打越通信

日記ふういろいろ

ウイルスにふりまわされて

2017-05-16 21:17:11 | パソコン
この二日間はランサムウエアの報道機関の騒ぎのおかげで思わぬ忙しさとなった。
このウイルスはここ数年来の脅威といわれメーカーの講習会やセミナーで良く耳にした言葉だった。
これにかかると全てのデータが暗号化され読み書きが出来なくなる、つまりデータが乗っ取られることになる。
データの暗号を解除するために金銭を要求するといったものだったと記憶している。
時間が経つごとに金額が増えていき最後には消去してしまうようだ。
つまりデータを人質にとり身代金を要求する「身代金要求型ウイルス」と呼ばれるもの。
トロイの木馬型のワームなのでネットワークを介して被害が拡大してしまうらしい。
しかし現象はごく限られていて、あるポートを開いた状態でグローバルアドレスでネットに直接接続している場合に侵入してくるようで、一般的にはルータを経由しての接続なのでほとんど被害にあうことは無いとされている。
それでも不安は不安である。
会社に出て社内LANの表を開き、接続パソコンを一台一台確認していく。
Windows7のパソコンがほとんどでXPのパソコンが無いことを確認した。
今切り替え中のサーフェースはWindows10なのでこれは問題ないとして、ウイルスソフトのインストール状況を確認した。
これまた新しいウイルス対策ソフトに切り替えたばかりなので特に問題はないだろう。
無いだろうではいけないしWinndowsも最新にアップデートはされていない。
Windowsが遅いということでWindows自動アップデートのサービスを切ってしまっていた。
問題はないだろうがとりあえず1台1台使用状況を見ながらアップデートとウイルス対策ソフトの稼働状況を確認していった。
中には1年以上アップデートを停めていたものもあり、パッチが100個近い物もある。
再起動を繰り返しながらインストールするので時間がかかってしょうがない。
結局まる2日掛かりで総点検したが出先もあるので終わり切れていない。
無駄な作業とはわかっているのだがほかのウイルスの侵入もあるので、まあ良い機会だったのかもしれない。
当然サーバーのバックアップも1日かかりで行った。
ある社員からはメールは大丈夫か?などの質問があったが、端末までは手が回らない。
これがしばらく落ち着いたらメールやディスクトップ(Dドライブなど使いきれていない)のバックアップ手順書を作らなければならない。
やれやれと言った感じで、こちらが泣きたい(WannaCry)よといいたい気分だった。
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