新鹿山荘控帳

山荘管理人が季節の移ろいを、書きとめました
写真の無断使用はお断りします

明日は「JAPANパラバトミントン国際大会2018」の最終日

2018-09-29 17:01:17 | 閑居閑語
明日は前回報告しました「JAPANパラバトミントン国際大会2018」の最終日です。事務局からもらった冊子には選手紹介などはあるのですがタイムスケジュールが掲載されていないのです。尋ねるとどこかに事務局員が言って確認してくるほどでした。

昨年大会では1800の収容人員が満席になったそうで、早めに出かけようかとも思うのですが、台風一過でも南風が残っているのでご注意をと言う予報も出ています。だったら今日行って応援するかとも考えたのですが、朝からずっと雨です。自宅から歩いて30分以上かかります。傘をさしていくのは億劫で止めました。
今までの経験ですと台風一過は、思いのほか早くなることが多いです。朝起きたらかっと晴天になっているかもしれません。それに期待します。

蛇足ですが、先日貰ったマグネット式バッジがどういうものか封を開けてみました。


バッジの裏側にかなり強力な磁石が付いてます。それにもう一枚同じサイズの円盤が付いていて、それとバッジの磁石を例えば上着の記事を挟んで止めるようになってます。
パッケージから出して説明の厚紙からバッジを外すと、生地側のマグネットが外れました。こちらのマグネットも強力でした。
そんなことをしているうち厚紙を挟まず両方のマグネットが付いてしまいました。爪で挟んで別れさすのにはマグネットが強力すぎます。カッターの刃を差し込んで生地側のマグネットをはがしたのですが、その時バッジ側のマグネットも外れ床にコロコロと落ちました。バッジ本体とマグネット部分をよく見ますと接着剤の量が少ないのです。50万個?とか海外で製作しているので当然こんなこともあるかと思いましたが、もし外出中でマグネットが外れると大変です。特に生地側のマグネットがどこかに行ってしまうともう装着できなくなりますね。要注意です。

明日晴れていればカメラと双眼鏡を持参して最終日を応援してきます。

なんと!!先ほど5時のニュースを見ていてびっくり。関東には明日の朝はまだ台風が来ていないではありませんか。どこかで1日間違えました。
朝雨が強くなければ応援に行きます。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「JAPANパラバトミントン国際大会2018」を覗く

2018-09-27 18:19:35 | 閑居閑語
雨の中買い物に出かけ、たまたま降りた駅のコンコースで、ボランティアの方が何か資料を配ってました。つい性分で近寄ってみると、近くの市民体育館で「JAPANパラバトミントン国際大会2018」が昨日から行われているので見に行きませんかとのお誘いです。

以前国体の東京大会でやはり車椅子のアーチェリーを応援に行きませんかという話があって、健常者の大会に比べやはり応援が少ないそうなので応援に三鷹まで出かけたことがありました。
どうせ今日は一日雨だし午後から何も用がない事でもありますし、体育館まで応援に行きました。なにせ国際大会は全く初めてです。



今話題のバトミントン国際大会です。どうかなと思ったのですが、やっぱり観客席はガラガラです。でも一カ所だけ席が埋まってます。小学生が200名くらい応援してます。あの膨らませたビニールのパイプを2本打ち鳴らして『NIPPON!NIPPON!』コールです。
観客席は海上の2階席以上です。1回の会場には8面くらいのコートが仕切られていて、それぞれの選手が障害の区分によって分かれて試合をしています。
各コートには二人分のいすが置かれ各国のコーチがそこで選手に激励などをしています。
やはり日本は開催国です。かなり出場選手が多いようです。ユニフォームにもあまり個性がないようで、顔つきで外国人と判る感じです。

8面?のコートでそれぞれ試合をしているのですが、流れがよく分かりません。コート脇に各電光表示板があるのですが、選手用で2階席からは全く見えないものもあります。会場奥の壁に大型電光表示板があるのですが、すべて英文字表示でどのコートの表示かよく分かりません。
車椅子どうしや立位の試合など障害の部位によってグループ分けされているのでしょうか、目移りします。双眼鏡が絶対必要です。

そんな状況で、小学生がずっと『NIPPON!NIPPON!』と叫び続けています。どう考えても、外国の選手が可哀想になってきました。
サッカーなどの数万煮のスタジアムがアウェィで全部敵国民なら仕方がないですが、ガラガラの会場でその一角で子供たちが『NIPPON!NIPPON!』していると、ちょっとね。

今度の日曜が決勝戦です。去年は1800人の収容人員が満杯になったそうです。少し早めに行ってVIP席の後ろあたりに陣取って、外国選手を応援してやろうかと思っています。フラッシュは禁止ですが撮影はOKだそうですからカメラ持参で出かけようか。それから双眼鏡も。

今日はもう一つおまけが。

東京2020大会広報PR用バッジ(マグネットタイプ)を貰いました。
入手できそうでできないバッジです。でも調べてみると広報用ですからあちたこちらでばら撒いているそうです。
ただ日曜日は関東の真ん中を台風が通過しそうです。心配です。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

冷たい雨の日に思うこと

2018-09-26 18:02:29 | 閑居閑語
朝から冷たい雨が降り続いております。しゃっくりが昼すぎから続いております。雨は夜にかけてさらに強くなるそうです。
TVがつまらないので一日中山本一力を読んでおります。

6,000,000,000円の遺産を後妻と兄弟で争っています。昔から金持ちの家では遺産相続の争いはありましたが、普通は表に出ないでひっそりと争いをしていたものです。それが何ですかTVに自分の顔をさらして堂々としゃべるなんて。身内の争いは恥ずかしいものではないのでしょうか。
それに遺産を残した人に言いたいのですが、6,000,000,000円もあるなら亡くなる前にしっかり始末をしておかないのでしょうか。またそういうアドバイスをする会計担当者もいなかったのでしょうか。5,000,000,000円を慈善事業に寄付して、相続人には合計1,000,000,000円もあれば十分でしょう。

貧乏人の市民の意見を申し上げましょうか。この後もいろいろ書いたのですが、なにかとても不愉快になってきましたので割愛します。
人それぞれの考え方ですから、言ってもしょうがないですね。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

墓参の帰りに遠回り

2018-09-24 17:04:53 | ドライブ
秋の墓参の帰りに遠回りしてドライブに。秋の交通安全週間でもありますし運転は慎重に。
菩提寺まで車で片道2時間程度、帰りはその1.5倍かかりますが、昔営業で走っていた旧街道を西にドライブ、そこから南進で帰ります。簡単に言いますと、細長い二等辺三角形になります。

朝から雨模様でしたからカメラを積んでいません、なのに午後から晴れ間が出てきました。いつもは墓参は平日に行ってましたが、明日からさらに天気が悪くなりそうで、思い切っての休日出勤でした。夕方方から連休の最終日、近場に買い物などに出かけた車の渋滞に巻き込まれてイライラです。
コンビニの駐車場からの報告でした。

山荘管理人
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

眠れない夜は500円DVD「大洪水」「封鎖作戦」「ガンヒルの決斗」

2018-09-23 17:17:25 | 芸術鑑賞
寝不足でやはりぼけてました。昨日未公開でした。では

どうしても寝付けない夜が年に数回あるものです。そんな時は無理に寝ようとしないで、本を読んだりDVDを見ることにしてます。
そんな夜が一昨日の金曜日でした。長編名画を見ればますます寝付けなくなると、BC級の500円DVDを見ることにしました。

『大洪水』
多分舞台は米国。雪解けで川が氾濫。土手の補修に駆り出された囚人が、決壊と共に流される。アメリカらしい見渡す限りの洪水の中、一軒の邸宅がかろうじて取り残されています。そこへ囚人二人と看守一人、それに町へ逃げそびれたその家の娘が辿り着きます。
囚人二人に殺されると、看守は筏で一人逃げ出す。囚人の一人は囚人らしい男で欲望むき出し。残った囚人が主人公で殺人犯なのだが、助かるというより何か目的があって町へ行きたがる。この家の娘は結局殺人犯を頼る。街の警察もやっとこの家の様子がおかしいと気が付きますがさてラストは。

アジアの台風の洪水とは全く異なる広大な平原を埋め尽くす大洪水の迫力はあります。役者は主役だけ見たことあるような。1958年公開
高校生の頃関西の3本立て映画館で見たような記憶があります。


『封鎖作戦』
1940年米国から英国への援助として贈られた数十隻の老朽軍艦の中の、1隻の駆逐艦の実話らしいです。
軍務についても満足に動かない老朽艦です。船団護衛についてもエンジン故障で海上に残されたり、入港しようとすると寄せ集めの乗員で岸壁に衝突、艦長は査問委員会に掛けられるといったお荷物駆逐艦です。結局艦首に爆薬を積んでドイツ軍港に突っ込んで軍港をふさぐ任務を与えられます。
それも、ドックに乗り上げても爆薬は爆発せず乗員全員ドイツ軍拿捕されることに。みっともない老朽艦の物語です。ラスト収容所に行進していく途中で軍艦が爆発する煙が見えて、任務を達成しますが、彼らのその後はどうなったか書かれていません。
主役の艦長は、トラヴァ―・ハワード有名な英国の俳優です。もう一人の脇役にリチャード・アッテンボローが出演してます。この俳優はとても有名なのですが、私にはなぜ名優なのか分かりません。顔で損をしているのかもしれません。日本人には理解できない欧米人の顔でしょうか。1952年公開です。


『ガンヒルの決斗』
郊外で旅をしている若者二人が通りかかった子供を連れた母親をレイプして殺します。なんとか若者載っていた馬に乗って逃げてきた少年が町に駆け込みます。
父親はその町の保安官でした。殺された母親は原住民の娘でした。妻の父親は我々の方法で復讐するといいますが、法の下に裁くと息子が載ってきた馬の鞍を担いで汽車で犯人逮捕に向かいます。その鞍は大変豪華な鞍で紋章は入っていて、それで鞍の持ち主が判っていたのです。
ガンヒルに到着。この町を牛耳っていたのが、保安官の昔の仲間で大親友の男。牧場主はこんなことはしないはずと談判すると、殺された妻が顔に着けた鞭の痕から犯人は、牧場主の一人息子と判明。保安官に息子の命乞いをするが裁判にかけると聞かぬ保安官。親友を殺したくないが息子も大切と、結局決裂。
街中が牧場主の影響を受けているので誰一一人、保安官も助けてくれない中、午後九時の列車に息子を載せるとホテルに一室で息子と籠城。さてラストは。
保安官は、カーク・ダグラス。親友の牧場主がアンソニー・クイン  往年の名優同士の演技です。  1959年公開


結局四時半まで起きてました。その影響で今日もまだ眠いです。


コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スペアーの純正バッテリーを買い足す

2018-09-20 18:02:05 | 閑居閑語
なぜだか投稿しておりませんでした。昨日書いた原稿としてお読みください。

現在愛用の「LumixのFZ300」はちょうど2年が過ぎたところです。いつも機種を新しくすると、純正のバッテリー1個と輸入品2個を揃えています。
どうも最近輸入品のバッテリーの消費が早くなってきていまし。純正バッテリーを充電し忘れた時などひやひやものです。
しかしながら純正バッテリーと輸入品では価格が違いすぎます。現在の製品ですと、ヨドバシ価格で6,900円です。それが輸入品では2個セットで2500円で買えてしまうのです。勿論輸入品ですからそれなりに、購入には気配りしています。
でもですね、FZシリーズで3代目です。機種を替えるたびにすべてバッテリーを新しく購入しなければなりません。何とかしてほしいものです。

しかしながら現在使用のFZ300で機種を買い換えるのは打ち止めに使用かと考えています。写真展に出すわけでもないので、上位機種にはもう興味がありません。現在の機種で満足しています。
で、バッテリーを、それも純正をこの際だから買っておこうかと思いましてヨドバシドットコムをチェックしてみますと、最寄りのヨドバシカメラでは在庫がなくなっていました。大型店ですからこんなことは珍しいと思いますが、逆に客が多いかなかもしれません。
それでほかの店舗を探すと電車で30分程度の店に在庫があるということで、買ってきたのがこれです。

6,900円は痛いので、500円貯金から助けてもらいました。


現在充電中です。合計4個になります。均等に電気の消費をするためローテーションで管理しています。このバッテリーは№4になります。
聞くところによるとおろし立てのバッテリーは、消費・充電を何回か繰り返した方がよいと聞きました。番号は4ですが、集中的に使います。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

栃木産のかんぴょうを買いに行く

2018-09-17 18:11:37 | ショッピング
先日全くの不注意と油断で、某国産のかんぴょうを買ってしまって、さらに食べてしまったと報告しました。
悔しくて仕方がありませんでした。何とか本場の栃木産を買いたくて、昨日ターミナルでお稲荷さんを引き取りに行ったついでに旧の商店街にある乾物屋を見て回りました。

結局料理好きの奥様方に大変人気のあるあの富澤商店のかんぴょうを買いました。150g入りの大袋を買いましたので、値段もそれなりでした。意地になってましたから我慢です。
勿論150gですから一人では食べきれず、店員に残りの保存方法も確認しました。


夕日の下で撮影しましたので、無漂白の様ですが、本当は下の画像の色です。


富沢商店の商品ですから、真正の栃木産だと思っております。
先日のチェックでかんぴょうにはいろいろな栄養素が含まれているようで、また甘辛煮に挑戦してみます。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「神田志乃多寿司ののり巻きといなり寿司」を引き取りに行く

2018-09-16 17:02:21 | グルメ
何週間前になるでしょうか。ターミナルの百貨店の食品売り場をうろうろしておりますと、「敬老の日日替わりお取り寄せ3DAYS」と言う催事をやっておりました。
色々な店のお弁当やらカステラやお団子などが限定で発売予約を受けるとなっていました。お稲荷さんが大好きな私は、パネルを探してみると横浜「泉平」ト神田「志乃多寿司」がありました。泉平は過去に何度か紹介したとおり、横浜方面に出かけた時は折を見て購入しております。ただ残念なのは下車駅が関内駅だということです。一つ手前の桜木町が終点の電車が多く、乗り換えがめんどくさいのです。ですから新横浜の高島屋の食品売り場によることが多いです。

で、今回は初めての「神田志乃多寿司」お稲荷さんとかんぴょう巻のセットを予約しました。本日とりに行ってきました。
いなりずしは濃いめの味になっているそうです。かんぴょう巻も楽しみです。だって最近かんぴょうに関心があるので。
今晩、今秋初めてのお茶を入れて、それも濃いめのお茶でお稲荷さんを頂こうと計画しているのです。


箱のふたの絵は、あの谷内六郎さんです。ほのぼのしますね。


かんぴょう巻3個とお稲荷さん4個です。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

残念でがっかりな報告「かんぴょう」

2018-09-14 18:02:49 | グルメ
先日の報告で、手作りのかんぴょうの甘辛煮がおいしかったと書きました。またしばらくしたら作ってみたいと思っておりました。

さて昨日行きつけの食品スーパーで、先日の賞味期限が迫ったかんぴょうが新しく入荷しているのではと、農産品乾物のコーナーに行ってみました。この店はかんぴょうが充実していて?、5種類ほど並んでおりました。価格は大体200円後半で似たり寄ったりです。勿論先日の商品も新しく入荷しておりました。

何気なく棚についている価格カードの内容量を見ているうちにおかしなことに気が付きました。5種類のうち4種類は内容量が大体20gから30gです。ですが私が先日購入した商品は50gと表示されています。2倍以上違います。なんでかと、棚から商品を撮ってチェックしてみると、皆さんの思う通りです。
私の購入した商品は原産国名の欄にはC国と明記されているではありませんか。かんぴょうは一般的に漂白されて発売されてますよね。漂白をどちらでやったか気になるところです。なにも書いてありません。週刊誌の怖い輸入食品特集にも漂白の記事が描かれていることがあります。漂白剤自体が強い薬品のイメージがあります。がっかりして帰宅した私がおりました。

残りの人生を考えると、今更神経質に食品の内容を考えることはないのでは、落ちう考え方もあります。でもわかっていて防げるならあえて危険な食品をとる必要もありませんね。しとしと冷たい雨が降る一日、ずっとそんなことを考えて居ました。

投稿する前に何気なくかんぴょうの情報をチェックしてました。なんと栄養が結構ある食品なんですね。食物繊維も豊富でカリウムぽたっぷりです。
手軽に甘辛煮ができるのですから、時々作って食べることにしました。勿論栃木産です。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

たま~に食べたくなるもの

2018-09-11 18:02:33 | グルメ
数日前に報告するネタでしたが、データがとこかに紛れ込んでおり二日ががりで作す羽目になりました。結局見つけたのは、ブログ用のデジカメのSDカードが挿入されていないときに保存する本体フォルダーにひっそり残されておりました。

さて本題です。
うろうろ長年生きておりますと、脳の片隅とか、舌の片隅とかに昔何気なく食べた物の味が残っていることがあります。それも料理自体ではなく、その素材と言いますか料理のパーツに何気ない懐かしさがあります。料理全体を食べるのではなく、その料理のパーツだけを思いっきりたくさん食べてみたいなと、無理な欲望がわくことがあります。

十年に一回くらい、突然そんな気持ちになります。パーツですからそんなにそれ自体のレシピは難しくないでしょうが、ちゃんとした料理の一部分としての完成度がありますから折角ですからその状態で食したいと思うのです。
その一つ。先日から無性に食べたくなったのが「かんぴょうの甘辛煮」です。料理としてはちらし鮨とかお稲荷さんでしょうか。

偶々スーパーでワゴンに賞味期限の近づいたかんぴょうが20%引きて売ってました。賞味期限までに10日ほどあったので、買ってみました。
かんぴょうの甘辛煮のレシピは、たくさんありますので二つ三つ読んでわかりやすい手順のを選びました。
手順自体は簡単です。興味ある方は検索してみてください。
ただ読んでいるうちに、手順は簡単ですが丁寧な仕事が必要だと分かりました。出来上がりのあの歯触りの出来不出来に影響してくるようです。
私の記憶素子には、あの甘辛な味ともう一つあの歯触りがあるのです。

それで作りました。

材料で50gありましたが、出来上がりでこの量です。日本酒のおつまみによさそうですが、私は飲みません。
で、ごはんの友や食パン載せてとろけるチーズをかぶせトーストしたり、小説を読みながらちょいとつまんで三日で無くなりました。

旨かったです。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする