RAKUDA通信 海外&国内 添乗員の最新旅情報! 

こだわりの旅で世界の国々へご案内!㈱キャラバントラベルのスタッフによるブログ。コメント、ご質問歓迎!

○○指数

2012年06月29日 19時15分11秒 | 添乗報告
こんばんは、安達です。

東京は梅雨入りしてからあまり雨が降っておらず、毎日朝は翌日に出ている雨の天気予報が、夕方には次に日に後ろ倒しになっている気がしますが、これは気のせいでしょうか?

また、東京は6月上旬は暑い日が何日かありましたが、ここ数週間涼しい日が続いていて、エアコンなしでも過ごせているので、今年の夏は涼しいのかな?なんて期待してしまっています。

昨日、韓国から帰国した添乗員によるとソウルはすごい暑さだったそうで、九州の大雨といい、異常気象なのでしょうか?

天気といえば、個人的に毎年この時期に気になるのが、天気予報の中に出てくる、指数情報です。

洗濯、傘、星空、紫外線、と役に立ちそうなのから、暑くなる時期には気になる、熱中症、汗かき、アイス、ビールなどいろいろありますね。

夏の天気予報でしか気になったことがありませんでしたが、よく見ると、洗車、掛布団、水道凍結など色々な指数情報がありました。

個人的には夕方になると、ビール指数をみて、こんなに多いんだからと理由づけをして毎日飲んでしまっています

汗かき、アイス、ビールの指数は一緒なのではと思っていますが、皆さんはどの指数が気になりますか?

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我が愛しの乳酸菌?

2012年06月28日 19時48分42秒 | 添乗報告
飯塚です

さて、本日ブログ担当を拝命し、ん~っん~っとネタを考えておりましたが、
旅行ネタも野球ネタもなく、・・・・・・文の出だしが前回6月6日と全く同じということを誰かに指摘される前に、本日のテーマを披露したいと思います。

わが乳酸菌チームが6/26-6/27と沖縄で2連勝ということで、ゴキゲンな本日は「乳酸菌って何?」というテーマでお送りします。

乳酸菌の代表といえばビフィズス菌が有名ですね
全ての動物の腸内に生息していて、善玉菌の一種として腸内の環境を整えています。最近は花粉症などのアレルギー症状を緩和する効果もあることが分かってきたそうです。
つづいてヤクルト菌ですが、ヤクルト創業者の代田博士が発見し、正式には「ラクトバチルス・カゼイ・シロタ株」というそうです。
本来、善玉菌は経口しても腸にたどり着くまでに胃酸や胆汁でほとんどが死滅してしまいますが、代田博士は乳酸菌の研究中にそれら消化液にも耐えて腸まで届く菌を発見し、この菌を用いて乳酸菌飲料というものを初めて売り出したそうです。

ちなみにヤクルトとは、どこかの言葉でヨーグルトを意味するヤフルトからとった造語なんですって。
勉強になりましたね


さて、プロ野球の乳酸菌チーム=ヤクルトといえば「黄金の左手」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?
プロ野球のドラフト会議で、狙った目玉選手を次々に獲得するクジ運の強さを持つ、相馬和夫・元ヤクルト球団代表を形容する言葉です。
希望する選手が複数球団競合したときは抽せんで決めるわけですが、抽せん箱にはいつも左手を入れて「当たり!」を引き当ててきました。
有名なところでは、荒木大輔投手、元巨人軍長嶋監督の長男の長嶋一茂選手など、その黄金の左手で引き当てました。

「当たり!」を引き当てるコツは

迷ってはダメ、最初に触ったものを引く

なんだそうです。
みなさんも抽せん箱に手を入れるときは真似してみてはいかがでしょうか?


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河西回廊へ行きました②

2012年06月27日 23時58分37秒 | 中国
こんばんは、昨日に続きまして丸山です。
河西回廊走破の旅の後半をお伝えします。



↑はかつて粛州と呼ばれた酒泉から約20キロのところにある嘉峪関です。そうです、東は山海関からはじまるあの万里の長城の西端です。そしてバックには万年雪の祁連山脈です。お天気に恵まれ、景色は最高でした。



↑は嘉峪関から続く長城です。西端の嘉峪関ですが実は長城はまだ続くのです。この先には長城第一墩と呼ばれる真の長城の起点があるので す。墩とは見張り台、物見台という意味です。



↑そして最終目的地敦煌にやってきました。写真は鳴沙山です。



↑今回は頑張って初めて鳴沙山に登ってみました。町から5キロのところにありますので、上まで登ると町の景色も眺めることができました。
ちなみに今は砂山を滑り下りる砂滑りはできません。



↑陽関です。漢代の関所で今は狼煙台があ残っています。

以上ですが、他にも敦煌では莫高窟の見学、瓜州の楡林窟も見学するなど内容盛り沢山でした。

次回は四川省ミニヤコンカ山麓の花々を見に行ってきます。今年も可憐な花々との出会いが楽しみです。魅力的なツアーが満載です!こちらへも是非お立ち寄り下さい。



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河西回廊へ行きました

2012年06月26日 23時45分55秒 | 中国
丸山です。梅雨真っ盛りですが、いかがお過ごしでしょうか?
先週、日本は台風が通り過ぎたそうですが、私は中国甘粛省の蘭州から敦煌まで河西回廊をバスで走ってきました。
7日間の旅でしたが、総走行距離は約1,500キロでした。初日と7日目は走りませんでしたので、一日平均300キロと移動距離は長かったですが、その分シルクロードの旅の醍醐味が味わうことができる旅でした。



↑こちらは甘粛省の省都・蘭州の甘粛省博物館に収蔵されている『馬踏飛燕』です。中国国家旅遊局のロゴマークにもなっています。飛んでいる燕を踏み馬の姿が大変美しく表現さ れています。



↑蘭州から約280キロ走り、河西四郡の一つ・武威へ。写真は『馬踏飛燕』が発掘された雷台漢墓にある兵馬踊です。すべてレプリカで大きさは異なり実寸よりもかなり大きいのですが迫力があります。



↑武威からさらに230キロ走り、張掖へ。ここではまず郊外で明代の万里の長城・山丹古長城を見学しました。どこまでも続く長城の様子が印象的です。

今日はここまで、明日は河西回廊の酒泉から敦煌の様子をお伝え致します。今すぐクリック!!ブログ応援、お願いします。コメントも熱烈歓迎です。

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お腹が減るニア

2012年06月25日 23時28分59秒 | 添乗報告
こんにちは、真田です。
では早速ブログに書くネタが無い時の鉄板テーマ、恒例の「今日はAKBメンバーの誰の誕生日?」をお届けしようと思いましたが(注:一回もやってません)今日6月25日は誰の誕生日でもない事にさっき気付きました。疲れたので僕はもう寝ます。おやすみパトラッシュ、、、

「僕も眠くなってきたよ」という方はクリックして下さい

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、、、とここで終わると「旅行会社のブログのくせに品位が無い」とか的確、いや的外れな非難にさらされそうなので実のある話でも。

「体」の「要」と言えばもちろん「腰」。腰の病気で連想されるのは「ヘルニア」ですが、言葉は知っていても詳しい病状まで知っている方は少数でしょう。
「ぎっくり腰と違うの?」という方。はい、違います。
ぎっくり腰は大雑把に言えば無理な運動によって筋肉が痙攣した状態(じん帯や椎間板が損傷している場合もある)。腰を捻挫したとも考えられます。

対して広義の「ヘルニア」とは「臓器があるべき場所からはみ出た状態」。「へそヘルニア」つまりいわゆる「でべそ」などは可愛いものですが、「脳ヘルニア」あたりになるとホラー映画の世界です。
そして腰を襲うのが「椎間板ヘルニア」。背骨と背骨の間にクッションとして入っているのが椎間板ですが、上下から圧力がかかって椎間板がはみ出ると「椎間板ヘルニア」。そしてはみ出た椎間板が近くの神経を刺激するので痛みが生じます。つまりぎっくり腰とは原因が全くの別物(ぎっくり腰とヘルニアを併発する人も多々いますが)。

ぎっくり腰は安静にしていればある程度自然治癒しますが、ヘルニアはそうはいきません。椎間板ヘルニアの場合すぐそばを通っている脊髄に悪影響を与え、最悪後遺症が残ることもありますので専門的な治療が望ましいのです。
ヘルニアの原因は前述したような無理な運動もありますが、加齢や骨粗しょう症によって椎間板自体がもろくなっていることも大きな割合を占めています。
「加齢? オレは若いぜ! ももいろクローバーZの新曲を振り付きで歌えるぜ!」というような方。椎間板の老化は20歳から始まっていますので念のため。

悪い姿勢で長時間いるのも腰痛の大敵。海外旅行に行くならビジネスクラスの座席を奮発しましょう! 
なんでも世の中にははじめからビジネスクラス利用決定の素晴らしいツアーもあるようですよ。どこのツアーかは知りませんが。


でも6月25日が松浦亜弥の誕生日と知っている方はクリックして下さい

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江蘇、安徽、河南を巡ってきました

2012年06月22日 21時34分38秒 | 中国
こんばんは大椨です


今年は6月に台風が上陸し、なかなか気温も上がらない少し異常な天気ですね。
皆様体調管理にはぜひご注意を。
さて、そんな中、先日私は「北宋の都・開封と歴史浪漫を巡る 9日間」の添乗へ
行ってまいりました。

タイトル通り、江蘇、安徽、河南の3省を9日間で巡ってきました。
梅雨のない河南省では連日35℃を越える猛暑続きでしたが
(どちらかと言うとこちらのほうが異常かもしれませんね 笑)

このコースの見所はいくつもありますが、今回私が実際訪れてみて、印象に
残った大まかな見所をご紹介したいと思います。


まずは江蘇省の徐州と河南省永城にて観た前漢時代の画像石と王様の陵墓です。 
画像石は2000年前の時代の文化や生活習慣を表現したものが多く、見応えが
ありました。


陵墓の中は地下ということもあってか非常にひんやりとした天然クーラーでした。

武器庫や厨房、トイレなど、お墓とは思えない豪華なつくりには驚かされます。

ほとんどの副葬品は盗掘に遭い、中の財宝等は復元されたものが多いのですが…


中にはこんなすごいものもありました!!


なんとこちらは2000年以上前に作られた最も古い洋式(?)トイレなのです
座って用を足すという概念がこの時代に存在していたなんて…
しかも復元ではなく実物というので驚きです。まぁ、さすがにトイレは誰も持っていけませんしね(笑)

ほかにも徐州では漢の時代の兵馬俑(世界遺産で有名なのは秦の時代のものですね)、安徽省・亳州(はくしゅう)では曹操が開発した運兵道や中国一の規模を誇る漢方薬剤市場
を、河南省・商丘(しょうきゅう)と開封では昔ながらの面影を残した商丘古城と宋都御街を見学しました。

▼曹操の「地下運兵道」人ひとりがやっと通れる広さです。

▼漢方薬剤市場

中にはこんなものや

こんなものまで

▼商丘古城 観光地らしくないと言えば変ですが、落ち着いた雰囲気でした



▼宋都御街


このように、通常のツアーではあまり訪れない観光地が盛りだくさんの内容となっていますので、中国通の方には是非オススメしたいんですが、どちらかと言うとマニアックな内容だなぁと感じられる方も多いはずです。


そう感じられた方はあの有名な「清明上河図」の世界に浸ってみることをお勧めします。
清明上河図のモデルとなった北宋時代の開封。その開封には現在「清明上河園」と呼ばれるテーマパークが存在します。


中に入ると、そこはまさに北宋の都・張択端(ちょうたくたん)の描いた清明上河図の世界でした。
▼有名な「虹橋」もありました


内容を全てバラしてしまうのは良くないので、今日はこの辺で。
中国通の方も、清明上河図に酔いしれた方もそうでない方も、ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。

「ツアーまだやってるの?」

と思われた方、ありがとうございます。

もちろんやってます
詳細はコチラからどうぞ
9/18(火)発 北宋の都・開封と歴史浪漫を巡る 9日間

催行予定で現在募集中です
皆様のご参加お待ちしております。


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バルト三国

2012年06月21日 20時40分28秒 | ヨーロッパ
指田です。

私の秋のお勧めコースをご紹介いたします。

場所はバルト海に面した国・バルト三国です。

バルト三国はリトアニア、ラトビア、エストニアの三つの国々の総称です。



エストニアのタリンです。箱庭のような美しい街並みが世界遺産に指定されています。


リトアニアの郊外にあるトラカイ城です。美しいながらも防御と言うお城の機能をしっかりと果たしています。


リトアニアのビリニュスには夜明けの門があります。夜明けの門を通る地元の人々は必ず門に向って振り返りお祈りをします。
実はこの門の2階に上がると何とブラックマリア像があります。このマリア像は奇跡を起こすと言われています。


リトアニア2番目の都市・カウナスです。ここには第2次世界大戦中に外交官である杉原千畝のオフィスがありました。


日本のシンドラーと呼ばれ、数多くのユダヤ人をホロコーストから救った立派な方です。


一番印象的な所はリトアニアの北部に位置するシャウレイの十字架の丘です。

バルト三国の秋はポプラなどの木々が黄色に染まり、美しい街を一層綺麗に彩ります。

弊社のツアーの紹介です。

旅って本当にいいですね。



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今年もやります!銭塘江の大逆流 釜山の世界花火大会の旅

2012年06月20日 18時10分10秒 | 添乗報告
ぬまざわです 

今日は明日から発売の秋の2コースを満を持してご紹介します。



まずは逆流です。

古来より中国の銭塘江(銭塘江の海嘯)は広く知られています。
世界では南米アマゾン川の「ポロロッカ」が代表的なものとして一般によく知られていますが、イギリスのテムズ川やセヴァーン川等で起こる「ボーア 」、フランスのセーヌ川やガロンヌ川で起こる「バール」、その他世界各地で起こる海嘯があります。

この逆流現象を気軽に見れるのは 中国の上海からも近い銭塘江の逆流です。アマゾンはさすがに遠いですよね。中国なら時差も1時間、上海までは飛行機で3時間。
私は今まで4回見ていますが、本当に感動です。毎年中秋節(旧暦の8月15日前後)が大きな逆流を見ることができ、

今年は10月2日(火)~10月6日(土)の5日間でご案内します。昨年世界遺産になった杭州に4泊滞在し、逆流と世界遺産の西湖周辺の中国らしい風景などご覧いただき、毎食趣向をこらしたお食事も美味しいと評判の旅です。

「10月2日(火)発 銭塘江の逆流と世界遺産 西湖十景 杭州滞在の旅5日間」 

中国初めての方でも安心の季節限定企画です。毎年人気のコースですのでお早めにお問合せ。お申込お願いします。

続いてこちら!

昨年大人気で飛行機やホテルが満杯になった韓国 釜山で行われる世界花火大会です。

総延長7,420mの広安大橋を覆う夜空がまばゆい色に照らされます。世界的な規模の花火大会で、特別の観覧席から8万発ともいわれる無数の花火、音楽と映像で演出される色鮮やかなショーや様々な文化イベントが繰り広げられます。

今年は10月26、27の2日間ということで、この花火大会にあわせた4日間と6日間の2コースを発表します。

今年は、時期的に紅葉も楽しめますし、秋の美食も組み入れご満足いただけるよう昨年のツアー終了後から企画を進めてきました。

「10月26日(金)発 釜山世界花火大会とグルメを楽しむ 4日間」
「釜山世界花火大会と紅葉の雪嶽(ソラク)山・武陵渓谷の旅 6日間 
 


短期間で、日本から近く訪れやすい中国と韓国の旅。毎年の秋限定人気企画にご期待下さい。本日6月21日より発売開始です! 

皆様のお問合せお待ちしております!
ぬまざわでした


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河口湖に行ってきました。

2012年06月19日 18時48分41秒 | つれづれ
こんばんは、川崎です。

先週の土日に河口湖に行ってきました。
お天気が心配だったのですが、雨も少なく、いい方向に天気予報が外れてくれました。

いいことは続くもので、応援している野球の橙チームの交流戦初優勝も重なり、大変盛り上がりました。


(イメージ図) 王と丸山

雨は少なかったとはいえ、ずっと曇っていたので富士山は期待していなかったのですが
帰る日の朝に見ることが出来ました。


頂上が・・・


見えました。

ちなみに今日は「ロマンスの日」だそうです。
ロマン(6)チッ(1)ク(9)
・・・ロマンはギリギリ許せますが・・・チッ1=チッ

「本当に大切な人と極上の1日を過ごす」ことが目的らしいですが、
今夜は台風で外出も出来ないでしょうし、極上の一日を過ごしてみてください。

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台湾一美しいと評判の、澎湖諸島周遊の旅

2012年06月18日 13時07分33秒 | 韓国・台湾
数多い台湾旅行の中でも、昨年よりキャラバントラベルが始めた澎湖諸島周遊の旅は、

今まで団体旅行の取り扱いがほとんどなく、日本での知名度も高くはありません。

実は、澎湖島は台湾現地の人には有名なところで、青い海、綺麗なビーチ、豊富な海産

物等の魅力に溢れています。

台湾には澎湖島以外にも金門島や緑島等の離島がありますが、やはり澎湖島の美しさ、

街の雰囲気は一番だと思います。

他の旅行会社にも澎湖島を取り扱っている旅行会社はありますが、キャラバントラベル

は澎湖島へ3連泊してゆったりとご案内します。

しかも、本島以外の小さな島々へもご案内する周遊の旅です!

今まで興味があっても個人ではいきづらいと思っていた方、是非このチャンスを利用し

て澎湖島へ遊びにいきましょう。

詳しい日程はこちらをクリックしてご覧下さい。

どうぞ宜しくお願いします。


山根でした



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