久しぶりに「オシドリ」

久しぶりに「オシドリ」の撮影行してきました。
数年前まで何度かこの小さな調整池には、電車を乗り継いで通っていたのですが、なんとバスが近くまで通っていることを昨日見つけたのです。
本日天気もよろしいとのことで急遽出かけました。まだ整理が終わっておりませんので、とりあえず１枚だけ投稿します。

10３】3年まえの色づく「メタセコイア」

色づく紅葉といえば、「メタセコイア」もありますよ。時々出かける県立公園の庭園にメタセコイア並木があります。
３年前の２０１７年１１月２９日の情景です。どうぞ。

メタセコイア噴水広場の全景です。左の並木は南側です。こちらにも日が当たっていればそれは壮観です。

少し近づいて。

さらに近づいて。

日が当たっている北側の並木。

下から眺めると壮観です。

102】3年まえの「カンムリカイツブリ」

昨日の「しばられ地蔵」同じ記事を２回投稿してしまいました。１度目は記事作成後投稿予約をするところを単なる投稿にしてしまいました。そのあとそれを気が付かず予約投稿をした結果です。１０年以上やってきて初めてのミスです。最初の投稿を削除しました。すみません
さて本日は３年前の２０１７年１１月２９日のカンムリカイツブリの捕食のシーンです。
いつものため池へ行った時のことです。いつもは静かな水鳥達ですが、なんとなく騒がしいカンムリカイツブリがいました。魚をくわえて浮上してきたようです。では。


かなり大きな魚です。淡水魚図鑑をしまってある段ボールがどこかわかりませんので、魚種がわかりません。判別しやすい特徴ははっきりしているのに残念。


丸呑みするとき鰓やヒレが引っ掛からないよう、頭からに咥えなおしています。

この後は、体が向こう向きになってしまって丸呑みが撮影できませんでした。

101】４年まえの「しばられ地蔵」

昨日まで紹介しておりました都立公園の近くに「しばられ地蔵」がありました。金町からバスのルートを調べておりました下車予定のバス停近くにあることを見つけたのであります。
このしばられ地蔵はあの有名な大岡越前の裁きのお噺に登場するお地蔵さんで、一度お参りに行きたかったお地蔵さんです。
信心のものが祈願するとき地蔵尊を縄で縛り、成就したとき縄を解くことからそう呼ばれております。業平山南蔵院東泉寺。では。


縄の新しさから信仰の高さが想像されます。生々しい感じもしますが。
この公園には４度ほど出かけた記憶がありますが、お参りは２度させていただきました。

100】４年まえの「マヒワ」

新型コロナの関連での在庫の画像の紹介も本日で１００日目となりました。なるべく当時の撮影日と同じ日の紹介をしたいと思っておりましたので、多少無理なこともありました。
本日は数日前から続けております、４年前の２０１６年１１月３０日の「マヒワ」を紹介します。
アトリの撮影を終えてしばらく歩いたところで今度はマヒワの群れに遭遇したのです。




もうカップル成立の２羽は、群れから少し離れたところで何やら語らっておりましたとさ。

99】４年まえの「アトリ」②

朝からずっと雨が。夕方やんだようなのでちょこっと外出した管理人です。
昨日に続いて「アトリ」です。
藪の中で見まわすとアトリばっかりです。ミッシリではありませんが３６０度にアトリです。



こうやって枯れ葉の中に降り立ちますと、あの模様は見事にカモフラージュになります。

頭が黒っぽいのが雄です。

98】４年まえの「アトリ」と巣ごもりに

いよいよコロナ対策が正念場に差し掛かってきました。丸投げが大好きな政府に知事さんたちが困っていますが、そんな様子をただ眺めているだけでは私たちの命も危ないです。
そんな状況ですので、昨日親族一同リモート会議の結果、年末年始の行事はすべて中止しそれぞれが完全自粛生活に入ることで意見が一致しました。だからと言ってそれでは初詣に行くかとも思いましたがそれも止めます。私は大人しく完全巣ごもりする予定です。
で、昨日の公園での撮影行の続きです。
後半の目玉は「アトリ」でした。たっぷりいろいろな情景を撮影できましたので何日か連続で。では。

最初は枝に止まるアトリです。気が付くとあちこちの枝にいるではありませんか。



どうもアトリのざっくりした群れの中に入り込んだようです。周辺にいたＣＭの皆さんも協力し合って、アトリを驚かさないように静かに撮影してます。

早く安心して出かけたいですね。この公園は東京の東にあります。大きな繁華街をいくつも横断していかなくてはなりません。今年の冬は無理か。

97】４年まえの鳥たち

４年前の２０１６年１１月３０日に東の端のほうにある都立公園まで遠征しました。前半と後半でがらりと鳥相が変わりました。とりあえず前半の普通の鳥たちを。

１０羽近くのオオバンが岸に上がって人を気にせず餌を探しています。昆虫を食べると言いますから草の中の虫でも食べているのでしょうか。

私の大好きなジョウビタキの雌です。

シジュウカラの一コマ。

カワセミの一コマ。
お馴染みの鳥たちは、どうしても横目に睨んで通り過ぎてしまいます。

9６】４年まえの「ハヤブサ」と・・・

恒例のクイーンズ駅伝を見て、ゴルフ2本と大相撲の間にブログ書いてます。
４年前の２０１６年１１月２９日の西の大川で、カワアイサなどを撮影しておりましたが、残念ながら遠すぎて撮影しただけになりました。
天気があまりにもよくて空を見上げておりますと、ハヤブサが通過していくではありませんか。



かろうじて顔のアイマスクが見えます。
そしてしばらくして上空に飛んできたのは。・・・

河口で海岸線に沿って飛ぶのはときどき見かけますが、上流側に上ってきたのは初めて見ました。

ポテトチップにはポテトチップトングを！

先日イカスミ味のポテトチップを紹介しました。
ザワつく金曜日で紹介されたポテトチップ「イカスミ味のポテトチップス」なのですが、この番組では頻繁にご当地ポテトチップの食べ比べが放送されます。
この際彼ら三人がポテトチップをパッケージから取り出すときに使用しているのが、プラスチックの小型のトングです。
手を汚さずにかっこよく食べるので、ずっとほしいと思っていました。
まず１００均で探しましたが、ありません。ポテトフライ用のはありましたが小さいです。
アマゾンで探してみますといろいろありましたが、1個4００円から６００円くらいです。これだけ注文するのもなんだかなーと止めました。
最後の頼みの綱はハンズです。さすがありました。４００数十円だったかと思います。それがこれです。

使いやすいです、よく出来ていますしそれにメイドインジャパンです。食べるものをつまむわけですから大切です。そのほか解説に書いてあることをまとめますと。
①このトングを使って食べると、指が油でべとべとしない、指が汚れない。
②したがって、キーボードやコントローラーが汚れない。（スマホ画面も汚れない）
③グリップ感を高めるハンドルデザイン。握っても箸のように握っても使いやすい。
④先がギザギザでしっかりつかめる。
⑤そのまま置いても、先端がテーブルにつきません。
海苔で試してみましたが良い、よく出来てます。解説には、ナッツやチョコ、海苔、漬物、梅干しにも便利とありました。
標記のイカスミポテトチップは、近所のローソンもファミリーマートも品切れでした。残念。

追記です。Ｗ１０のお気に入りのフォルダーの操作が昔のように戻ってとても使いやすくなったのに気が付きましたか。
私のように大フォルダーで２５個、アドレスでは２００個ほど分類しておりますと、たとえばＡさんの鳥のブログからＢんの鳥のブログに行きたいときの、
いったん元へ戻らなくてはならず毎日イライラしてました。４階層を上がったり下りたりです。今は最後の鳥のブログの羅列で残っていて次のブログにクリック一つで移れるようになりました。
使いにくいと苦情が集まったのでしょうか。ストレスが一つなくなりました。