RAKUDA通信 海外&国内 添乗員の最新旅情報! 

こだわりの旅で世界の国々へご案内!㈱キャラバントラベルのスタッフによるブログ。コメント、ご質問歓迎!

マンギスタウの旅③ ~カザフスタン~

2019年11月11日 12時39分05秒 | 中央アジア
こんにちは、本田です。
前回のマンギスタウの旅②から、ご無沙汰してしまいました。

あっち行ったり、こっち行ったりとバタバタとしておりました。

さて、今日はカザフスタン西部、マンギスタウ州の旅で見た不思議な雲をご紹介します。

場所はショモナイ渓谷付近、白亜(チョーク)の断崖が続く絶景の地です。


秋の雲、いいですね!何もない大地にアクセントを添えてくれます。



干からびた大地と白亜の山、秋の雲


周りに大きさを比較する建物などがないので伝わり難いですが、とても大きな山です。


青空に映える秋の雲。何か雲の形が崩れてきているような、、、。


アップで撮ってみましょう。雲が垂れ下がってきているのがわかりますか?
そしてこの山、凄くないですか?

中国のトルファンという街の郊外に火焔山とい紅い山がありますがとても似ていますね。こちらは色が白いですが。






見学が終わってホテルへ戻る途中、何かの気配を感じて車の後方を振り返ってみると、あ~らビックリ!
さっきの雲に夕陽があたってこんなになっています。

ストップ、ストップ、ストップ!各車車を停めて写真タイムです。
皆さん夢中でシャッターを切ってました。





宇宙人の攻撃のような、不思議な、そして綺麗な光景にうっとり。

いやあ、いいものを見させていただきました。自然、万歳ですね。


最後にお勧めコースのご案内です。12月15日から6日間でご案内するタイ北部のフォトジェニックなスポットと癒しの街を訪れる旅

紅い睡蓮の海とレトロな街並み残るチェンカーンの旅 6日間
まだ人数少ないですが催行決定、絶賛募集中です!

2019年をしめくくる旅にいかがでしょうか?ご検討よろしくお願いします。

それでは、また

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マンギスタウの旅②【カザフスタン】

2019年10月16日 19時43分44秒 | 中央アジア
こんばんは、本田です。
台風19号で被害に遭われた方に心よりお見舞い申し上げます。

自然の前では、人間は本当に無力ですね。

早く元の生活に戻れることを願っております。

さて、先日のブログの続きです。

ボスジラからトゥズバイル塩湖への移動日。

本日も道なき道を進みます。



途中、ボクティの岩山に立ち寄りました。お天気がいまいちスッキリせず残念でしたが、堆積層が美しい山です。



山の麓はヌカるんでスタックの可能性がありましたので、上から眺めました。

ランチは前日に引き続き、大草原にて。360度地平線です。広い!




天候も回復してきました。雲が綺麗です。



前日降ったこの季節の珍しい雨に、植物も嬉しそうです。





本日のキャンプ地は、トゥズバイル塩湖の程近く



夕陽がとても綺麗でしたよ





明日の快晴を期待しましょう!

前日は雨でご参加の皆様も余り休めなかったので、今日はグッスリ眠れることでしょう。


本日はここまで、小出しでスミマセン。

それでは、また


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マンギスタウの旅①【カザフスタン】

2019年10月09日 14時24分02秒 | 中央アジア
こんにちは、本田です。
先日「トゥズバイル塩湖とウスチュルト台地、神秘の大地マンギスタウ 9日間」に行ってきました。

で、そこどこなの?という方が多いと思いますが、場所は中央アジアのカザフスタンになります。

カザフスタンの国土は日本の約7倍。世界第9位の国土面積を誇るカザフスタンの西部には、地球創世の歴史が刻まれた人智を越える圧倒的なスケールの大地が広がっています。

カスピ海に面した旅の舞台になるマンギスタウ州(州都アクタウ)は、かつて大陸が一つだった頃の太古の昔、古地中海とも称される「テチス海」の海底だった場所で、約5千万年前に隆起し、気の遠くなるような年月をかけて浸食され形成された奇岩地帯です。白亜(チョーク)の石灰岩からなる純白の世界、まるで白亜の宮殿のように圧倒的なスケールで迫る奇岩や断崖に誰も息を飲みます。

それではアクタウから四輪駆動車に分乗して、殆ど手つかずの観光地化されていない「むき出しの大地」の旅に出発しましょう!



街を出ると、広大な大地が広がっています。所々に石油採掘のポンプやパイプラインが見れます。



さて、ここは?何の変哲もない風景に見えますが、、、



ここは「カラギエ」という場所で、特徴とては海抜がマイナス132mと、世界で5番目に低い場所になります。自分達が立っている場所よりも海面が132mも上にあるって、不思議な感じですよね。

道路の反対側には、白亜(チョーク)が露出している渓谷、美しいです。



途中、休憩での一コマ。広い!



お昼ご飯は同行のシェフが私達よりも先行してランチの準備をしてくれています。



料理はサラダ、プロフ(ニンジンピラフ)、ジャガイモ料理などシンプルですが、とても美味しかったです。

そして車は道なき道を進み(実際には轍がありますが)、本日宿泊のボスジラへと近づきます。残念ながら、ちょっと空模様が怪しくなってきました。空がグレー、地表が白、ある意味他の惑星に降り立ったかのような景観です。





ボスジラでは、「船」の形の山や「狼の耳」の形などに立ち寄り、周辺を歩いて不思議な景観を楽しみました。








さながら、アメリカのモニュメントバレーの白い版のような感じですね。
周りには人の姿なく、見渡す限り白い大地が広がりっています。凄いところに来ちゃったなあ~。←嬉しい方で

さあ、本日は近くでキャンプです。テントの設営が始まります。
ドライバー達は手際よくテントを設営しています。

あいにくその夜はこの季節に珍しい雨が降りました。大自然の素晴らしさ、大自然の厳しさを体験した一日となりました。

本日はここまで!

続きはまた今度

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カザフスタン、キルギスへ行ってきました!②

2019年07月03日 23時58分49秒 | 中央アジア
こんばんは、丸山です。

さて本日は前回に続き、カザフスタン、キルギスの旅の様子をご紹介させていただきます。








写真は「中央アジアの真珠」、「伝説の湖」と称されるイシククル湖です。

キルギス共和国の東北部にあり、世界第2位の透明度がある美しい湖です。かの玄奘三蔵もここを訪れたと「大唐西域記」にも記されています。かつては「熱海(ねっかい」と呼ばれていました。伝説では烏孫国の城跡が湖底に沈んでいると言われています。ソ連邦時代は外国人の立ち入り禁止されていた場所です。背後にそびえるのは天山山脈です。本当に澄んだ、美しい湖です。

是非一度訪れてみてください!

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カザフスタン、キルギスへ行ってきました!

2019年06月28日 23時17分29秒 | 中央アジア
こんばんは、丸山です。蒸し暑い日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

さて、先日私は中央アジアのカザフスタン、キルギスの旅の添乗へ行ってきました。

その様子をご紹介させていただきます。


まずはカザフスタンにあるタムガリ遺跡です。岩絵が点在しています。多くは山羊の絵です


カザフスタンからキルギスに入り、世界遺産のアクーベシム遺跡を見学しました。城壁跡や仏教遺跡跡が残されいます。かつて玄奘三蔵が訪れたことでも有名です。


同じく世界遺産のバラサグン遺跡のブラナの搭です。かつて44mの塔でした。




石人も点在しています。お地蔵様のような石人もありました。

本日はここまでです。次回は『中央アジアの真珠』、『伝説の湖』と称されるイシククル湖も紹介させていただきます。

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ウズベキスタンに行ってきました (ヒワの巻)

2017年10月11日 20時57分11秒 | 中央アジア

こんにちは!

 

18歳で地元広島を飛び出し、大阪で10年過ごし

 

そして東京もキャラバントラベルも4年目に突入しました

 

檀上(だんじょう)です。

 

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私は先月末から先週末まで

 

ウズベキスタンの旅の添乗に赴いていました。

 

シルクロードの十字路ともよばれ、様々な文化の交わる所と言われ

 

青の都とも呼ばれるウズベキスタンです。

 

ウズベキスタンは1991年にソビエト連邦から独立した国としては若い国です。

 

人口の60%以上が30歳以下と言う、年齢としても若い国です。

 

私は今年で3年連続ウズベキスタンの添乗に行かせていただいておりますが

 

今回も様々な景色と様々な人達、そこでしか出会う事のできない

 

「風景」に出会う事ができました。

▲ウズベキスタンの国旗の色と同じカラーリングの航空機

 

旅の始まりのメインの観光は

 

「ヒワ」

 

と言う城壁に囲まれた街(イチャン・カラ)

 

の観光から始まりました。

 

▲キャラバントラベルのシルエットのラクダもいた!

▲イスラム・ホジャの塔

▲手作りのおみやげが並びます。

▲これはもともとはコーランを置く物です。

現代では本置き等として使われています。

木の細工作りで、畳んで収納する事ができます。

▲手編みの靴下

ウズベキスタンは冬はとても寒くなるので、この様な厚手の靴下が重宝します。

▲カラーン・ミナレット

この塔はヒワで特徴的な建物のひとつです。実はこの塔は未完成で本当はこの1.7倍くらいの高さになる予定だったとの事です(※諸説あり)

▲タイルの模様と青が美しい

イスラム教では偶像崇拝が禁止されているので、この様な幾何学模様が発達した

と言われております。

よく見るとすべての模様のパターンは違います。

すごい!の一言です。

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色々お伝えしたい事はございますが、本日はここまで!

 

今週末からは

 

チェコの添乗へとご同行させていただきます。

 

またご報告させていただきます。

檀上でした。

 

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~~パキスタンにいってきました!!!~~

2016年02月29日 21時16分45秒 | 中央アジア

こんにちは!

 

広島県出身で大阪で10年すごし現在、東京3年目…

 

檀上(だんじょう)です。

 

僕はつい先日までパキスタンの添乗に行っておりました!

 

本日はその中から誰もが1度は聞いた事があり

 

皆、昔、小学校で習ったであろうインダス文明を代表する都市遺跡…

 

「モヘンジョダロ」

 

についてご報告させて頂きます!

 

▲モヘンジョダロに社会見学に来ていた地元の小学生たち

 

パキスタンの人達はこどもに限らず

 

みんな、いい意味で人懐っこい!

 

と言うのが第一印象でした。

 

日本人が珍しいらしく、ツアー中はお客さんたちも含め

 

一緒に写真を撮ってくれと現地の人達に我々はみんな言われておりました!

 

ちょっとした人だかりもできたりしてまるで芸能人か有名人になった様な気分も味わう事ができました(笑)

 

▲入口付近にある謎の神官像(レプリカ)

 

当時の神官をイメージして作られたのでしょう、中々凛々しい顔です。

 

本物は両手でおさまる位のサイズで、そのサイズのレプリカもお土産としても人気です。

▲キレイにつまれた煉瓦の通り道

▲当時の生活用水が流れていたと言われている水路

モヘンジョダロは今から約4千年も前にできたにもかかわらずとても、水路等がキチンと整備されていたとも伝えられています。

 

なので…

▲井戸

もあったり…

▲!?

これは…なんでしょうか…??

 

実は「トイレ」なんです。

 

ここで用を足すと、全自動トイレとまではいかなくとも

 

ちゃんと水洗式でキレイにできていたとの事!

 

さすがインダス文明です。

 

▲共同浴場

があった場所だと言われています!

今で言う「銭湯」みたいなものです。

こうみると、モヘンジョダロは当時の技術等の観点からみても文明(水路)が発達していた事がうかがえます。

▲GREAT BATH

 

直訳すると

 

”すごい 風呂!”

 

ちゃんと、お風呂だったんですねー

 

モヘンジョダロはとても広い遺跡で尚且つ古代都市遺跡としては世界で一番古いと言われております(※諸説あり)

 

ですが

 

我々が見ているこの広い遺跡はまだ全体の

 

15%

 

程度しか発掘されていないのです。

 

これだけでもどれだけ大きな遺跡だったのかと言う事がとても感じられました。

▲探索はつづきます…

▲当時の建築用の煉瓦(焼けすぎて黒くなっています)

 

▲深い水路

▲こどもたちも見学中。

そしてモヘンジョダロのシンボルと言えば…

▲ストゥーパ(仏塔)

 

これだと思います。

みなさんも見覚えがあるのではないでしょうか?

 

このストゥーパからは眺めもよくインダス文明の都市を感じる事ができます。

▲先ほどのストゥーパを反対側から見るとまた雰囲気も変わった様に見えます。

▲地元の若者&ストゥーパ。絵になります。

▲遠くからでも絵になるモヘンジョダロなのでした。。。

 

まだまだお伝えしたい事はございますが

 

今日はここまで!

 

次回のブログをお待ちください☆

 

ただ、これだけは言わせてください…

 

 

「パキスタン、とても魅力がいっぱいの国です!!!!」

 

次回をお楽しみに。

 

檀上(だんじょう)でした!

 

 

 

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ウズベキスタンに行ってきました!!!【その②】

2015年10月13日 21時13分01秒 | 中央アジア

こんにちは!



広島県出身で大阪で10年すごし現在、東京2年目‥



檀上(だんじょう)です。

 

今回は僕が先日の9/25から添乗で訪れていた

 

ウズベキスタンのご報告

 

【その②】

 

です!!

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駆け足にはなりますが、まずは写真を一気にご覧ください!!!

 

▲建物の周りを3回まわると願い事が叶うと言われている「イスマイル・サマニ廟」

▲ウズベキスタンは「コウノトリ」のオブジェ等をとてもよく見かけます。

そしてこれは、コウノトリのハサミ!

▲こどもたちもよいお顔をしております。

▲民族舞踊のショーを観ながら、ディナーも楽しみました!

▲レギスタン広場内のメドレセにて。

▲レギスタン広場 (日中)

▲レギスタン広場 (ライトアップ時)

▲青の幾何学模様がとてもキレイ

▲緻密な幾何学模様

▲もともとはこの手前の写真の様な門が立っていたと言われています。

 

 

▲モスクの内側もキレイなんです。

▲アラビアンナイトやディズニーのアラジンを彷彿させまる情景。

▲朝日に照らされるレギスタン広場。

▲カップルさんもとても絵になっています。

▲レギスタン広場にて日の出待っている間。

▲そして、ご来光☆☆☆

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・今回ウズベキスタンに添乗で訪れて感じた事は

ウズベキスタンはとても若い国なのだと言う事がまずひとつです。

日本は人口の約3割が高齢者、と言う事に対して

ウズベキスタンはその逆で人口の約3〜4割が16歳未満のこどもだそうです!

実際こどもたちを目にする機会が多かったです。

また今まで訪れた世界中のどの国の子供たちよりも、圧倒的に手を振ってきてくれる子供たちが多かったです!!

もちろん他の国でもこどもたちはとても無邪気で愛想よく手をふってきてくれるのですが

ウズベキスタンはその中でも今までで1番手をふってきてくれた様に僕は感じました!

しかも、むこうからです。

また、やはり

 「青」

と言う色のイメージはウズベキスタンにピッタリでした。

これは特にサマルカンドがそうでしたが、他の街でもそれは感じました。

建物だけではなく、空の青さも日本よりも青かったです!

また、偶像崇拝を禁止する観点から発達した特徴的な「幾何学模様」も青と相まって

とても神秘的で魅力的なひとつのアートのようでした。

今回、ちゃんとと言う意味では初めて中央アジアを訪れましたが、またひとつ自分の中での見聞が広まった様に感じております。

ご一緒させて頂いたお客様達にも今回も大変ご満足いただけた様でしたので良かったです。

これからも、まだまだまだまだ世界を自身の目で見たいと思います。

そしてその素晴らしさをお客様と共有できたら何よりです。

ゼヒとも、ご一緒しましょう!!!!!!!!

 

 

檀上(だんじょう)でした☆☆☆☆☆

 

 

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ウズベキスタンに行ってきました!!!!

2015年10月05日 21時39分44秒 | 中央アジア

こんにちは!



広島県出身で大阪で10年すごし現在、東京2年目‥



檀上(だんじょう)です。

 

僕は9/25からつい先日までウズベキスタンに行っておりました!

 

本日はその添乗のご報告です。

▲行きの飛行機はけっこうすいていたので窓からもキレイな景色が眺められました。

▲ウズベキスタンの国旗と同じ配色のウズベキスタン航空

▲ナンに模様をつける為の道具

▲そして、模様がついたナン

▲ウズベキスタンは青い!空も!

▲稲穂も青い空に映える。

▲そしてウズベキスタンの名物料理・緑の麺「ラグマン」

▲ウズベキスタンの女性の服もステキ。後ろの模様もステキ。

▲笑顔と共にキラリと光る歯もステキ☆

▲ヒワは城壁の街でとてもアラビアンナイトのイメージでした。

今日はあえてウズベキスタンの特徴的な建築物のモスクや幾何学模様のについて書きませんでしたが、それは次回のお楽しみでお願いします☆

まだまだお伝えしたい事はございますが、今日はここまで!

次回のウズベキスタン報告をお楽しみに!

檀上(だんじょう)でした!

 

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今年も催行決定です!

2015年06月19日 23時21分43秒 | 中央アジア

 

皆さんこんにちはおおたぶです。

突然ですが、この国旗、どこの国かおわかりでしょうか?

 

そうです!

正解はウズベキスタンです!

おかげさまで、今年も催行が決定しました

9/25出発です。

昨年は9月に私が添乗させていただきましたが、天候にも恵まれ、

シルクロードの独特な雰囲気を感じることができました。

今日は少しだけ、昨年撮ってきた写真をご紹介します。

ウズベキスタンと言えば、そうやはり『青』に魅了されます。

 

▼様々なアラベスク文様

 

 

 

▼私たち日本人にとっては馴染みの薄いモスクやミナレットの世界。。

 

そこはまさに異世界です。

 

 

 

 

いかがでしたでしょう?

国は違えど、美しいと感じる心に国境はありませんね。

皆さま、今年はウズベキスタンでぜひ青の世界に浸って下さい!

ツアーはこちらです!

シルクロードの十字路 ウズベキスタン世界遺産巡り 8日間

キャラバントラベルでご案内させていただければ幸いです!

 

おおたぶでした!!

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