新鹿山荘控帳

山荘管理人が季節の移ろいを、書きとめました
写真の無断使用はお断りします

JAXA「はやぶさ2」講演会の報告②あれ!これ!

2019-04-29 17:17:45 | 閑居閑語
皆様連休初日をいかがお過ごしですか?
本日は、昨日の講演会のイベントの運営について感じたことを書きます。

①観覧希望者の列について
13時30分から整理券を配布でしたが、何時もの通り早目に出かけましたので現着は12時過ぎでした。当然列の先頭近くでだいたい6~7番目だったでしょうか。カップルが1組、個人が二人、3人組が1組、そして私でした。
なぜこんなに早くとお思いでしょうが、先日のクレーターつくりで話題になっていると思い早めに出かけたのです。
整列場所は伊勢丹相模大野店の裏側からグリーンホールの中を通路で公園に抜ける道です。先程地図で確認しますと。配布案内看板から伊勢丹裏まで40メートルしかありません。
案の定どんどん観客が集まって列を作っていきます。JAXAの係員は数名見ているだけです。伊勢丹裏入口に列が届いて慌てて折り返しの指示を出しました。そのうちすぐに先頭まで列が戻ってきました。そのまま公園方向へ延ばすつもりだったのでしょが、そこへ土砂降りの雨です、また折り返しの指示を出していました。通常なら折り返しの列の間にはロープを張るなりして混乱を防ぐのですがそんなものはありません。さらにもう一つ、例えば4人ごとの縦列にするとか列を短く整理する方法がとられると思いましたがそれもありません。個人やグループで列はバラバラです。折り返しの列の皆さんが真面目な人たちばかりでトラブルにならなかったのが幸いです。係員は誰もディズニーランドに行った事がないのかと、あちこちでつぶやきが聞こえました。

②整理券はおひとり4枚まで
驚いたのは先頭の係員の指示です。整理券を一人当たり4枚まで配布するというのです。一人で複数枚欲しがったらどうするのでしょうか。定員1200人で1200枚、そんなことをしたら最後は足らなくなるのではと思いましたが、案の定私の近くで整理券4枚もらう人が続出です。整理番号が印刷しててありますからなおさら混乱するはずです。1時間以上並んで居りましたので、前後の人たちの状況ははっきりしており、友人代表で並んでいた人はおりません。いい大人がやることでしょうか。

③整理券の取り扱いについて
整理券を私は1枚だけ頂きました。この後開場まで30分、開演まで1時間あります。どうするのか思っていましたらここで解散です。時間を自分でつぶしてくださいというのです。開場時間が来たら番号を呼びますので集まってくださいという方式です。
ロビーの中で1200名が待っている中、外していた人は人々をかき分け自分の番号の人たちを探してその付近に行かねばなりません。
私、長年市民会館などでの講演や番組収録に出かけていますが、こんな方式は初めてです。大抵、開場時間に整列していたお客さんを100名くらいブロックに分けて順序良く場内に誘導すればいいわけです。整然と入場できると分かれば観客は自分の番が来るまで静かに待ちますよ。なんと言っても私たち日本人ですから。この不経済な方式の意味が分かりませんでした。
この日もロビーに集まった観客で満杯になり、時間が来ると二つの扉の前で係員がスピーカーで必死に番号を呼びかける声が聞こえてきました。

私の列の付近でも、あちこちの催し物に出かけているる方がおかしな方式ですねと話題になりましたが、一方この方式が当たり前と力説する人がいてびっくりでした。毎年のJAXAの講演がいがこの方式をとるのか、グリーンホールの観客整理がこの方式なのかは確認するのを忘れました。



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JAXA「はやぶさ2」講演会の報告①

2019-04-28 17:54:53 | 芸術鑑賞
昨日相模大野のグリーンホールで行われたJAXA主催の「はやぶさ2」の講演会に行ってきました。
今話題のテーマ―です。1200名を超える大ホールが満員になるほどの盛況でした。勿論無料と言うことも関係したかもしれません。
開場になる頃には猛烈な雨が降り出し、傘を持ってこない私はどうなるかと思いましたが、終演17時過ぎには晴れておりホッとしたのであります。

講演内容は新旧のハヤブサプロジェクトマネージャーがそれぞれ講演され、終わりに短編映画が上映されました。
メモを取ってきましたが、いつもの記事の様に詳細に解説することは到底無理です。関心のある方はJAXAのHPをご覧ください。

1.津田 雄一 はやぶさ2プロジェクトマネージャー
  「はやぶさ2」によるリュウグウ探査最新報告
最新情報の報告でした。先日のクレーター作業までのはやぶさ2の3億キロのかなたのリュウグウまでの飛行と、上空20キロでのホバリング。タッチダウン地点の場所を選定するための詳細な地図作り、タッチダウンのためのマーカーの投下とマーカーに照準を合わせても着陸と資料の採取と離陸、クレーターの作成地点の選定と2キロの銅の球を衝突させてのクレーターの作成、衝突時の破片を防ぐためりゅうぐうの反対側にはやぶさ2を避難させる。などドキドキはらはらの報告を聞きました。勿論はやぶさ2から送られたデータやリュウグウの画像など盛りだくさんでした。約1時間の講演はあと言う間に終わってしまいました。最後に質問コーナーがありました、十名近い質問者が全員子供だったのにはびっくりです。質問内容のレベルが高かったのにも驚きました。宇宙少年団(そんななのがあるか知りませんが)のメンバーかと思われるほどです。

2.川口 淳一郎 元はやぶさプロジェクトマネージャー
  深宇宙港と往復の宇宙資源開発飛行が展開する太陽系大航海時代
あの有名な「はやぶさ」のもとプロジェクトマネージャーです。おやじギャグをふんだん入れた講演会慣れされた様子でした。

宇宙で星同士が衝突して細かく割れ小惑星になってただよっている。その小惑星が星のコアの部分だけでできていると、所謂鉄などの金属だけでなく希少金属の塊の小惑星が沢山。それを持って帰れば大変効率的である。
遠く宇宙の飛行するためには、地球の引力圏を脱するためには巨大なエンジンと多くの燃料量が必要になります。一旦宇宙の出れば、イオンエンジンで飛行できます。まったく構造的に違うエンジンに乗り換えるためにその途中の中継基地として深宇宙港を設定する。深宇宙港を基地として宇宙に多くの宇宙船が展開していく時代がいずれ来る。そんな話でした。
こちらも質問コーナーがあり、またまた子供たちの質問の連続でした。

3.「はやぶさ2」、フロンティへの挑戦
  20分ほどの映画ですが、現在はやぶさ2を動かしている技術者の短いインタビューをつないだ映画です。いろいろの分野からの技術者がそれぞれの分野の担当を通して、はやぶさ2億キロ離れたリュウグウでの活動を行っているはなしです。コントロールセンター内の臨場感のあふれた様子がふんだん有ります。


行列先頭の立て看板です。


会場で配られたスケジュールです。このほかアンケート用紙が1枚です。


1200人の観客の中で私は14番です。これについてはいろいろありました。


記念グッズが沢山販売されてました。最初は買う気が無かったのですが、講演終了後やっぱりとピンバッヂを購入。1個500円でした。高い。

あしたは、講演会の外側で起きた色々な事象について解説します。
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JAXAの講演会の

2019-04-27 17:57:46 | 読書
ジヤクサの講演会の帰り道です。今話題の講演会です。初出しの話題もありました。定員千名の会場が満杯でした。詳細はまた後日と言うことでお願い
します。
山荘管理人
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御朱印拝受「多摩川浅間神社」

2019-04-26 18:02:17 | 神社仏閣
さて新規開拓した「多摩川浅間神社」です。10日ほど前に阿佐谷神明宮にお参りする時にですね、ほかにもどこかお詣りしたいと探しておりますと、南武線の南の方に「多摩川浅間神社」があることに気が付きました。ただ中央線から南に下るのは遠すぎます。1カ所だけでは不経済です。
南武線の終点が川崎だと気が付いて、だったらいつもの鶴見總持寺と川崎平間寺のお詣りの後合わせてお詣りすればと言うことになったのです。

川崎から南武線で武蔵小杉まで行き、そこで東急東横線で多摩川駅で下車する予定でしたが、ここで電車を間違えました。ご存知の方もいらっしゃると思いますが、東急電車は目黒あたりから南側では多くの支線があり複雑に交差してます。長年東急を使っていてもこちら方面の土地勘が全くありません。終点までならまだわかるのですが一駅二駅ではまったくだめでした。反対方向に二駅の日吉駅終点の電車に乗ってしまう有様です。戻らなければいけないのですが行き先表示も、近場の駅は省略されてしまい、道不案内のお客には全く不親切なことになってしまいました。

この辺から少しムカついてきて、疲れた足にムチ打ってお参りに行く始末でした。
多摩川の駅から少し南下、右手の丘が神社の境内になっていました。わざわざ多摩川浅間神社にお参りに行きたいと思ったのは、冨士浅間大社の御朱印帳があるからそこに御朱印を頂ければよいと考えたからです。女性の御朱印拝受者が数名おられました。


多摩川浅間神社の御朱印の初穂料は500円でした。
多摩川の岸辺の小高い丘の上にお社があります。境内の南側に開けた空間があり、そちらに足を向けるとかなり広い見晴らし台になっており多摩川が一望できます。方向としては南西でしょうか、たぶん夕日も綺麗ではと思いました。この見晴らし台は、神社の会館の屋上に当たる部分で、地形図で確認すると多摩川から比高差15mはあります。昔の山城のように多摩川に面して小高い丘にあるのです。
お社の屋根はきれいな緑青色で多分銅葺なのでしょうか、青空にとてもきれいに映えていました。カメラを持参すればと思ってしまいました。


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御朱印拝受「鶴見總持寺」「川崎平間寺」

2019-04-25 18:02:00 | 神社仏閣
毎年初夏のころ、花粉が下火になったころ曹洞宗大本山總持寺にお参りと御朱印拝受に参ります。
毎年春のお彼岸に菩提寺に總持寺の御朱印帳を持参して御朱印を頂くのですが、今年は当日武蔵野の砂埃と花粉の合体で酷い目に合い、御朱印を頂くのを忘れて戻ってしまいました。
總持寺お詣りの後、鶴見の京浜急行に乗ればすぐの、川崎大師平間寺にもお参りするのが常の行事です。

總持寺
今年で6回目のお詣りですから特記することはないのですが、それでもいくつかを書かせていただきます。
何時もの道順ですが、回廊を抜け奥の大きな建物を順にお参りします。左側の「仏殿」から右側の「大祖堂」とお詣りします。大祖堂では外でもお詣りできますが、正面の扉が少し開いており中に入ってお詣りさせていただいています。
千畳敷の大きな空間の左側で十数名の修行僧がなにか教官の指導僧から教えを受けいています。十巻近いまとめられた経本を捧げ持つ姿勢がどうのと、細かく指導されています。指導された一人一人、さらに全員が指導の度に大きな声で返事をしています。千畳敷の広間にその若い声が響いています。
また広間の一番奥から顔の高さに経本を捧げ持って私たちがいる手前まで速足で歩いてくるのです。能のようなすり足で往復するのです、大変そうです。その姿勢について指導僧から注意が飛んでいます。
総受付の「香積台」で御朱印を頂くことにしました。中に入りますと内玄関のところに台に、「瓦、檜皮葺」の修理のための志納金お願いが置いてありました。数年前初めて永平寺へお詣りした時も、豪雪のための瓦修理のための志納金を納めたことがありました。わずかですが、瓦修理と檜皮葺の二口を志納させて頂きました。
総受付の中に入りますと、一番手前に御朱印の受付があり、若い僧が応対してくれ、さらに専門に御朱印を書いていただく年配のお坊さんに御朱印帳を渡されておりました。御朱印を待つ間、まじかで御朱印を書いている様子を拝見できましたが、過去7年になりますが初めておやと思う御朱印の書き方を拝見しました。なるほどこういったご朱印の書き方があるのかとびっくりしました。この事についてはもうしばらくほかの御朱印を拝見しながら研究してみたいと思います。



川崎大師平間寺
鶴見からJRを陸橋で渡って、京浜急行鶴見駅から乗車、川崎から大師線に乗り換え東門前駅で下車です。広い産業道路を渡ると広大な敷地の自動車交通安全祈祷殿です。通用門から本殿までガラガラの駐車場をかなり歩きます。これは初詣では車でいっぱいになるそうです。
毎度のことですが、川崎大師では4ヶ所で御朱印を頂きます。安全祈祷殿は4番目になりますので、ご朱印帳では四番目の頁になるのです。



不動堂では、中に入って畳に上がり御朱印を頂きます。書いていただいている間お不動様にお参りして待つことになるのですが、一人男性の信者の方が熱心にご自分の経本でお経をあげていらっしゃいました。このような方も初めて見てびっくりです。


東門前駅から川崎大師大本堂まではかなり歩きます。その間参道のお店の前を歩きます。両側から声を掛けられるのですが、毎年素通りです。たまにはお店に寄ってみようと思いますが、その両隣や向かいのお店の店員たちがどうしてこちらの店には寄ってくれないのと言われそうな気がして、いつも素通りです。そのことを薬師殿の御朱印を頂くところの係りの女性と横にいた御朱印を書いてくれる男の職員も話すと二人で笑っていました。

毎年のことで書くことがないと言いましたが、書きだすといろいろあってこんな量になりました。
最後の新規開拓の「多摩川浅間神社」明日と言うことでお願いいたします。
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あ!13時01分だ

2019-04-24 18:02:34 | 閑居閑語
何の事だかわかる人に向けてです。
先週、来週は水曜日カーラジオが聞ける状態にいなければと何となく考えておりました。
で、本日今にも降りそうな曇り空です。昨日の御朱印の整理でもしようかと思いながら、ついつい小説を読んでおりました。

何気なく手元の時計を見ると「13時01分」です。身近に防災用のミニラジオを置いておりますので早速つけました。
頭のところは聞けませんでした、それから約18分くらい、当事者二人の説明が続きました。

トータルの印象を言いますと、相手が先生でよかったということです。あの芝生に至る状況の説明に関して、適切な内容を紹介しており、現在の彼のポジションを裏付けるような「さすが先生」と思わせる説明をしており、さらに内容についても先生らしい的確なアドバイスをしているように思います。かなり追い詰められた状況の中で自信を無くしいる相手に対してシッカリシタ手を差し伸べられるのは先生だけだったのではと思います。月火ではちょっと無理だったかも。
明日木曜日は元職場の大先輩が特別出演するそうです。これも聞き逃せませんですね。

今日の放送に対して月火木の感想も聞いてみたく、しばらく13時00分から目?耳を話せなくなりました。
週刊誌やニュースの後からの記事より、リアルタイムでの当事者の話が聞けるなんてめったにありませんから。

何の事だ関わらない方に説明するのもみっともないので。大変申し訳ありません。
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昨日の原稿!!御朱印拝受のお出かけ。

2019-04-24 08:45:40 | 神社仏閣
またまたやってしまいました。
御朱印拝受の帰り道、車内で原稿を作成中乗換駅についたのでいったん中止、しかしながらそのことを失念してしまい、夜まで気が付きませんでした。
だって、誰からも電話もメールもなかったからです。

では昨日の原稿に、一部加筆して掲載します。
〇〇〇
「鶴見、川崎方面からの」
鶴見、川崎、多摩川方面からの帰り道です。初夏の恒例参拝、鶴見の總持寺、川崎の平間寺、それから新規開拓の多摩川浅間神社を参拝しての帰りです。
詳細は整理が終わり次第となります。気持ちのいい快晴の下、久しぶりにたっぷり歩きました。カメラを持参しなかったことが悔やまれます。
山荘管理人

でした。
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GW前駆け込みの患者様が

2019-04-22 18:02:08 | 閑居閑語
本日、三ヶ月に一度の検査に病院に出かけました。正確に言いますと二十六日金曜日が三か月目になります。毎回正確に三か月目に通っておりますので今回もその計画でした。がGW前では駆け込みで流石に混雑するだろうと、今日にしたのです。
何時もより30分早く8時30分に到着しますと、待合室から診察室までの廊下にも患者さんがいっぱいです。いい忘れましたがこの病院は町の病院です。

結局1時間近くたって呼び込まれました。駆け込み患者さんの対策で金曜日の予定を月曜日にしたと先生に言いますと、いえいえ先週半ばから混雑が始まってますよとのことです。やはり長い連休です、薬を前もって手当てしたい患者さんが多いのでしょう。
何時もですと通常の状況報告をしてから、趣味が先生と合いますので雑談などをするのですが、この廊下にもあふれている患者さんの混雑状況を見るとそんな気にもなりません。私は検査だけですから、すぐに看護師さんがいる隣の部屋に移動しました。

検査結果も通常ですと1週間ですが、今回は連休明けになります。
一方、主治医の先生のところは11日に薬を頂いてありますので、連休は乗り切れます。
それからATMについても、連休前に引きおろしが集中してATM内の残金が足らなくなるかもしれないとのことです。
さらに余計なことですが、このような事情で連休用に資金を降ろしているお宅が多くなります。空き巣などにもお気を付け遊ばせ。

連休明けに先生に報告できる面白ネタを仕入れておかなくてはなりません。
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年賀はがき再抽選を知ってましたか?

2019-04-20 19:10:23 | 閑居閑語
年賀はがきの再抽選が本日あったことを知ってますか。4月20日に再抽選すると、カレンダーに書いておいてすっかり忘れていました。
何か特別の切手シートがもらえるらしいです。
ネットのサイトのヘッドラインにも全く取り上げられていなくて、日本郵政のサイトに捜しに行ってやっと見つけました。
下六桁の番号で、確率は100万本に4本だそうです。ですから一般国民の年賀状関係枚数では、到底当選は無理でしょう。私も外れました。

関心のある方は日本郵政のサイトで探してください。私が紹介しても、「正式な発表でご確認ください」となりますので。
だいいいち、どんな特別お年玉切手シートか公表されていないようで探してもよく分かりませんでした。何のための再抽選か不親切なイベントです。
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護衛艦「いずも」の汽笛2声、私も聞いていた!!

2019-04-19 18:02:49 | 自衛隊装備
これ以上日にちがずれると情報にカビが生えるので急遽投稿します。

まず護衛艦「いずも」の写真を撮影したのが4月四日、投稿したのが4月六日「春霞の中堂々と出港するいずも」、いずもの映像がYouTubeに投稿されたのが11日、私がその投稿を見たのが12日でした。それからもう1週間たちました。

偶々YouTubeでこのいずもの出港風景を撮影して投稿されていたのを見つけました。浦賀水道3号中央水路を航行中だそうです。
と言うことは私は走水からいずもを眺めていたのですから、それほど離れたところで撮影されたはいなかったのでしょう。
たしかの遠目に見ても、遊漁船がいずもの横をたくさん走っていくのが見えました。



YouTubeの投稿の解説を読むと、ここ航路付近では太刀魚がよく釣れており、それ目当ての遊漁船がたくさん集まっているとのことでした。
その為巡視船が2隻出動、伴走をして警戒に当たっていたそうです。

映像では大きな汽笛が2発なっていましたが、実は私のその1発目を聞いていたのです。その後見晴らし台の右手の崖にいずもの姿が消えてしまったのです。私と同じように横須賀の海岸からいずもの出港風景を見ていた方がいるなんて、びっくり感激したのです。

そのYouTubeの画像は、無断でリンクを貼るわけにはいきませんので、関心のある方は「いずも汽笛」で検索してみてください。先頭に出てきますから。


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