挑戦権を獲得しています。ポベトキンの明白の勝利は間違いないですが、120ー108はなかったように思えます。
現在IBF王座にはウラジミール クリチコ(ウクライナ)が君臨しています。クリチコは来月にWBO王者スルタン イブラギモフ(露)との王座統一戦に臨みます。
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ナルバエス、カサレス

2008年01月27日 11時36分04秒 | 世界ボクシング
アルゼンチンで行われた試合結果です。
WBOフライ級戦:
王者オマール ナルバエス(亜)判定3ー0(120ー108、119ー109x2)挑戦者カルロス タマラ(コロンビア)

米国イリノイ州で行われた試合結果です。
フライ級10回戦:
ウーゴ カサレス(メキシコ)判定3ー0(97ー93x2、98ー92)ケルミン グアルディア(コロンビア)

現在、日本が2本のベルトを保有するフライ級。同級の実力者ナルバエスとカサレスが共に判定勝利を収めています。試合の方は、数字以上に競ったものだった模様。
ナルバエスは12度目の防衛に成功。カサレスはライトフライ級王座転落後の再起に成功しています。
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今週末の試合予定

2008年01月26日 09時21分15秒 | 世界ボクシング
1月最終末の試合予定です。

25日 金曜日
アルゼンチン
WBOフライ級戦:
王者オマール ナルバエス(亜)対 挑戦者カルロス タマラ(コロンビア)

米国イリノイ州
フライ級12回戦:
前WBOライトフライ級王者ウーゴ カサレス(メキシコ)対 元WBOミニマム・暫定ライトフライ級王者ケルミン グアルディア(コロンビア)
グアルディアが、リカルド ロペス(メキシコ)の持つWBCミニマム級王座に挑戦したのは1994年5月。大変息の長い選手です。


26日 土曜日
ドイツ
IBFヘビー級挑戦者決定戦:
アレクサンデル ポベトキン(露)対 エディー チェンバース(米)

インドネシア
WBAフェザー級戦:
王者クリス ジョン(インドネシア)対 挑戦者ロイネ カバイェロ(パナマ)


27日 日曜日
石川県産業展示館
OPBF(東洋太平洋)バンタム級戦:
王者ロリー 松下(カシミ)対 挑戦者アルド(インドネシア)
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意見番(スーパーフェザー級)

2008年01月25日 09時59分43秒 | ボクシングネタ、その他雑談
2008年1月25日現在のスーパーフェザー級王者たちです。

WBA:エドウィン バレロ(帝拳/ベネズエラ)
WBC:ファン マヌエル マルケス(メキシコ)
IBF:ムゾンケ ファナ(南ア)
WBO:ファン グスマン(ドミニカ)
WBO暫定:アレックス アーサー(英)
OPBF(東洋太平洋):内山 高志(ワタナベ)
日本:小堀 佑介(角海老宝石)

同階級1番の注目は、3月15日に行われるマルケス対マニー パッキャオ(比)の再戦。どちらが勝つにしても、僅差判定勝利になると予想します。
そのWBC王者との対戦を熱望中なのがバレロ。WBAはバレロに対し、指名挑戦者イスラエル ペレス(亜)との防衛戦を義務づけています。バレロには、ここらで意外な落とし穴が待っていそう。バレロの強さは認めますが、世間で言われているほどの好選手ではない気がします。
蚊屋の外のIBF王座。ファナは3月に同国人カシアス バロイとの防衛戦を予定。南アフリカでは大イベントとなるでしょう。
2王者が並立するWBO。アーサー陣営は、王座統一戦を「カルザゲ対ホプキンス」の前座で行ないたいとの事。好カードだとは思いますが、アーサーは「暫定」だからこそ世界に届いた選手。英国で対戦しない限り、グスマンの勝利は不動と見ます。
ウンベルト ソト(メキシコ)戦は、世界王者としてはいただけない、走って逃げるボクシングを再三披露したグスマン。しかし身体能力の高さでは同級No1。パッキャオ、マルケス、そしてバレロを破る可能性を持った選手と見ます。
来月に山崎 晃(六島)との初防衛戦を迎える内山。そして松崎 博保(協栄)の挑戦を退けたばかりの小堀。両者共に、年内は王座防衛に専念。そして来年のチャンピオン・カーニバルで、世界挑戦権を賭けて対戦。このような青写真を勝手に想像しています。

同級NO1はマルケス対パッキャオの勝者で間違いないでしょう。グスマンがバレロを抑えて2位。ファナはいまだにマルコ アントニオ バレラ(メキシコ)戦のKO負けのイメージがちらついています。
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モリターが3度目の防衛に成功

2008年01月24日 11時13分11秒 | 世界ボクシング
カナダで行われた試合結果です。
IBFスーパーバンタム級戦:
王者スティーブ モリター(カナダ)判定3ー0(118ー109x3)挑戦者リカルド カスティーヨ(メキシコ)
モリターが大差判定で防衛記録を3に伸ばしています。王座決定戦のマイケル ハンター(英)にはじまり、タカラニ ヌドロブ(南ア)、ファーサン 3Kバッテリー(タイ)、そして今回のカスティーヨ(メキシコ)。何とも国際色豊かな対戦者群。
他団体王者たちがビックファイト志向で潰し合い、最後に残るのが比較的地味なテクニシャン、モリター。そんなスーパーバンタム級の展開を予想しています。
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色々(01-23-08)

2008年01月23日 00時44分20秒 | 世界ボクシング
最近(2008年1月23日ごろ)のニュースです。

1)オスカー デラホーヤ(米)の再起計画は次のようななっているようです。まず5月に無冠戦。続いて9月13日か20日にメイウェザーとの再戦。そして12月に引退試合。

2)IBOスーパーライト級王者リッキー ハットン(英)が、5月か6月に再起戦を予定しています。

3)3階級制覇のエリック モラレス(メキシコ)も再起を2009年に予定。再起実現の場合は、無冠戦からの再出発になる模様です。

4)武本 在樹(千里馬神戸)が、3月20日に神戸サンボーホールで次戦を予定しています。対戦者はWBCスーパーバンタム級10位のセ-ヒラン ルークバンヤイ(タイ)。

5)名城 信男(六島)の再起第2戦目の相手は、タイ・バンタム級7位のサーイルン シンワンチャーに決定。

6)4月21日に後楽園ホールで、注目のバンタム級10回戦が予定されています。テクニシャン同士の対決、サーシャ バクティン(協栄)対 本田 秀伸(グリーンツダ)。

7)IBFスーパーフライ級王者ディミトリィ キリロフ(露)は、2月28日に初防衛戦を予定。米国ニューヨーク州で、セシリオ サントス(メキシコ)との対戦になる見通しです。

8)WBAウェルター級王者ミゲル コット(プエルトリコ)の4月26日の防衛戦の挑戦者はアルフォンソ ゴメス。

9)WBCライトフライ級王者エドガル ソーサは、来月にヘスス イリベ(共にメキシコ)と防衛戦を行ないます。

10)内藤 大助(宮田)対 ポンサックレック クラティンデーンジム(タイ)の第4戦は、3月8日両国国技館で。
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チャガエフが初防衛

2008年01月22日 10時12分05秒 | 世界ボクシング
ドイツで行われた試合結果です。
WBAヘビー級戦:
王者ルスラン チャガエフ(ウズベキスタン)判定3ー0(117ー111x2、117ー110)挑戦者マット スケルトン(英)

判定:
試合後の感想としては、「まあこんなものか」という印象を受けました。私(Corleone)の採点は117ー110で王者チャガエフ。スケルトンは、8回にホールディングのために減点1。これは少し厳しいかなと感じました。

チャガエフ:
現在のヘビー級で身長185センチというものは小柄な部類に入るのでしょう。ワルーエフより二まわり小さく見えたのは当然。しかしスケルトンと対しても、かなり小さくみえました。
サウスポーからの右ジャブ、そしてそれに続く左を終始出し続けていました。武器はこれだけの選手なんですが、フォーム、そしてバランスが優れていました。防御もブロッキングだけでなく、上体を前後左右に振り、的を絞らせないように常に心がけていました。
小柄でパワーはそれほどありません。しかし、接近戦では手数で上回り、機動力で体格差をカバー。スタミナもあります。調子に乗ったらそのまま12回を戦い抜ける選手。
特に怖さのある選手ではありません。しかしこのボクシング・スタイルで、ジョン ルイス(米)や二コライ ワルーエフ(露)を破ってきました。決して過小評価すべき選手ではないと思います。

スケルトン:
手数が少なく、前に出るだけという場面が多々ありました。もう少し手数を出し、接近してから体力を生かせる戦いをしていれば、違った結果が出たかもしれません。

最重量級としては迫力に欠ける試合でしたが、結構楽しく見れた12回戦でした。
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