RAKUDA通信 海外&国内 添乗員の最新旅情報! 

こだわりの旅で世界の国々へご案内!㈱キャラバントラベルのスタッフによるブログ。コメント、ご質問歓迎!

10月ツアー 出発ラッシュ!!

2015年10月16日 16時20分26秒 | 中国

 

秋が深まり、朝晩はだいぶ冷え込んできました

いかがお過ごしでしょうか。

さて、キャラバンは9月ツアーの出発ラッシュに引き続き、

今週から10月ツアーの出発ラッシュはスタートしました

 

●10月9日出発 きゃらばん写真倶楽部特別企画

 【世界最古のイーグルハンターカザフの人々を訪ねる】

     ~モンゴル最西端の地 バヤンウルギー撮影の旅~

  ※このツアーは昨日、無事に帰国しました。

●10月13日出発【フィンランド航空 直行便利用 秋のフィンランド周遊の旅 8日間】

●10月16日出発【秋の南イタリア 迷宮のプーリア州と絶景のアマルフィ海岸を巡る旅 11日間】

●10月18日出発【ゆったり訪れる世界遺産・九寨溝と黄龍の旅 8日間】

●10月18日出発【水墨絵の世界 絶景・黄山の旅 7日間】

●10月21日出発【ゆったり連泊で過ごすマルタ島とゴゾ島の旅 8日間】

●10月21日出発【世界遺産ダージリン ヒマラヤ鉄道とシッキム ヒマラヤ展望の旅 8日間】

 中国やアジア方面、そして、ヨーロッパ方面など、どのツアーも弊社独自の企画で、

 厳選の良いホテルにて連泊をとり、ゆっくり見学頂けるように配慮する、弊社ならのツアーです。

 現地では、どのような出会いがありましたでしょうか?

 帰国後添乗員の旅レポート(RAKUDA通信」を、是非是非、お楽しみ下さ~い

 柳Yanagiでした

 

 

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インドネシアの伝統工芸・バティック

2015年10月15日 20時10分30秒 | フィリピン・マレーシア・インドネシア

バティック(Batik)は、インドネシア、マレーシアのろうけつ染め布地の特産品で、インド、

スリランカ、イラン、タイなどでも多く見られますが、インドネシア、マレーシアのものが最も

多く、特にジャワ島のものが有名なため、「ジャワ更紗」と呼ばれることもある。18世紀頃から

作られるようになり、用途はサロン(腰巻き)、パレオ、スカーフ、ハンカチ、頭巾など様々な

ものがある。 2009年10月2日インドネシアのバティックは、ユネスコの無形文化遺産に認定され

ました。そのバティックの工房を見学してきました。では、その様子をご紹介致します。







スタンプ式のバティックもあります。




お湯で蝋を溶かし、その後水で綺麗に洗います。あとは日陰に干して完成です。


職人さんが丁寧に仕上げたバティックは、インドネシアを代表する伝統工芸です。

民族衣装や男性用のシャツ、スリッパやハンカチなどにも使用され、お土産に買って帰る人も

多いです。



山根でした。




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旅好きな若者、中国旅行に興味がある若者、旅行業界を目指す若者にお知らせです!

2015年10月14日 12時41分46秒 | 中国

こんにちは、本田です。

今週末から久々に中国安徽省にある世界遺産・黄山の添乗に出掛けてきます。

黄山を訪れるのは十数年ぶりですが、どんな景色が待っているのか今からとても

楽しみにしています。お客様に負けないように、頑張って石段を上ってきます!

さて、今日は中国国家観光局から旅好きな若者、旅行業界を目指す若者にお知らせ

がありますのでご紹介させていただきます。

趣旨としては、若者の斬新な視点で今までにない中国を訪れるツアーをプランニング

してみませんか?というもので、入賞者には中国研修旅行へご招待など様々な特典が

用意されているようです。

旅好きな若者の皆様、中国好きな若者の皆様、将来旅行業界を目指している若者の皆様、

ぜひ挑戦してみてください。

詳しい内容はこちらをご参照ください。

私がこの業界に入り、中国へ足を踏み入れた20数年前、お客様は60代から70代の方が

大半で、その方達は中国に様々な思い入れを持たれていました。

昔習った、小説で読んだ歴史の舞台に立ちたい、日本と中国の文化の関わりを自分の目で見たい、

戦争中にいた場所、生まれた場所にもう一度行ってみたい....。

当時の中国旅行は今のように航空網や鉄道、高速道路も整備されておらず、ホテルも田舎に行くと

ボロボロ。いまどきのツアーと比べると本当に不便である意味ハードでしたが、お客様は苦労をし

てでもその場所に行きたいという方が殆どで、不便な分目的地にたどり着いた時の感動は、今より

も大きかった気がします。

今の若者はどうでしょう、中国に思い入れや親しみを感じている方は非常に少ないと思います。

中国に行くお金と時間があれば、多分他の国へ旅行に行かれるのではないでしょうか。

毎日溢れているニュースを見ていれば仕方のないことだと思いますし、人それぞれ考え方がある

のでどうのこうの言うつもりはありませんが、私自身、縁あってこの業界に入り中国を訪れる機会

に恵まれ、最初のツアーでは正直カルチャーショックを受けましたが、中国の悠久の歴史、自然の

雄大さ、どこか懐かしさを覚える街角や村の風景に感動しました。

そして、中国人のバイタリティーに触れ、一旗揚げてやろうという気概、不便な場所で懸命に生き

る人々の姿を目にしたことで、「このままじゃイカンぞ、オレ!」と思ったことが、今の自分があ

る原点だと思っています。

 

時代は変わって中国は国も人々も豊かになり、観光事情も大きく様変わりしました。

国と国との関係も変わって、日本から中国へ行かれる方は今でも凄く多いのですが、殆どはビジネ

ス目的で行かれる方で観光目的で中国を訪れる方は本当に少なくなりました。

全盛期のように戻ることは、もう難しいかもしれませんが全盛期を体験した者の一人として、何と

かあの時代に少しでも近づくように引き続き努力したいと思い、日々頑張っています。

 

若者の皆様、若者の視点、斬新なアイデアで是非私たちが度肝を抜かれるようなプランを作ってみ

てください!

結果発表を今から楽しみにしています。

それでは、また  Good Luck

 

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ウズベキスタンに行ってきました!!!【その②】

2015年10月13日 21時13分01秒 | 中央アジア

こんにちは!



広島県出身で大阪で10年すごし現在、東京2年目‥



檀上(だんじょう)です。

 

今回は僕が先日の9/25から添乗で訪れていた

 

ウズベキスタンのご報告

 

【その②】

 

です!!

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駆け足にはなりますが、まずは写真を一気にご覧ください!!!

 

▲建物の周りを3回まわると願い事が叶うと言われている「イスマイル・サマニ廟」

▲ウズベキスタンは「コウノトリ」のオブジェ等をとてもよく見かけます。

そしてこれは、コウノトリのハサミ!

▲こどもたちもよいお顔をしております。

▲民族舞踊のショーを観ながら、ディナーも楽しみました!

▲レギスタン広場内のメドレセにて。

▲レギスタン広場 (日中)

▲レギスタン広場 (ライトアップ時)

▲青の幾何学模様がとてもキレイ

▲緻密な幾何学模様

▲もともとはこの手前の写真の様な門が立っていたと言われています。

 

 

▲モスクの内側もキレイなんです。

▲アラビアンナイトやディズニーのアラジンを彷彿させまる情景。

▲朝日に照らされるレギスタン広場。

▲カップルさんもとても絵になっています。

▲レギスタン広場にて日の出待っている間。

▲そして、ご来光☆☆☆

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・今回ウズベキスタンに添乗で訪れて感じた事は

ウズベキスタンはとても若い国なのだと言う事がまずひとつです。

日本は人口の約3割が高齢者、と言う事に対して

ウズベキスタンはその逆で人口の約3〜4割が16歳未満のこどもだそうです!

実際こどもたちを目にする機会が多かったです。

また今まで訪れた世界中のどの国の子供たちよりも、圧倒的に手を振ってきてくれる子供たちが多かったです!!

もちろん他の国でもこどもたちはとても無邪気で愛想よく手をふってきてくれるのですが

ウズベキスタンはその中でも今までで1番手をふってきてくれた様に僕は感じました!

しかも、むこうからです。

また、やはり

 「青」

と言う色のイメージはウズベキスタンにピッタリでした。

これは特にサマルカンドがそうでしたが、他の街でもそれは感じました。

建物だけではなく、空の青さも日本よりも青かったです!

また、偶像崇拝を禁止する観点から発達した特徴的な「幾何学模様」も青と相まって

とても神秘的で魅力的なひとつのアートのようでした。

今回、ちゃんとと言う意味では初めて中央アジアを訪れましたが、またひとつ自分の中での見聞が広まった様に感じております。

ご一緒させて頂いたお客様達にも今回も大変ご満足いただけた様でしたので良かったです。

これからも、まだまだまだまだ世界を自身の目で見たいと思います。

そしてその素晴らしさをお客様と共有できたら何よりです。

ゼヒとも、ご一緒しましょう!!!!!!!!

 

 

檀上(だんじょう)でした☆☆☆☆☆

 

 

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アイスランドへ行ってきました その2

2015年10月09日 15時49分27秒 | ヨーロッパ

ぬまざわです 

昨日に引き続きアイスランドの北部を中心にご紹介します。

レイキャビクから国内線で北部の中心地アークレイリへ。約45分です、行きは天気が悪かったのですが、帰りは晴天で非常にいい天気でした。一番上の写真はアークレイリの町並みです。

北部の見所としてはダイヤモンドサークルで、溶岩台地のミーヴァトン湖周辺とホエールウォッチングの町フーザヴィークなどです。今回は往復飛行機でアークレイリに連泊してご案内しました。

途中の道は、色づいていて、奥の黒い山は溶岩によってできたものです。

南とはうって変わり、ごつごつした岩が。ここを少し歩いていくと・・・・。

ヨーロッパ最大の水量を誇るアイスランド語で「落ちる滝」を意味するデティフォスの滝へ。近くに行くと物凄い音で大迫力です。

ここにも地球の割れ目が。あまりツアーではご案内していないようです。

こちらはホエールウォッチングの港町で基地になっているフーザヴィーク

揺れるので船に乗りたくないというお客様は、街歩きへ。くじら博物館は現在クローズしていますが、この絵は日本人アーティストの方の作品です。今回は3時間の遊覧でしたが、なんとかくじらも見れました。でもかなり揺れますので注意が必要です。

アークレイリからレイキャビクに戻り、市内観光へ。

レイキャビクに初雪が降り、少し曇っていますが、ハットルグリムス教会の上の展望台から眺めたレイキャビク市内。

ここは1986年レーガン大統領とゴルバチョフ書記長が冷戦の終結を協議した迎賓館。ホフディハウス。

世界最大の温泉プール ブルーラグーン。温度は37から41度くらいで、現在大人気になっています。予約がないと入れないこともあるそうです。水着に着替えて入ります。名物のシリカパックは少し奥のほうにあります。またお湯に浮いた状態でマッサージなんかもあります。更に拡大するようで、ホテルもつくるそうです。来年以降は行く前に確認が必要です。

他にも紹介したいところ、写真もありますが、今回はこのへんで。

オーロラは全般的に夜、雲があったのでアークレイリで一回見れました。冬のアイスランドは、実はそれほど寒くない(0度前後)そうなので、冬のアイスランドはオーロラ鑑賞をメインにしたコースにしました。お泊りいただくホテルを厳選していますので、ご検討下さい。2月21日発はあと少しで催行決定です。

来週から南イタリアへ行ってきます。また今月末にご報告しますのでお楽しみに!ぬまざわでした

 

  

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アイスランドに行ってきました!

2015年10月08日 16時07分05秒 | ヨーロッパ

ぬまざわです

9/28-10/6までアイスランドに行ってきましたのでそのご報告を。

よく「地球の鼓動が聞こえる」「火と氷の国」「世界一平和な国」など様々な例えがあるアイスランド。国自体は北海道より少し大きいくらいの島国ですが、世界三番目の氷河や今も活動を続ける溶岩台地など大自然の驚異を目の当たりにできる貴重な国です。

水道水は軟水で、世界一ピュア―なおいしい水ですし、ホテルのお湯はすべて温泉のお湯で硫黄の匂いがします。お食事もタラやサーモンなどの魚料理から匂いのないラム肉の料理などおいしくいただけます。

それではまずはアイスランドの有名なゴールデンサークルから南の氷河地区をご紹介します

一番上とこの写真は黄金の滝といわれるグトルフォスの滝です。まわりも秋色に染まり、訪れた時に太陽がでたので虹がはっきりと見れました。

ものすごい迫力で、水しぶきがすごいのでレインコートがないと水浸しになります。

ちなみにこちらは冬の写真ですが、全部凍ることはありません。また違った景色をご覧いただけます。

ゴールデンサークルは、世界最古の議会が行われたシンクベトリル国立公園、地球の割れ目といわれるギャオ(ユーラシアプレートと北アメリカプレート)、間欠泉のゲイシールなどを巡ります。

途中には

裏見の滝 セーリャラントフォスの滝

真っ黒な砂浜のブラックサンドビーチ

砂浜にはこんな柱状節理が

手前は溶岩が流れた後で、大地が黒くなっています。向こうに氷河が広がっています。

黄、赤、オレンジ、緑の大地もきれいでした。今回初雪も降ったので、この景色もそろそろ終わりです。

スカフタフェル氷河を間近で見学

ヨーロッパ最大 世界で三番目の氷河 ヴァトナヨークトル氷河。今回は水陸両用船で氷河湖を遊覧しました。

こんな感じです。

本当にきれいで、写真では大きさを表現できません。

珍しいことですが、氷河湖から海へ流れ出し、海岸に流れついた氷河です。

首都レイキャビクから南の氷河まで、車窓からも素晴らしい景色の移り変わりで、もっとたくさん紹介したいところもありますが、今日はこのへんで。

次回は北部を中心にご紹介します。それではまた

 

 

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インドネシア(バリ島、ジャワ島)の旅

2015年10月07日 19時22分40秒 | フィリピン・マレーシア・インドネシア

9/25~10/1までインドネシアの添乗へ行ってきました。インドネシアは大小合わせて13,000以上

の島々によって構成されており、人口は2億4千万人を超える世界第4位の規模です。また、国

民のほとんどがイスラム教徒で、世界最大のイスラム人口国でもあります。

今回訪れたのはバリ島、ジャワ島の2つの島です。バリ島はインドネシアで最も有名な観光地で

、行かれた方も多いのではないでしょうか。ジャワ島は人口が最も多く、首都のジャカルタも

ジャワ島にあります。今回はジャカルタではなく、ジョグジャカルタへ訪れました。

名前は似ていますが、全く別の場所です。

さぁ、一体どんな旅になったのでしょう。続きは次回ご紹介致します。

山根



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ウズベキスタンに行ってきました!!!!

2015年10月05日 21時39分44秒 | 中央アジア

こんにちは!



広島県出身で大阪で10年すごし現在、東京2年目‥



檀上(だんじょう)です。

 

僕は9/25からつい先日までウズベキスタンに行っておりました!

 

本日はその添乗のご報告です。

▲行きの飛行機はけっこうすいていたので窓からもキレイな景色が眺められました。

▲ウズベキスタンの国旗と同じ配色のウズベキスタン航空

▲ナンに模様をつける為の道具

▲そして、模様がついたナン

▲ウズベキスタンは青い!空も!

▲稲穂も青い空に映える。

▲そしてウズベキスタンの名物料理・緑の麺「ラグマン」

▲ウズベキスタンの女性の服もステキ。後ろの模様もステキ。

▲笑顔と共にキラリと光る歯もステキ☆

▲ヒワは城壁の街でとてもアラビアンナイトのイメージでした。

今日はあえてウズベキスタンの特徴的な建築物のモスクや幾何学模様のについて書きませんでしたが、それは次回のお楽しみでお願いします☆

まだまだお伝えしたい事はございますが、今日はここまで!

次回のウズベキスタン報告をお楽しみに!

檀上(だんじょう)でした!

 

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もう、10月です

2015年10月02日 19時50分41秒 | つれづれ

こんばんは、爆弾低気圧は大丈夫でしたか?

私の家は雨は大したことなかったですが、風がすごく強かったです。

シルバーウィークは友達と遊んでいたのですが、

いつも行くカキ氷屋にてこんなメニューを注文。

「スペシャルメロン」

このカキ氷、「自家製シロップに使ったメロンを器に多少の果肉も入っていてお得…」なレベルではありません。

アールスメロンを半分に、ぶった切ってその上からカキ氷しております。

アールスメロン…知らなかったですけど、高級メロンですよね。(食べる前に知っときゃよかった)

これで900円、謎の価格設定です。

最後のほうはただの冷えたメロンでした。私、メロン好きではないのですが大変おいしゅうございました。

今日までは国内残留組でブログを回してきましたが、来週からは添乗員のご報告ブログになりますのでお楽しみに。

 

以上、川崎でした。

 

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連休帰国記

2015年10月01日 14時22分55秒 | 中国

 

こんにちは~キャラバントラベル徐です、

連休を利用して、一時帰国しました。。。

久々に両親や親友、子供の顔を見て大変満足です~

 

▼福州市定番観光スポット→【三坊七巷】

故郷の風貌や料理の味など相変わらずとても親しくて、

喜んで堪らないですね!~~~ 

 

 

 

ちょうどこの時期、おばさんの会社と市政府は

共同制作の大型イベント

【第二届シルクロード国際映画祭表彰式】があったため、

国際的有名な俳優もたくさんいらっしゃいました、ラッキーです!~

表彰式会場

国際的知名の俳優→アンディ・ラウ(劉徳華)

国際的有名な俳優→ジャッキー・チェン(成龍)

たくさんの俳優さんや、マスコミが集まってきています。

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▼福州市景色

▼福州の名物料理

 

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帰りは、有名な【馅饼】と福建省のお茶等お土産を買って来ました。

 

では次回、福建省の名物料理などをご紹介させて頂きます!

お楽しみにしてください!

今日はここまでとさせていただきます~~~

 

 

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